Dales Mivisのラーメン、一人飲みなど

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

カテゴリ:ラーメン 系統別 > ラーメン 煮干

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方南町の名店「中華蕎麦 蘭鋳(らんちゅう)」。
「食べログ百名店」だけで無く、「ミシュランガイド東京2019」ではビブグルマンに選出されました。
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場所は環七通り沿いで、丸ノ内線方南町駅から500mほど。
人通りの多くない場所に佇んでいます。
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そのためか昼の開店は遅めで、12時から。
開店して10分ほどで満席になりました。
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僕が伺うのは6年ぶりですが、シンプルなメニューは変わらず。

「中華そば」800円
「味玉そば」900円
「大盛り」100円
「つまみ」300円
「エビス中瓶」500円

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口頭で「中華そば」と注文し、前金なのでカウンター上の小皿に千円札を挟みます。
今は無き大久保の名店「めとき」と同じ方式で、BGMのAMラジオといい、「めとき」リスペクトな気がします。
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カウンター8席で店主さんが一人で調理。
接客は丁寧ですが、落ち着いていかにも「職人」な佇まい。
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都度チャーシューをカットし、丁寧に調理され10分ほどで提供。
白い丼にロゼの低温調理チャーシュー、青ネギ、麺、海苔と和食のような美しさです。
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スープを飲んでみると、ビシッとエッジのたった煮干しの旨味。
「上品な煮干し」や「ふんわり煮干し」ではなく、鋭い煮干しです。
ベースの動物系はスッキリで、タレよりも煮干しが前面に出た味わい。
煮干し好きだった6年前も美味しいと思いましたが、今は風格を感じるほどの旨さです。
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麺は低加水の細麺でムチムチとした食感。
キレのある煮干しスープと相性バッチリです。
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そして美しいロゼカラーの低温調理チャーシュー。
厚さが5mmほどあり、レアでも噛み切りにくいことはありません。
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下手なローストポークより抜群に美味しく、最高の「ごちそう感」。
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穂先メンマは乾燥を戻したモノとおもわれ、クシュクシュとした食感が見事です。
久しぶりに食べましたが、強烈に旨い一杯。
無駄なモノが一切無く、スープや具のどれもがシンプルで極上です。
これは「煮干しラーメン」の一つの到達点では無いでしょうか。
寡黙な店主さんそのものの様な渋い傑作です。

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館林に今年3月オープンした「麺屋 照の坊(てるのぼう)」。
煮干ラーメンの名店「麺処 晴」で修行されたお店です。
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場所は館林の中でも南の方で、群馬と言っても埼玉県の近く。
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駐車場も20台分あり、車で伺いやすいです。
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メニューは

「煮干しそば」780円
「塩煮干しそば」780円
「豚そば」780円
「濃厚煮干し」850円

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それに「肉めし」200円や「和え玉」200円など。
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券売機では×になっていましたが、「濃厚まぜそば」850円や「つけめん」850円もあります。
注文は2人で「煮干しそば」780円と「濃厚煮干し」850円。
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店内は広いですが、カウンター6にテーブル1卓が飲食スペース。
平日昼過ぎでも店内待ち席数人と人気です。
スタッフは森尻店主と女性スタッフで、調理は全て店主さん。
間に「和え玉」の注文も入りますが、テキパキとリズムよく作ってます。
僕が昨年「麺処 晴」に伺った際も、森尻さんが手際よく調理していました。
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「煮干しそば」は大きな海苔に大きなチャーシュー2種。
メンマに2種のネギも入り、デフォでも麺が見えません。
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スープは醤油が立ったスッキリ煮干し。
エグミやビターさは無いものの、「晴」よりもキレのある味わいです。
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大きなレアチャーシューは「晴」譲りな感じで、味が染みて美味。
低温調理でも噛み切りにくい感じではありません。
そしてとろける煮豚も大きくて贅沢。
パツパツの麺も「東京の煮干しラーメン」を演出してます。
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「濃厚煮干し」は茶褐色な色合いで、粘度は強くなくわりとサラリ。
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煮干しの香ばしさに重くない動物系の旨味でこちらも旨いです。
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岩海苔と刻みタマネギが加わると、食感に風味もアップ。
絶妙なバランスのスープです。
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やり過ぎた煮干しでは無いので、食後も口の中はサッパリ。
「煮干しそば」より「濃厚煮干し」の方が中毒性高い感じです。
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マニア向けになり過ぎず、ハマる味わいな煮干しラーメン。
群馬に煮干しファンをたくさん産みそうです。
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また、先日は地元の人気店「つけ麺 弥七」「千茶屋」ともコラボ。
北関東の名店への道を突き進んでいます。

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西新宿に2017年10月オープンした「つけ麺 赤とんぼ」。
2008年まで赤坂で営業していた同名店の復活になるようです。
場所は新宿中央公園裏の路地。
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店内は狭くなく、カウンター11席に2人テーブル×2です。
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メニューは煮干しつけ麺、辛味噌つけ麺、かつおつけ麺、煮干醤油ラーメン。
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店名通り「つけ麺」がメインですが、お目当ては「煮干醤油ラーメン」780円。
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ここは浅草開化楼の麺を使用していますが、開化楼で麺を開発しているのがプロレスラーの不死鳥カラスさん。
そのカラスさんが好きだったのがラーメンとのことで、販売になるのを楽しみにしていました。
開店から4ヶ月ちょっとの2月19日から、ようやく「煮干醤油ラーメン」がリリース。
僕が伺ったのは小雪舞う日だったので、ほかのお客さんも注文はラーメンでした。
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なお、券売機表記はシンプルに「ラーメン」。
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丼にはチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔、ネギ。
少々濁ったスープは「中華そば 青葉」のラーメンを連想させます。
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しかし、スープは全く違っていて、サラリと重くない動物系白湯に煮干し。
煮干しは昨今のギンギンなものではなく、永福町大勝軒を思わせる香ばしさ。
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後半は動物系出汁の旨味がメインになるので、煮干しはオイルがメインかも。
出汁として凝った煮干しではないのが逆に新鮮。
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化学調味料無添加で、3種の煮干しを使用しているようです。
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麺は浅草開化楼のちぢれ細麺。
並で150gあり、固め茹で加減でスープに良く合ってます。
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チャーシューはクラシカルでほろほろの柔らかさ。
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太メンマもちょっとノスタルジーを感じさせる味付けが良いです。
一昔前に流行った豚骨魚介系ラーメンに見えますが、しっかりオリジナル。
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値段のわりに具も多いですし、何より厚みあるスープが美味しいです。
柚子のアクセントも良い感じでした。
チェーン系とはひと味もふた味も違う旨さです。

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1月28日にオープンした「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」。
店主さんは亀有の名店「つけ麺 道」の出身で、「つけ麺 和-KAZU-」店主と同じ時期に修行されていました。
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場所は亀戸駅北口近くの「亀戸横町」内。
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飲み屋さんが数軒入った集合施設ですが、昼は「つきひ」しか開いていません。
実は一度土曜の昼に伺ったのですが、30人ほどの行列で断念。
平日はそれほど混まないとのことですが、開店時は10人越えでした。
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現在のメニューは中華そばと濃厚そば。
券売機を見る限りでは、今後、中華そば(塩)、つけ麺、油そばが加わる様です。
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また、「和え玉」は現金対応も可。
注文は「中華そば」750円です。
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席はカウンターのみ6席。
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スタッフは店主さんと男性1名で、提供早いです。
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豚と鶏のチャーシュー2種にアーリーレッド、ネギ、刻み玉ねぎと鮮やか。
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海苔はスープに当たらない様丁寧に置かれています。
濃厚な色合いのスープを飲んでみると、もの凄く凝縮されたサカナの旨味。
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「サカナを食べてる感じを出したくて」
という店主さんの狙い通りです。
塩分も強く、清湯でもかなりパンチがあります。
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煮干しは6種類入れているそうで、かなり個性的な味わい。
贅沢に出汁を取っているようで、スープは少なめです。
苦みはないものの万人受けを狙った味では無く、ダメな人にはダメそう。
ただし、煮干し好きな方は中毒になる旨さです。
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麺は煮干しラーメン定番のパツパツストレート麺。
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豚と鶏のレアチャーシューはどちらも柔らかくクオリティ高いです。
駅近くにありながら、かなり振り切った一杯。
食後も口の中にかなり煮干しが残ります。
退店時には10人ほど並んでいたので、もう中毒者が出ているのかも知れません。
また、不定期で夜営業もやっており、twitterにて告知されます。

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上落合のラーメン店「中華そば 児ノ木(ちごのき)」。
落合の大通り沿いに面した場所にあります。
こちらには3年半ほど前に伺い、燕三条煮干しインスパな「中華そば」をいただきました。
※現在は「背脂煮干しそば」というメニュー名に変更。
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ちょっと前から煮干し出汁100%の「純煮干しそば」がメニューに加わったらしく、久々に伺ってきました。
メニューは背脂煮干し、茜鶏と三種の煮干しそば、濃厚魚介つけ麺、辛つけ麺、煮干しまぜそばと豊富。
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注文はもちろん「純煮干しそば」750円です。
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スタッフは店主さんとハキハキ接客のお母様。
昼営業のみですが、地元の人気店と言った感じで13時頃には店内待ち、その後外待ちも出来ていました。
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提供された純煮干しそばは小さな丼に色濃いスープ。
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中央に鶏ムネチャーシュー、薄切り豚チャーシュー、刻み玉ねぎ、海苔が乗ってます。
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スープを飲んでみると、ギュッと煮干しの旨味。
一口目から心を掴まれます。
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軽くビターですが、エグミ等は無く濃密な煮干し。
一杯に付き120g以上の煮干しを使用しているらしく、ニヤけてしまうほど振り切ってます。
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麺は菅野製麺のパツパツ麺。
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豚ロースチャーシューも鶏チャーシューもしっとりで、どちらもレベル高いです。

正直、下手な人気店を凌駕するチャーシュー。

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また、大ぶりにカットされた刻み玉ねぎも辛さがなく、甘さを感じるほど。
煮干しとの相性はもちろん抜群です。
明らかにつくばの超名店「煮干中華ソバ イチカワ」をインスパイアした一杯。
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つい勢いで「ハーフ追い玉」100円も追加してしまいました。
「追い玉」は煮干しラーメンのお店でここ数年流行っている味付きの替え玉。
店によって呼び名は色々ありますが、これも元祖は「イチカワ」の「和え玉」です。
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「純煮干しそば」より硬めに茹でられたバツバツの麺に煮干しオイル、タレ。
チャーシューや刻みネギも乗り、100円でも食べごたえあります。
なお、「純煮干しそば」は1日約20杯ほどとのこと。
地元密着的なお店で、ポテンシャル高い味が食べられるのは驚きでした。
「茜鶏と三種の煮干しそば」も食べてみたいです。

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勝田台に昨年9月オープンした「中華ソバ 篤々(とくとく)」。
TRYラーメン大賞2017-2018の「にぼし新店」部門で2位になった実力点です。
(1位は「陽はまたのぼる」
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場所は京成線勝田台駅から徒歩2,3分。
カラオケ店やスナックのある通りを抜けた、やや寂しい路地にあります。
それでも平日13時過ぎでほぼ満席。
その後も客足が途絶えません。
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メニューは「煮干しソバ」に「生姜煮干しソバ」の2本立て。
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それに煮干し店ならではのあえ玉、ニボだしごはんです。
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注文は「煮干しソバ」700円。
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店主さんと女性スタッフの2名で営業されており、厨房やスタッフの写真撮影は厳禁です。
店主さんは蕎麦屋さんで修行された変わった経歴。
いかにも職人さんといった感じで手際よく作っていきます。
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陶器のお皿にレンゲと丼が乗り、まるで和食店。
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刻み玉ねぎや三つ葉の盛り付けも美しく、海苔はスープに浸らないよう提供直前に乗せられます。
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乾物だけのスープだそうですが、薄っぺらくなく旨味十分。
スッキリとした中にビターの輪郭がしっかりしてます。
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蕎麦屋さん出身だからか、「煮干し」と言っても結構なオリジナリティ。
和食のような上品さがありつつも、ちゃんとラーメンとして味わえます。
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麺は菅野製麺のツルッとしたパツパツ麺。
刻み玉ねぎ、三つ葉の薬味もスープの旨味を引き立てます。
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具はチャーシュー2枚にお麩、海苔。
チャーシューはオーブンで焼かれているのか、香りも良いです。
若者だけで無く、アダルトも満足出来る煮干しソバ。
レベル高いと思います。

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代々木公園近くに4月オープンした「らーめん 已己巳己」。
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「いこみき」と読む様です。
場所はNHKの道路挟んで向かいの路地。
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お店は地下一階です。
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カウンターにテーブルも3席あり、店内広め。
オシャレな雰囲気です。
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昼のメニューは「煮干し醤油ラーメン」と「味噌ラーメン」。
餃子とのセットもありましたが、単品の「煮干し醤油ラーメン」780円にしました。
昼はライスも無料で付けられますが、そのままで。
口頭注文で食後に会計です。
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運ばれてきたラーメンは小ぶりの丼。
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見た目は昔ながらな感じでシンプルです。
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スープを飲んでみると、思っていたよりもしっかりとした煮干し。
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流行のキレキレ煮干しでは無く、お出汁としての煮干し。
尖らずもかなりの厚みがあり、旨いです。
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ややちぢれた麺がモチモチと歯に心地よい食感。
こちらも手打ち麺のような感じで美味。
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チャーシューはしっかりめの食感。
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その他メンマ、青菜、ネギ、なると。
素朴な感じではありますが、スープと麺はなかなかのもの。
なお、他の方が食べていた「味噌ラーメン」は炒め野菜でピリ辛な感じでした。
新しさよりも堅実さを追求したような感じ。
壁には「チャーハン」や「ワンタンメン」などの文字もあり、夜はメニューが増えるようです。

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春日部駅西口から数分の「金狼(きんろう)」。
2015年8月オープンで「狼煙(のろし)」系列らしく、「狼煙」のTシャツが飾ってあります。
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メニューはつけ麺、濃厚豚鶏魚介ラーメン、煮干そば。
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「みそつけ麺」「塩煮干そば」などの限定もありました。
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注文は「煮干そば」720円。
スタッフ2名で提供は早く、縦長の丼がお盆に乗って手渡しされます。
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具は多めでチャーシュー、穂先メンマ、刻み玉ねぎ、ネギ。
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スープを飲んでみると、煮干は感じますがメインでは無い感じ。
動物系スープとのバランス型だと思います。
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店頭には「本日のにぼし 背黒+千葉県産、いぶき産」とあり、日によってはもっと効いているのかも知れません。
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麺箱があったので恐らく麺は菅野製麺。
いかにも煮干しラーメンなパツパツの弾力が強い美味しい麺です。
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チャーシューは分厚いバラ。
ホロホロに崩れますが、赤身はやや硬め。
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スープが少なめなので、後半は卓上調味料で味変。
「煮干そば用」と書かれた液体が謎でしたが、魚醤の様な感じ。
入れるとパンチが増します。
また、フライドオニオンも良かったです。
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中華そばとして悪くはありませんが、「煮干」と書かれるほど煮干しでは無いです。
つけ麺、濃厚豚鶏そばの方が券売機では上にあるので、やはりそちらが主力でしょうか。
スタッフの方は大きな寸胴の動物系スープをかき混ぜていました。

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10月15日にグランドオープンした「煮干乱舞」。
場所は東武スカイツリーライン武里駅のすぐ近くです。
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こちらは元々「アグリパークゆめすぎと」という道の駅にあったお店。
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店舗は屋台形式でしたが、いつ訪れても行列のお店でした。
その人気な「煮干乱舞」が晴れて路面店としてオープン。
グランドオープン初日はファンが訪れて大行列だったようです。
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13時過ぎにお店に着いてみると、お店の向かいに数名の列。
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満席時はお店の前には並ばず、向かいに並ぶよう店頭に書かれています。
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お店の横には開店祝いの花がたくさん飾ってあり、中にはファンからのものも。
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店内にはお祝いの花に付いていたと思われる紙があり、煮干の大御所「煮干中華ソバ イチカワ」も。
お客さんが退転したら入るのではなく、スタッフが呼んでから入るシステム。
この日は店主さん一人でやっていました。
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食券はタッチパネル式。
メニューはかけそば、中華そば、あぶらそば、炊き飯など。
麺類は全て醤油か塩を選べます。
注文は「中華そば 醤油」800円。
食器の片づけ、洗い物など全て一人でやられていますが、屋台で鍛えられているのでテキパキ。
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大きなチャーシュー2枚に刻み玉ねぎと、見た目はとってもシンプル。
スープはアッサリスッキリで油少なめ。
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昆布なども使っているのか、和出汁的な中にしっかり煮干しの旨味。
上品なだけでは無く煮干らしいキレもあり、かなり上質なスープ。
昨年11月以来の「煮干乱舞」ですが、かなりスープは進化しました。
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雑味なくクリアで、素材の旨味が立体的です。
なお、煮干は都度変えているようで、Twitterにてお知らせ。
この日は背黒、鯵煮干。
前の日は千葉 背黒、伊吹 白口、烏賊だったようです。
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麺は菅野製麺のパツパツ細麺。
煮干にピッタリの麺です。
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厚くて大きなチャーシューは2枚入っており、これも以前より確実に柔らか。
しっとり美味しいです。
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路面店として移転して、味もかなりパワーアップ。
中華そばが800円と言うのはちょっとお高く感じるかもしれませんが、それも納得の贅沢な素材の旨みを引き出した一杯です。
「かけそば」は600円、「和え玉」的な「あぶらそば」400円にはチャーシューも乗るので、そのセットなら1000円。
それがこの店を一番堪能できる気がしました。

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立川に8月5日オープンした「煮干しの楽観」。
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すぐ近くにある「楽観」の姉妹店です。
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オープンと行っても「楽観(赤)」からのリニューアル。
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なので、看板などは赤くそのままです。
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メニューは基本的に「煮干しらーめん」と「特製煮干しまぜそば」。
それにトッピングや丼ものです。
注文は「煮干しらーめん」780円。
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スタッフ1名ですが、テキパキ作られて程なく提供。
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見た目は同じく楽観グループの「アルス南青山」に近いです。
スープは濃厚な色合いで、一人前に120gの煮干しを使用とのこと。
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飲んでみるとコッテリはしておらず、まずは濃い煮干し。
煮干過ぎるかと思いきや、エグミは無く清湯でも旨味が濃厚。
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若干泡立っており、昆布も効いて旨いです。
最近は煮干しのお店も多いですが、楽観の味は個性的。
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麺は低加水のパツン細麺。
グニグニとした食感がいかにも煮干し系の麺。
煮干し昆布オリーブオイルにより、麺にもスープが絡みます。
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具はチャーシューとたっぷりのネギ。
チャーシューは炙られており、柔らかくて下味しっかり。
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具は寂しい感もありますが、お出汁は十分濃いです。
「楽観(赤)」は個性を目指したであろうものの、印象としてはボンヤリ
今回の方がシンプルに美味しいラーメンだと思います。

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