Dales Mivisのラーメン、一人飲みなど

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

カテゴリ:ラーメン 東京 > ラーメン 高田馬場・早稲田・神楽坂

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江戸川橋に10月29日オープンした「三ん寅(さんとら)」。
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暖簾に「すみれより」とあるとおり、札幌の「すみれ」出身のお店です。
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「拉麺大公」店主のツイートによれば、

「元すみれ本店店長・京都店店長・ラーメン博物館 駅 店長を17年勤めた菅原氏の独立店」

とのこと。
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開店祝いの花もたくさん届いてます。
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10月29日から3日間は11時-16時の営業でしたが、11月1日からは11:00-15:00、17:30-20:00営業。
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また、11月1日からしばらくはオペの関係から「味噌」のみの提供となってます。
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注文は「味噌らーめん」850円。
店内はカウンター10席に4人テーブル2卓と結構広めで、スタッフは厨房2名にホール2名。
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メニューを絞っているのもあってか、5分ほどで提供されました。
濃厚な味噌スープにチャーシュー、メンマ、青ネギと貫禄あります。
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スープはラードが表面を覆い、火傷するレベルの熱々。
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一口目からパンチある濃厚味噌が押し寄せてきます。
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麺は西山製麺らしく、硬めムチムチの「ザ・札幌ラーメン」な黄色いちぢれ麺。
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チャーシューは味が染みて柔らかく、チャーシュー切れ端も入ってます。
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モヤシと挽肉炒めも少し入っていて、動物系のボディもしっかり厚め。
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そのチャーシューの上にあるおろし生姜を溶かせば、ビシッと味が締まります。
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明らかに「すみれ」系の味噌ラーメンですが、味噌のコクと発酵した香りが良く、嫌な味の濃さがありません。
化学調味料を控えているのか、今まで食べた「すみれ」系の中でもかなり好みです。
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さすがの経歴で、初っぱなから完成度高い札幌味噌ラーメン。
場所柄か年配のお客さんも多く訪れていて、かなりの人気店になりそうです。

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神楽坂の人気店「龍朋(りゅうほう)」。
1978年創業の老舗町中華です。
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場所は東西線神楽坂駅2番出口からすぐの路地。
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「The Lahmen」と「Ramen」のスペルを誤った黄色い看板が目立ちます。
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11時オープンですが、11時前に伺うと既に開いていて10人ほどのお客さん。
その後も次々お客さんが訪れ、テーブル席のみなので1人客は漏れなく相席になります。
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メニューは壁に貼ってあり、ラーメンや焼きそば、冷中華などの麺類。
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チャーハンや中華丼と言ったご飯ものに一品料理があります。
ほとんどの方の注文は看板料理の「チャーハン」770円。
大盛を頼む方も多く、+100円で倍くらいの量になっていました。
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僕の注文は「ラーメン」600円。
5分ほどで小ぶりでレトロな丼の一杯が登場です。
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スープはちょっと濁っていますが、粘度は無くサッパリ。
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動物系のコクに煮干しを始めとした魚介の旨さが詰まっており、一口目からちょっと驚き。
レトロでもタレではなく出汁が濃く、揚げネギも効果的。
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硬めに茹でられた細麺もムチムチで旨いです。
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チャーシュ-はしっかり下味が付いた肩ロース。
ムッチリと食べ応えがある旨いチャーシューで、昼からおつまみチャーシューとビールの方もチラホラでした。
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クセの無いコリコリメンマも適当な添え物では無く、ちゃんと存在感。
レトロな一杯に見えて、スープと具はレベル高いです。
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麺の量は少ないですが、東池袋大勝軒と同系統な感じの一杯。
それでいて、下手な東池袋系よりもメリハリがあり好みです。
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チャーハンの注文が多いですが、この「ラーメン」のファンも間違いなく多そう。
僕は次回訪れた際も、恐らくチャーハンでは無くラーメン系を注文すると思います。

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早稲田のミシュランビブグルマン皆勤賞「らぁ麺 やまぐち」。
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「鶏そば」が看板メニューのお店ですが、7月3日(水)から夏季限定「地鶏と山椒の冷しらーめん」1300円が始まってます。
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冷蔵庫でキンキンに冷えた丼に冷えたスープ。
茹でた後に氷水で冷やした麺に具を載せ、山椒オイル、山椒を散らして完成です。
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スープは地鶏に羅臼昆布出汁でほのかなトロミ。
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「冷やし」でも旨味しっかりのスープに山椒のアクセントが光ります。
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具は豪勢に鴨ロース3枚。
この鴨ロースが冷やしでも柔らかく旨いです。
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鴨特有のクセは押さえられ、それでいて鶏と違う野趣な味わい。
冷やしでも脂身が硬くなく、さすがの仕上がりです。
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オクラに細切りのネギ、ミョウガ、カイワレが清涼感。
鴨の上に載ったぶどう山椒もアクセントになってます。
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夏らしく爽やかで、「冷やし」でもしっかり食べごたえ。
「やまぐち」は毎夏違う「冷やし」を出すのですが、今年も旨いです。
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なお、限定と言ってもレギュラーの地鶏スープに羅臼昆布出汁。
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営業中にも仕込めるため、数は結構あるそうです。
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また、先日の「トイ・ボックス」に続き、券売機には「ラーメン侍」のステッカー。
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youtubeで今週か来週金曜に配信予定とのことで、こちらも凄く楽しみです。

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創業6年目に突入した早稲田の人気店「ラーメン巌哲(がんてつ)」。
大阪の名店「麺哲」出身で、麺哲由来の個性的なメニューを出すお店です。
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その「巌哲」の真骨頂が毎週金曜・土曜の夜に提供される「創作塩つけ麺」。
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旬の魚貝を使用した麺料理で、この日は「初夏の冷しつけ麺(うすい豆腐・鰹・雲丹・じゅん菜)」1800円です。
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創作塩つけ麺は具材が多く、時間がかかるのも毎度のこと。
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「どて」100円に「日本酒」800円でゆっくり待ちます。
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日本酒は店主さんのお任せで、可愛いラベルの出羽桜。
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あては、いぶりがっことクリームチーズです。
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あても良いですが、ボリュームある「どて」が最高のつまみ。
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噛みごたえある煮豚にジューシーな脂身でサービス価格です。
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創作つけ麺は200gと300gが選べ、200gで。
カツオが乗った麺皿に雲丹が乗ったつけ汁で盛り付けも綺麗です。
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麺に乗った勝浦産生カツオはフレッシュでサッパリ。
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つけ汁にはカツオの藁焼きも入っています。
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雲丹はモノがよく新鮮で濃厚。
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また、雲丹、とろろ芋の下には「うすい豆」で作った自家製豆腐。
自家製ならではの豆の香りと味が贅沢で、何気にこれが今回の主役かもしれません。
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つけ汁は煮干に昆布、サバ節、アゴなど。
エグミはなく魚の旨味が凝縮され、冷やしでも出汁が効いてキリッとした味わいです。
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つけ汁が冷やしなので、自家製麺はいつもより細め。
小麦の香りが芳醇で、細麺なので量も多く感じます。
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細麺に淡麗つけ汁ですが、とろろ芋やじゅん菜の粘りでつけ汁の絡みは文句なし。
一般にはトロトロの「昆布水つけ麺」が流行ってますが、そのトロミをトロロとじゅん菜でやってしまうのが憎い。
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最後は温かいカツオだしのスープ割り。
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1800円でも安いと思わせる、豪華絢爛な「創作塩つけ麺」でした。
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日本ならではの旬のモノを、店主さんの技で堪能出来る素晴らしいお店です。

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神楽坂近くにある「中華 五芳斉(ごほうさい)」。
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TV番組「news every.」でも紹介され、1950年創業の超老舗です。
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場所は大通り沿いで、東西線早稲田駅と神楽坂駅の間くらい。
行列ラーメン店「としおか」と同じ通り沿いです。
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目立った看板は無く、通りにはメニューが貼られているのみ。
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店内はテーブルのみで、清潔感があります。
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メニューは麺類にチャーハン、焼き肉や揚げ物の定食類と豊富。
以前は餃子もあったようですが、ご主人が亡くなってからは辞めた様です。
カレー研究家の小野員裕さんがブログでこの店を紹介しており、「一条流がんこラーメン総本家」家元もお気に入りとのこと。
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なので注文は「ラーメン」か「ワンタンメン」にしようと思っていました。
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しかし店頭に来ると「五目そば」630円の看板。
ノスタルジーラーメンの店では「タンメン」や「五目そば」系が良かったりするのでこちらに。
「五目そば+半焼き肉丼(小)セット」830円です。
+200円で半焼き肉丼がセットになり、+170円で半チャーハン、+70円で半ライスがセットのサービス価格。
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なお、他の方は麺より定食類が多く、結構なボリューム。
鶏唐揚げ定食のスープを半ラーメンに変更している若者も居ました。
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厨房、ホールともにスタッフは全て女性。
注文から10分ほどで五目そば、半焼き肉丼、温泉玉子、お漬け物が提供されます。
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五目そばは白菜、ニンジン、ホウレン草、チャーシュー、海老、カニカマ、ゆで卵と具だくさん。
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白濁したスープはしっかりコクがあり、野菜の旨味も出てかなり好みの味わい。
優しくまろやかですが、しっかりとした旨味。
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化学調味料を使っていたとしても少量で、嫌な味の強さはありません。
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これなら普通の「ラーメン」や「ワンタンメン」もかなり良さそう。
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モチモチの細い中華麺も美味しいです。
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野菜類はクタッとなるまで煮込まれて柔らか。
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また、チャーシューも柔らかくジューシーで、さすが老舗の貫禄。
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半焼き肉丼はタマネギ、パプリカと共に炒められ、回鍋肉に近い味わい。
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温玉、漬け物まで付いて200円とは恐ろしいです。
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最先端のラーメンでは無いですが、量も味も価格も全て満足出来るお店。
12時を過ぎると男性客がドッと訪れて大人気です。
女将さんの笑顔も素敵でした。

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昨年9月、旧店舗向かいに移転した「らぁ麺 やまぐち」。
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ミシュランビブグルマンに掲載され続ける名店です。
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2月6日(水)から冬季限定「牡蠣の塩そば」1300円がスタート。
移転してからは初の本格的な限定で、20食ほどの限定だそうです。

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「少々お時間かかります」

とのことで、厨房には山口店主ほか2名のスタッフ。
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澄んだスープに大きな牡蠣、スプラウトなどが乗った一杯が登場です。
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スープを飲んでみると、牡蠣の滋味溢れる旨さにフワッと鶏。
パンチでは無く上品なお出汁で、塩ダレがキリッと味を締めてます。
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一杯に付き牡蠣5個分の出汁が入っているそうですが、クセはありません。
贅沢に染み渡る旨さで、羅臼昆布による奥行きも深いです。
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麺は「はるゆたか」を使用した特製の細麺。
ムチムチで食べ応えがあり、小麦の香りも良いです。
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具の牡蠣はプリッとしてレア。
こちらは牡蠣の旨さと甘さがダイレクトに伝わってきます。
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牡蠣の身も美味しいですが、雑味無くどこまでも深いスープが最高。
派手さでは無く、素材の旨さを究極に上品に引き出したアダルティな一杯だと思います。

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高田馬場に今年9月オープンした「麺匠 いし井」。
店主さんは元プロゴルファーで、池袋の「志奈そば 田中」で3年修行したそうです。
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場所は高田馬場駅早稲田口から徒歩数分。
さかえ通りに入って途中から右折した先で、「馬場南海」など飲食店が連なる場所です。
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お店の外観はまるでイタリアンバルのよう。
店内も新しくキレイで、リラックス出来る空間です。
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麺メニューは「焼きあご醤油らーめん」800円に「濃厚焼きあご醤油らーめん」850円。
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「お茶漬けセット」や「ちょい飲みセット(お酒二杯+おつまみ2品)」なんてのもあります。
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注文は看板メニュー「焼きあご醤油らーめん」800円。
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この界隈ではやや高めですが、麺大盛無料でランチタイムはライス無料です。
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なお、曜日ごとのイベントを行っていて、毎週火曜日はメンズデー。
男性は「賄い丼」が無料サービスで、今回は「とろろ丼」。
毎週変わるそうです。
また、毎週水曜はレディースデーで自家製プレミアム豆乳プリンサービス。
毎週日曜はファミリーデーで子連れのお客さんには豆乳プリンかトッピング1品サービスです。
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スタッフ3名で、調理のメインは精悍な店主さん。
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キレイに盛り付けられた一杯がとろろ丼とともに提供されます。
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軽く濁った清湯スープを飲んでみると、ガツンと焼きアゴ(トビウオ)の香ばしさ。
魚の旨味がダイレクトにやってきて、一口目から口内に焼きアゴが広がります。
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ベースは動物系と思われ、清湯でもボディしっかり。
下手な煮干しラーメン店よりも、パンチとメリハリがあるサカナ感です。
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麺は固めに茹でられたモチモチ細麺。
香ばしいスープを良く持ち上げます。
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チャーシューは柔らかい煮豚で、メンマはクセ無くシャキシャキ。
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白髪ネギの上に乗った柚子もスープに良く合ってます。
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賄い丼の「とろろ丼」は海苔も入り、無料でもちゃんとしたもの。
ボリュームもあり、サービスご飯でもちゃんとしてます。
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「焼きあごラーメン」と言うと「焼きあご塩らー麺 たかはし」が有名で、支店も続々オープン。
しかし「たかはし」よりクリアなスープで、焼きアゴのソリッドさはこちらが上に思えます。
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煮干しラーメンが好きな方には超オススメです。

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早稲田に2015年オープンした「自家製中華そば としおか」。
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2014年に閉店した高田馬場「べんてん」のお弟子さんのお店です。
その一年後の2016年には「べんてん」が成増に復活。
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3年目に突入した「べんてん」のつけ麺にハマっているので、久々に「としおか」も訪問してみました。
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券売機は開店時からほぼ変わらず。

「ラーメン(並・中)」800円
「つけめん(並・中)」800円
「塩ラーメン(並・中)」900円

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外の貼り紙によれば「新・塩ラーメン(仮)」が加わり、塩ラーメンの食券を買って伝えるようです。
注文は「つけめん(並)」800円+「生玉子」50円+「辛味」100円。
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並盛・中盛が同価格ですが、茹で前で並盛は250g、中盛350gと並でも他店の大盛り以上あります。
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「べんてん」系に来たら欠かせないのが「ビール中瓶(おつまみ付き)」550円。
チャーシューとメンマのおつまみは気前よく山盛りでチャーシューも多めです。
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また、「としおか」に伺うのは2年ぶりですが、店主さんの雰囲気はやや穏やかに。
調理は相変わらず丁寧なものの、調理スピードは上がったように思います。
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なお、平日の12時半頃で12人待ち。
並んでから45分で入店、1時間ちょっとでつけ麺提供なので、調理スピードが上がったものの回転が早いとは言えません。
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ザックリ盛られた自家製麺に濃密な色合いのつけ汁。
見た目は完全に「べんてん」のつけめんです。
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麺だけを食べてみると、結構やわめでモチモチ。
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つけ汁はドロリと濃厚では無くシャバ目で、節の風味が香ります。
麺、つけ汁ともに久々に食べて真っ先に思ったのが、

「ああ、高田馬場時代のべんてんだ」。

高田馬場は職場も近く、昔はしょっちゅう「べんてん」を食べてました。
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醤油の立ち方からスープ割りまで、まさに高田馬場を思い出します。
海老風味の「辛味」も今の「べんてん」より高田馬場っぽい。
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高田馬場時代に仕込みをしていたのは「としおか」店主らスタッフ。
なので、「としおか」店主が作れば高田馬場の味になるのが当然といえば当然です。
しかし、成増の「べんてん」で仕込みをしているのは田中店主。
復活から時を経るごとに研ぎ澄まされ、今の「べんてん」は高田馬場時代を遙かに超えていると思います。
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在りし日の「べんてん」は「としおか」に受け継がれ、「べんてん」は次のステージに進んでいるのかも。
とは言っても「べんてん」、「としおか」ともに似た味の店は無く、中毒性はどちらも抜群です。

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今年の9月、道路を挟んだ斜め向かいに移転した「らぁ麺 やまぐち」。
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以前よりオシャレ感が増し、山口店主の調理を間近で見られるようになったのが一番嬉しいです。
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「やまぐち」の看板メニューは「鶏そば」。
しかし今回のお目当ては新作の「辛つけそば」。
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「鶏つけそば」950円に「辛つけそば変更」100円の食券を買ってスタッフへ。
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つけ汁は基本的に鶏ベースで、十数種類のスパイスを使用した自家製ラー油に五香粉的なものが加えられています
麺は平打で粘度の低い昆布水に浸かっており、その上に豚チャーシュー2枚と太メンマ2本。
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つけ汁は赤黒く、ネギとゴマが浮いてます。
麺をつけ汁に浸けていただいてみると、軽くむせそうになるくらい辛め。
そしてただ辛いのでは無く、スパイスが複雑に配合されていて本格的に旨いです。
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四川などの辛い中華料理に負けないくらいのリッチな辛さ。
唇がほのかにビリビリしてきます。
山口店主は辛い料理が好きで麻婆麺の「やまぐち 辣式」をオープンさせるほど。
なので必ず美味しいと思っていましたが、予想以上に高級感ある辛旨です。
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そして国産肩ロースのチャーシューもしっとり美味。
太メンマもクセ無く好みです。
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最後は麺の丼に入った昆布水を入れてスープ割り。
麺を浸けて食べる時よりも鶏の旨味を感じ、止められなくなります。
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ただ辛いパンチでは無く、スパイスの配合が素晴らしい「辛つけそば」。
寒い季節に身体が温まりそうです。

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高田馬場に今年6月オープンした「博多ラーメン ばりちゃん」。
閉店した「ばりこて 高田馬場店」店長が独立したお店です。
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場所は「ばりこて」跡地では無く、早稲田通りを東に3分ほど歩いて左の路地。
巨大な赤い暖簾が目印です。
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おつまみメニューはかなり多く、レギュラーだけで20種以上。
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それに「本日のお勧め」が十種類以上あります。
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なお、ラーメンは「博多ラーメン」とそのトッピング。
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ドリンクも数多くあり、焼酎も充実してます。
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店内はカウンター11席。
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2階もあり、3000円から90分飲み放題メニューがあり、宴会できます。
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まずは「豊後の生絞りかぼすサワー」400円。
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アルコールは薄めですが、大きな「かぼす」が贅沢。
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続いて「黒霧島ロック」390円と「もつ鍋」500円。
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一人用サイズで出来合いでは無く、ちゃんと目の前のコンロでイチから煮立てます。
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スタッフから「もういけますね」と言われ食べてみると、牛小腸は甘い脂がプルプル。
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しっかり醤油スープが染みたキャベツも美味しく、500円でも本格的。
「もつ鍋」を一人で食べられるお店自体、都内に少ないので貴重。
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牛小腸は下手な居酒屋のもつ鍋よりモノが良いと思います。
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〆は「博多ラーメン」690円を硬さ「普通」で。
注文して1分ほどで出てきます。
チャーシュー2枚に青ネギが散らされ、泡だったスープ。
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スープを飲んでみると、濃厚な旨味とコクで一口目から引き込まれます。
豚骨の匂いは軽めで、タレも含め濃ゆい味わい。
骨髄から出たと思われる脂も浮きますが、わりと後味サッパリでしつこ過ぎません。
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先日放送されたTV番組では
「48時間かけて豚骨の味を出して乳化、12時間寝かせます」
と言っていました。
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オープン当初は「スープが薄い」との意見も見ましたが、今は決して薄くありません。
それでいて重さが無く、非常に良く出来た博多豚骨だと思います。
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麺は極細で、硬さ「普通」なのでスープに良く馴染みます。
しかしスープの味が濃いので、「かた」もしくは「ばりかた」の方が麺の存在感あったかも知れません。
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チャーシューは脂身が多いものの、香ばしくて美味。
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キクラゲは入りませんが、相当満足出来る一杯です。
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最近では復活した「なんでんかんでん」も美味しかったですが、「ばりちゃん」はもっと食べやすく後味サッパリ。
女性の一人客も居ましたし、ハマる人増えそうです。

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