教師不祥事列伝

淡々と記録していきます
日頃人権にうるさい市民活動家たちは、政治家や警察に自衛隊の動向ばかり監視せず、学校教師の言動も監視してください。
それができないのは、その活動がニセモノだからです。
2013/5/22追記
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2012年10月

49歳小学教諭、下着盗み逮捕 兵庫・太子、現場の向かいに住む警部が追跡

49歳小学教諭、下着盗み逮捕 兵庫・太子、現場の向かいに住む警部が追跡
産経新聞 2012年10月27日(土)23時2分配信

 民家の庭先から女性の下着を盗んだとして、兵庫県警たつの署は27日、窃盗容疑で同県太子町立石海小学校教諭、藤井利和容疑者(49)=同県相生市矢野町=を現行犯逮捕した。同署によると、藤井容疑者はすぐ逃走したが、現場の向かいに住む県警捜査1課の男性警部(52)が車で追跡して取り押さえた。

 逮捕容疑は同日午前10時50分ごろ、同県たつの市内の女性教諭(29)方の庭先で、干してあった女性教諭の下着1点を盗んだとしている。

 同署によると、被害者宅の向かいに住む男性警部が乗用車で帰宅した直後、犯行を目撃した同居の母親(76)が「泥棒」と叫んだため、軽乗用車で逃げた藤井容疑者をそのまま追跡。西側約800メートルの空き地で進路を塞いで取り押さえた。

 藤井容疑者は女性教諭の元同僚で、容疑を認めているという。同署で詳しい動機を調べている。

セクハラ停職の教諭復職 来月にも別の高校へ 道教委「問題ない」

セクハラ停職の教諭復職 来月にも別の高校へ 道教委「問題ない」
北海道新聞(10/27 09:53)

 部活動の指導中に女子生徒にセクシュアルハラスメントと体罰を行ったとして、2月に停職6カ月の懲戒処分を受けた石狩管内の道立高校の男性教諭(51)が、11月にも別の高校で復職することが26日、分かった。道教委は処分期限後の8月から、教諭を道立教育研究所(江別市)で研修させており、「成果が出ている。復職自体に問題はない」としているが、復職先の高校で保護者らの反発が出る可能性もある。<北海道新聞10月27日朝刊掲載>


セクハラ行為と体罰、高校教諭を停職6カ月 北海道教委が処分
2012年2月23日15時11分 朝日新聞

道教委によると、男性教諭は昨年、顧問を務める運動部の女子部員に対し、筋肉の発達の指導として肩や腹筋を親指で押したり、別の女子部員に腰痛軽減のストレッチ指導として股関節などを親指で押したりしたとされる。その他、部活の練習中に女子部員4人をたたいたり蹴ったりして、1人に鼓膜損傷のけがを負わせたとされる。

園児の耳つかみ持ち上げる教師の写真、中国ネット上で批判の嵐

園児の耳つかみ持ち上げる教師の写真、中国ネット上で批判の嵐
AFP=時事 2012年10月27日(土)19時15分配信

【AFP=時事】中国東部・浙江(Zhejiang)省温嶺(Wenling)市にある幼稚園で、女教師が泣き叫ぶ男の子の両耳をつかんで持ち上げている写真がインターネット上で広まり、中国国内で怒りの声が上がっている。温嶺市の警察はこれを受け、写真の女教師と撮影者の同僚の身柄を拘束した。

 男の子を持ち上げたとされているのは、名前を「ヤン・ヤンホン(Yan Yanhong)」とされる女教師。国営新華社(Xinhua)通信によると年齢は20歳で、幼稚園教諭の資格は持っていない。温嶺警察の声明によれば、当局により「犯罪行為」で25日に身柄を拘束された。写真を撮った同僚も7日間の勾留を受けたという。

 女教師は国営週刊誌「中国新聞週刊(China Newsweek)」に対し、「面白半分で」写真を撮ろうと思ったと話している。撮影を頼んだ同僚には最初やめるよう忠告されたが、「すぐ終わるから」と言って説得したという。

 この写真は24日に中国版ツイッター(Twitter)「新浪微博(Sina Weibo)」に投稿されるとすぐに多くの注目を集め、26日の時点での書き込み件数は400万件以上と、同日で2番目に話題のトピックとなっている。

 投稿では「怯え、痛がる子どもを持ち上げている自分を見て、嫌な気分にならないのか」「これは明らかに児童虐待だが、現行の刑法では犯罪にならず、この教師が罪に問われることはない」などと書き込まれている。

 新華社通信は、この事件の原因は保育施設への投資不足にあるとして非難している。「数年前から同様の不祥事が報告されており、件数は増加傾向にある。就学前教育に対する監督体制の不備や、公共投資の不足は明らかだ」という。

 中国では現在、児童福祉が大きな問題となっている。広東(Guangdong)省仏山(Foshan)では昨年、2歳女児のひき逃げ死亡事故が発生。防犯カメラの映像を調べた結果、直後に現場を少なくとも18人が通り過ぎていたが、誰も女児を助けようとしなかったことが判明している。【翻訳編集】 AFPBB News

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学校が責任放棄?通知表、保護者に事前点検要請

学校が責任放棄?通知表、保護者に事前点検要請
読売新聞 2012年10月27日(土)14時32分配信

 横浜市教育委員会が通知表の記載ミスを防ぐため、配布前にコピーを児童生徒や保護者に渡し、成績や出席日数などをチェックしてもらうように各校に要請していたことがわかった。

 市教委は「間違えて、子どもの気持ちを傷つける事態を避けるため」と説明。文部科学省は、こうした対策を把握していないという。保護者らからは「学校の責任放棄ではないか」と疑問視する声が出ている。

 要請は7月2日付で、市立小中高、特別支援校の全515校の校長に通知した。誤記載の防止策として「組織的な点検」「担任の最終確認」などに加え、「児童生徒・保護者の事前確認」を「必ず行う」とした。

 事前確認などの防止策は、市教委と校長のプロジェクトチームが検討し、6月に決定した。

 異例の対策に乗り出したのは、昨年11月に市立119校1371人、今年3月には67校858人など、通知表に大量の記載ミスが見つかったためだ。原因は、表計算ソフトへの誤入力などパソコンの操作ミスが多い。3段階評定の小学校で、5年生の評価欄に6年生の評価を書き込んだり、中学では5段階評定を1段階低く記載したりしていた。

 市教委によると、実施方法や、児童生徒側から訂正要望があった場合の対応は各学校長の判断に任せている。事前確認を出席日数に限っている学校もある。市教委が今月19日にミスを発表した小学校18校(93人)、中学校1校(2人)は大半が未実施だった。

 3学期制の学校は7月、2学期制では今月、通知表が配布された。市教委は事前チェックの結果、訂正がどの程度行われたかはまだ把握していないという。

 横浜市青葉区のある市立中(2学期制)では、学校長が今月4日付で保護者に対し、「正式な連絡票(通知表)をお渡しする前に、ご家庭でもご確認を頂くことになりました。誤記がありますと、報道対象になるなど社会的に許されない状況となっております」などと文書で告知。5日に通知表のコピーを生徒に配布し、10日の正式配布前の9日昼までの確認を求めた。

脳脊髄液減少症テーマに講演会、市立学校教諭ら130人が対応策学ぶ、スポーツ事故で注目/川崎

脳脊髄液減少症テーマに講演会、市立学校教諭ら130人が対応策学ぶ、スポーツ事故で注目/川崎
カナロコ 2012年10月27日(土)5時30分配信

 学校現場でのスポーツ事故などで近年注目を集める「脳脊髄液減少症」をテーマにした講演会が26日、川崎市中原区内で開かれた。川崎市立学校の養護教諭や体育科教諭ら約130人が参加。今年になって市内の中学校でも事故例が報告されており、参加者は特徴的な症状や対応策などを学んだ。

 学校医や学校歯科医、学校薬剤師、学校長、養護教諭らで組織する任意団体「市学校保健会」の主催。同保健会では年1回、話題のテーマを取り上げる研修会を開催してきた。

 ことし1月には、市立中学校の柔道の授業で男子生徒が頭を打つ事故が発生。生徒はその後、脳脊髄液減少症と診断され、長期間学校を休むことになった。

 この事故を受け、市教委は、今回の講演会に最低1人の教諭を出席させるよう全中学校に要請した。本来は同保健会のメンバーではない、体育科教諭にも参加を呼び掛けた。

 講師を務めたのは、市立川崎病院医師の相馬啓子さん。相馬さんは耳鼻科医として、めまいなどの症状を訴える患者の診療に当たるうちに、脳脊髄液減少症と関わるようになったという。

 相馬さんは症例を交えながら、起立時に頭痛がひどくなるなど特徴的な症状を紹介。外傷性と特発性の2種類があり、外傷性もしばらくしてから症状が出てくることが多いとした。

 患者が困ることについては、「心因的なものと誤解されやすい」「特に寝ていると見た目にはどこも悪くなさそうなので、気のせいや怠け病と言われる」などと指摘。川崎での事故にも触れ、「柔道が悪いわけではない。どんなスポーツでも起こる可能性があり、私が診察した症例ではマット運動が多かった」とした。

 脳脊髄液減少症は、脳脊髄液腔から髄液が漏れ出すことで頭痛や首痛、めまい、耳鳴りなどの症状を引き起こす疾患。文部科学省は脳脊髄液減少症が疑われる事故が発生した場合、適切な対応を求める通達を、9月5日付で全国の自治体などに出している。

学校柔道で髄液漏れ、全国で3件
朝日新聞デジタル 2012年10月21日(日)11時5分配信


柔道授業で生徒重傷、2012年1月市内の中学で/川崎
カナロコ 2012年10月16日(火)23時45分配信

堀越学園・解散命令へ:07年度から破綻状態 コンサルタント会社「支払い遅延、常態化」 /群馬

堀越学園・解散命令へ:07年度から破綻状態 コンサルタント会社「支払い遅延、常態化」 /群馬
毎日新聞 2012年10月27日(土)11時30分配信

 文部科学省が今年度末までに解散命令を出す学校法人堀越学園(高崎市、大島孝夫理事長)が、07年8月時点で「破綻状態」とコンサルタント会社に指摘されていたことが26日、学園関係者への取材でわかった。東京地裁に提訴された賃料請求訴訟で、このデータを引用して財務状況を説明した学園名の書面が証拠として採用されている。
 コンサルタント会社は、07年8月時点で、学校存続の条件をつけずに算出する資産の「清算時価」が23億7000万円と説明、負債額と比較して11億6100万円の「債務超過」になると指摘している。書面では「07年度の財務状況は実質的に破綻状態で、毎月の運転資金が枯渇、支払い遅延が常態化しており、破綻的な状況」などと述べている。
 同学園は、04年4月に既設の芸術系短大などを母体に創造学園大を開学、06年4月には高崎医療技術福祉専門学校を新設した。書面では「(03〜06年度の)急激な設備投資と業務損失補填(ほてん)を、流動資産12億2100万円と、負債の増加(借入金等)19億2100万円による資金調達でまかなってきた結果、多額の財産を失った」と述べている。
 文科省は、同学園に対する解散を命じる理由の一つとして、「学校の経営に必要な財産を有していない」ことをあげているが、この状態がかなり前から常態化していたとみられる。【増田勝彦】
 ◇「学生の今後、非常に心配」−−吉野教育長
 県教委の吉野勉教育長は26日の定例記者会見で、「学生の今後が非常に心配。子供たちに不安を抱かせ、進路に対しても影響のある事態になったのは大変なこと」と述べた。一方で、創造学園大に通う学生の支援については「県教委は大学そのものを管轄していない。編入なり転入学なり、直接的には(支援は)考えつかない」と語った。
 また、専門学校と幼稚園についての相談窓口として開設した県のホットライン(027・226・2143)には同日午後5時半時点で、幼稚園や専門学校の保護者、生徒本人から計13件の相談が寄せられたという。【喜屋武真之介】
10月27日朝刊

堀越学園・解散命令へ:在学生らに関連情報、文科省HPにコーナー開設 /群馬

堀越学園・解散命令へ:在学生らに関連情報、文科省HPにコーナー開設 /群馬
毎日新聞 2012年10月27日(土)11時30分配信

 文部科学省は26日、学校法人堀越学園(高崎市、大島孝夫理事長)に対し今年度末までに解散命令を行うことで、在学生と保護者に関連情報を知らせるコーナーを同省ホームページ(HP)に開設した。
. 同コーナーは、同省トップページの「トピック」から閲覧できる。解散命令に至った経緯や、07年12月から同省が行ってきた指導の経過、解散命令を答申した大学設置・学校法人審議会の日高義博・学校法人分科会長(専修大理事長・学長)の学園の責任を厳しく問うコメントなどが詳しく掲載されている。
 一方、創造学園大から他大学への転学希望者向けの「Q&A」も設けられたが、「何年次に転入するかは、転学先の大学の判断」「修得済みの単位のどこがまでが認められるかは、転学先の大学と相談」など一般論が並ぶ。
 学生や保護者で作る「(堀越学園)あしたの会」メンバーの母親は「これでは、転学先を選ぶ材料にならない。どこの大学はどの単位を認めるかなど、具体的な情報を知らせてほしい」と不満を述べた。【増田勝彦】
10月27日朝刊

いじめ自殺遺族に不利な裁判 問われる司法の良識

いじめ自殺遺族に不利な裁判 問われる司法の良識
産経新聞 2012年10月27日(土)17時9分配信

 「不当判決だ!」

 今年7月9日、東京・霞が関の東京地裁103号法廷。提訴から5年半に及んだいじめ自殺訴訟を終え、閉廷した法廷内の静寂を破ったのは遺族側代理人の児玉勇二弁護士(69)の怒りに震える声だった。

 平成17年10月、埼玉県北本市の中学1年、中井佑美さん=当時(12)=は遺書を残して自宅近くのマンション屋上から飛び降りた。遺書には《クラスの一部に勉強にテストのせいかも》と書かれていた。

 一見、意味不明ともとれるが、遺族は、人のことを悪く言うことのない娘が必死に思いを訴えたものだと思った。だが、あいまいな文面がゆえに、自殺といじめの因果関係については「わからない」とされた。

 その後、教師との交換日記などから同級生に顔を便器に押しつけられそうになったり、「うざい」「きもい」と言われたりしたいじめが浮かび上がった。

 両親は「いじめはなかった」と主張する市と国を提訴したが、裁判所は両親が訴えるいじめについて「不愉快な思いを抱くことがあっても自殺原因とまで認められない」と消極的に評価し、訴えを全面棄却した。

 国立教育政策研究所の滝充(たき・みつる)総括研究官(58)は「『うざい』などの言葉の暴力は状況次第でたった1回でも自殺につながることもありうる」と指摘する。

 ◆裁判は遺族不利

 「学校はひとつの『密室』だ」。いじめで子供を失った遺族の多くがこうした失望感にとらわれる。子供は心配をかけたくないと、親に被害を明かさないケースも少なくない。遺族は学校の調査に頼るほかないが、いじめで自殺した子供の遺族らでつくるNPO「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)理事の武田さち子さん(54)は「責任を問われる学校は平気で事実を隠蔽(いんぺい)する。裁判に備え恣意(しい)的でおざなりな調査をしていると思わざるを得ないケースもある」と話す。

 ある遺族は子供の自殺直後、校長から「ところで裁判されますか」と聞かれた。「今は考えていない」と答えると校長は安堵(あんど)の表情を浮かべたという。

 裁判になった場合、遺族は情報量で圧倒的に不利だが、いじめが自殺の原因になったと立証する責任は遺族側に課されている。20年間の裁判官経験がある多田元(はじめ)弁護士(68)は「裁判の構造が遺族に不利な形となっていることは否めない」と語る。

 判決は独立の原則がある個々の裁判官によって左右される。「突き詰めると、裁判官が社会で起こっている事実に共感できるかどうかだ。共感能力が低いと、公のやることに間違いはないと学校や役所の立場に軸足を置き、遺書の文言など目に見える直接的な証拠にこだわる傾向がある」

 児玉弁護士は判決について、「佑美さんの苦しみへの共感は全くなく、憤りを抑えられなかった」と話し、こう続けた。「裁判所のいじめ問題への無理解が教育現場の隠蔽に力を与え、期せずしていじめを助長する構図ができあがっている」

 ◆社会の関心で変化

 判決が出た2日後の7月11日、大津市の中2男子の自殺問題で警察が学校や市教委を家宅捜索する事態に発展し、いじめが社会問題化した。児玉弁護士は「高まった関心は司法を変える追い風となる」と話す。

 社会問題化する風潮が司法判断を変えた例がある。大手広告代理店「電通」の男性社員が過労で自殺した「電通事件」だ。12年に和解が成立したが、地裁、高裁、最高裁のいずれも、判例では慎重だった長時間労働と自殺の因果関係を認めた。背景には長時間労働が鬱病を引き起こした結果の自殺件数が急増し、社会問題化した経緯があった。

 中井佑美さんの裁判は23日、東京高裁で控訴審が始まる。児玉弁護士は訴える。「いじめ問題で教育現場の隠蔽体質を変えられるかどうかは司法の良識にかかっている」

 【用語解説】中井佑美さん事件

 平成17年10月11日、埼玉県北本市の中学1年、中井佑美さん=当時(12)=がマンションから飛び降り自殺。同級生の証言などから日常的にいじめがあったことが判明した。遺書の最後は「これから楽しい事もあるけど、つらい、いやな事は何億倍もあるから。いそがしい時にごめんなさい。私、お母さん大好きなのにね」と結ばれていた。

出水の中2新幹線飛び込み:調査アンケ、開示求め提訴へ 遺族が市教委を /鹿児島

出水の中2新幹線飛び込み:調査アンケ、開示求め提訴へ 遺族が市教委を /鹿児島
毎日新聞 2012年10月27日(土)14時47分配信

 出水市で昨年9月、新幹線の線路に飛び込んで自殺した同市立中学2年の少女(当時13歳)の遺族が来月20日をめどに、いじめの有無などについて学校側が実施した全校生徒アンケート結果の開示を求め鹿児島地裁に提訴することを決めた。
. 遺族は先月、市情報公開条例に基づき、アンケートや市教委が設置した事故調査委員会の議事録などを市教委に開示請求を行ったが、今月9日、職員会議の会議録などは公開されたが、アンケートなどは開示されなかった。遺族は、これを不服として、非開示の取り消しを求め提訴するという。
10月27日朝刊

川西の高2自殺:「文書開示は不十分」 両親が異議申し立て /兵庫

川西の高2自殺:「文書開示は不十分」 両親が異議申し立て /兵庫
毎日新聞 2012年10月27日(土)12時13分配信

 いじめを受けていた川西市の県立高校2年の男子生徒(17)が自殺した問題で、両親が26日、県教委の文書開示は不十分だとして異議申し立てをした。
 両親は高校が実施した同級生275人を対象にしたアンケート結果や職員会議の議事録などの文書開示を請求。しかし県教委は今月16日、アンケートの回答用紙そのものではなく、高校が回答内容をまとめた書類による開示を通知した。
 両親は「高校側が加工した資料では信用できない。個人名の公開までは求めておらず、自殺した理由を究明して、遺族の精神的苦痛を軽減することを重視すべきだ」と主張している。【高瀬浩平】
〔阪神版〕
10月27日朝刊
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