2018年07月07日

第77話 一世一代の… ネタバレ&感想

石崎 苦笑 RS77話

ロシアW杯。

日本は再びベスト16の壁に阻まれましたが、敗れたベルギー戦で見せた日本のサッカーは今後もこの方向性で継続してよいと思わせる見事な戦い振りでした。
敏捷性と献身性、組織力。これがベースになって、オフザボールの質・試合を読む力を伸ばしてそこに高さが加われば4年後の大会もかなりいいところまでいけるんじゃないかと思います。

やっぱり強豪国と全力ガチンコでぶつかり合える様な試合を数多くこなすことが大事ですよね。
コパ・アメリカは毎回招待されているのに断って勿体ない。
今度はなんとしても参加して欲しいですね。
今大会で活躍した日本の選手達が多くステップアップしてもらいたいものです。
柴崎選手はビッグクラブからオファーが来てもおかしくないと思います。

画像は
泥臭い男が華麗なプレイを披露する!?
まさか・・・いやいや・・・そんな・・・

『今日の負けは認めてやる』

第77話 一世一代の… あらすじ&感想

「それっ 頼むぞ!!」
後半7分 ドイツの右コーナーキック。
シェスターが狙いすまし日本ゴールへとボールを送り込む。
「よし」
高い弾道のボールに向かい、ドイツ長身CBコンビのマイヤータイガーボランが飛び付く
若林は判断のいい飛び出しでこのボールを空中でしっかりとキャッチする。
しかし両脇からこの2人に激しく体をぶつけられる!
それでもボールを離さず、ファンブルせず、バランスを保ったまま見事に着地に成功した。

「今日の若林くんの守備の安定感はバツグンだ」
「うん」

若林のプレイに感嘆する

(くそっ さすがゲンさんとしか言いようがねえぜ)
悔しさを滲ませるカルツ
(おれがこの男からゴールを奪わなければこの試合絶対勝てねえ!!)
改めて若林との勝負に決意を固めるシュナイダー

その時、曽我のケガを治療していたフィジカルコーチ補佐の高井から大きなバツ印が。
どうやら曽我の試合続行はムリのようだ。

タモツ達チームスタッフに交代選手を誰にするか決断を求められる吉良監督
吉良は曽我と同じCBの次藤ではなく、石崎をチョイスした。
SBに石崎。三杉をCBに戻すと言う。

でも今日の三杉さんはSBの位置で相当いい動きをしていましたよ
とタモツ。
だが吉良はSBより運動量が少なくてすむからCBに戻すとの事。
吉良監督は大会前、三杉と持病の心臓病についてじっくり話し合う場を設けていた。

三杉の心臓病は長い期間の投薬治療などにより確かに完治はしたものの、担当医師によれば普通の運動ならいいが極限に至るほどの激しい運動をした場合は心臓病が再発するリスクは今のところ全くないとは言い切れないらしい。

「よし石崎出番だ!!」
石崎を呼ぶ吉良監督。
「えっワシじゃないのか…タイ」
「はい!!」

驚く次藤と、元気よく返事する石崎。

「頼みますよ石崎さん」
「おれたちの分も頼んだぞ石崎」
「おう」

チームメイト達に声援を送られ戦闘態勢を整える石崎。
吉良監督は石崎にフィールドにいる選手達に伝令を命じる。

「よっしゃあいくぜ!!」
センターライン脇に日本背番号4石崎が姿を現す。
「よっしゃあ来たァ!! われらが石崎了ちゃんの出番だよ!!」
立ち上がって喜ぶ石崎の母ちゃん

ボールがサイドラインを割り、ピッチに入った石崎はチームに伝令を伝える。
内容は2つ。
不用意なバックパスを相手は狙ってくるから気を付けること。
それから中盤に人数をかけてきた相手に対しては中央ではなくサイドを上手く使って攻めろということ。
「翼 岬 しっかり準備しとけよ おれがきっちりいいセンタリング入れてやっから!!」
石崎くん」
「うん」

石崎投入により、翼と岬も新必殺技敢行に向け再び士気が上がる。

ボールは日本のスローインから。
ボールが中央の翼へ渡る。ドイツは依然中盤を厚く守る0トップ布陣を敷いたままだ。
「それっ」
翼は左サイドへ大きくボールを蹴り込んだ。
そこに走り込む左SB早田がライン際でボールを受け取る。
中央から左サイドへボールを展開されたドイツ。
「慌てるな 守り方は一緒だ全員で寄れ!!」
キャプテンシュナイダーの指示の下、人数を左サイドへ寄せるドイツ。
「早田もう一度おれに戻せ!!」
早田にパスを送ったと同時に翼は早田に向かい走っていた。
早田からショートリターンパスを受けた翼は素早く反転し、右サイドへ大きく展開した。
「それっ 石崎くん」
「うっ」
「しまった!!」

翼のパスに左へと大きく振られたドイツ中盤の守り。

「よし さすが翼 ロングパスの精度もバツグンだぜ」
ボールを受け取った石崎の右サイドには大きなスペースが生まれていた。
ボールを持って駆け上がる石崎。
(頼む石崎くん)
「いこう翼くん」
「うん」

新必殺技の準備に備える翼と岬。

ドイツは左SBのマックスがようやくこの石崎に追いつく。
「……」
「石崎さん おれに戻して」

後方のが石崎に向かって手を上げた。
だが、
(葵…悪いがここはおれに…勝負させてくれ)
石崎は葵の要請を無視。
マックスに一対一を仕掛ける!
「おい石崎 せっかくのチャンス ムリするな!!」
日向
彼だけじゃない。
「おいボールを持ち過ぎるな石崎」
「おまえはそんなキャラじゃないだろ!!」

井川松山からも非難の声が飛ぶ。
(確かにおれはそんなキャラじゃねえ それは分かってる でも…)

ここから石崎の回想へ。
小学生時代の思い出。
全国小学生大会の翼のプレイに石崎は感動しっぱなしだった。
その中でも特に印象的だったのが一番最初に見せた日向を抜いた翼のヒールリフトだ。
「おれもいつかあんな華麗なプレイができたらなァ〜〜っ」
と、そんなことを思い描く石崎。
「ハッハハハ… 石崎には到底ムリだって」
「そうそう地球がひっくり返ってもムリだね」

バカにする修哲メンバー達だが、コツさえ掴めば石崎にもヒールリフトが出来ると思うという翼。
喜ぶ石崎は翼からヒールリフトのコツを教えて貰うが、なんどやっても失敗してしまう。
「くそっ」

「諦めろって石崎 おまえには気合いと根性の顔面ブロックみてえなドロ臭いプレイの方が似合ってるって」
井沢
「まァ… そうだけどもよォ」
クタクタになっても諦めきれない様子の石崎。
そこからさらに時が経ち中学3年生になった石崎は銭湯屋である自分ちの裏庭で自作の人形を使ってこっそりヒールリフトの練習に励んでいた。
「ちょっと了 あんた裏庭で何やってんだい ちゃんとボイラー室で湯船の温度見てくれなきゃダメだろ」
「あ…ゴメン」

母親に怒られる石崎。
不格好な人形は一体なんだと質問されると、対人プレイの練習に使っていたと答える。
そんなもの部活の練習でやればいいだろと返されるが、
「いや〜〜っみんなに見られてないところでやるのが秘密特訓ってもんだろ」
母親に飽きられながらもなんとか練習を認めて貰った石崎。
「あ〜〜〜あ それにしても中学3年になっても未だヒールリフトできずか… 翼が言ってたコツってヤツは一体どうやったら見つかるんだろうなァ」
愚痴をこぼしつつもそのあとも石崎は諦めずにヒールリフトの練習に打ち込んでいたのだった。

回想終了。
再び試合シーンへ。
「(翼…そしてみんな見とけよこれがおれの…イチかバチかのそして…一世一代の必殺プレイ)くらえ これが石 了様の華麗なるヒールリフトだァ〜〜〜っ!!」
「えっ」
まさかの石の超絶テクニカルプレイ炸裂!
マッチアップしたドイツDFのマックスが驚く。
彼だけではない。
「な…」
「えっ」
「なにィ」
「石くん」
「石さん」
「い…石!!」

岬も、シュナイダーやカルツのドイツの選手達も、翼、葵、日向、若島津も驚く。
石崎のヒールリフトは果たして成功するのだろうか?


今回はここまで。


まさかの石のヒールリフト炸裂です!
読者の我々までビックリですよね。

翼と石崎の関係はドラえもんとのび太の関係に似てますね。
石崎は本当に翼に救われているんだなと。
のび太と唯一違うのは、己の努力によってここまで上ってきたという点ですね。
石崎は凡人の象徴といった立ち位置ですが実は人一倍サッカーが好きだというところはある種の才能なのかもしれません。

今話は石の過去話が印象的でしたが、この前も早苗の過去話が回想で挿入されましたよね。日本vsドイツ戦というキャプテン翼の屈指の好カードにまだ世界に羽ばたく前の翼や彼等のエピソードが挿入されて面白いコントラストを生んでいるなと思いました。

早苗のエピソードの時はドライブシュートにまつわる話で、今回はヒールリフトでした。
何故か翼の技に関連づけられていますがもしかするとこれからお披露目される新必殺技に関係しているのかもと思うのは早計でしょうか?

この試合、現在と過去を比較する様な演出が多いのは何か意図があるのでしょうかね。
翼側だけじゃなく、シュナイダーと若林にも同じ様な演出があったらいいなと思うし、なんとなくこの後そんな話が挿入される様な気がします。

三杉の心臓病は完治ではなく再発の恐れがある事も判明しましたね。
極限の運動が出来ないというハンデはいつかどこかで活かされる日が来ますでしょうか?
天才の復活も期待したくなります。


damdam167 at 01:41│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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