過去2度処分も 生徒にけがさせた教諭に停職2か月 /埼玉県
テレ玉 2018/3/23(金) 17:59配信


さいたま市の教育委員会は、男子生徒を指導中にけがを負わせたうえ、事故の経緯について、校長にうその報告をしていた40歳の男性教諭を2か月の停職処分としました。

男性教諭は過去に2度、生徒に体罰をしたとして減給処分を受けていました。

処分を受けたのは市立中学校に勤務する40歳の男性教諭です。

男性教諭は去年12月、掃除の時間中に廊下でほうきで遊んでいた男子生徒を教室に戻し、大きな声でしかりつけたうえ生徒の左肩をつかみ廊下に放り出しました。その際に生徒は転倒し、ロッカーに右肘を強く打ち付けるけがをしたため、40日以上通院したということです。

また、男性教諭は「掃除をきちんとやるように指導し、肩を押したら、生徒が自分でよろめき転倒した」と校長にうその報告をしていました。

男性教諭は過去にも2回、部活動の指導中に生徒のほおをたたくなどの体罰をし、減給処分を受けていたということです。

男性教諭は「過去の反省を生かせず恥じている。けがをさせたうえ、事実をすりかえたことは、反省している」と話しているということです。