恒例の印象に残ったラーメン店新店のまとめです。
上半期は一度まとめていますので、まずは下半期を訪問順に時系列で。

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「煮干しNoodles Nibo Nibo Cino」2号店 自由が丘の「Dad's Ramen 夢にでてきた中華そば」にて 夢にでてきた中華そば
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079756802.html

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「伊藤」で修業した店主なので基本は煮干しですが、具材は厳選素材のゴージャス路線。
価格は高くともその具材の良さが明らかで、流行りの煮干しとは別路線に思えます。

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福生の「中華蕎麦 麺とスープ」にて 山椒の塩中華
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079771167.html
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「柴崎亭」出身でワンオペながら技ありの調理。
出自に近いものの、良く出来た美味しい一杯です。

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柏の「麺処 にし尾」にて 手揉み中華そば(醤油) ※「ほん田」常連による東十条リスペクト
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079807938.htmlIMG_7155
十条時代の「麺処 ほん田」に惚れ込んだ店主のお店。
今の「ほん田」とは違う構成ですが、このレシピが残っていくのは良いことに思えます。


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「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」姉妹店 北千住の「北千住煮干中華蕎麦かれん」にて 特製煮干中華蕎麦、ローストポーク丼
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079856401.htmlFullSizeRender
「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」2号店はソツなく高いレベル。
ローストポーク丼も極上です。



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東池袋大勝軒×覆麺智 東松山の「らーめん山川」にて オープン限定カキラーメン
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079876496.htmlFullSizeRender

池袋大勝軒で修業された方が「覆麺 智」の常連となりラーメン愛再燃のうえ独立オープン。
大勝軒なのに無化調で「覆麺 智」らしい出汁の取り方もあるハイブリッドなラーメンです。

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「つけめん さなだ」2号店 草加の「まぜそば さなじ」にて さなじ まぜそば ※チャーシューマシマシ・アブラあり・タマネギあり
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079891416.htmlFullSizeRender
「六厘舎」出身「つけめん さなだ」2号店はもんじゃをモチーフにした「まぜそば」。
汁気が多くジューシーなチャーシューが増せたりユニークで美味しいお店です。


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師匠「柳麺ちゃぶ屋」リスペクト 「柳麺(りゅうめん)マタドール」にて 塩らぁ麺、醤油らぁ麺
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079917625.htmlFullSizeRender

「ちゃぶ屋」出身のマタドール岩立店主が満を持して師匠リスペクト。
流行りの清湯とは違う様々な素材のブレンドが出自を感じさせます。


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「丿貫」出身 東十条の「La Maison du Ramen ビスク」にて 鰺煮干しラーメン、牡蠣の和え玉
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079923803.htmlFullSizeRender
神奈川の煮干し名店「丿貫」出身。
サカナの旨味が引き出された鰺煮干しラーメン、牡蠣のリッチな旨味な和え玉どちらも良かったです。
なお、今年は蒲田に同じく「丿貫」出身の「NIBOSHIMANIA」もオープンしてます。


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町田「進化」出身 辻堂の「自家製麺 らーめん藁(わら)」にて しおらーめん
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079927184.htmlFullSizeRender

予想外と言っては失礼ですが、TRYラーメン大賞2022-2023では新人大賞を受賞。
麺もスープも秀逸で生活圏内にあれば「しょうゆ」も食べたいです。


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「せたが家」の家系ブランド 武蔵小山の「ラーメン家 がんくろ」にて ラーメン
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079953143.htmlFullSizeRender

ここ数年流行っている家系を「せたが家」の前島店主がリスペクトオープン。
小手先ではない良く出来た一杯で、さすがの実力を感じました。

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「和渦」4号店 大森の「らーめん亭 ひなり竜王」にて 醤油らーめん、チャーシュー入り玉子かけご飯トリュフ風味
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079970827.htmlFullSizeRender
「和渦」4号店はまた変えてきた印象で、旨味タップリのスープにもち姫ではない極太ちぢれ麺。
岩中豚や信玄鶏など肉もどれも美味しく、一杯の満足度が高いです。


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「とものもと」出身 亀戸の「麺 ふじさき」にて 醤油らぁめん
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079973061.htmlFullSizeRender
「とものもと」出身ですが、「とものもと」よりは「飯田商店」寄り。
なのでやや既視感はありますが、スープに自家製麺、具材全てクオリティ高いです。


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某超名店出身 市川「つけソバ いしい」にて 味玉つけソバ並
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079991251.htmlIMG_2497

過去に大つけ麵博でも奮迅した石井さんの「つけ麺」店がオープン。
麺にスープ、具材に至るまで丁寧に作られた料理で、お店の雰囲気も素晴らしいです。

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「ムタヒロ」出身 千歳烏山の「らーめん梶原」にて 特製塩らーめん、焼売
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080014851.htmlFullSizeRender

「ムタヒロ」出身でも煮干し中心ではなく、出自を感じさせないラーメン。
焼売など引き出しも多く、調理の手際や盛りつけも良いです。

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「㐂九家」5店舗目 所沢の「㐂九八(きくや)~エキチカ~」にて ピリ辛濃密中華そば~ご飯割付~、和風中華そば
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080017748.htmlFullSizeRender
「エキチカ」の名のとおり駅近で線路のすぐ近く。
トップメニューは「ピリ辛濃密中華そば」ですが、「和風中華そば」にこそ「㐂九家」の真骨頂を感じます。


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「らぁめん小池」6店舗目は家系リスペクト 巣鴨の「こいけのいえけい」にて 豚骨醤油ラーメン並、ハーフ白飯
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080036097.htmlFullSizeRender
「らぁめん小池」が清湯系ではなく濃厚な家系リスペクト新店をオープン。
何度も限定で家系リスペクトを出していた様で、決して流行りに乗っただけでないオリジナル豚骨を味わえます。


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赤坂の「中華蕎麦 國」にて 醤油煮干蕎麦、チャーシュー丼
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080069281.htmlFullSizeRender
ラーメン学校「食の道場」出身。
清湯でも旨味が詰まった煮干しスープは相当レベル高いと思います。


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荻窪の「there is ramen」にて チャーシュー麺、オープンサービスセルフチャーシュー丼
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080071642.htmlFullSizeRender
資本系「鴨to葱」出身の方による喜多方リスペクト的な一杯。
出自以上に精度とラーメン愛がこもっている様に思え、なかなか衝撃的な旨さでした。


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「 町田汁場しおらーめん進化」支店 町田の「しおらーめん進化 2nd」にて しお全部入り
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080080553.htmlFullSizeRender
「進化」新店は自家製手揉み麺で流行りを入れてきた感じ。
その手もみに合った濃いめスープ、具材などサスガの一杯です。


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荻窪の「麺家 龍〜Ryo〜」にて ラーメン(並)、無料ライス、極ニンニク
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080107759.htmlFullSizeRender
「武道家」など長年家系で修行された方のお店で、2022年の家系新店では恐らく一番話題になったお店。
「武道家」出身でも系列の新中野「武蔵家」っぽくはなく、「飛粋」「五丁目ハウス」などのマイルド系に近い旨いラーメンです。


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「くろ㐂」2番弟子 長野県松本「小麦そば 池」にて 塩そば、鴨ロース
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080133399.htmlFullSizeRender
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「くろ㐂」で修行したイケ君は長野で今年春「小麦そば 大渡(おおわたり)」をオープンしましたが、共同経営の色々ですぐ閉店。
必ず再起すると意気込んでいたところ、なんと年内に「小麦そば 池」としてオープンしました。
厳しい修行を積んだだけあって、間違いなく「くろ㐂」クオリティな「塩そば」と「鴨ロース」に顔がにやけました。


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「ハンディクラフトワークス 中目黒店」にて ワイルドパイソンパレット
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埼玉県八潮の「ハンディクラフトワークス」がなんと中目黒に2号店をオープン。
外観や内装なども凝った造りで、話題性も十分です。
ケバブを使用した油そばも都内では間違いなくオンリーワン。


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「八咫烏」関連店 押上の「EAGLE NOODLE」にて ワンタンBLACK NOODLE、ガーリックパンチライス
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姉妹店にプロデュース店と勢いに乗る「八咫烏」系列。
コンソメの手法を取り入れたスープにコーンがユニークで、「ガーリックポンチライス」がまた凄いCPでした。


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武蔵小金井の「中華蕎麦 麺ノ歌」にて ざる醤油、肉飯
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元々同じ場所で二郎系などを出していたお店の店長が独立オープン。
新店メニューは清湯となり、味変アイテムなども凝ってます。
店名を刻印した割り箸など、「飯田商店」をリスペクトしているのかも。
具材などはまだ良くなりそうですが、つけ汁は現時点でかなり良かったです。


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「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 狭山ヶ丘分店」にて 笑店スタ満、生玉子、小ライス
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「すず鬼」オーナーすーさん系列「やまの」店長が実家の中華料理店をリニューアルオープン。
手際も味も申分なく、父親の「麻婆豆腐」がまたスタ満に良く合います。


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「カネキッチンヌードル」出身 花小金井の「らぁめん たかのちゅめ」にて 特しょうゆらぁめん
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080211630.htmlFullSizeRender
「カネキッチンヌードル」出身のオシャレな内装のお店。
随所にカネキッチンを感じられ、特に本家譲りの肉の旨さが光ってます。


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「飯田商店」プロデュース 神奈川県大和市の「ラーメン将太」にて 塩ラーメン、特製佐賀海苔、青唐辛子、シュウマイ
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「飯田商店」と3度コラボを行った「らあめん花月嵐」グロービートジャパンが飯田商店プロデュース店をオープン。
初日は飯田将太店主も厨房で指導を行っていました。
間違いなく飯田将太店主が作った味を感じさせるラーメンで、今後も「将太」の名に恥じない一杯を期待したいです。


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両国の「手打ち 蓮」にて 塩ら~麺、卵かけご飯
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080251295.html
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流行りのもち姫仕様手揉み麺でもモッチリよりワシワシなインパクト。
銘柄豚のクラシカルな煮豚も大きく美味しいです。


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「陽はまたのぼる」2号店 朝霞「百合の咲く場所」にて 特製濃厚豚骨魚介蕎麦、俺たちのとうめし
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080263258.html
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「陽はまたのぼる」2号店は煮干しではなく濃厚豚骨魚介。
「とみ田」本店を思わせるレベルの高い滑らかな豚骨魚介で、あえて塩分高めなパンチがあります。


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亀戸の「しののめヌードル」にて 全部のせ醤油らーめん
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1080271869.html
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「Tsurumen Tokyo」女性店長が店舗を譲り受け独立オープン。
盛りつけモダンでも鶏と煮干しのクラシカルスープで、麺屋棣鄂中太麺との相性は「東池袋大勝軒」を連想させます。

以上が下半期の印象に残ったお店です。
上半期は一度まとめていますが、その中でも印象に残る店は以下のとおりでした。


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「よしかわ」新店 埼玉県北本の「湯菜坊(たんさいぼう)」にて ねぎタンメン
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079400675.html

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祐天寺の「Ramen Break Beats」にて 特上醤油らぁ麺
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079450327.html

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「和渦 TOKYO」の「MENクライ」に次ぐ3号店 蒲田の「メイドインヘブン」にて もち姫極太自家製麺に岩中豚脂の「油そば 並」、マキシマムこい玉子卵黄
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079577128.html

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「Soupmen」創業者がカムバック 中野坂上の「むかん -Japan Ramen Mukan-」にて 牡蠣塩らぁ蕎麦、釜揚げしらす丼
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079584472.html今年11月五反田に2号店「中華蕎麦 無冠」もオープン。
しかし食べログ百名店となった中野坂上店に専念するためか、しばらく休業となっています。


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あざみ野の「白河中華そば こすが」にて 焼豚ワンタン麺
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079588603.html

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「しば田」出身 栃木県小山市の「中華そば 卯月屋」にて 醤油そば、煮干しそば、炊き込みご飯
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079682066.html

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ミシュラン一つ星「鳴龍」出身 狭山ヶ丘の「Omiruk(オーミールク) Curry & Noodles」にて 醤油ラーメン、塩ラーメン、ミニカレー
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079706773.html

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「宮元」での「亀庵」営業から独立 柴崎の「手打麺祭 かめ囲」にて 特製手打中華蕎麦 醤油、気まぐれ肉ごはん 鴨肉丼
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079722802.html

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「らーめん改」店長の独立店 木場の「麺屋 ルリカケス」にて 醤油そば
http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/archives/1079738750.html