セカンド ライフ

     アラ古希世代の新しい人生の提案。

暴飲暴食リセット

 うっかり、暴飲暴食してしまった」

「気づいたらお腹パンパンになるまで食べちゃった」

そんな日もありますよね。そして、食べすぎてしまった罪悪感で気分もブルーに……! 

でも、大丈夫!

食べすぎてしまった次の日にしっかり調整すれば体もリセットできます♡

今回は、うっかり食べすぎてしまった翌日に取り入れたいリセットフードをご紹介します。


リセットフード1. コーンフレーク


食べ応えのあるコーンフレークは、リセットフードとしておすすめ。

中でも玄米系のフレークやグラノーラ、ミューズリーなどは、食物繊維が豊富に含まれています。

低カロリーな上に食べ応えもあるので、ダイエット中にもぴったりです。


リセットフード2. コンビニサラダ


手軽なリセットフードとして、コンビニサラダを取り入れてみて。

おいしく食べれて、栄養バランスも◎!何より手軽に手に入るところが魅力です。

食べすぎちゃった次の日のランチに、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。


リセットフード3. お豆腐


味変を楽しめるリセットフードと言えば、お豆腐!

ベーシックにお醤油で食べるのはもちろんのこと。ポン酢をかけたり、キムチお合わせて食べたり、いろいろな味のバリエーションを楽しめます。ただし塩分のとりすぎには要注意です!


リセットフード4. 玄米ご飯


リセット期間中もご飯を食べたい!そんな方におすすめしたいのが、玄米ご飯。

しっかり満腹感を得られて、カロリーもおさえられます。

栄養価も高くおすすめのリセットフードです。

玄米を炊くのが面倒! なんて方は、玄米のパックごはんを活用してみて。簡単手軽に電子レンジで玄米ご飯が出来上がりますよ♡


リセットフード5. ヨーグルト


たっぷり食べれてヘルシーかつ体にいいヨーグルト。こちらも食べ方の組み合わせ次第で、さまざまな味を楽しむことができます。

グラノーラやフルーツとも相性抜群です!

リセット期間中にどうしても甘いものが食べたくなったしまった時こそヨーグルトの出番。ジャムや蜂蜜を入れて、低カロデザートを作っちゃいましょう。


バランスよくリセットしよう♡


一日だけ食べすぎたからって焦らなくても大丈夫♡

今回、ご紹介したリセットフードを参考にしてバランスよく、調整してみてくださいね。

おいしく楽しく体を調整しましょう!

(ローリエプレス編集部)

配達員壮絶ノルマ

 日本郵便は17日、同社の尼崎北郵便局(兵庫県尼崎市)の第一集配営業部長が、外回り勤務の社員に対してパワーハラスメントともとられる不適切な業務命令メールを送信していたことを認めた。同社は詳細を調査している。
 同社広報部によると、メールは3月16日付。「業務命令 携行販売(おもてなしの花)必ず販売して帰局してください。返納は受け付けません」と記されていて、外務社員約130人に対して送信したという。「おもてなしの花」は切手の商品名で、同社広報部の担当者は「メール送付は事実です。詳細な当時の状況に関して現在調査しています」と話した。
 今回のメールに関しては16日、以下のようにTwitter上で告発されていた。
「《パワハラメール》本日、尼崎北郵便局からこのようなメールが配達員全員に送られてきました。内容を要約すると『切手売ってくるまで帰ってくるな!売れなかったら自腹切れ!』です。見事なパワハラメールです。この会社はかんぽ生命の件を全く反省してないみたいです。」(原文ママ)
 こうした同社の対応に、Twitter上では以下のような批判が殺到している。
「これは酷い コンプライアンス違反で労基署に訴えるべき。昨年、成立施行したパワハラ防止法にも抵触します」
「切手って営業項目にあるのか そこにも驚く。時代遅れ感半端ない」
 日本郵便を含む日本郵政グループは13日、かんぽ生命保険の不正販売問題で、2月末までに累計2170件の契約で法令・社内規定違反が確認されたと発表。「3月末にまでに調査を終え、社内処分を検討する」と発表したばかりだった。
(文=編集部)

燃料安くなる?

 サウジアラビアのなりふり構わぬ原油大増産の動きが顕著になっている。日量973万バレルだった原油出荷量を4月には同1230万バレルへと大幅に引き上げることに加え、サウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源相は11日、原油生産能力を日量1200万バレルから同1300万バレルに増強するよう、国営石油会社サウジアラムコに指示した。
 さらに目を見張るのは、世界市場におけるシェア拡大戦略であるが、最大のターゲットは3年以上にわたり協調減産を主導してきたロシアである。サウジアラビアは13日からロシア産原油の最大の供給先である欧州市場に対して、ロシアが供給するウラル産原油価格(1バレル=30ドル強)を下回る1バレル当たり25〜28ドルという安値で原油販売を開始した。
  サウジアラムコはフランスのトタールやイタリアのENI、英国のBPなどの欧州の石油大手とすでに接触しており、関係筋は「欧州からインドまで世界中の原油をロシア産から自国産に置き換えることが狙いである」としている(3月14日付ロイター)。
  第2のターゲットは米国市場である。サウジアラビア最大のタンカー会社は11日、同国産原油を米国向けに輸出するための船舶(超大型原油タンカー、1隻当たり約200万バレルの原油輸送が可能)を5隻契約するという異例の動きに出ている(3月11日付ブルームバーグ)。
  サウジアラビア政府は18日に開催予定のOPECプラス(OPEC加盟国とロシアなどの非産油国)の実務者レベル会合をキャンセルし、6月10日に開催されるOPECプラスの閣僚会議の参加にも否定的な姿勢を示している。
 サウジアラビアから「喧嘩」を売られたかたちのロシアだが、OPECプラスによる再協議に前向きな姿勢を示しつつも、今後日量30〜50万バレル増産する意向である。米国の足元の原油生産量は日量1300万バレルと過去最高レベルであるが、現在の原油価格(1バレル=30ドル前後)で採算がとれるのはエクソンモービルやシェブロンなど米石油大手などに限られる。トランプ政権は13日、米国内での原油の過剰供給を回避するため、戦略石油備蓄(SPR)を積み増す方針を明らかにした。

ムハンマド皇太子の暴走
  破滅的ともいえるサウジアラビアの石油政策を主導しているのはムハンマド皇太子であるとの見方が一般的である。「ビジョン2020」を掲げ、脱石油政策を推進しているムハンマド皇太子は2016年5月時点で、「原油の希少性が薄まった現在、減産して市場シェアを奪われるよりも低価格で増産する戦略のほうが合理的である」と意向を示していた。その後、2017年1月からOPECプラスによる協調減産という従来型の石油政策が実施されていたが、今年3月のロシアとの協議決裂を奇貨として、自らの路線を鮮明にしたのではないだろうか。
 だが、この方針転換はOPECはもちろん、ロシアや米国などすべての産油国にとって災い以外の何者でもない。サウジアラビア自身もすでに苦境に陥っている。サウジアラビア政府は11日、各機関に対し、少なくとも20%の予算削減案を提出するよう要請した。国際通貨基金(IMF)によれば、サウジアラビアの予算を均衡させる原油価格は1バレル=83ドルであり、当初から赤字を見込んでいた今年の予算執行が一層厳しくなっている。大増産を予定しているサウジアラムコでさえ今年の設備投資計画の下方修正を余儀なくされている。
 新型コロナウイルスの感染の世界的拡大で、中国のみならず世界全体の原油需要が落ち込むことが予想される中で、「サウジアラビアに続け」とばかりにこぞって世界の産油国が増産に舵を切れば、原油価格は1バレル=20ドル割れも現実味を帯びてくる。
高まる軍事攻撃リスク
 サウジもろとも地獄に落ちることをなんとしてでも回避したい勢力にとって、残されているのは軍事的手段(石油施設への攻撃)しかないのではないだろうか。
 筆者の頭をよぎるのは、昨年9月14日のサウジアラビアの石油施設への大規模攻撃の再来である。この攻撃については、サウジアラビアが5年以上にわたり軍事介入しているイエメンのシーア派反政府組織フーシ(フーシ)が犯行声明を出しているが、他国からの協力なしには実施するのは不可能だったといわれている。

そのフーシが2月21日、サウジアラビア西部ヤンブーのサウジアラムコの石油施設を標的に、複数の弾道ミサイルを発射している。紅海に面するヤンブーは、欧米向けのサウジアラビア産原油の大輸出基地である。大油田地帯があるサウジアラビア東部から約1200kmに及ぶ石油パイプラインが敷設されており、輸送能力は日量480万バレルである。当該パイプラインの現在の利用量は日量約200万バレル程度であることから、サウジアラビアが欧米向けの原油輸出を拡大するためには、このパイプラインがフル稼働することになる。
  サウジアラビアの大増産を防ぎたい勢力にとって、ヤンブーの石油施設を攻撃することが最も合理的な軍事的選択肢だということがわかる。2月下旬のフーシによるミサイル攻撃はサウジアラビアが主導するアラブ連合軍によって迎撃され、被害が生じなかったようであるが、他国の協力が得られれば、ヤンブーの石油施設への大規模攻撃の成功確率は飛躍的に高まることだろう(3月10日付ZeroHedge)。
 以前から「何が起きてもおかしくない」と言われる中東地域だが、ますます風雲急を告げているのではないだろうか。
(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)

消費税撤廃か?

新型コロナウイルスの影響で日経平均株価が1万7000円台に大暴落。3月13日には一時、下げ幅が前日比1800円超となり、1万6690円と2016年11月以来の安値を記録した。「アベノミクスの化けの皮が剥がれた」と言ってもいいだろう。
 安倍晋三首相は「景気は緩やかに上昇している」と言い続け、昨年10月に消費税を10%に引き上げた。しかし、大方の予想通り、同月の国内消費支出は前年比で5%も下落した。
「物価が上がれば消費は沈む。消費が沈めば売り上げが落ちて、庶民の給料は上がらない」――小学生でもわかる図式だ。
 3%から5%、5%から8%と、過去に二度も経験してきた悪循環を知りながら、日本政府が「天下の悪税」を引き上げたのは、これほどお手軽で簡単な税収はないからだ。
「日本は世界一の借金大国」のウソ
 消費税増税の大義名分である「日本は世界一の借金大国」という論理が、そもそもウソである。日本の国債残高約1000兆円(国民1人あたり900万円)は事実だが、金融資産と非金融資産を足した国内資産も1000兆円以上を保有している。そして、日本の国債残高のうち海外に保有されているのは6%ほどだ。つまり、ほとんどが日本国民からの借金であり、簡単に言えば「家庭内でお父さんがお母さんにお金を借りている」ような状態なのである。
 筆者の家庭が年間に使う金額は、およそ300万円だ。単純に考えると、消費税が10%なら30万円を余計に支払わなければならない。おそらく、同じような状況の家庭も多いのではないだろうか。つまり、消費税によって、国民1人あたり30万円という、本来なら貯蓄に回せる額を政府に取られているわけだ。ちなみに、消費税が5%から8%に上がった14年、消費意欲の減退により家計の消費は年間34万円下がっている。
 消費税とは、「国民の貯金を政府の資産にすり替える悪税」といえるのではないだろうか。「高齢社会で介護費や医療費などの社会保障費が膨れ上がる」というのも増税の大義名分だったが、8%に引き上げられた際、社会保障費に回された額はわずか2割しかなかった。実際は「何に使われているかわからない」のも消費税なのである。
“アベノミクスで景気上昇”のまやかし
 消費税が8%だった5年間、安倍首相はアベノミクスを推し進めた。この間、景気の指標となる日経平均株価は13年以降、年次で1万0395円→1万6291円→1万7450円→1万9033円→1万9114円→2万2764円と上昇の一途をたどり、安倍首相は「景気は緩やかに上がっている」と言い続けてきた。
 この裏で行われていたのが、日本銀行による年間約6兆円の上場投資信託(ETF)購入である。14年から19年の5年間で約30兆円にも及び、日本の株を買い支えてきた。わかりやすく言えば、好景気を演出して消費増税反対の意見を封じ込めるために、政府が金を出してきたわけだ。
 19年に持ち上がった「老後資金2000万円問題」は、「国民に投資を喚起する」のが真の狙いであった。タンス預金を引っ張り出して投資をさせることで、政府の支出を減らそうとしたわけだ。
 政府がいくら“アベノミクス効果”を強調しても庶民が実感できないのは、こうした操作による“つくられた景気上昇”だったからではないだろうか。

新型コロナウイルスの影響で日経平均株価が1万7000円台に大暴落。3月13日には一時、下げ幅が前日比1800円超となり、1万6690円と2016年11月以来の安値を記録した。「アベノミクスの化けの皮が剥がれた」と言ってもいいだろう。
 安倍晋三首相は「景気は緩やかに上昇している」と言い続け、昨年10月に消費税を10%に引き上げた。しかし、大方の予想通り、同月の国内消費支出は前年比で5%も下落した。
「物価が上がれば消費は沈む。消費が沈めば売り上げが落ちて、庶民の給料は上がらない」――小学生でもわかる図式だ。
 3%から5%、5%から8%と、過去に二度も経験してきた悪循環を知りながら、日本政府が「天下の悪税」を引き上げたのは、これほどお手軽で簡単な税収はないからだ。
「日本は世界一の借金大国」のウソ
 消費税増税の大義名分である「日本は世界一の借金大国」という論理が、そもそもウソである。日本の国債残高約1000兆円(国民1人あたり900万円)は事実だが、金融資産と非金融資産を足した国内資産も1000兆円以上を保有している。そして、日本の国債残高のうち海外に保有されているのは6%ほどだ。つまり、ほとんどが日本国民からの借金であり、簡単に言えば「家庭内でお父さんがお母さんにお金を借りている」ような状態なのである。
 筆者の家庭が年間に使う金額は、およそ300万円だ。単純に考えると、消費税が10%なら30万円を余計に支払わなければならない。おそらく、同じような状況の家庭も多いのではないだろうか。つまり、消費税によって、国民1人あたり30万円という、本来なら貯蓄に回せる額を政府に取られているわけだ。ちなみに、消費税が5%から8%に上がった14年、消費意欲の減退により家計の消費は年間34万円下がっている。
 消費税とは、「国民の貯金を政府の資産にすり替える悪税」といえるのではないだろうか。「高齢社会で介護費や医療費などの社会保障費が膨れ上がる」というのも増税の大義名分だったが、8%に引き上げられた際、社会保障費に回された額はわずか2割しかなかった。実際は「何に使われているかわからない」のも消費税なのである。
“アベノミクスで景気上昇”のまやかし
 消費税が8%だった5年間、安倍首相はアベノミクスを推し進めた。この間、景気の指標となる日経平均株価は13年以降、年次で1万0395円→1万6291円→1万7450円→1万9033円→1万9114円→2万2764円と上昇の一途をたどり、安倍首相は「景気は緩やかに上がっている」と言い続けてきた。
 この裏で行われていたのが、日本銀行による年間約6兆円の上場投資信託(ETF)購入である。14年から19年の5年間で約30兆円にも及び、日本の株を買い支えてきた。わかりやすく言えば、好景気を演出して消費増税反対の意見を封じ込めるために、政府が金を出してきたわけだ。
 19年に持ち上がった「老後資金2000万円問題」は、「国民に投資を喚起する」のが真の狙いであった。タンス預金を引っ張り出して投資をさせることで、政府の支出を減らそうとしたわけだ。
 政府がいくら“アベノミクス効果”を強調しても庶民が実感できないのは、こうした操作による“つくられた景気上昇”だったからではないだろうか。
(文=井山良介/経済ライター

手作り布マスク

 新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄状態が続いている。どこでも売っていたはずの箱マスクが、まったく見かけなくなった。筆者も自宅のマスク在庫が心許なくなってきたので、近所のドラッグストアに開店2時間ほど前から並んでみた。その日は入荷があったので、7枚入りを1袋だけ入手することができた。
 政府は増産、国保有分の放出。転売の禁止などでマスクの流通を促しているが、しばらくは行列しなければ買うことができなそうだ。
 そうしたマスク不足のなかで、次第に増えているのが手づくりマスクだ。マスク不足が始まった2月中旬からインターネットで広まったのが、キッチンペーパーを使った簡易マスクだ。ただ、実際につくってみると、息が苦しいばかりか、ペーパーのカスが唇にまとわりつくなど不具合もある。そのため、より耐久性・快適性の高いものとして布製マスクの手づくりが次第に広まっている。
 つくり方は各種のウェブサイトやYouTubeなどで広まっている。また、テレビ番組でも3月4日の『あさチャン!』(TBS系)で「わずか10分 500円で完成 手作りマスクでウイルス対策」というタイトルで紹介されるなど、注目度は高い。しかし、そうして広まったことで、手軽に「500円で完成」とはいかなくなっているのだ。
 需要の高まりを受けて、手芸用品店ではマスクの材料コーナーを設けるところが増えた。店頭には、マスク本体に使うガーゼ素材と耳にかける部分(ポリエステルヤーン)などが陳列されている。しかし、その在庫は決して潤沢ではない。ガーゼ素材もマスクに最適な白色の生地は売り切れてしまい、入荷未定となっている。ほかの色も地味なものから売り切れて、マスクとして装着すると目立ちそうな柄物ばかりが残っている。それでも、買い占めを防ぐために購入制限がある。都内のある手芸用品店では、生地は2メートル、ポリエステルヤーンは5個までの購入制限を行っていた。特にポリエステルヤーンは、普段は需要が限られているのか「在庫分がなくなったら、入荷は未定」という。
手づくりマスクの普及で意外な素材が品薄に
 ただ、生地と耳にひっかける紐だけでは市販の使い捨てマスクのような密着感のあるものにはならない。そこで需要が高まっているのが、「テクノロート」だ。これは、市販の使い捨てマスクの鼻の部分に入っている素材だ。
 テクノロートはこれまで、模型や手芸には用いられるものの一般にはまったく知られていない素材だったが、マスクを求める人たちに知られたことで急激に需要が高まり、品薄の状況となっている。
「今後、マスク生産が優先されるので、入荷は難しくなるのではないかと思っています」(都内手芸洋品店スタッフ)
 テクノロートについて、インターネット通販サイトで見る限り、多くは「入荷未定」だ。「メルカリ」などでは、需要が増加することをあてこんでか、元の値段の10倍近くで販売する者も出てきている。ただ、元の商品は5メートルで300円もしないくらいなので、転売屋が10倍の値を付けたとしても利幅は薄い。
 また、いくつかのサイトに掲載された手づくりマスクのつくり方を見ると一目瞭然だが、長方形に紐がついただけのような単純な形状のマスクも、実際には結構なテクニックがいる。自宅にミシンがなければ製作は困難なので、新たな投機の対象となることは想像しがたい。
 製作に思いのほか手間がかかることに加え、市販マスクよりも効果が薄そうなこともあり、需要はあまり伸びそうもない手づくりマスクだが、マスクの供給不足の長期化を不安視する人々からは救世主のように見られている面がある。
「しばらくは手づくりマスクの需要はあると思っています。さまざまな材料があるので、耳当て部分などは代替になるものを提案していきますし、ガーゼ素材の生地も柄物でよければなくなるということはないと思います」(同)
 次々と新たなマスク製作方法が生まれることで、一日も早くマスクの品薄状態が解消されることを願う。
(文=昼間たかし/ルポライター、著作家)

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/03/post_146017.html
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TKG

 愛好家が多いことでも知られる「卵かけご飯」。卵としょうゆを混ぜるのが定番ではあるものの、ひと工夫加えたアレンジレシピがインターネット上で注目を集めている。
 まずは“新食感”が味わえると話題の「メレンゲ卵かけご飯」から。名前の通りメレンゲにした卵白・黄身・しょうゆをご飯へトッピングする方法で、実際に食べた人は「こんなふわふわの卵かけご飯は初めて!」「普通の卵かけご飯より数倍美味しい」と大絶賛。ちなみに「アサヒビール」公式ツイッターも同レシピに挑み、「スーパードライをおつまみと一緒に乾杯した後 〆におすすめ!」とツイートしていた。
 意外な発想としては、以前テレビ番組『得する人 損する人』(日本テレビ系)で紹介された“しょうゆを使わない卵かけご飯”も人気。しょうゆの代わりに「塩・ごま油」を混ぜるだけで、卵の味が際立つという。
 アレンジ卵かけご飯のなかでも特に高評価を獲得しているのは、以前バラエティ番組で紹介された“俳優・水谷豊流レシピ”。ご飯に直接しょうゆをかけたら黄身のみを乗せるという方法で、混ぜずに黄身を崩しつつ食べるのがポイント。ネット上には「卵かけご飯で1番好みの味になりました」「素材は一緒なのに手順を変えただけで一段と美味しくなってる!」などの反応が寄せられていた。
 今や“TKG”の略称で愛されている卵かけご飯。ちょっとしたアレンジを加えて、新たなTKGの世界を開拓してほしい。
(文=編集部)

不二家

「ペコちゃん」でおなじみの不二家で、大量閉店が続いている。2019年末時点の洋菓子の店舗数は829店で1年前から33店減った。15年末(986店)からは157店も減っている。
 不二家は1910年11月、創業者の藤井林右衛門が横浜に洋菓子店を開いたのが始まりだ。翌12月にはクリスマスケーキを発売。22年にショートケーキの販売を始めている。クリスマスケーキやショートケーキは今ももちろん販売しており、不二家の主力商品だ。なお、ペコちゃんが誕生したのは50年となる。
 不二家は現在、洋菓子店などを展開する洋菓子事業と、クッキー菓子「カントリーマアム」など菓子類を製造・販売する製菓事業の2つを軸に事業展開している。直近本決算の2019年12月期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の1033億円、営業利益が23.9%減の18億円、純利益が11.9%減の12億円だった。
 製菓事業は好調だが、洋菓子事業が足を引っ張っている。製菓事業は売上高が0.4%増の703億円、セグメント利益が5.6%減の62億円だった。増収の一方で減益だったが、それでも十分な利益を稼ぎ出している。一方、洋菓子事業は売上高が8.0%減の301億円、セグメント損益が16億円の赤字(前期は14億円の赤字)だった。減収は5期連続、セグメント損失は03年3月期から17期連続となる。
 洋菓子事業の業績が厳しいのは、競争激化で多くの洋菓子店が販売不振に陥り、不採算店の閉鎖を余儀なくされたためだ。
 不二家の洋菓子はクリスマスや誕生日といった「ハレの日」需要や、中元・歳暮といった従来型の慣習的なギフト需要を取り込むことで成長してきた。だが、そういった需要は年々減ってきている。
 そうしたなかで、洋菓子も販売するコンビニエンスストアが台頭した。コンビニは店舗数が大きく増えたほか、おいしい洋菓子を手ごろな価格で提供するようになった。近年の洋菓子は「日常使い」や「プチ贅沢」としての需要が高まっており、コンビニが受け皿になっている。コンビニで数々のヒット商品も生まれている。たとえばローソンが昨年3月から販売している「バスチー バスク風チーズケーキ」は累計3200万個を販売したほどだ。不二家はこうしたコンビニの洋菓子に押されている。
 もっとも、不二家はコンビニにも洋菓子を供給しており、完全な敵対関係にあるわけではない。一定程度、共存関係にある。たとえば、カスタードをスポンジ生地で包んだ「ペコパフ(カスタード)」などを供給したりしている。だが、コンビニでの扱いは極めて限定的だ。コンビニへの商品供給で得られるメリットよりも、コンビニに店舗の客を取られるデメリットのほうが圧倒的に大きいのが現状だ。こうしてコンビニに押され、不二家の洋菓子店は苦戦するようになった。

山崎製パンとの協業や新業態で事態の打開図る
 そうしたなか、不採算店の閉鎖を進めたほか、コンビニやスーパー向け洋菓子販売を強化し、採算性改善を図っている。
 そこで重要なカギとなるのが、親会社で製パン最大手の山崎製パンだ。不二家は07年に消費期限切れの原料を使用していた問題が発覚し、工場の操業停止や洋菓子店の休業を余儀なくされるなど、窮地に追い込まれた。そこで山崎製パンの支援を仰ぐことになった。これをきっかけに08年には同社の連結子会社になっている。
 不二家は山崎製パンが導入している食品衛生管理システムを導入するなど、支援を受けてきた。販売面でも、山崎製パンが持つコンビニやスーパーへの販路を活用してきた。
 両社はコラボ商品も生み出している。不二家の菓子「ミルキー」を山崎製パンの菓子パン「ランチパック」にアレンジして山崎製パンが売り出している。最近では2月から、カントリーマアムやミルキーをアレンジした菓子パンの販売を始めている。こうすることで不二家ブランドの露出が増えるため、不二家の商品力向上が期待できる。
 不二家はこうした山崎製パンとの協業で事態を打開したい考えだ。一方で独自の施策ももちろん、試みている。新業態の展開がそうだ。
 昨年3月、百貨店の日本橋三越本店(東京都中央区)に新業態の「西洋菓子 不二家」を期間限定で開いた。「過去から現在そして未来の不二家へ」をコンセプトに、不二家で長年愛されてきたショートケーキとミルキーを現代風にアレンジして提供。同年9月にはJR京都駅ビルに入る百貨店のジェイアール京都伊勢丹に2号店をオープンした。
 昨年7月には鳥取県の協力のもと、鳥取和牛など鳥取の食材を扱った新業態の鉄板焼き店「鳥取和牛 大山」を大阪市に開いている。18年2月には宮崎牛などを扱った鉄板焼き店「銀座不二家みやちく」を東京都渋谷区にオープンした。
 不二家は洋菓子事業で洋菓子の店舗運営のほかに「不二家レストラン」などのレストランの運営もしており、こちらのてこ入れも急務となっている。
 19年12月期の洋菓子事業の売上高は301億円だったが、洋菓子が242億円で8割を占め、レストランが58億円で2割を占める。レストランは、洋菓子ほど規模は大きくないが、もちろん無視はできない存在だ。だが、レストランも苦戦が続いており、不採算店の閉鎖を進めるなどで売上高は19年12月期まで6期連続で減少している。てこ入れが不可欠だ。
 洋菓子事業は厳しい状況が続いているが、救いとなっているのは製菓事業が好調なことだ。先述した通り、19年12月期の製菓事業は増収で、セグメント利益は減益だったものの十分な額を確保している。長期的に見ても、収益は上昇傾向にある。このように製菓事業が貢献しているので、07年の消費期限切れの原料を使用していた問題がひと段落ついた10年3月期以降で不二家の連結最終損益が赤字だったのは、14年12月期の1期だけだ。
 製菓事業では健康志向を背景に「健康」と「グルメ」という切り口で製品開発を行い、需要の取り込みに成功している。ナッツの健康的なイメージを訴求した「アーモンドチョコレート」や、糖質を抑えたカントリーマアムなどを販売したりしている。
 不二家は不振の洋菓子事業を好調の製菓事業で穴埋めできている。だが、こうした状況が長く続いていいわけではない。洋菓子事業は不採算店の閉鎖を進める一方で、既存店のてこ入れを図り、早急に赤字体質から脱却する必要があるだろう。
(文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)

自己紹介
私の今までの記録

生れ育た所
京都市西北

今暮らす所
京都市北北西

生まれた頃
団塊世代最終年正月

好きな事
一番は仕事です
スポーツ全部
特にスキー
スポーツ観戦
自動車
ドライブ
バイク
ツーリング 
家庭菜園
PC(初心者)
ウオーキング
その他色々
 
やりたい事
投資 FX 株 
仲人 旅行等々

後書き
今まで子育てや生活や色々な事に追われて、遣り残した事、若くて出来なかった事、経済的に出来なかった事、今まで経験出来なかった事等々を第二の青春を健康で楽しい暮しを出来る様にして行こうと目論み、その為の資金、時間を有意義に使う工夫、情報、意見、忠告、等々を得るため、この日記を始めました、何卒宜しく御願い致します。



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