江府町議会9月定例会、一般質問が終わりました。
やりとりを通じて、一般質問とはなんぞや、ということを改めて感じました。
書籍にあたればいいのですが、手っ取り早くインターネットで検索。
飯田市議会の議会改革推進会議が作成された「たかが一般質問、されど一般質問~質問力を議会改革に活かすために~」という文書が見つかりました。
序文の一部を紹介します。
「一般質問は、議員にとって、議会の議席を預かり、まちの課題にとりくむ政治家として、市民のくらしを支える自治体の(政策・制度)をよりよいものにするための、市政にたいする監査と政策提案の機会です。」
とてもいい文書だと思うので、参考にしてはどうかと思いました。
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