教師不祥事列伝

淡々と記録していきます
日頃人権にうるさい市民活動家たちは、政治家や警察に自衛隊の動向ばかり監視せず、学校教師の言動も監視してください。
それができないのは、その活動がニセモノだからです。
2013/5/22追記
114.155.192.95からのコメント書き込みはブロックさせていただきます。 どうか新しいお仕事を見つけて下さい。

2012年埼玉県川越市中学2年生暴行受け意識不明問題

川越市 中学生いじめ訴訟 和解成立 (埼玉県)

川越市 中学生いじめ訴訟 和解成立 (埼玉県)
テレ玉 2017/7/10(月) 22:38配信

2012年に中学校の同級生から暴行を受け、意識不明となった少年と母親が、川越市や同級生を相手取り損害賠償を求めていた裁判で、10日、和解が成立しました。

この裁判は2012年1月、当時中学2年生だった少年が川越市内の公園で同級生3人から暴行を受けて意識不明となったとして、少年と母親が川越市と加害者に対して慰謝料などおよそ3億9000万円の損害賠償を求めたものです。少年は事件から5年経った今も人工呼吸器をつけ意識不明の状態です。

一審のさいたま地裁は市と加害者側におよそ1億4800万円を支払うよう命じ、また、ことし4月に行われた控訴審では、東京高裁が両者に和解を勧告していました。

そして10日午前、市側が慰謝料およそ1億9700万円を被害者側に支払い、正式に和解が成立しました。

川合善明市長は「市は責任の重さを真摯に受け止め、いじめや暴力のない社会の実現に向けて努力していきたい」と話しました。また、新保正俊教育長は「研修の制度を充実させるなどして教職員の意識の改善を行い、いじめへの初期対応と組織的対応を徹底していきたい」と述べました。


いじめ中2重体、同級生と川越市に1億4千万円賠償命令…予見できた埼玉新聞 2016年12月22日(木)

川越「いじめ」暴行訴訟 市側、争う姿勢 埼玉新聞 2013年2月7日(木)23時9分配信

いじめで重体の生徒と母親、加害少年や市など提訴/地裁川越支部 埼玉新聞 2012年12月4日(火)23時12分配信

中2意識不明、加害少年・保護者と市を提訴へ読売新聞 2012年12月1日(土)16時58分配信

川越の中2暴行:事件受け、いじめの防止を市議会決議 /埼玉 毎日新聞 2012年10月3日(水)13時11分配信

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明 読売新聞 2012年9月14日(金)17時34分配信

埼玉・川越の中2暴行:1年時からいじめ 半年公表せず、市教委「人権に配慮」 /埼玉 毎日新聞 2012年9月14日(金)12時20分配信

意識不明8カ月…中2男子重体の暴行事件 入学直後からいじめ産経新聞 2012年9月14日(金)10時29分配信

中2男子、いじめで暴行され8か月意識不明 読売新聞 2012年9月13日(木)7時9分配信

いじめ中2重体、同級生と川越市に1億4千万円賠償命令…予見できた

いじめ中2重体、同級生と川越市に1億4千万円賠償命令…予見できた
埼玉新聞 2016年12月22日(木)

 川越市で2012年1月、市立中学2年の男子生徒が同級生の少年3人から暴行されて意識不明の重体になったとして、生徒と母親が市や同級生らに慰謝料など約3億9千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、さいたま地裁川越支部であり、野口忠彦裁判長は約1億4千万円の賠償を市と同級生に命じた。

 判決によると、原告側は訴訟の中で「学校側はいじめが継続的に行われていたことを認識していたか、少なくとも認識できる立場にあった。適切な措置を取っていれば、事件は回避できた」と主張。市側は「いじめは認識していなかった」とし、暴行が学校外で起きたことから、「予見は不可能」と主張していた。

 判決で野口裁判長は、男子生徒の対人能力に問題があることを教員らが認識していたことなどから、「特別な配慮をすべきであった」と指摘。嫌がらせ行為などを認識していなかった点は「周囲の生徒に事情を聞くなどの調査をすれば容易に知り得た」として、「からかいや嫌がらせが暴力を伴う事件に発展する事態を予見できた」と結論付けた。

 その上で、男子生徒と同級生らは同じ野球部員のため、「学校だけでなく、部活動終了後帰宅までの間においても、暴力を伴う事件にまで発展する事態を予見できた」として、学校側の責任を認めた。

 判決は、同級生3人の暴行と被害結果の責任についても認めた。

 判決によると、男子生徒は12年1月、同級生3人から学校近くの公園で暴行を受け、心肺停止状態になった。同級生3人は傷害容疑で県警に逮捕され、少年院に送致された。

 原告側の弁護士によると、男子生徒は現在も寝たきりの状態で、施設に入所しているという。

 判決を受け、川合善明市長は「事件の重大さを重く受け止め、被害者の一日も早い回復を祈念しています。今後の対応は判決内容を精査した上で検討していきます」、新保正俊教育長は「このような重大な事件が二度と起こらないよう、引き続きいじめ問題および暴力行為の根絶に向けて尽力していきます」とコメントを発表した。


川越「いじめ」暴行訴訟 市側、争う姿勢 埼玉新聞 2013年2月7日(木)23時9分配信

いじめで重体の生徒と母親、加害少年や市など提訴/地裁川越支部 埼玉新聞 2012年12月4日(火)23時12分配信

中2意識不明、加害少年・保護者と市を提訴へ読売新聞 2012年12月1日(土)16時58分配信

川越の中2暴行:事件受け、いじめの防止を市議会決議 /埼玉 毎日新聞 2012年10月3日(水)13時11分配信

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明 読売新聞 2012年9月14日(金)17時34分配信

埼玉・川越の中2暴行:1年時からいじめ 半年公表せず、市教委「人権に配慮」 /埼玉 毎日新聞 2012年9月14日(金)12時20分配信

意識不明8カ月…中2男子重体の暴行事件 入学直後からいじめ産経新聞 2012年9月14日(金)10時29分配信

中2男子、いじめで暴行され8か月意識不明 読売新聞 2012年9月13日(木)7時9分配信

川越「いじめ」暴行訴訟 市側、争う姿勢

川越「いじめ」暴行訴訟 市側、争う姿勢
埼玉新聞 2013年2月7日(木)23時9分配信

 川越市で昨年1月、当時市立中学校2年の男子生徒(15)が同級生の少年3人(少年院送致)から暴行を受けて意識不明の重体になったとして、男子生徒と母親が加害少年と保護者、市を相手取り慰謝料など約1億1600万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、さいたま地裁川越支部(都築民枝裁判長)であり、被告のうち市側は争う姿勢を示した。

 原告側弁護士は意見陳述について、「市が主張を追加してから行う」と回答。被告側の答弁書が出そろうまで待つ意向を示し、次回3月25日は口頭弁論ではなく、弁論準備に充てることになった。

 閉廷後、原告側弁護士が取材に応じ、市側が請求の棄却を求めたことを明らかにした。市の答弁書によると、事件発生当時、市や学校がいじめを把握していたかどうかについては、「安全配慮義務を怠った事実を否認する。教員らはいじめと認識していなかった」と反論。「市の主張は追って準備書面で明らかにする」としている。原告側弁護士は、「市はいじめの存在を当初から知っていたはずだ、と主張していく」と話した。

 加害少年側について、原告側弁護士は「1人は事実関係をおおむね認めているが、残る2人は態度を明らかにしていない」などと述べた。

いじめで重体の生徒と母親、加害少年や市など提訴/地裁川越支部 埼玉新聞 2012年12月4日(火)23時12分配信

中2意識不明、加害少年・保護者と市を提訴へ読売新聞 2012年12月1日(土)16時58分配信

川越の中2暴行:事件受け、いじめの防止を市議会決議 /埼玉 毎日新聞 2012年10月3日(水)13時11分配信

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明 読売新聞 2012年9月14日(金)17時34分配信

埼玉・川越の中2暴行:1年時からいじめ 半年公表せず、市教委「人権に配慮」 /埼玉 毎日新聞 2012年9月14日(金)12時20分配信

意識不明8カ月…中2男子重体の暴行事件 入学直後からいじめ産経新聞 2012年9月14日(金)10時29分配信

中2男子、いじめで暴行され8か月意識不明 読売新聞 2012年9月13日(木)7時9分配信

いじめで重体の生徒と母親、加害少年や市など提訴/地裁川越支部

いじめで重体の生徒と母親、加害少年や市など提訴/地裁川越支部
埼玉新聞 2012年12月4日(火)23時12分配信

 川越市で今年1月、市立中学2年だった男子生徒(15)が同級生の少年3人(少年院送致)に暴行されて意識不明の重体になった事件で、男子生徒と母親が4日、加害少年とその保護者、市を相手取って慰謝料など約1億1600万円の損害賠償を求め、さいたま地裁川越支部に提訴した。

 訴状によると、男子生徒は1月5日、野球部の活動終了後、同じ野球部に所属する少年3人に、学校近くにある川越市内の公園まで連れて行かれ、殴る蹴るの暴行を受けた。男子生徒は意識を失ったが、加害少年3人やその場にいたほかの生徒4人はすぐ119番などをせず、その後の通報で救急隊が駆け付けた時には、心肺停止の状態に陥っていたという。男子生徒は一命を取り留めたものの、脳に重度の障害を負い、現在も意識が回復していない。

 原告側は、少年3人の両親が学校側から生活態度について指摘されたが、放任した結果、事件を未然に防止できなかったとして、保護監督の義務を果たしていなかったと指摘。市については、教諭らが男子生徒への3人の暴力を認識していながら、一時的な注意や指導だけで事態を放置、安全配慮義務を怠ったとしている。

 男子生徒側は中学1年の時から、少年3人を含むグループが継続していじめを行っていたと主張。昨年11月下旬から事件前日の今年1月4日までの間、貯水池に入るように命じたり、たばこの火を押し付けるなどの暴行を加えていたという。

 提訴について、市教委は「訴状が届いておらず、正式な連絡もないので、コメントできない」としている。

中2意識不明、加害少年・保護者と市を提訴へ

中2意識不明、加害少年・保護者と市を提訴へ
読売新聞 2012年12月1日(土)16時58分配信

 埼玉県川越市で今年1月、同市立中学2年の男子生徒が同学年の少年3人から暴行を受け、今も意識不明となっている事件で、生徒と保護者が市、加害少年3人とその保護者を相手取り、後遺症による逸失利益や慰謝料など計約1億1600万円の損害賠償を求める訴えを、近くさいたま地裁川越支部に起こすことがわかった。

 生徒側の代理人弁護士によると、生徒は1月5日、午前の部活動終了後、学校近くの公園で、同じ部活動に参加している少年3人から殴られたり蹴られたりした。3人のうち1人が、倒れている生徒の背中を蹴り飛ばしたところ、生徒は意識を失った。少年らは倒れている生徒の顔を携帯電話で撮影したり、スポーツドリンクを顔にかけたりして、すぐには学校や消防に連絡しなかった。その後、生徒は心肺停止状態で病院に搬送されたが、肺出血を起こして意識がなく、事件から1年近くたった今も意識は回復していない。

 生徒側は裁判で、少年らは中学入学後から「キモイ」「近寄るな」などと生徒に悪口を言ったり暴行したりするなど、日常的にいじめを行っていたと主張する構え。保護者についても、少年らがいずれも生活態度を教員から注意されていたのに、適切な指導を行わず放任したのは監督義務違反だと指摘する方針だ。

 市については、中学校の教員らはいじめが継続していることを認識しながら、その場限りの注意指導だけで事態を漫然と放置し、生命・身体への安全配慮義務を怠った――などと主張していく。

 市は読売新聞の取材に対し、「対応が違えば結果は変わっていたかもしれないとの認識は持っている。事実に基づき、誠意をもって対応していく」としている。

 少年らは1月5日に傷害容疑で逮捕され、その後少年院に収容された。

川越の中2暴行:事件受け、いじめの防止を市議会決議 /埼玉

川越の中2暴行:事件受け、いじめの防止を市議会決議 /埼玉
毎日新聞 2012年10月3日(水)13時11分配信

 川越市立中学校で1月、当時2年生の男子生徒(15)が同学年の男子生徒3人から暴行を受けて意識不明になっている事件で、川越市議会は2日の9月定例会本会議で「いじめ再発防止を強く求める決議」を全会一致で可決した。決議は、いじめの延長上で事件が発生したと3月26日に認識していたにもかかわらず、市議会や県教育委員会などに9月まで報告していなかった市教委の対応を「誠に遺憾」と指摘した。
 再発防止策として、▽生徒が相談しやすい窓口へ改善を検討▽対応を担任任せにせず、組織的に対応する体制を整備▽生徒指導専門教員の配置を検討−−などを市教委に求めている。【中山信】

10月3日朝刊

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明
読売新聞 2012年9月14日(金)17時34分配信

 埼玉県川越市で1月、同市立中学2年だった男子生徒(15)が同級生の少年3人から暴行を受け意識不明となった事件で、生徒は事件の前日も、蹴られて倒されるなどの暴行を受け、足に軽傷を負っていたことが13日、市教委などへの取材でわかった。

 関与したのは少年3人のうちの1人と、別の同級生1人の計2人とみられている。

 生徒は入学当初から少年らに日常的にいじめを受けていたことが判明しているが、この同級生も、少年3人と共に、いじめに繰り返し加わっていたという。

 同市教委などによると、少年3人は1月5日、生徒に暴行してけがを負わせたとして、傷害容疑で県警に逮捕された。その後の調べで、少年1人と別の同級生が前日の1月4日、同市内の駐車場で生徒に暴行し、軽傷を負わせていたことがわかった。この同級生は県警に傷害容疑で書類送検された。

埼玉・川越の中2暴行:1年時からいじめ 半年公表せず、市教委「人権に配慮」 /埼玉

埼玉・川越の中2暴行:1年時からいじめ 半年公表せず、市教委「人権に配慮」 /埼玉
毎日新聞 2012年9月14日(金)12時20分配信

 川越市の市立中学校で今年1月、当時2年生の男子生徒(15)が同学年の男子生徒3人から暴行を受け意識不明の重体になった事件で、男子生徒が1年生のころから繰り返し、いじめに遭っていたことが13日、川越市教委などへの取材で明らかになった。【中山信】
 市教委によると、被害生徒は昨年4月ごろ、体調不良などを訴えて学校を欠席することがあり、担任は生徒に「いじめられているのではないか」と声を掛けた。しかし、生徒が「大丈夫」と答えたため、いじめが背景にあるとは思い至らなかったという。
 1月の事件後、学校と市教委は「暴力事件」と判断。1月9日に臨時保護者会を開き、事件の概要などを説明したほか、同10日の全校集会で「命の大切さ」などを生徒に指導したという。
 しかし、被害生徒の母親からの要望を受け、11日に同学年の生徒を対象にアンケートを実施し、2月下旬に集約したところ、3人を含む同学年の生徒から被害生徒が「跳び蹴りをされていた」「けんかが多かった」「悪口を言われていた」などの情報が寄せられた。
 校長と市教委は3月26日に「事件前にいじめがあった」と確認。4月14日に被害生徒の母親に全員のアンケート用紙を渡し、「いじめがあったと認識できる」と報告した。
 この日の市教委の記者会見で、いじめを確認後半年近く公表しなかったことについて、新保正俊・教育指導課長は「被害者、加害者双方の人権や少年法に配慮した」と説明。新井孝次教育長は「被害者の保護者にも『明らかにいじめです』と申し上げており、隠すということではなかった」と釈明した。
 ◇県教育局に伝えず
 この問題で、川越市教委が3月にいじめの事実を把握していたにも関わらず、県教育局にいじめがあったことを伝えていなかったことが13日分かった。市教委は「規定はなく、報告すべきだと思わなかった」としている。
 県教育局生徒指導課によると、市教委からは暴行事件当日の1月5日に電話で連絡があり、2月10日には事件の概要をまとめた「児童生徒事故報告書」が届いた。学校と市教委はいじめがあったとの認識を3月下旬に共有していたが、県教育局には伝えていなかった。
 13日の報道でいじめを知った同課が同日昼に電話で市教委に確認し、いじめの存在を初めて知ったという。同課は理由について「いじめは実態把握に時間がかかる上、今回は当事者に話を聞けず、確定的な話ではないと避けたのでは」と推察し、「今後、市教委からどう情報を吸い上げるのか検討したい」としている。【林奈緒美】

9月14日朝刊

意識不明8カ月…中2男子重体の暴行事件 入学直後からいじめ

意識不明8カ月…中2男子重体の暴行事件 入学直後からいじめ
産経新聞 2012年9月14日(金)10時29分配信

 埼玉県川越市で今年1月、市立中学校2年だった男子生徒(15)が同級生の少年3人に暴行され重体となる事件があり、男子生徒が入学直後から、少年らにいじめを受けていたことが13日、市教育委員会への取材で分かった。男子生徒は現在も意識が戻らず、寝たきりの状態という。

 市教委によると、男子生徒は昨年4〜12月に計8回、授業中に少年らとけんかするなどトラブルになっていた。男子生徒は4月から5月にかけ、腹痛を訴えて欠席。担任教諭らはいじめについて男子生徒に確認したが「大丈夫」と説明したため、双方への口頭注意にとどめていたという。

 男子生徒は今年1月5日、少年3人から学校近くの公園に呼び出され、全身を殴られたり、蹴られたりするなどの暴行を受けた。3人は傷害容疑で県警に逮捕され、2月に少年院へ収容された。3人は県警の調べに「態度にむかついた」などと供述。1対1の「タイマン」と称して男子生徒を取り囲み、順に暴行した疑いがあるという。

 事件直後、学校は同学年の全生徒にアンケートを実施。男子生徒が池に投げ入れたボールを取るよう強要され、池に入る姿を撮影されていたほか、賭け事に応じるよう求められるなど、逮捕された少年3人を含む生徒9人から、いじめを受けていたことが判明した。

 市教委の新井孝次教育長は13日記者会見し「いじめという認識があれば、対応や対策がとれた。重大な事件になってしまい、本当に申し訳ない」と謝罪した。

 ■意識不明8カ月 母「目覚めて…」

 意識不明の重体になっている男子生徒の母親が13日、自宅前で報道陣の取材に応じ、「息子が目覚めさえしてくれればいい」と悲痛な胸の内を吐露した。

 男子生徒は野球部に所属。男子生徒から母親にいじめの相談はなかったという。「私から(何が起きているのか)聞いてしまうと、部活を辞めたり、転校したりする方向に話が進んでしまうんじゃないかと思っていた。野球が大好きで、部活に行きたがっていた」と振り返る。

 母親の代理人弁護士によると、男子生徒は事件直後を含め2回、心肺停止になった。現在は自力で呼吸ができるようになったが意識は戻っていない。

 母親は毎日、仕事を終え、病院に通っている。回復を願うばかりといい「本人から聞けないから、どうしていいのか分からないが、学校には(事実を)調べてほしい」と語った。

中2男子、いじめで暴行され8か月意識不明 川越市

中2男子、いじめで暴行され8か月意識不明
読売新聞 2012年9月13日(木)7時9分配信

 埼玉県川越市で1月、当時、同市立中学2年の男子生徒(15)が、同級生の少年3人から暴行を受けて意識不明の重体となった事件があり、生徒が入学当初から3人らからいじめを受けていたことが12日、わかった。

 学校は、生徒と少年らとの間で度々、トラブルがあったことを把握していたが、常習的ないじめとは認識していなかったという。生徒の意識は今も回復していない。

 捜査関係者らによると、生徒と3人は同じ運動部に所属。事件が起きた1月5日は冬休み中で、午前の部活動終了後、3人が生徒を同市の公園に呼び出し、全身を何度も殴ったり蹴ったりしたとされる。生徒が動かなくなったため、1人が119番。3人は同日、県警に傷害容疑で逮捕され、その後、少年院に収容された。

 少年らは逮捕当初、調べに対し「生徒の態度が気にくわなかったから殴った。タイマン(1対1のけんか)だった」などと供述。しかし、その後の調べで、実際には3人で生徒を取り囲むようにして順番に暴行していた疑いが強まった。

 市教委によると、学校は昨年4〜12月の計8回、生徒が少年らにからかわれたことに怒り、授業中にけんかするなどのトラブルがあったことを把握していた。

 だが、教諭は、生徒が一方的にいじめられているとは思わず、双方に口頭注意するだけで済ませていた。

-----

「池に入れ」と撮影、金銭要求も…川越いじめ
読売新聞 2012年9月13日(木)14時41分配信

 埼玉県川越市で1月、当時市立中学2年の男子生徒(15)が同級生の少年3人から暴行を受けて意識不明となった事件で、生徒が昨年2学期(9〜12月)にも、池に投げ入れたボールを取ってくるよう3人に強要されるいじめを受けていたことが13日、市教委などへの取材で分かった。

 少年らは様子を撮影し、仲間内で回して見て楽しんでいたという。生徒は入学当初から、悪口を言われたり、物を隠されたりしていたことが判明しており、市教委は、悪質ないじめが繰り返されていたとみている。

 市教委の調査によると、少年らは放課後、学校近くの池にボールを投げ入れ、生徒に取りに行くよう強要。少年らは、命じられた通りにひざ下程度の深さの池に入る生徒をからかい、その様子を携帯電話で撮影していたという。

 少年らはさらに、生徒に「ホームランゲーム」と称した賭け事を強要し、金銭の支払いを迫っていたことも判明。生徒が投げるボールを少年らがバットでうまく打てれば、1打につき500円を支払うよう要求したという。

 市教委は、実際に生徒が金銭を支払ったかどうかは確認できないとしている。
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
Categories
Recent Comments
Archives
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ