※この記事の作成には、ブログ「とかいな暮らし」様のご協力をいただきました。ありがとうございます。




川崎フロンターレの人気マスコット、カブレラ
このたび、ゼロックスのマスコット大集合にふろん太に代わり初参加。
全国のマスコット好きの目に触れることになりました。


そこで、こんな話があったようです。




なんでカブが(川崎の)マスコットなの。


そうですよね。
昔から色々な経緯を知ってる人には、もはや説明不要な話ですが、
最近Jリーグを観始めたり、マスコットに興味を持ち出したりしてる人にとってはあまりによくわからない存在



このブログでも、
「カブを育てる」という記事でざっと紹介はしたのですが、
改めて、カブが川崎の公式マスコットになった、その経緯をおさらいしてみようと思います。

フロンターレの敏腕プロモ部長(→東京五輪に出向)、天野春果さんの著書「カブ料理」の情報に基づき、簡潔に書いてみましょう。




kabu1

「なぜカブなのか」という疑問に対しては、「もともと株取引のキャラクターだったから」と回答すべきでしょうか。
スポンサーのマスコットとして登場した「ピーカブー」は、
その不思議な愛嬌ある姿で、いつしか人気者になっていきました。

しかし、そのPRすべき本体のサービス終了とともに、ピーカブーの身分は大変不安定なものに。
そこで川崎フロンターレは、この人気キャラクターを生かし活かすために、
その権利を買い取る交渉に乗り出します。




kabu2
キャラクターの権利を買い取るということ自体が例のない取組みなわけで、
非常に難しい交渉でしたが、なんとかピーカブーは「川崎フロンターレの子」になったのです。
体の一部をモデルチェンジさせ、名前も変更。
9年以上スタジアムで働き続けた「ピーカブー」から、新マスコットとして新しい一歩を踏み出します。





kabu3
そして今に至るわけです。


でもこんな説明を長々としてもアレなので、
上の黄色部分のまとめだけ説明すればいいんじゃないかな、という気もしますね。
モチーフ自体は川崎のクラブとは関係ないけど、みんなの愛を受けて川崎のクラブの子になったということです。







しかし、この説明では満足できない人もいるかもしれません。

こんな疑問を抱く人もいるでしょう。


「そもそも、いくら愛されていたからといって、
Jリーグクラブがスポンサーのキャラクターを
わざわざ買い取るなんてするの?」

と。


それに関してはですね…
えーと…


そういうクラブだからとしか…


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