Dales Mivisのラーメン&一人飲み

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

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中野駅南口近くの「大衆酒場 コグマヤ」。
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以前、同じ系列の「大衆焼肉コグマヤ 池袋本店」に伺って良かったのでこちらも来てみました。
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場所は「レンガ坂」という飲食店が立ち並ぶ通りの2階。
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「大衆酒場」と言ってもこぎれいで、女性のお客さんも多いです。
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ドリンクはシャリ金を始めハイボールやサワー類、日本酒。
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平日19時までは角ハイボール、レモンサワー、酎ハイがなんと100円です。
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「レモンサワー」を頼んでみると、美味しいしカットレモン入り。
アルコールは控えめですが、100円なので何度もお代わりしました。
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料理は「名物串煮込み」に簡単な一品料理。
串煮込みが110円からと安いので、そちらを中心に行きました。
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「豆腐」130円。
煮込みは毎日継ぎ足した特製味噌煮込み。
色は黒いモノの土手煮ほど濃い味では無くサッパリです。
豆腐は柔らかくてプルプル。
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「シロ」110円と「牛すじ」150円。
シロは味が染みて柔らかく、牛すじは弾力があります。
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「大根」150円。
こちらは大きくて出汁が染み染み。
味噌の前に和出汁で下茹でしてるかもしれません。
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「牛ホルモン」180円。
脂身がしつこくなくプリプリで甘いです。
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「キャベツ」150円。
串にたっぷりのキャベツが刺さり、注文が入ってから軽く煮てます。
間違いなく名店「ささもと」インスパイア。
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「ささもと」はもっと汁に肉の旨味が溶け出していますが、こちらは割とアッサリ。
味噌なので回鍋肉風でもあり、つまみに最適です。
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肉刺しもあるので「タンユッケ」380円も頼んだのですが、これはちょっと失敗。
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かなり小さい器で黄身もウズラです。
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タン自体は美味しかったので、普通にタン刺しとかの方が良いと思います。
串煮込みは「もの凄く旨い」という訳では無いですが、値段を考えるとかなり良いおつまみ。
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お通しで300円取られますが、19時までレモンサワー100円なので2000円ちょっと。
駅からも近く、使い勝手良いと思います。
平日でも賑わってました。

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日本が誇るラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」。
TRYは辞退していますが、ミシュランガイド東京ではラーメン店にして4年連続一つ星を獲得してます。
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この日の注文は看板メニュー「醤油Soba」1000円。
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2種のチャーシューに細メンマ、九条ネギが盛られ、美しいです。
スープはアッサリ無化調なのに一口目からハッキリ旨い。
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鶏を中心に貝などの旨味がクッキリで、かなり攻めてきます。
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トリュフも香りますが、ベースのスープそのものが華やか。
無化調なので食後に味の濃さが残ることは無く、凄いバランスです。
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また、先日から自家製麺が変わり、自家製粉を増やして一日寝かせたとのこと。
小麦がよりギュッと詰まっている感があり、麺としてしっかりな存在感。
後半になるとモチモチ感が増し、スープとの馴染みもより良くなっていきます。
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ジューシーなイベリコベジョータに細メンマも美味しいですが、九条ネギがまた絶品。
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細く刻まれてシャキシャキの食感も良く、フレッシュな味は薬味では無く具として機能するほど。
「醤油Soba」を食べるのは一ヶ月ぶりですが、間違いなく旨くなってます。
スープの精度とパンチは明らかにアップ。
相変わらず外国人のお客さんが多いですが、この一杯を日本代表として食べてもらえるのは嬉しいくらい。
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大西店主が毎日厨房で調理し、手を加えている過去最高の「醤油Soba」。
結構ガラっと変わっていますので、しばらく「蔦」を食べていない方にも食べてもらいたいです。

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12月15日で5周年を迎えた三ノ輪の名店「ラーメン屋 トイ・ボックス」。
ミシュランガイド東京には5年連続掲載されてます。
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ミシュランガイドにラーメンが掲載されるようになったのは「2015東京」から。
「トイ・ボックス」は開店2年目にして最初から掲載され、5年連続掲載です。
なお、2015年版から2019年版まで続けて掲載されているのは以下の9店

維新
金時
Gottsu
Japanese Soba Noodles 蔦
トイ・ボックス
びぎ屋
不如帰
三藤
やまぐち

2015年版では22店で、2019年版では24店。
その間に初掲載された店も1、2年で外れたりしているので、なかなか狭き門です。
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そんな「トイ・ボックス」の5周年記念営業は12月16日(日)。
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「らぁ麺屋 飯田商店」からの祝い花の横で山上店主が暖簾をかけて営業スタートです。
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この日は「特選素材の中華そば」1200円のみで120食限定。
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開店時で50人以上並んでいたと思います。
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いつもと違う2枚の煮豚にメンマ、青菜お浸し。
中央にはナルトも乗り、看板メニュー「醤油ラーメン」のモダンなルックスと異なります。
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スープは口当たり軽く上品で優しい味わい。
いつもの「醤油ラーメン」に比べると最初のアタックは弱めで、じんわりな旨さ。
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しかし、徐々に優しい中に内包される旨味の虜になり、引き込まれていく感じ。
後半旨さがあとを引き、最後の一滴が一番美味しいと思えるほど。
食べ終えた後に凄さを実感する素晴らしいスープです。
鶏、豚、鮭節、ムロ鯵など厳選素材を使用するも個々は目立たず丸みある味わい。
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麺は新麦を使用した特製麺で、しなやかで柔め。
この柔らかさがスープに絶妙に合ってます。
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チャーシューはバラロールとバラの2枚。
SPF豚を使用しており、どちらも豚の味しっかりで美味。
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バラロールにバラ、どちらも同じ豚だそうですが、脂の入り方が違い別物に思えます。
ロールではない方のバラがジューシーで相当好み。
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いつもの鶏と醤油のラーメンとは違う路線な一杯。

「こういうのも出来るってところを見せとかないと(笑)」

と店主は言ってましたが、優しくもあと引くバランス感覚は最高です。
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動物系と魚介を使っても「昔ながら」とは違う、極上の素材をまとめあげる技術もさすが。
あまり限定をやらない店なのですが、限定をやってもパンチで行かないのが凄い。
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レギュラーも微妙に変わりつつ旨いので、6年目も楽しみにしてます。

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12月12日で2周年を迎えた東長崎の「カネキッチン ヌードル」。
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「ミシュランガイド東京2019」では早くもミシュランビブグルマンに掲載されました。
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12月12日は水曜で定休日のため、15日(土)に2周年限定営業。
1周年に続き、2周年も「鴨キッチンヌードル」です。
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開店5分前には金田店主が出てきて挨拶。
この1年の成果を集大成だそうです。

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メニューは

「鴨そば(醤油or塩)」1200円
「鴨ネギ飯」350円
「鴨ロース飯」300円

で、「鴨そば(醤油)」1200円を注文。
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三種類の肉に春菊などたっぷり具が乗ってます。
スープを飲んでみると、アッサリ上品に鴨のお出汁。
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醤油や鴨油は強く効かせず、鴨出汁メインです。
クセなど全く無く、口当たり軽やか。
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1年前の鴨キッチンより旨味微粒子の密度が濃くなり、それでいてエレガントさが増してます。
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麺は北浦和の名店「柳麺 呉田」特製の細麺。
ハナマンテンや春よ恋を使用し、モチモチで美味しい麺です。
スープとの一体感も見事。
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そして3種のチャーシューがまた格別。
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大判の釜焼きチャーシューにモッチリジューシーな鶏モモ肉。
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それにフンワリしっとりな鴨ロース。
「カネキッチン」は元々肉が美味しい店ですが、更に個性的になってます。
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スープから具まで、1年前より格段に旨くなった「鴨そば」。
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2周年おめでとうございます。

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大久保の行列店「spicy curry 魯珈 ~ろか~」。
2年前のオープン直後に伺ったきりですが、その後すぐ行列店になりました。
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12月1日(土)に2周年記念限定営業を行ったので1時間前に行ってみましたが、なんと30人超えの行列。
結局11時オープンを1時間早めてオープンし、11時20分に並んでいる人で終了。
twitterには「3時間半並んで食べた」との書き込みもあり、もの凄い熱狂ぶりです。
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その人気ぶりに刺激され、久々に伺ってきました。
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小雨が降っていましたが、11時半で8人ほどの行列。
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これは少ない方で、昼に前を通るとだいたい階段の下まで列が伸びてます。
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お客さんが出たら入るのでは無く、店主さんに呼ばれてから入店するシステム。
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入るとすぐに注文を聞かれるので、並んでいる間にメニューを決めておきます。
単品カレーは4種類。

「魯珈チキンカレー」700円
「ラムカレー(ビンダル)」800円
「クリーミィ野菜コルマカレー」700円
「限定カレー」

それに

「ろかプレート」950円(ラムカレーは+100円)
「選べる2種カレー」850円
「魯肉飯(るうろうはん)」750円

があり、注文はラムカレーの「ろかプレート」1050円。
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それに限定の「ビーフジンジャーマサラ ぷち」200円を付けました。
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なお、店内を回すのは若い女性店主一人のみ。
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調理に片付け、お客さんの誘導から会計までこなし、それでいて微笑みを絶やさない落ち着いた接客は見事。
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チャーミングな店主さんだけに、ファンもかなり多そう。
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並び始めて40分で「ろかプレート」と「ビーフジンジャーマサラ」が提供。
「ろかプレート」は中央に魯肉飯、手前にラムカレー、奥にサラダやアチャールと言った独特なルックスです。
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久々に食べてみると、マリネされた生ラムの柔らかさとジューシーさに驚き。
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全くクセが無く、ビンダル-風でも酸味は適度で食べやすいです。
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そして「ビーフジンジャーマサラ」は一口目からビシッとキレのある辛さ。
ヒリヒリと口が痛いほどで、かなり凶暴です。
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「ぷち」の量でもおでこから脂汗。
これを単品で食べていたら死んでいたと思います。
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後半は「スリランカカレー」の様に全部を混ぜて。
「ビーフジンジャーマサラ」のキレは慣れてくるとクセになるほど。
限定は2週間くらいで変わるみたいなので、確かに並んででも食べたくなります。
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なお、テイクアウトもありますが、開店前までに電話予約が必要。
営業中は電話にも出られませんので、注意が必要です。

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