2007年最後の更新

他人運用指数(１営業日遅れ表示)　39.3％←台割れ。

今月の出来事をメモすると、

3日　原油が、90ﾄﾞﾙ割れたが、、、
4日　流行語大賞　「どげんとせんといかん」「ハニカミ王子」「消えた年金」
4日　「そんなの関係ねぇ〜」「鈍感力」「食品偽装」「ネットカフェ難民」
4日　「大食い」「猛暑日」「どんだけ〜」
10日　中国の中央銀行　預金準備率を1ﾎﾟｲﾝﾄ引上げで、14.5％に
11日　年金記録不備　全面解決断念
12日　FOMC 0.25引下げで、4.25％に
12日　今年の世相を表す漢字　「偽」
13日　急増　医師の過労死6人　医師不足が、深刻化。
16日　ｸﾗﾌﾞﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ　ACミラン優勝　浦和ﾚｯｽﾞが、世界3位に。
20日　日銀利上げ見送り　0.5％のまま。
27日　原油96ﾄﾞﾙにﾀﾂﾁ　金826ﾄﾞﾙ突破　など、再び上昇
28日　ﾌﾟｯﾄ元ﾊﾟｷｽﾀﾝ首相　暗殺される
28日　任天堂　時価総額3位に
不明　薬害肝炎問題。
不明　ﾊﾝﾄﾞﾎﾞｰﾙ不正判定。「中東の笛」

今月も、そして、今年も、いろいろあったが、健康で、ﾌﾞﾛｸﾞを更新出来たのは、
何よりだったと思う。

来年もおいらに! そして、みなさまにも、幸せがありますように

15307円 ▲256円 2007年 大納会

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　783−　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　40.1％←大台回復!?

おまけ
木曜日の日経平均は５日ぶりに反落。日経平均は前日までの４日続伸で６００円
以上値上がりしており、明日の大納会を前に戻り売りの動きが強まった。機関投
資家による「お化粧買い」等により下げ幅は限定的だったが、積極的な買い材料
にも乏しく、日経平均は１５５００円台後半で方向感に欠く値動きを続けた。東証１
部の売買高は約１３．７億株と、前日に続き低水準。業種別では全３３業種中２８
業種が下落したが、なかでも足元の海運市況の軟化を背景に海運株の下げが
目立つ。個別では、エルピーダメモリが３日ぶりに反発。「２００７年１０−１２月期
の営業損益は２年３カ月ぶりに赤字となる見通し」と報じられたが、悪材料の出
尽くし感から買いが優勢となった。２００７年１１月中間期の最終損益が黒字化し
たウェザーニューズ、中国子会社が中国のデジタル放送に対応したパソコン用Ｕ
ＳＢ接続型テレビチューナーを発売すると発表したピクセラがそろってストップ高
まで上昇。一方、２００８年３月期業績見通しの下方修正を発表したトプコンがス
トップ安まで下落、ＪＲ東海は大幅に続落し連日で年初来安値を更新、約２年ぶ
りに１００万円を割り込んだ。




なお、明日も更新予定なので、年末のご挨拶はしません。

でわ

15564円 ▲88円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　783＋　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　39.5％

原油が96ﾄﾞﾙ　金が826ﾄﾞﾙにﾀｯﾁするなど、気の抜けない、
年末となった。残り、半日しかないが、頑張ろう!!

むり　むり


おまけ
木曜日の日経平均は５日ぶりに反落。日経平均は前日までの４日続伸で６００円
以上値上がりしており、明日の大納会を前に戻り売りの動きが強まった。機関投
資家による「お化粧買い」等により下げ幅は限定的だったが、積極的な買い材料
にも乏しく、日経平均は１５５００円台後半で方向感に欠く値動きを続けた。東証１
部の売買高は約１３．７億株と、前日に続き低水準。業種別では全３３業種中２８
業種が下落したが、なかでも足元の海運市況の軟化を背景に海運株の下げが
目立つ。個別では、エルピーダメモリが３日ぶりに反発。「２００７年１０−１２月期
の営業損益は２年３カ月ぶりに赤字となる見通し」と報じられたが、悪材料の出
尽くし感から買いが優勢となった。２００７年１１月中間期の最終損益が黒字化し
たウェザーニューズ、中国子会社が中国のデジタル放送に対応したパソコン用Ｕ
ＳＢ接続型テレビチューナーを発売すると発表したピクセラがそろってストップ高
まで上昇。一方、２００８年３月期業績見通しの下方修正を発表したトプコンがス
トップ安まで下落、ＪＲ東海は大幅に続落し連日で年初来安値を更新、約２年ぶ
りに１００万円を割り込んだ。

15653円 ＋100円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　783＋　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　39.3％

ﾑﾝﾊﾞｲSENSEXが、5営業日ぶりに20000をﾀｯﾁしてきた。
日経も、そうだが、年末に上昇してくるのは、何か、怪しい感じが
する。けど、上昇すると、素直にうれしい。

おい　おい。


おまけ
水曜日の日経平均は続伸。米国の年末商戦が底堅く推移したことを示すデータ
が複数明らかになったことなどから、日経平均は朝方から堅調に推移した。外国
為替市場で円相場が１ドル１１４円台で推移したことを背景に輸出関連株が買わ
れたほか、大引け間際には主力株にも買いが入り日経平均は高値引けとなっ
た。業種別では、鉄鋼業や鉱業、非鉄などの値上がりが目立つ。個別では、住友
化学が買われた。サウジアラビアとの合弁会社が、来年１月下旬にサウジの株
式市場に上場する際の売り出し価格が決まり、住友化学が２８０億円を特別利益
に計上すると発表したことが好感されている。日本アジアＨＤがＴＯＢを実施する
との発表を受けた国際航業ＨＤはストップ高買い気配。後場に入り、中国政府が
時速３００キロメートルで走行する高速鉄道車両に日本の新幹線型を採用する方
針を決めた、との報道を受けて川崎重工業が上昇に転じた。一方で、ＪＲ東海が
総事業費５兆円を超える中央リニア新幹線の建設を自己負担で進める方針を決
めたことが嫌気され年初来安値を更新。

15552円 ＋295円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　783＋　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　35.2％

年末で、ﾎﾟｼﾞｼｮﾝを現金にしなければならないのに、ﾎｰﾙﾄﾞしている。
こまった　こまった。


おまけ
週明け火曜日の日経平均は３日続伸。先週金曜日のＮＹダウは続伸。携帯電話
リサーチ・イン・モーションの好決算や、メリルリンチがシンガポールの政府系ファ
ンドから出資を受ける方向で交渉中との報道を好感した。月曜日のＮＹダウも上
昇し、３日続伸。ＮＹダウが２日で３００ドル上昇したことなど外部環境が支援材料
となり、日経平均は寄付きから１８４円高で始まり、前場で３２６円高まで上げた
後は利食い売りに押された。しかし後場に入って１５５００円を挟む攻防を続け、
終値は２９５円高と大幅高で引けた。業種別では３３業種中３１業種が値上がりと
なり、海運、卸売、鉄鋼などの資源関連や、不動産、その他金融といった内需関
連が牽引役となった。個別では、日立化成工業によるＴＯＢ実施が発表された日
立粉末冶金がストップ高買い気配。一方、厚生労働省から子会社グッドウィルが
業務停止命令を通知されたグッドウィル・グループがストップ安、２１日にエチレン
プラントで火災事故が発生した三菱ケミカルホールディングスが大幅安。支援要
請を受けたとされる三井化学は大幅高。住友化学も高い。

意味のない数字 からの反省 2007

２億5208万5895円
上記の数字は、おいらが、今年１月から、昨日までの、
買い約定金額である。
・除く、売り約定金額。
・除く、他人運用口座(大和証券口座)
・含む、信用取引金額。

ちなみに、
５億1900万1447円　　2006年
４億2396万0937円　　2005年


昨年に、引き続き、この数字には、もちろん意味がない。
ただ、数字だけ比べると、約半分の取引高となった。
理由としては、上期に、一部を銀行に移したことや、下期は、
ｻﾌﾞﾌﾟﾗｼｮｯｸで、積極的な売買はおろか、塩漬けが増えた事が、
あげられる。

たいした、ﾃﾞｰﾀではないが、こうして比べてみると、その年の
積極性みたいなものが、映し出されている気がする(かな??)
てっ　事で、ﾁｮｯﾄ早いですが、

来年も、皆様　そして、自分にも、幸せがありますように

15257円 ＋225円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K−　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　993−　1007−　1015−　　

仕込み
5480　日本冶金工業　783＋　。。。
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　34.7％

取り合え得ず、日経は反発した。どうなることやら。。。


おまけ
金曜日の日経平均は大幅続伸。昨晩の米国株式市場は主要３指数が揃って上
昇したものの上値の重い展開。弱い経済統計が米国経済の先行き懸念を高め
たことに加え、米金融保証大手ＭＢＩＡが債務担保証券に巨額のエクスポー
ジャーがあると開示し、信用収縮懸念が改めて拡大、金融株を中心に売りが先
行したことも相場の重しとなった。東京株式市場は堅調に取引を開始し、その後
下落に転じる場面もあったが、ハイテク株の一角に押し目買いが入ったこと等が
相場を下支え。日経平均は再びプラスに転じると、その後は徐々に上値を切り上
げ前場は高値引けした。昨日に利上げを発表した中国の香港・上海株式市場を
始め、アジアの主要株式市場が総じて堅調に推移したことで、東京株式市場は
買い安心感が広がり日経平均が後場に入って一段高の展開、上昇幅は２００円
超となった。ハイテク株物色の流れに乗り、ＴＤＫや日本電産、ニコンなどが大幅
上昇となった他、液晶パネル事業で提携すると報じられた東芝やシャープも堅
調。一方、キヤノンは今期純利益が過去最高益更新の見通しだと報じられたもの
の、会社計画や市場予想に対して未達であることを嫌気し軟調な展開。

15031円 ＋1円

明日、書き直ししまっす。
と思ったが、売買してないので、昨日と同じw (12/21)

おまけ
木曜日の日経平均は１円高と、かろうじて７営業日ぶりに反発。前日までの６日
続落で自律反発機運が高まるなか、ＣＭＥ日経平均先物が堅調に推移したこと
で朝方は買いが先行した。しかし、前日と同様にファンドの換金売りに対する警
戒感が強いことから買いは続かず、後場に入ると先物への売りに押されるかたち
で上げ幅を縮小、一時は下落に転じるなど伸び悩んだ。日銀が金融政策決定会
合で現行の金融政策維持を全員一致で決定と伝わるも相場の反応は限定的
だった。業種別では、相互の株式持ち合いを拡大すると発表した新日本製鉄、住
友金属工業、神戸製鋼所が堅調に推移するなど、鉄鋼株が値上がり率上位に。
リクルートによる人材派遣最大手のスタッフサービス買収報道を受け、同業のイ
ンテリジェンスは先行き不透明感からストップ安まで売られた一方、テンプスタッ
フは再編期待が高まるかたちで大幅に上昇。三菱ＵＦＪによるＴＯＢの結果が公
表され、連結子会社化が決定したカブドットコム証券は後場に急伸。０７年３−１
１月期の単独営業利益が前年同期比１０％減と発表したイオンファンタジーは、
収益回復の遅れが嫌気されて大幅に下落。

15030円 ▲177円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
なし

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　34.0％

日経が下がり、おいらの運用も下がってくると、ﾌﾞﾛｸﾞを更新
するのが、きつくなる。けど、こんな時だからこそ、書き残さなければ
。。。


おまけ
水曜日の日経平均は６日続落の動きとなった。昨晩の米国株式市場では、大幅
な下落が続いていたことで自律反発の動きが強まったことに加えて、欧州中央銀
行が金融市場の安定化を図るために巨額の資金を供給したことが支援材料とな
り、主要３指数が揃って反発。日経平均は寄付きから続落で始まったものの、そ
の後は徐々に下げ幅を縮小し、前日比でプラスに転じた。しかし、上値を積極的
に買い上げるような主体がおらず、後場寄付き直後に本日の高値をつけた後は
伸び悩んだ。日経平均は再度前日比でマイナス圏に転じると徐々に下げ幅を拡
大し、安値引けとなった。業種別では、原油相場の先高観から原油高の恩恵を
受けやすい鉱業が上昇した一方、石油石炭製品は精製コストの増加が収益悪化
につながると懸念されて下落した。個別では、クレハが反発。原油高騰などを背
景に環境対応製品に注目が集まっているなか、同社は約１１３億円投じ、ペット
ボトルに使うとＰＥＴ（ポリエチレンテレフタレート）の使用量を２０％以上減量でき
る樹脂の量産化を始めると発表。同素材の需要が見込めるとの期待感から買わ
れた。

15207円 ▲41円

デイトレ
なし

ポジション損益確定
ＪＱ 小売業　1894→1900○　維持率調整のため、売り。
↑　2702　マック

ポジション銘柄　　
投資信託　トルコ株＋
投資信託　ブラジル株−
ＪＱ 小売業　399＋　2月優待狙いw　吉野家M&Aﾀｰｹﾞｯﾄ銘柄!?
9861　吉野家 188K＋　2月優待狙いｗ　
7550　ｾﾞﾝｼｮｰ　1036＋　3月優待狙いw
5711　三菱ﾏﾃﾘｱﾙ　520−　559−　579−　
5480　日本冶金工業　993−　1007−　1015−　　

仕込み
なし
　
他人運用指数(１営業日遅れ表示)　37.3％

古新聞だが、ｸﾗﾌﾞﾜｰﾙﾄﾞｶﾂﾌﾟは、凄かった。そして、月曜日の
おいらのポジションは、最悪だった。。。


おまけ
日経平均は５日続落。週明けの米国株式市場は大幅下落。先週末発表されたＣ
ＰＩや、１６日にテレビ出演したグリーンスパン前ＦＲＢ議長の発言をきっかけに、
米国において景気減速とインフレが同時進行するスタグフレーションへの懸念が
台頭しはじめていることが、市場心理を冷やす格好となった。東京市場も米株安
を嫌気し、寄り付きから主力株中心に幅広く売りが先行。一時は下げ幅が２００
円以上に達した。ただしその後は値ごろ感を背景とした押し目買いによって値を
戻す。更にアジア各国株がしっかり推移したこともあり、後場寄り直後は一時プラ
ス圏に浮上した。しかし買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、再びマイナスに
転じた。セクター別では、精密、機械、電機といった輸出主力株が軒並み下落。
任天堂をはじめとしたその他製品も下げが目立つ。反面、海運や鉄鋼といった新
興国関連株は上昇。不動産、情報・通信、銀行、小売といった内需関連株の株価
が底堅い動き。個別では好調な中間決算を発表したアスクルが大幅高。外資系
証券が好評価したディーエヌエーも高い。中古建機価格上昇一服と報じられたコ
マツが続落し、３０００円割れに。