Dales Mivisのラーメン、一人飲みなど

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

カテゴリ:ラーメン 東京 > ラーメン 京王線沿線

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千歳烏山のラーメン店「榮じ」。
無化調自家製麺のお店です。
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場所は京王線千歳烏山駅南口から徒歩1,2分の路地。
ちょっと奥まった場所にあり、看板も目立たず隠れ家の様です。
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店内は落ち着いたカフェの様で、広めのカウンターもウッディ。
ソウルフルな絵は飾ってありますが、BGMは無く落ち着いた雰囲気です。
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券売機は無くカウンターにメニューがあり、口頭注文の後会計。

「中華そば」600円
「コク旨中華そば」600円
「わんたんめん」700円
「貝出汁そば」800円
「つけめん」800円
「野菜そば」800円

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いつもなら定番の「中華そば」を注文するところですが、口コミ等では「コク旨中華そば」がオススメ。
なので「コク旨中華そば」600円をお願いしました。
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スタッフはややお年を召したコックスーツの店主さんに女性スタッフ1名で、優しい接客が素敵。
1999年創業のお店なので、ラーメン屋さんとしては老舗です。
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数分でキレイに盛り付けられた一杯が登場。
チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔とシンプルで、海苔はスープに浸らないようメンマの上に置かれてます。
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スープを飲んでみると熱々で、まろやかな煮干しの旨味。
「コク旨中華そば」は煮干しオイルが多めらしく、一口目からしっかり美味しい。
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煮干しで熱々のオイルと言うと「永福町大勝軒」系を思い出しますが、こちらはもっと上品。
食べ進めてオイルが少なくなると旨味も軽くなりますが、後半は丁寧に取られた魚介出汁の旨味を感じられます。
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麺は自家製の極細麺で低加水。
流行りの煮干しラーメンの様なパツパツ麺では無く、ムチッと小麦を感じる食感です。
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チャーシューは薄めですが、柔らかくて下味もしっかり。
メンマもクセが無く柔らかいです。
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パンチでは無く丁寧に作られたラーメンで、「コク旨中華そば」にしたのは正解な感じ。
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立地も含め、隠れた名店だと思います。

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食べログ4.0超えの「中華そば しば田」。
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最寄り駅の仙川駅から離れていますが、昼は常に行列ができる人気店です。
そんな「しば田」が7月23日からひっそりとリニューアル。
マイナーチェンジはしているものの、大きく変わったのは2013年11月のオープン以来初めてです。
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一番の大きな変化はメニュー。
「中華そば」「煮干しそば」に加え、新たに「塩そば」が加わりました。
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そしてトッピングには「ワンタン」が登場。
「中華そば」も変わったという情報も見たので、注文は「ワンタン中華そば」1030円+味玉。
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すると丼が以前のレトロなタイプから今風のものに変わり、もの凄く新鮮。
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メンマは中道は無く端に添えられ、中央には変わらず白髪ネギにカイワレ。
チャーシューは豚ロースと鶏の2種に変わっています。
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スープを飲むと、アッサリと鶏、鴨、醤油の旨味。
柴田店主に聞くと、「中華そば」のスープはリニューアルに合わせて大きく変えたわけでは無いとのこと。
僕は数年定期的に頂いているのですが、ここのスープは常にマイナーチェンジしています。
大まかな方向性は同じでもバランスが違い、鴨油が主張したり醤油が主役だったり。
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今回は、まず鶏と鴨の旨味がフワッと上品。
醤油は最初穏やかで、後半余韻を増していく感じでした。
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麺は一見変わりませんが、加水高めになりニュルッとした食感。
スープとの馴染みがより良くなったようにも感じます。
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新たに加わったワンタンは大きめで食べごたえ十分。
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スープは大きく変わらなくても、具と麺、それに器が変わると大分印象が変わりました。
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なお、「塩そば」は「中華そば」のスープに魚介のWスープ。
塩ダレにも節を使用して出汁の厚みがあるそうで、そちらも楽しみ。
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近いうちに頂きたいと思います。

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仙川の名店「中華そば しば田」。
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アルゴリズムが変わったのか「食べログ」ではラーメンジャンルで全国1位となってます。
(2019年5月27日現在 2位は「らぁ麺屋 飯田商店」3位は「中華蕎麦 とみ田」)
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現在のメニューは「中華そば」830円と「煮干しそば」830円の2種。
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「煮干しそば」もかなり旨いのですが、今回は看板メニュー「中華そば」830円+味玉です。
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小ぶりでクラシカルな丼にナミナミ注がれたスープ。
3枚のチャーシューの上にメンマ、ネギ、カイワレと相変わらず独特でそそるルックスです。
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スープは醤油の旨味に鶏油のコク。
アタックでは無く、口の中で華やかに旨さが広がっていきます。
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鶏出汁を目立たせるのでは無く、鶏は軽やかに下支え。
醤油もキレでは無く色鮮やかに染み渡ります。
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油が減ってくるとよりクリアでスッキリですが、もの足りなさ皆無の素晴らしいバランス。
全粒粉入りのフワッとした細麺との相性も最高です。
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チャーシューはちょっと変わったのか、以前よりムッチリ柔らか。
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コリッとしたメンマも良いアクセントです。
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開店当初からここの「中華そば」を食べ続けていますが、オンリーワンで個性ある一杯。
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ストイックに作り上げたスープは孤高にならず大衆性も兼ね備え、サラリーマンや年配の女性、女子高生まで並んでます。
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なお、開店から5年半ほぼメニューを変えずやってきましたが、近々色々手を入れていく予定とのこと。
今から楽しみです。

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上北沢に今年4月オープンした「中華そば はな田」。
数年前に惜しまれつつ閉店した大久保のレジェンド店「めとき」オマージュなお店です。
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最寄り駅は京王線上北沢駅で、国道から数メートルの路地。
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店内はカウンターに4人テーブル2卓と広く、店主さんと奥さまの2名体制です。
にあります。
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麺メニューは「中華そば」830円と「つけ麺」850円で、注文は「中華そば 小盛」830円。
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普通盛は約300gで、小盛りにすると生玉子or味玉or海苔のサービス。
今回はオススメの「生玉子」にしました。
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散らされたネギに三角海苔、なるとで「めとき」なビジュアル。
メンマに挽肉が和えられているのもオマージュです。
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スープを飲んでみるとラードで熱々。
スッキリとした中にしっかり煮干しの旨味を感じます。
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飲み進めてラードが減ると、より前面に出てくる煮干し。
タレもキュッとした味わいで後引きます。
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4月のオープン当初は「めとき」ファンから「スープが薄い」という意見が多かったようですが、僕個人が思うに今は薄くはありません。
「めとき」と同じとまでは言わないまでも、間違いなく「めとき」を感じる旨い煮干しラーメン。
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食後に店主さんにその事を話すと、開店して4日で休みを取ってスープを作り直し。
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また、10日ほど前にも変えているそうです。
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店主さんは「めとき」のラーメンに衝撃を受け、めとき店主に師事を志願。
しかし、めとき店主は過去に人間関係のもめ事があったため、弟子はとらず少しだけ教えてくれたそう。
めとき店主にもっと教わりたかったのに、閉店していしまい電話も繋がらず。
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なので教わったと言ってもほぼ独学で、ラーメン自体は「東池袋大勝軒本店」にて修行したそうです。
僕はあえて開店から一ヶ月待って伺いましたが、正解でした。
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最近はお客さんからの評判も良いらしく、常連さんが帰り際に

「来るたびに美味しくなってる」

と仰ってていました。
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ムチムチの細麺もスープに合っているし、生玉子に麺をくぐらせるのも美味。
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チャーシューは「めとき」と違い大きな煮豚で、柔らかくて美味しいです。
また、店主さんの「めとき」愛はもの凄く、店内BGMもAMラジオ(多分TBS)。
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レンゲも同じステンレスにしようとしたものの、高すぎて今後の目標とのこと。
奥さま曰く「めときのことを話し出すと止まらない(笑)」とのことで、「めとき」が好きだった方はぜひ。
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逆に「めとき」を知らなくても、煮干しが好きなら満足出来る美味しいラーメンだと思います。

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創業30年弱の老舗「たけちゃんにぼしらーめん 調布店」(通称「たけにぼ」)。
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店頭の説明書きによれば、1991年にワゴン車1台でスタートしたそうです。
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場所は京王線調布駅東口から徒歩2分。
カウンターにテーブルと30席以上ありますが、土曜の昼は開店から10分でほぼ満席でした。
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なお、「たけにぼ」は府中と代々木にも支店がありましたが、今は閉店して調布店のみ。
5年以上前に府中店と代々木店には行っていて、本店は初です。
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基本メニューは

「らーめん」790円
「塩らーめん」790円
「つけ麺」930円
「油そば」790円
「餃子」390円

など。
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注文はシンプルに「らーめん」790円です。
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スタッフは4人居て調理はスピーディ。
ほぼ満席でも食券を買ってから5分で提供されました。
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器はうどんや蕎麦の様な丸っこい「和」の丼。
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濃い色合のスープにチャーシュー2枚、メンマ、海苔、なるとが乗ってます。
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スープは「煮干し」と言っても今のキレキレ煮干しとは別モノ。
動物系や昆布のスッキリした旨味に煮干しが溶け込んでいます。
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また、無化調で口当たりは雑味無くクリア。
旨味の微粒子が舌に染みこんでいき、柚子もそっと顔を出します。
後半冷めると煮干しがより強く感じられ、それもまたナイス。
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麺は小麦がギュッと詰まった自家製の細麺。
ムチムチと硬めな食感で、結構主張する美味しい麺です。
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バラロールは味が染みてホロホロの柔らかさ。
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乾燥から戻したと思われる細メンマは、ゴリゴリとタフな食感でかなり好みです。
ベースは昔ながらだと思いますが、スープに麺、具の全てが丁寧に作られた一杯。
油少なめで上品でも食べ応えがあり、老若男女に好かれる味です。
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前に代々木店、府中店で食べたときよりも、かなり印象が違う気がしました。
自分が年を取ったからか、本店だからか、支店が無くなってブラッシュアップしたか。
とにかく美味しいです。
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ただ残念だったのが、僕の前に入った2人組が実際は5人組の子連れ家族だったこと。
後から来た父親や子供が何も言わず僕を抜かし、大声で先に座るよう指示を出していました。
これだけでも気分良くないですが、これで入れなかったら怒り心頭だったと思います。
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トラブルの元になりかねないので、他の人気店の様に

「揃ってからご入店ください」

を徹底した方が、お店にとってもお客さんにとっても良い気がしました。

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仙川の名店「中華そば しば田」。
最寄り駅は京王線仙川駅ですが、徒歩10分ほどかかります。
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冬だからか「つけそば」は無く、メニュー「中華そば」830円と「煮干しそば」830円。
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注文は「中華そば」830円+味玉です。
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丼には、なみなみと注がれた濃い色のスープ。
3枚のチャーシューにメンマ、白髪ネギ、カイワレといつものキレイな盛り付けです。
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スープを飲んでみると、スッキリとしたボディにジュワッと醤油の旨味。
香ばしい鴨油も良い味を出していますが、あくまでもパンチでは無く穏やかにあと引く旨さです。
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昔は「醤油」を中心に組み立てられたスープに思えましたが、今は醤油、出汁、油のバランスが素晴らしい。
鶏に醤油でもステレオタイプにならず、個性が強く唯一無二の味です。
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三河屋製麺の極細麺は全粒粉入りでフワッとした食感。
極上スープを良く持ち上げます。
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ムチッとしたチャーシューはもちろん、ゴリッと主張するメンマも絶品。
シンプルに見えて、スープも具材も一切手抜きがありません。
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場所がら年配のお客さんも多く、幅広い世代に受けの良い「中華そば」。
しかし、マニアが食べれば唸るほどの技術とバランス感覚。
遠いのに、何度行っても帰りは満足して笑みがこぼれます。
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なお、この日は平日の開店時で10名ほどの並び。
この日僕は7番目でしたが、それでも開店から15分でラーメンが提供されました。
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「つけそば」が無いので、冬は回転はかなり良いと思います。

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仙川の名店「中華そば しば田」。
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先日は大阪まで出向き、京阪百貨店守口店の催事に出店していました。
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メニューはずっと変わらず

「中華そば」830円
「煮干しそば」830円
「つけそば」880円
「煮干しつけそば」880円
「たきこみご飯」150円

で、「煮干しそば」は先日カップ麺にもなっていました。
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今回の注文は看板メニュー「中華そば」830円+味玉。
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店主さんが味見して、貫禄ある美しい一杯が完成です。
スープを飲むと、一口目から醤油の芳醇の旨味。
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キレやパンチ、味の濃さでは無く、アッサリと上質な醤油を堪能出来ます。
ベースのお出汁は雑味が全く無く上品で、醤油の旨さをしっかりサポート。
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時おり鴨油の力強さも顔を出し、完璧なバランスのスープです。
派手さでは無く、ずっと飲んでいられそうなチューン。
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それでいて物足りなさが無く、フワッとした極細麺との相性も抜群。
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そして美しくピンクのチャーシューはムチムチで絶品。
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ゴリッと歯ごたえあるメンマも含め、具にも手抜きがありません。
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やはり何度食べても美味しく、わざわざ行く価値のある一杯。
アッサリな醤油ラーメンが好きなら、迷い無くオススメです。

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今年11月に5周年を迎える仙川の名店「中華そば しば田」。
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平日昼でも開店と同時にお客さんがザザッと来店し、すぐに待ちが出来ます。
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麺メニューはずっと変わらず
「中華そば」
「煮干しそば」
「つけそば」
「煮干しつけそば」
の4品です。
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僕はいつも「中華そば」830円を食べますが、この日は久々に「煮干しそば」830円+味玉。
青い丼で登場し、黄金のスープとキレイな盛り付けはため息ものです。
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スープを飲んでみると、グッと出汁の旨味。
上品かつ厚みがあり、口内に染み渡ります。
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香ばしさとわずかなビターさもあり、和食の様に洗練され過ぎずちゃんと「ラーメン」。
煮干しと鶏ガラのスープですが、完全に一丸となって鶏ガラは感じません。
流行りの煮干しは塩分高めでキレキレのものが多いですが、ここは出汁の旨さメイン。
押しつけがましくもなく、染み渡る旨さは凄いバランス。
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全粒粉入りのホクホク細麺も最高に合ってます。
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デフォでも3枚入ったムチムチのチャーシューも上質。
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全くクセの無いゴリゴリメンマにカイワレなど、全ての具が機能して隙がありません。
なお、こちらの「中華そば」は、鶏出汁より醤油の旨さをメインにしたアッサリ軽やかな構成。
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「煮干しそば」は出汁メインの一杯で、全く違うベクトルなのが驚きです。
しかも、どちらもその一杯だけで行列店を作れるレベル。
限定はほぼやりませんが、柴田店主の技術とセンスは素晴らしいです。
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また、「2017-2018TRYラーメン大賞」では新設された「にぼし部門」で名店1位。
(店内には過去の受賞ポスターが貼ってありますが、2017-2018TRYのみ紛失してありません)
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その「煮干しそば」が現在カップ麺になっていて、これがまたかなり良い出来。
過去に「中華そば」もカップ麺になっていますが、今回の方が再現度高いです。
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23区では無いし、駅からも離れているけど、行くと必ず満足するお店。
「中華そば」だけでなく「煮干しそば」もハンパ無い満足度です。
今年は自家製麺にも挑戦する予定で、今後も楽しみです。

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調布市国領に8月1日オープンした「百笑食堂 いしかわや」。
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若い店主さんは八王子の名店「中華そば 吾衛門」の息子さんで、つつじヶ丘の人気店「柴崎亭」で修行されたサラブレッドです。
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場所は京王線国領駅を出て、大通りを渡ってすぐ。
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「プラザ・パレット」という商業ビルの1Fにあり、牛丼店「松屋」の左隣です。
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お店にはまだ看板が無く店名と営業時間の貼り紙。
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店頭には「吾衛門」から、店内には「くじら食堂」「アンタイヌードルズ」「㐂九八」連盟のお祝い花が届いてます。
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メニューは「中華そば」の醤油に塩、それに「わんたん」や特製など。
揚げたて唐揚げがのった「石川丼」というのもあります。
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注文は「中華そば(醤油)」600円。
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店内は広く横並びにカウンター10席で、待ち席も5人ほど。
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薄暗くスタイリッシュな空間ですが、スタッフの接客が丁寧で緊張感はありません。
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スタッフは若い店主さんに女性スタッフ3名。
店主さんは監督的な立場で、調理は女性スタッフ。
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提供された一杯は盛り付けがキレイで、恐ろしくキレイに整えられた麺線が「柴崎亭」を彷彿させます。
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なお、カウンターには箸もお水も無く、箸は丼の乗ったお皿に添えられてユニーク。
お水は頻繁にいれてくれます。
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キラキラのスープを飲んでみると熱々で、節と思われる魚介の旨味。
醤油ダレも尖り過ぎずバランスが良く、適度に厚みがあります。
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てっきり鶏などの動物系出汁も使っているのかと思ったら、動物系不使用とのこと。
無化調でオイルで厚みを出しているそうですが、オイルがしつこすぎることもありません。
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麺はストレート細麺でホクホクした食感。
すすり心地が良く、スープの持ち上げも良いです。
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チャーシューは低温調理のものが2枚で、厚みもあり美味。
柔らかい太メンマも美味しいです。
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食べやすくも飽きることが無く、後半は旨味の余韻があと引くほど。
一見シンプルですが、クセになりそうな旨さです。
「柴崎亭」は数年食べていないので比較は出来ませんが、独自の味わいにしているそう。
600円という価格も出身店譲りのCPです。
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なお、八王子の「吾衛門」は中学生の時にバイトしたくらいで、味には影響が無いとのこと。
清湯系の新店も相次いでいますが、ここは初っぱなからかなり完成度高いと思います。

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仙川の名店「中華そば しば田」。
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TRYラーメン大賞等、数々の賞を受賞しているお店です。
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メニューは中華そば、煮干しそば、つけそば、煮干しつけそば。
店内に入ると芳醇な煮干しの香りで、「煮干しそば」はTRYに新設された「にぼし」部門1位に輝いています。
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「煮干しそば」も抜群に旨いですが、注文は「中華そば」780円+味玉。
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なみなみ注がれた濃い色合の醤油清湯にピンク色のチャーシューがそそります。
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スープはスッキリと上品なのに軽くなりすぎず、鴨油の適度な香ばしさに醤油の旨味。
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特に醤油ダレはここにしかない究極ともいえるブレンドで、ジュワッと旨さが際立ちます。
何度食べても飽きること無く、脳に鮮明に記憶される旨さ。
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全粒粉入りのシコシコとした極細麺も、上質なスープを過不足無く持ち上げます。
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チャーシューは下味が付いてモッチリ柔らか。
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臭み皆無のコリコリなメンマも含め、全てが絶品です。
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店内に入った際は香りで「煮干しそば」と迷いますが、食べ終われば圧倒的な満足感。
駅から遠くても、わざわざ行く価値があるお店です。
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なお、5月中旬には百貨店の催事に出店予定。
そこでは滅多にやらない限定メニューも予定しているそうで、かなり楽しみです。

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