Dales Mivisのラーメン、一人飲みなど

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

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三ノ輪の名店「ラーメン屋 トイ・ボックス」。
平日お昼でも開店と同時に満席となり、12時前には10人ほどの列が出来る人気店です。
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現在のメニューは

「醤油ラーメン」850円
「塩ラーメン」850円
「味噌ラーメン」850円

の3品です。
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「醤油ラーメン」850円
塩も味噌も旨いのですが、今回は看板メニューの醤油。
大判チャーシューに穂先メンマ、九条ネギと恐ろしくシンプルです。
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スープを飲んでみると、一口目から華やかに醤油。
アッサリとして雑味無く、旨味がスッと身体に吸収されていきます。
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先日から出汁の地鶏に比内地鶏が加わったのですが、前回は濃密な鶏出汁。
数ヶ月経ち、今回は醤油の方が立ったバランスになっています。
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「鶏と水」とシンプル故にスープの凄さが際立ち、多めの鶏油も全くしつこくなくリッチ。
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プリプリと弾力ある麺との相性も抜群です。
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味の染みたガリシア栗豚ロースは相変わらず食べごたえ十分。
クセの無いメンマはもちろん、ミクロン単位に細かくカットされた九条ネギまで隙がありません。
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後半になると上質な地鶏の旨味もより明確に。
最初から最後までずっとトップレベルに旨い醤油ラーメンです。
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「トイ・ボックス」は2013年に創業し、2017年には「鶏と水」のスープにブラッシュアップ。
その後もRO水の導入、比内地鶏の導入などいまだにブラッシュアップを続けています。
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創業当時とはかなり変わっており、数年食べていない方が驚くレベル。
並んで食べる価値があり、かつ難解では無い最高の一杯だと思います。

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湯島に10月20日オープンした「大衆酒場 ゆしまホール」。
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大阪のオーナーによる大衆酒場で予約もできます。
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ここを新天地にしたのが「煮干しつけ麺 宮元」を卒業したオールドルーキー松田さん。
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聞くと「宮元」の前は和食職人だったそうで、厨房ではラーメン以外の料理も鮮やかに調理しています。
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メニューはかなり多く一品料理に肉刺し、揚げ物、ご飯もの、ラーメンなど。
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ドリンクも赤星からハイボール、シャリキンなど充実してます。
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「レバー」420円
低温調理で分厚いカット。
ごま油に塩の味付けで刻みネギが乗ってます。
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クセ控えめでもの凄く濃厚。
レバーペーストの様で旨いです。
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「ハラミユッケ」780円
牛ハラミにタレ、卵黄、青ネギ。
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悪くは無いのですが、冷製なので脂身の食感が悪くまあまあな感じです。
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「よだれ鶏」450円
低温調理の鶏胸肉にスパイシーなタレ、胡麻ペースト、白髪ネギ。
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鶏肉の下に隠れていますが、パクチーはかなり多めに盛られています。
しっとりとした低温調理の鶏胸肉はシコシコとして最高の食感。
鶏の低温調理は松田さんによる調理だそうです。
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タレが結構スパイシーなのもグッド。
パクチーとの相性も抜群で、エスニック好きならマストなツマミだと思います。
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ちなみに10/23(金)までは生ビールとハイボールが100円。
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ハイボールは3種から選ぶことができ、赤ワインベースの「赤ぐび」が一番好みでした。
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現在のラーメンのメニューは以下の3種。

「中華そば」780円
「坦々麺」880円
「まぜそば」880円

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「中華そば」780円
丼には低温調理チャーシューに牛すじ煮込み。
それに刻みネギ、水菜です。
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スープはアッサリとするもしっかりな動物系のお出汁。
そこに牛すじ煮込みの甘いタレが加わってコクがあります。
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ベースの出汁は牛骨等にセロリ等だそうですが、ベッタリとした甘さは皆無。
「宮元」で限定として出したラーメンがベースとのことです。
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しかし、言われなければ牛骨とは思わないスッキリ&コクのあるスープ。
このあたり、元和食職人だからこそかも知れません。
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麺は三河屋製麺の全粒粉入り細麺。
プリプリとしてスープとの相性も良いです。
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牛すじ煮込みはプルプルとしてトロける旨さ。
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低温調理の豚もムチムチで旨いです。
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麺量140gとのことですが、一瞬にして無くなってしまう旨さ。
僕は松田さんのラーメンを食べるの初めてですが、酒場でも手抜きない旨い一杯です。
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また、今回のつまみは冷製でしたが、見ていると揚げ物なども美味しそう。
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カウンターだけでなくテーブル8卓に小上がり2卓と席数も多く、凄いお店が誕生したのかも知れません。
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11月からはランチ営業も開始するそうです。

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もつ焼き店としては日本一な知名度の京成立石「宇ち多゛(うちだ)」。
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お店でも使用しているタカラ焼酎からは「宇ち多゛監修」のうめ割り風ハイボールも発売中です。
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先日数年ぶりに訪れて感動したので再度訪問。
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今回は平日15時過ぎの到着でしたが、なんと30人ほど並んでいます。
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後ろに並んでいた年配の常連さんの話を聞くに、数年前はこの時間で10人くらいだったとのこと。
しかしここは団欒する店ではないので回転は早く、1時間ほどで席に着けました。
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今回は煮込み鍋真前のレアな席。
マスター(二代目)が常駐している場所で、まずは「ビール大瓶」600円を注文します。
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「タン生赤いところお酢」200円
「生」と言ってもボイルしたタンで、タンは串では無く焼きもありません。
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ボイルとは言えモッチリとした食感は素晴らしいの一言。
人気メニューで売り切れも早く、この日は16時過ぎに売り切れていました。
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「ボイルのレバとハツ一本ずつお酢」200円
宇ち多゛の串は2本200円固定ですが、ナマ(ボイル)のみ1本ずつが可能。
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1人客にはありがたいシステムです。
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赤みが残ったレアなハツはサクサクで刺しの様。
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レバはちゃんと火が通っていますが、それでもしっとりジューシーです。
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「ボイルのテッポウとナンコツ一本ずつお酢」200円
基本ナマが好きなので続いてこちら。
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シコシコとしたテッポウはクセなく美味。
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ナンコツもパリパリな食感で旨いです。
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「カシラ素焼きお酢」200円
1本100円とは思えない大ぶりなカシラです。
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ネットリとしててジューシーで素晴らしい。
脂身は少なく、モチモチなカシラ堪能できます。
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「おしんこショウガ乗っけてお酢」200円
大根とキュウリの漬物に紅生姜、お酢。
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サッパリとしてツマミに最適です、
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この日は「うめ割り」200円を3杯飲んで2200円。
ビールを飲まなければ余裕でセンベロできます。
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やはりここのモツの質とCPは素晴らしい。
慣れるとサバサバとした接客も心地よく、1人客が多いので静かで落ち着けます。
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料理はすぐ出てくるので、サクッと飲んでサクッと食べるのが良し。
ダラっとしてない雰囲気も1人客にはとても良く、最高の酒場だと思います。

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元「吉村家」直系の家系ラーメン店「ラーメン 環2家(かんにや)」。
2000年創業の老舗直系でしたが、2015年から直系を外れ「玉 GYOKU グループ」の経営になっています。
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場所は店名通り環状2号沿い。
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地下鉄ブルーライン「上永谷」駅から徒歩15分ほどで、バス停は「水田」がすぐ近くです。
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店内はカウンターのみですが広く、食券を買って外で待つシステム。
平日14時過ぎでも外待ちが出来る時間もありました。
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メニューはラーメンに各種トッピング、ライス等。
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カウンターに食券を置いておくと、麺を茹でる前に味の好みを聞いてくれます。
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「ラーメン」750円(全てふつう)
赤茶色のスープはいかにも直系。
焼豚、ほうれん草、海苔三枚のキレイな盛り付けも貫禄あります。
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スープはややトロミがあり、醤油の立った味わい。
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動物系の出汁はそれほど目立たず、醤油がメインとなっています。
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麺は酒井製麺で、「ふつう」でも硬めの茹で加減。
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このスープなら「柔らかめ」の方が馴染み良さそうな気がします。
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縁の赤い焼豚はモモでスモーキーな風味。
パサらずしっとり柔らかで美味しいです。
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逆にほうれん草は歯ごたえなく明らかに冷凍。
厨房では塊を水で解凍していました。
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スープは店内で炊いており、豚骨を捨てたりもしていて本格的。
「吉村家」ほどキレはありませんが、元直系らしい醤油の効いたタイプで良いです。
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ただ、ほうれん草がモロに冷凍だったり、麺茹でがテボだったりと資本な感じも。
スープと焼豚が悪くないだけに、ちょっともったいない感じもありました。

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丸の内に今年1月オープンした「孫鈴舎(まごりんしゃ)」。
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「六厘舎」系列のお店で、新橋の「孫作」が名前を変えて移転オープンしたかたちになります。
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場所は東京駅丸の内南口から徒歩3分ほど。
はとバス乗り場先の高架下になります。
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「孫作」同様に昼は「つけめん」のみで夜は「ラーメン」。
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他の「六厘舎」系列と違い、ここだけは魚介が入らないスープです。
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店内は仕切りの付いたカウンター16席。
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強力に換気を行っている旨が店頭に書かれています。
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「セット つけ(少なめ250g)+餃子めし」1050円
最近新たに加わった「餃子めし」と「つけ」のセットです。
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「つけ」の麺は中太ストレート。
やや茶褐色でそのまま食べると香ばしい小麦が鼻に抜けます。
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泡だったつけ汁はドロンドロンでは無いですが、麺にしっっかり乗ってくる旨味。
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に豚と思われるテイストで甘みもあり、濃厚な味わいが良いです。
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具はたっぷりの短冊チャーシューにメンマ。
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ドッサリ入ったネギに大葉も良いアクセントになっています。
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スープ割りはポットが置いてあり、単体で飲んでみると中身は「孫作」と同じほうじ茶。
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元が濃厚なので、アッサリと良い感じのスープになります。
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「餃子めし」はまさに餃子の餡がご飯に乗ったもの。
ニンニクとニラも入っており、香りもインパクトあります。
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シンプルなご飯ものですが、中毒性高い味わいでグッド。
ご飯との相性も抜群で、まさに「男メシ」です。
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「餃子めし」も旨いですが、「つけ」が「孫作」よりブラッシュアップしていたのもナイス。
麺は配合が変わり、つけ汁や具も一体感が増しています。
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また、この日は六厘舎の三田店主も店内に。

「量大丈夫でしたか?」
「餃子めし、昼から大丈夫ですか?(笑)」

など、ニコニコとお客さんに話しかけていました。
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「舎鈴」を食べたのはかなり前なので正確に比較できませんが、「孫厘舎」の「つけ」は丁寧かつリッチに作られている感じ。
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オリジナルな旨さがあり、「並(300g)」で食べたいくらいでした。

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