2008年04月10日

第58話 光の場所

厚美からの

毎夜の嫌がらせ

子供たちや親類、友人への虚偽

この期においてもまだそれは続いていた。

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2008年04月01日

第57話 近くて遠くから... 励まし

2006年は本当にいろいろなことがあり過ぎて

自分がこれまで生きてきた中で特に凝縮された1年だった。

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2008年03月22日

第56話 病との闘い

「どうして... こんな時に病気になんかなるんだ…!」

病院を出てすぐに帰る気にはなれずに街をフラフラとぶらついた。

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2008年03月18日

第55話 異変

もう、心も身体もくたくたに疲れていた。

 

サークル活動のメンバー達からのバッシング。

親、兄弟、親戚からの圧力。

そして、厚美から毎日夜通し繰り返される幼稚な嫌がらせ。

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2008年03月14日

第54話 夫婦として 〜厚美との回想〜(5)

感情のない相手がこういうことをしていたとわかったが、

 

3人の子供たちのことを考えたりすると...

“ 今後どうしたら良いのだろうか... ” 

そればかり思い詰めるようになった。

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2008年03月12日

第53話 夫婦として 〜厚美との回想〜(4)

厚美の携帯の写メから見知らぬ男性と抱き合う画像がズラズラと出てきた。
(ついにシッポをつかまえたぞ!)

「これ何!?」

「知らない...!」

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2008年03月08日

第52話 夫婦として 〜厚美との回想〜(3)

病院では、病気の苦しさと、やりきれない気持ちで過ごし、

やっと退院して家に帰って来た。

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2008年03月07日

第51話 夫婦として 〜厚美との回想〜(2)

厚美が仕事を始めてからは、

もう、家庭という姿はなくなっていた。

 

自分は家を出て厚美と別居し、

その後、百合恵と再会した。

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2008年03月06日

第50話 夫婦として 〜厚美との回想〜(1)

自分と厚美は学生時代に知り合い、ごく普通に付き合い、

そして、結婚した。

もちろん、

「この人と一生を共に過ごして生きたい」 と思って...

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2008年03月04日

第49話 続・ケジメと責任(3)

百合恵が依頼した弁護士を介しての協議はものの30分足らずで終了してしまった。

弁護士事務所を出た百合恵と自分はそのビルの1階にある喫茶店に入った。

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2008年02月29日

第48話 続・ケジメと責任(2)

「これから先、支えになってあげられないんだ」

「自分は、、、百合恵とは一緒に進めない」

 

そう伝えてから4ヶ月後、

自分へのおとしまえをつけるために百合恵は弁護士を通じて要求を出してきた。

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2008年02月26日

第47話 続・ケジメと責任(1)

この2ヶ月というもの、いろいろなことがあり過ぎた。

やっと夏休みになり、子供たちと旅行に行ったはいいが、それも台無しにしてしまったし、
明日から仕事ということもあり、何だか憂鬱な気分で連休の最終日をこれもまた重苦しい雰囲気のサークル活動の場で過ごしていた。

 

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2008年02月21日

第46話 最後の家族旅行

我が家では、毎年お盆の夏休みに子供たちを引き連れて旅行に出かけていた。

今、思い出すと楽しいことも沢山あった。二男が小さい頃などは自分はまるで幼稚園の先生状態で、毎年クタクタに疲れて帰ってきたことを思い出す。

自分と厚美との関係がいくら険悪になったとしても、この旅行だけは途絶えさせたくないし、なによりも子供たちが夏休みでの楽しみのひとつとしていることに応えてあげたい気持ちがあったので、家庭がこんな状態の中でも旅行に行く計画をたてた。

いや、自分の本心は、

 “ この子たちと1年でも長く一緒に旅行に行きたい ”

というのが正直な気持ちだった。

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2008年02月19日

第45話 津波(5)

厚美の目論見にまんまと嵌ったちゃん子と自分は、結局サークル活動の場から追われる破目になった。

何の罪もない子供には心から申し訳ない気持ちだったが、自分たちのした事へのおとしまえをつける為には仕方なかった。

秋田さんの計らいにより、なんとかお互いの子供たちがこの活動を続けていくことができることが唯一の救いだった。

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2008年02月15日

第44話 津波(4)

厚美のちゃん子と自分に対する無差別攻撃は、サークル活動へも及んだ。

何も関係のない人達の感情を逆撫でし、その感情をちゃん子と自分、そしてそれぞれの子供たちがもろに受けた。

彼女の盲滅法な暴挙でこの一件を公然に曝し、自分やちゃん子に精神的な苦痛を与えるという目論見はまんまと成功した。

もしかすると、それは厚美が受けたダメージを自分たちにそのまま返してきた、厚美の素直な表現なのかもしれない...

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2008年02月13日

第43話 津波(3)

傷害事件 → ちゃん子宅への脅しと嫌がらせ → 自分の身内へ飛び火

厚美の腹癒せともいうべき嫌がらせはどんどんエスカレートしていった。

すぐさまそれは、次のターゲットへと向けられた。

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damedame12 at 16:23|この記事のURLComments(12)TrackBack(0)津波 

2008年02月08日

第42話 津波(2)

尾行してきた厚美がカッとなり起こした傷害事件後、

鈴木さんの心中を察して、ちゃん子と自分はしばらく会うのを控えることにした。

だが、この騒動の余波が新たに別なところで起きた。

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2008年02月07日

第41話 津波(1)

「それより、金魚、凄いの、」

「携帯電話が鳴りっぱなしなの、さっきからずっと、奥さんからの...」

「あと、メールもバンバン入ってくるの!」

 

「なんて来てるんだ…? 」

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2008年02月06日

第40話 突然の修羅場(4)

警官が自分を導き、厚美の居る部屋へ通された。

鉄の扉を開けたとき、自分の姿を見るなり怒りに震える厚美の顔が目に入った。

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2008年02月04日

第39話 突然の修羅場(3)

「じゃ、詳しくは署で聞くから...」

 

パトカーが2台来た。

厚美とちゃん子はそれぞれに乗って警察署へ向かった。

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2008年02月03日

第38話 突然の修羅場(2)

ちゃん子が後部座席のドアを開け降りた途端、

その声が聞こえた。

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2008年02月01日

第37話 突然の修羅場(1)

地域の活動でよく顔を合わせている関係で、ちゃん子と自分の二男とは面識があった。

ちゃん子の誘いでその二男と自分の3人で夕飯を一緒に食べることになった。

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2008年01月31日

第36話 初めての旅行(2)〜やっぱり、あり得ない〜

寂れた小さな温泉街をさ迷い、ようやく宿にたどり着いたふたり。

 

部屋に通され、

「ちゃん子、この雄大な太平洋を見よ!」

ジャジャ―ン!!

障子をあけた瞬間...

 

我々ふたりの目に入ってきたものは…

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damedame12 at 13:56|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)旅行 

2008年01月25日

第35話 初めての旅行(1)〜まじ、あり得ない〜

寒かった冬が終わり、桜の花が咲く真っ只中の頃

 

何だかんだ言われ、、、

ちゃん子の強い希望に自分はうまく乗せられて、、、

ふたりで初めて旅行に行くことになった。

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2008年01月23日

第34話 旅行計画

自分は百合恵に別れを告げ、

ちゃん子は鈴木さんと離婚した。

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damedame12 at 00:44|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)旅行 

2008年01月21日

第33話 ケジメと責任(3)

百合恵に自分の真っすぐな気持ちを伝え終わると

今までごく普通に何度もふたりで来ていた場所なのに、

今ここにふたりで居てはいけないような気持ちになった。

 

食事を済ませると、どちらからともなく外へ出て、

「じゃぁ、行くね」

「うん、じゃぁ...」

 

軽い挨拶をしてそれぞれが人ごみの中へ吸い込まれていった。

 

これって...いけない恋なの!? ノンフィクション(小説風に) - livedoor Blog 共通テーマ

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2008年01月19日

第32話 ケジメと責任(2)

ちゃん子が自分に戒めた言葉で、自分は自分の不甲斐なさを再確認した。

そこのところをきちんと整理して片付けないといけないんだ。

それをしないと先へは進めないんだ。

 

躊躇していつまでも飛び込まない自分の背中を

ちゃん子に ドンッ! と押された。

 

浮気じゃないよ!本気だよ! - livedoor Blog 共通テーマ

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2008年01月17日

第31話 ケジメと責任(1)

気持ちにまっしぐらに突き進んでいくちゃん子に引っ張られながらも

 

 自分は、子供たちのこと、厚美とのこと、百合恵とのこと、

中途半端に等閑(なおざり)にしてしまっていること、、、

 

いつもそれらが頭の中でグルグルと回っている状況で

これからのことで思い悩んだり、

もしかしたら… このまま行き詰ってしまうのでは...!?

 

なんて… 悪いことを考えてしまうことが多くなっていた。

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2006年06月12日

第30話 ハローワーク

自分とちゃん子による 『破壊作戦』は想像以上のスピードで進んでいた。

気持ちだけで、まだぜんぜん形にすらなっていないが、

二人はお互いが大切に想ってることを理解し合い一点の光に向かって確実に突き進んでいった。

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damedame12 at 17:58|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年06月05日

第29話 証人喚問(2)

「金魚はその人のことをどう思ってますか…?」


これが、百合恵が自分に最も聞きたかったことだとすぐにわかった。


百合恵の真剣な目が自分の目に突き刺さった。


まさしく、

百合恵を取るか、ちゃん子を取るか、

その選択を迫られている感じがした。

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damedame12 at 17:44|この記事のURLComments(19)TrackBack(0)
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金魚

♂ しし座 O型

金魚


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