12月16日の記事で、「さて、最初に何処の誰が「もうやめろ」と言い出すのか、しっかり見ておきたい。」 と書いた。
どうやら第1号が出現したようなので、この『清水 正巳』(日本経済新聞 編集委員)という男を絶対に忘れないように書き留めておく。

こと「はやぶさ」に関しては、JAXAがやってきたことに疑いは持てない。
科学的云々を議論する以前に、冒険者達が勇気と英知を振り絞って大航海に挑戦する壮絶な戦いを目の当たりにしてきたからだ。科学が船を生み出し、科学が航路を探し出す。しかし、船を動かすのは、勇気と勇気から生み出される人の英知だと信じる。つまり「挑戦」すること、諦めないこと、それが宇宙には必要だ。

「はやぶさ」は挑戦することで国家という組織の科学の殻を破った。
プロジェクトが認められた時点でだ。そこに気付け。

だから心にいつまでも存在する。
だからいつまでも待つ。
待てないなら何度でも挑戦する。
それも科学だ。

日本経済新聞が記事を全面撤回することを求める。

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