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「Japanese Soba Noodles 蔦」にて9月19日に開催された「友へ-未来-」。
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大西祐貴の命日に催されてきたイベント営業も今回で3回目となります。
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今回の参加店は以下のとおり。

飯田商店
燎-kagaribi-
Japanese Ramen Noodle Lab Q
支那そばや
中華そば 四つ葉
とものもと
麺 ふじさき
雪ぐに
Ramen Room 18

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今回初参加「燎」の淳店主は「蔦」ミシュラン一つ星後の繁忙期を支えてきた要のスタッフ。
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タミさん、「Ramen Room 18」一八店主と淳さんが揃って調理する様は「蔦」オールドファンには堪らないです。
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今回は前菜、醤油Soba、ご飯、デザート と1万円のコース仕立て。
追加で5000円の塩Sobaを加えることができます。
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ドリンクはクラフトビールにグラスのシャンパーニュなど。
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豪華メンバーの調理を眺めながらのシャンパーニュが染みます。
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・和牛サーロイン〜しゃぶしゃぶ〜
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利尻昆布と本枯れ節、松茸の出汁でしゃぶしゃぶした和牛サーロイン。
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和牛の下にはタップリの松茸があり、今回は松茸が全体を通してのテーマ食材となっています。
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その松茸出汁を取っているのは「四つ葉」岩本店主。
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松茸を焼いているのは「雪ぐに」店主に「とものもと」店主です。
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・A5黒毛和牛と松茸の醤油Soba
和牛に雲丹、キャビア、松茸と豪華食材。
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2018年に巣鴨時代の「蔦」で提供された限定のリブートです。
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スープは猛烈に出汁が濃く、それでいて「蔦」らしく重さの無い軽い口当たり。
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蔦の牛骨、アサリ、乾物に飯田商店の地鶏、松茸を合わせた極上スープです。
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麺は大西祐貴を想って飯田将太が打った20番の丸歯。
モチモチでスープの持ち上げも凄く良いです。
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・松茸ご飯
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ゆめぴりかを出汁と松茸で羽釜で炊いたもの。
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おこわの様なモチモチ感と米の甘み、出汁の濃さに松茸が上位で融合しています。
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・塩Soba
連食のみ食べられる「塩Soba」。
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かけラーメンにドッサリ松茸とシンプルです。
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スープは清湯で塩でも濃密なお出汁で、ベースは醤油と同じ。
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塩ダレが強めにキリッと効いていて、醤油よりもタレのパンチが効いている気がします。
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蔦の塩ダレを使用して確かに「蔦」っぽさがあるものの、出汁の濃さが相当な特別感。
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全粒粉入りの麺もスープとの相性抜群です。
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・梨アイス
ややザラリとした食感の素材を感じるフレッシュアイスクリーム。
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ミントの葉が添えられ、ミシュラン後の「塩Soba」にミントが乗っていたのを思い出しました。
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なお、今回は偶然に「饗くろ㐂」黒木店主と同じ時間帯になり、同席することに。
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黒木店主は「くろ㐂」創業当時から大西祐樹と親交があり、大西祐樹逝去後は初の来店で昔話も弾みました。
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今回は過去の命日イベントでは一番「蔦」の味をベースにしていて、そこに高級食材の特別感。
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また、ビッグネームが揃う話題性はもちろん、タミさん、淳さん、一八さんの「蔦」黄金期メンバーが一緒にラーメンを作っていることに感動すら覚えます。
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不器用で気難しくて、最後まで楽な道を選択しなかった誇り高き孤高の天才である大西祐樹。
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その大西祐樹を偲ぶ年一回のフェスティバルを、今年も存分に楽しむことが出来ました。