日教組委員長、不倫&組合費流用疑惑で辞任 知人に漏らした「息も絶え絶えです」
デイリー新潮 2016/11/22(火) 5:59配信


 日教組の岡本泰良(やすなが)委員長(56)を「稀代の名教師」として褒め称えよう。マジメに役職を務め上げていれば、富と名誉を手にしていたこのセンセイは、不倫の果てにすべてを失うことに。愛欲の虜に堕ちる、その代償の大きさを、「反面教師」として身をもって教えてくれたのだから。

 ***

〈日教組委員長辞任へ〉

 産経新聞の1面にそんな見出しが躍ったのは、11月3日のことである。その翌日には、読売新聞が、

〈日教組委員長に進退問題〉

 と追い打ちをかけた。もちろん本誌(「週刊新潮」)が先月半ばに報じた、不倫&組合費の私的流用疑惑の引責である。

 日教組の関係者の話。

「岡本委員長は、不倫発覚以来、公の席どころか、事務局にすら一度も顔を出していません」

 日教組は、女性問題については「報じられたことは遺憾」、私的流用問題に至っては、「事実無根」と強弁している。それならご本人が堂々と出てきて、釈明なり反論なりすればいいのだが、完全に“雲隠れ”してしまっているこの状態では、事実を認めたようなもの。

 当の日教組の広報部長は、

「そうした(=進退の)方向性は示しておりません」

 と言うが、事実解明を曖昧にしたまま、委員長の入れ替えでお茶を濁そうという狙いが見え見えである。

「本部は、組織内においてすら本件についての説明をしていない。その一方で幹部たちは“告発者捜し”を行ったり、本件を“国家権力の横暴だ”“断固対抗する”と言ったりと、無反省の言動に出ています」(前出・関係者)

 これでは、トップが交代しても、腐った組織の本質は温存される。『日教組』の著者で教育評論家の森口朗氏が「トカゲの頭切り」と評するのも、もっともなのだ。

■別の世界で…

「つい最近、岡本さんと話しましたよ」

 と言うのは、委員長の知人の1人である。

「本人は反省の色はありませんが、この結果に恨めしい思いを抱いていました。ショックは大きく“もう息も絶え絶えです……”とこぼしていました」

 岡本氏は委員長を無事務め上げれば、1200万円と言われる毎年の年収に加え、「2800万〜3000万円程度」(さる職員OB)の退職金を手にしていたはず。加えて、

「『教職員共済』が“天下り先”です。こちらの理事長に就任し、給料と退職金を手にするのが歴代トップの定番コース」(同)

 これらを一遍に失ったのに加え、やはり教員を務める妻との家庭も“針の筵(むしろ)”となることは必至。では愛人の方はいかがかと言えば、

「あれ以来、連絡する気もありませんし、岡本さんからも何もありません」

 と、ご本人が言う。

「もうお会いすることはないでしょう。別の世界で生きていくのです」

 と、センセイからの“卒業”を告げるのであった。

 先の森口氏の話。

「辞任は当然ですが、本来、組合員が横領で告発しても良いレベルの案件。そうした動きがひとつも見えてこないのは教育者の団体として情けない。地に堕ちた組織だと思います」

 一連の経過は日教組の本質を曝け出した。

 そしてはっきりとわかったことは、もはやこの組織そのものが「息も絶え絶え」なのだということである。

ワイド特集「神帰月の超常現象」より

「週刊新潮」2016年11月17日号 掲載



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