2007年09月27日
ケンコーコム社での取扱い中止について
9月25日夕方に、ケンコーコム社から第一類医薬品である「トノス」「グローミン」「ヘヤーグロン」の新たな発注を9月末で終えて、在庫分を販売次第、取扱いを中止するとのご連絡をいただきました。
お客様が実店舗で弊社製品を購入いただくとき、ご自宅から離れていて顔を知られていない薬屋さんに匿名でフラっと立ち寄り、弊社製品をご指名買いで購入なさるケースが多いようです。
ところが、お店の方が弊社製品とお客様の症状について十分な確認とご説明をするのは、お客様が気恥ずかしくて嫌がられるので、現実的に困難な状況があるようです。
その点、ケンコーコム社は非常に重厚なシステムで、ご使用前の注意事項や禁忌の確認を行って販売しておりますし、万が一お客様に健康被害などの問題が生じた場合でも販売履歴を追跡できるので、適切な対応をすることが出来ます。
ご購入(ご使用)前の十分な確認と情報提供、万が一の対応と情報収集を思えば、弊社は実店舗での対面販売の現実よりも、ケンコーコム社の方が法の趣旨に対して実効があるのは間違いないと確信できるので商品供給して参りましたが、とにかく物理的な「薬剤師の対面販売」をしないとダメということで、法改正の完全施行(H.21)を前に、第一類医薬品の取扱いを断念するようです。
ケンコーコム社のおかげで、「どこで買えるの?」という、全国各地のお客様、離島の方からのお問い合わせにもお応えして、弊社製品を安心して供給することが出来ましたが、とても残念でなりません。