広島市で警備2400人態勢 日本教職員組合の全国集会 
RCC中国放送 2020/1/24(金) 12:07配信


 広島市で日本教職員組合(日教組)の全国集会が始まり、会場周辺では警察が集会に反対する団体とのトラブルに備え、警備を強化しています。

 「多くの警察車両や警官が待機しており、広島市内は朝から緊迫した空気に包まれています。」(石原大輔記者)

 日教組の集会は、広島市中心部のグリーンアリーナを会場としています。警察は、集会への抗議活動などに備え、一帯を2400人態勢で警備しています。原爆の日の平和公園周辺の警備とほぼ同じ規模だということです。

 「こんなのは初めて。おまわりさんの数にびっくり。」(通りがかった人)

 この影響で周辺で午前8時ころから渋滞が発生しました。会場付近から国道54号祇園新道の広島インター付近にかけて7キロに達したほか、広島高速4号線でも3キロの渋滞が生じました。

  また、中区西白島にあるクラーク記念国際高校広島キャンパスでは、入学試験に受験生3人が遅刻しました。学校では30分繰り下げて受験できるようにしたということです。

 集会は、あさって26日まで続けられます。