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東十条に根付いた名店「麺処 ほん田」。
祝日の14時頃に伺うと、この時間でも老若男女が十数人並んでいます。
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ちなみに、「ほん田」は食券を買ってから列に並ぶシステム。
2名以上で来て食券購入前に1人が先に列に並んでも、ちゃんとスタッフが見ていて注意されます。
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まずは「エビスビール缶350ml」350円。
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この値段でチャーシュー切れ端とメンマのお通しが付く最高の一杯です。
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この日は息子と2人で伺い、まずは「手揉み中華蕎麦 醤油」770円+味玉。
2種のチャーシューにメンマ、青菜、たっぷりの拍子切りネギに海苔と豪勢です。
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スープを飲んでみると、豚や鶏、煮干しの太いボディにショウガのキレ。
清湯で口当たりアッサリも旨味が凝縮し、わずかにトロミも感じるほど。
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背脂の甘さもあり、一口目から「旨い」と声が出るレベル。
ただ味が濃いのではなく、食後はスッキリでバランスがとても良いです。
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麺は本田店主がしっかり手揉みした「中華蕎麦 とみ田」心の味製麺の平打ち太麺。
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モチモチで存在感あり、スープとの相性バッチリ。
細麺も選べますが、今の太いスープには手揉み麺が良いと思います。
「醤油」を食べたのは2か月ぶりですが、スープは更に旨くなっている気がします。
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そして、吊るし釜焼きのバラはスモーキーでジューシー。
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肩ロースの低温調理も柔らかく、ステーキの様に旨いです。
「ほん田」は低温調理チャーシューのパイオニアですが、さすがの貫禄。
どちらも厚みがあり、ご馳走感が凄いです。
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もう一杯はお初の「濃厚豚骨魚介ラーメン」780円+味玉。
「つけ麺」と間違える人も多いのか、食券を渡すとスタッフから「ラーメン」で良いか確認が入ります。
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こちらは2種のチャーシューの上に辛味噌が乗り、刻み玉ねぎに青ネギ。
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スープはきめ細かくシルキーで、雑味なく濃厚。
節系中心と思われる魚介の旨味もしっかりで、王道に旨い手作りの濃厚豚骨魚介。
チェーン系とは全く違う、「これ系」の旨さを再認識させてくれます。
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モチモチの太麺は食べ応えがあり、刻み玉ねぎもナイスなアクセント。
後半、辛味噌を溶かすと結構辛めで、最後まで飽きません。
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「醤油」がフェイバリットですが、「濃厚豚骨魚介」もかなりの旨さ。
なにもかも旨いので、そりゃ行列する訳です。
なお、先日から定休日の水曜に限定メニュー営業を始めており、そちらも大人気。
今のところ、2019年からは大人気だった「二郎」オマージュを予定しているようです。