教師不祥事列伝

淡々と記録していきます
日頃人権にうるさい市民活動家たちは、政治家や警察に自衛隊の動向ばかり監視せず、学校教師の言動も監視してください。
それができないのは、その活動がニセモノだからです。
2013/5/22追記
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2014年宮城県仙台市中学1年男子生徒自殺問題

<仙台館中自殺>父親、自助団体設立し遺族支援へ

<仙台館中自殺>父親、自助団体設立し遺族支援へ
河北新報 2017/9/28(木) 12:05配信

 仙台市泉区館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺して27日で3年を迎えた。いじめ根絶を訴える遺族の願いは届かず、16年2月に泉区南中山中2年の男子生徒が、今年4月に青葉区折立中2年の男子生徒がいじめ被害を訴え、相次いで命を絶った。館中の父親は「悲劇を繰り返させない」と誓い、東北各地のいじめ自死遺族団体を立ち上げるなど精力的に活動している。

 「君、君達を忘れない 四人目の無きよう 合掌」。館中に隣接する公園の献花台に27日朝、住民が書いたとみられる紙が張られ、花束や食べ物が供えられていた。

 館中生徒の自殺から約2年7カ月の間に、仙台市の中学生3人が自殺するという異常事態。折立中では同級生のいじめに加え、教諭2人による体罰も発覚した。

 「3年たっても教育界は変わろうとせず、むなしさすら感じる。このままでは必ず4人目の犠牲者が出る」と焦りを募らせる。

 折立中生徒の自殺原因の究明に当たる第三者委員会のいじめ問題専門委員会が今月11日、初会合を開き、遺族が推薦する臨時委員3人の参加が決まった。

 遺族推薦の委員は市教委の第三者委で初めて。委員構成について、事前に折立中の遺族に助言したのが館中の父親だった。「納得できる調査がなされなければ、遺族は何重にも苦しむことになる。行政が変わらないため、自ら動くしかなかった」と振り返る。

 館中の父親が中心となって進めてきた東北のいじめ自死遺族による自助団体が近く、活動を本格化させる。10月中旬にホームページを開設し、自らの経験を踏まえていじめについてアドバイスするという。

 父親が市と加害生徒8人に約5500万円の損害賠償を求めた訴訟は、仙台地裁で審理が続く。「いまだに加害生徒から反省の言葉はない。市教委が責任の所在を明らかにし、謝罪してくれれば裁判を起こすことはなかった」と吐露する。

 息子の自殺直後は絶望して後追い自殺を考えたり、インターネットの掲示板に遺族を中傷する書き込みを見つけ、心を病んだりした時期もあった。

 「子どもを亡くした悔しさと、いじめを許せない気持ちが勝り、何とか今日まで過ごしてきた。何年かかろうが、いじめを撲滅するまで闘う」

 息子の死から3年、父親は決意を新たにしている。



<仙台いじめ>校長の対応不十分 戒告処分 河北新報 2017/3/28(火) 10:55配信

<仙台中2自殺>調査不十分 両親が抗議文 河北新報 2016/12/29(木) 11:08配信

<仙台中2自殺>学校、LINE履歴削除指示 河北新報 2016/12/29(木) 11:09配信

<仙台いじめ自殺>首長と教委 権限曖昧 河北新報 2016年3月31日(木)11時40分配信

<仙台いじめ自殺>教委対応不透明 不信招く河北新報 2016年03月30日水曜日

<仙台いじめ自殺>調停 加害生徒側が欠席 河北新報 2016年02月19日金曜日

<仙台いじめ自殺>生徒間のからかい常態化 河北新報 2016年3月10日(木)12時19分配信

<仙台いじめ自殺>市と加害生徒らに調停申し立て河北新報 2016年2月9日 10時11分配信

<仙台いじめ自殺>学校関係者も聞き取りへ河北新報 2016年1月22日(金)11時6分配信

<仙台いじめ自殺>市教委が生徒らに説明へ河北新報 2015年10月4日(日)10時21分配信

<仙台いじめ自殺>市側対応に批判続出 河北新報 2015年9月30日(水)13時22分配信

<いじめ自殺>中学近くに献花台 区役所は撤去求める 仙台 毎日新聞 2015年9月22日 21時46分配信

<仙台いじめ自殺>説明責任果たさぬ学校 河北新報 2015年8月29日(土)9時30分配信

<仙台いじめ自殺>学校、生徒に虚偽説明か河北新報 2015年8月23日 10時20分配信

仙台、いじめで中1自殺 第三者委「学校対応に問題」 産経新聞 2015年8月22日 7時55分配信

<仙台いじめ>校長の対応不十分 戒告処分

<仙台いじめ>校長の対応不十分 戒告処分
河北新報 2017/3/28(火) 10:55配信

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺した問題で、市教委は27日、いじめへの対応が不十分だったとして菅原光博校長(60)を戒告の懲戒処分とした。菅原校長は31日付で定年退職する。

 市教委によると、菅原校長は14年7月、以前から他の生徒にからかわれていた男子生徒に関し、その後の積極的な状況確認を怠った。同9月に男子生徒の保護者から寄せられたいじめに関する情報は担任や学年主任止まりで、教職員の管理監督が不十分だった。

 市教委は27日、当時の担任だった女性教諭を訓告、当時の教頭を口頭厳重注意とした。

 処分の実施は、市教委第三者委員会が昨年3月の第2次答申で「学校の対応と自死には関連性がある」と指摘したのが理由。市教委は処分が答申から約1年後と遅れた点を「(遺族が市などに起こした)訴訟の推移を見守り、男子生徒の同級生の卒業という区切りを考慮した」と弁明した。

 男子生徒の父親(49)は河北新報社の取材に「生徒の命が失われたのに処分が軽すぎて驚いた。市教委から突然電話があり、処分の結果だけが伝えられた。経緯や理由もきちんと説明してほしい」と語った。


<仙台中2自殺>調査不十分 両親が抗議文 河北新報 2016/12/29(木) 11:08配

<仙台中2自殺>学校、LINE履歴削除指示 河北新報 2016/12/29(木) 11:09配信

<仙台いじめ自殺>首長と教委 権限曖昧 河北新報 2016年3月31日(木)11時40分配信

<仙台いじめ自殺>教委対応不透明 不信招く河北新報 2016年03月30日水曜日

<仙台いじめ自殺>調停 加害生徒側が欠席 河北新報 2016年02月19日金曜日

<仙台いじめ自殺>生徒間のからかい常態化 河北新報 2016年3月10日(木)12時19分配信

<仙台いじめ自殺>市と加害生徒らに調停申し立て河北新報 2016年2月9日 10時11分配信

<仙台いじめ自殺>学校関係者も聞き取りへ河北新報 2016年1月22日(金)11時6分配信


<仙台いじめ自殺>首長と教委 権限曖昧

<仙台いじめ自殺>首長と教委 権限曖昧
河北新報 2016年3月31日(木)11時40分配信


◎検証 新教委制度(中)責任

<処分いまだ出ず>

 「教育行政の最終的な責任は、首長が持つべきだと考えてきた」

 2014年4月、地方教育行政法改正をめぐり、衆院文部科学委員会が仙台市で開いた地方公聴会。奥山恵美子市長は意見陳述で、従来の教委制度は責任の所在が不明瞭と指摘した。

 改正法に基づく新教委制度は、教育委員長と教育長を一本化した新「教育長」を首長が直接任命・罷免する形に改めた。首長の任命責任が明確化する新制度に奥山氏は賛同した。

 だが、仙台市泉区の館中1年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題では責任の所在が見えないままだ。市教委が学校の対応の不十分さを認め、教育長が遺族に謝罪。奥山市長は昨年8月の記者会見で「教委が処分に当たる判断をしていく」との見通しを示したが、半年以上を経た今も結論は出ていない。

 新教委制度では、首長と教委が教育政策を議論する総合教育会議の設置や、政策の指針となる大綱の策定を義務付けた。仙台市では自殺問題を踏まえ、いじめ対策を大綱でどう位置付けるかが新制度の試金石だったが、出だしでつまずいた。

 自殺の公表から2カ月後の昨年10月にあった市議会市民教育委員会。市が示した大綱最終案に議員から批判が噴出した。「このタイミングで策定する大綱なのに、いじめ対策の表記が薄すぎる」「総合教育会議で無駄な時間を費やしてきたのではないか」

 市は同8月の総合教育会議でいじめ自殺問題を議論したものの、最終案に男子生徒の自殺は言及されなかった。いじめ対策もその他の教育課題と同列扱い。市側の認識を問う声が相次いだ。

<独立性に配慮か>

 奥山氏は市長就任前の05年から2年間、市教育長を務めた。教委の立場を理解しているせいか、教委の独立性に配慮する姿勢が目立つ。今月22日の記者会見でも「両者が協議しながらの姿勢を良さとして持つべきだ」と伝統的な教委と首長との関係を重視する。

 奥山氏の後任として教育長を3年間務めた荒井崇東北大公共政策大学院教授は「奥山氏は教育と首長の関係をよく知っている。首長は民意を無視できないが、教育行政は子どもに何が最良かが絶対基準。その点を自覚し関与をわきまえたのではないか」と推し量る。

 教育行政をめぐる首長と教委の責任、権限は曖昧さをはらむ。館中の問題はそれを鮮明に浮かび上がらせている。

 自殺した男子生徒の遺族は昨年12月、市と加害生徒らに損害賠償を求める調停を申し立てた。奥山氏は2月の記者会見で「われわれとしても真剣に(申し立てに)対応する」と述べた。

 教委との連帯姿勢が際立つ「われわれ」の表現。かつて口にした「最終的な責任は首長」の歯切れ良さはない。

<仙台いじめ自殺>教委対応不透明 不信招く

<仙台いじめ自殺>教委対応不透明 不信招く
河北新報 2016年03月30日水曜日


 教育委員会制度の改革を目指す改正地方教育行政法の施行から4月で1年。いじめ対策の強化も主眼だったが、仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを苦に自殺した問題では市や教委の不適切な対応が指摘された。新教委制度の理念は生かされたのか。問題を検証する。(報道部・阿部真紀、若林雅人)

◎検証 新教委制度(上)空白

<文科省怒り心頭>
 2015年11月、文部科学省。義家弘介文科副大臣は大越裕光仙台市教育長に鋭い視線を向けて切り出した。
 「消えた命への誠実(さがあったかどうか)を重く受け止めている」
 大越氏は沈痛な表情でうつむいた。
 男子生徒が自ら命を絶ったのは新教育委員会制度導入前の14年9月。しかし、同年7月には既に文科省が新制度の概要を全国の教委に通知し、いじめ対応を強化する方針も示していた。
 市教委が臨時委員会を開いて自殺を初めて議題にしたのは、発生から約2カ月後の11月19日。この間に市教委は3回定例会を開いているが、ホームページ(HP)の議事録に自殺関連の記載は一切ない。臨時委に至っては開催事実すら掲載されていない。
 「意思決定機関の教委で方針を決めないまま市教育局が対応した」「子どもを守るための教委制度改革なのに、しっかり運用されなかった」。新制度の設計に深く関わった義家氏は怒りを隠さなかった。
 ただ実際は委員の内諾を得ていた。当時、市の教育委員長だった永広昌之東北大名誉教授は「随時報告され、委員会のたびに進展状況を聞いた」と明かす。

<議事録掲載せず>
 河北新報社は1月、臨時委の議事録と定例会での自殺に関する報告や委員の意見交換に関するメモ類を市教委に情報公開請求した。その結果、浮かび上がったのは不透明さと空白だ。
 「特第1号議案」。自殺に関する調査を第三者委員会に諮問する臨時委の議題の名称だ。秘密会だったため、通し番号が付される通常の議題とは別扱いにされた。遺族は当時、事案の公表を望んでおらず、永広氏は「公式ルートに載せるわけにはいかなかった」と理解を求める。
 文科省は14年7月の通知で「教委の会議の議事録を作成し、HPなどで公表することが強く求められる」との見解を示し、改正地方教育行政法でも「教育長は遅滞なく議事録を作成し公表する」との努力義務を新たに設けた。
 新教委制度から1年。市教委のHPには今も臨時委の議事録が載ってない。定例会3回の関連文書に関しては市教委が2月、不存在を理由に非開示決定した。教委の議事録に自殺に関する記載が出てくるのは、自殺の事実を15年8月21日に公表した直後の同24日の定例会からだ。
 結局、男子生徒の自殺から公表までの約11カ月間、市教委で自殺問題がどう話し合われたかは不明のまま。事実を伏せ続け、学校の生徒や保護者らの不信を招いた市教委の対応を検証するすべはない。

【新教委制度の要点】
▽教育委員長と教育長を新「教育長」に一本化し首長が任命
▽首長が招集する「総合教育会議」を創設し教育大綱を策定
▽いじめ自殺などの防止のため国から教委への是正指示が可能に
▽総合教育会議と教委の議事録は速やかに作成・公表

<仙台いじめ自殺>調停 加害生徒側が欠席

<仙台いじめ自殺>調停 加害生徒側が欠席
河北新報 2016年02月19日金曜日

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺し、遺族が市と加害生徒7人に責任の所在確認などを求めた調停の第1回調停が18日、仙台簡裁であり、市と加害生徒2人が代理人や文書を通して事実関係の一部を否定した。加害生徒6人の関係者は出席せず、実質的な協議は次回に持ち越された。
 調停は非公開で約1時間半にわたって行われ、遺族側は申し立てに至った経緯や現時点の考えを伝えた。加害生徒5人の関係者は意見をまとめた書面も提出せず、遺族側との話し合いに進展はなかった。
 自殺した男子生徒の父親は調停後、「今まで謝罪の一言もなく、用意した話し合いの土俵にすら上がってもらえなかった。まだ息子を間接的にいじめるのかと、悔しくて仕方がない」と述べた。
 申し立てによると、男子生徒は14年4月に館中に入学。同学年の男子生徒から仲間外れや悪口、からかいなどのいじめを繰り返し受け、同年9月に自殺した。
 遺族側は、いじめは入学直後に始まり、部活を休んだことを「仮病」「サボり」と言われたり、級友らとプールに行った際に男子生徒だけ置き去りにされたりしたと主張。学校の責任については、保護者から計6回にわたり相談を受けていたにもかかわらず自殺を防げなかった、としている。
 市教委の第三者委員会はいじめに関わった生徒らに聞き取りをした結果、同学年の男子生徒11人がいじめに関与したと認定。遺族側はいじめへの関与度が高かったとされる7人を相手に調停を申し立てた。

<仙台いじめ自殺>生徒間のからかい常態化

<仙台いじめ自殺>生徒間のからかい常態化
河北新報 2016年3月10日(木)12時19分配信

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺した問題で、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会が月内にもまとめる答申案の概要が9日、判明した。男子生徒のクラスで生徒同士のからかいが常態化し、次第に男子生徒が精神的に追い込まれる雰囲気があった可能性を指摘している。

 答申案は市教委と学校の対応の問題点も指摘。全校生徒への事実説明が自殺から1年以上が過ぎた15年10月となったことなどを挙げ、関係機関が連携して再発防止に取り組むよう求める提言を盛り込んだ。

 第三者委は9日夜に市役所上杉分庁舎で非公開の会合を開き、答申案を協議。近く市教委に答申する方針を確認した。会合後、委員長の本図愛実・宮城教育大教職大学院教授は「方向性としては(当初実施した調査と)大きく変わらない。本年度内に答申を出したい」と話した。

 第三者委は市教委の諮問を受け追加調査に着手し、15年11〜12月に当時の在校生を対象にアンケートを実施。ことし2月に生徒と教員計18人への聞き取りを終え、調査結果の取りまとめと答申案の検討を進めていた。

 追加調査は、市教委が男子生徒の校名を15年10月に公表し、全校生徒と保護者に初めて説明したことを踏まえて行った。

 当初の調査はいじめに関わった生徒を対象に聞き取りし、15年6月にいじめと自殺の関連性を認める答申を出した。

<仙台いじめ自殺>市と加害生徒らに調停申し立て

<仙台いじめ自殺>市と加害生徒らに調停申し立て
河北新報 2016年2月9日 10時11分配信

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺した問題で、遺族が市と複数の加害生徒に対し、事実関係の究明と責任の所在の確認を求める民事調停を仙台簡裁に申し立てたことが8日、分かった。第1回調停は今月中に開かれる。

 申し立てによると、男子生徒は14年4月に館中に入学。同じ学年の男子生徒から仲間外れや悪口、からかいなどのいじめを受け、同年9月に自殺した。市教委の第三者委員会がまとめた報告書は、いじめには同級生の男子生徒11人が関与したと指摘している。

 遺族側はこの報告書をベースに、入学直後からいじめが始まり、部活を休んだことを「仮病」「サボり」と言われたり、級友らとプールに行った際、男子生徒だけ置き去りにされたりしたと主張している。

 学校の責任については、保護者から6回の相談を受け、加害生徒に謝らせる「謝罪の会」を2度開くなどしたが、担任教諭は深刻な状況と考えず、市教委にも報告しなかったため、組織的な対応が取れなかったとしている。

 遺族側は「市は男子生徒が自殺する危険性を十分予測できたのに適切な措置を取らず、精神的に追い込んだ。加害生徒からは今も謝罪など誠意ある対応はなく、調停の場で事実関係や責任の所在を明らかにしたい」と主張する。

 市文書法制課は「申し立てがあったのは事実だが、調停は当事者同士の話し合いによる非公開の手続きであり、内容を明らかにすることは控えたい」と話した。

 問題をめぐっては、学校側が自殺直後に「転校した」と虚偽説明し、市教委も1年近くいじめ自殺を公表せず、混乱が広がった。市教委の第三者委員会は現在、生徒と保護者を対象に追加調査を実施している。

[民事調停] 争いを話し合いで解決する裁判手続き。非公開で進められ、訴訟よりも手続きが簡単で費用も安い。3カ月程度の短期間で終了するなどの利点もある。調停が不成立となった場合、訴訟を提起することができる。

<仙台いじめ自殺>学校関係者も聞き取りへ

<仙台いじめ自殺>学校関係者も聞き取りへ
河北新報 2016年1月22日(金)11時6分配信

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が2014年9月、いじめを苦に自殺した問題で、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会は21日、学校関係者からも聞き取りを行うことを決めた。

 追加調査の一環。会合は非公開で、終了後に委員長の本図愛実・宮城教育大教職大学院教授が説明した。

 第三者委は今月、男子生徒と同じクラスや部活動だった生徒21人を対象に聞き取りを開始。これまでに、一部保護者同伴の上で生徒12人と面談した。在校生ら約300人を対象に昨年11〜12月に実施したアンケートで曖昧だった点の一部が、具体的になったという。

 第三者委は生徒の面談を今後も続け、調査結果を答申にまとめる。

 本図委員長は真相究明に向け有意義な調査ができているとした上で「遺族や生徒は皆、心を痛めている。早期に答申をまとめられるよう努めたい」と述べた。

<仙台いじめ自殺>市教委が生徒らに説明へ

<仙台いじめ自殺>市教委が生徒らに説明へ
河北新報 2015年10月4日(日)10時21分配信

 仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、市教委が男子生徒が通っていた学校の生徒と保護者に事実関係を説明する方針を固めたことが3日、分かった。市教委は「遺族の意向」を理由に説明を拒んできたが、遺族側が生徒に動揺が広がっている現状を懸念し、先月下旬、市教委に生徒と保護者に説明するよう要請していた。方針転換は遺族の意向を踏まえたものとみられる。

 関係者によると、市教委の大越裕光教育長と中学の男性校長らが3日、宮城県外で遺族と面会し、近く生徒と保護者に説明する場を設ける考えを伝えた。「生徒と保護者に説明してほしい」と求めた遺族側に回答した形。

 一連の問題をめぐっては、いじめ自殺について、市教委や学校側が生徒や保護者への説明を拒む一方、インターネット上では学校名や所在地など真偽不明の情報が飛び交い、誹謗(ひぼう)中傷が流布されるなど混乱が広がっていた。

 市教委は8月21日の記者会見で、遺族の意向を理由に「子どもたちにどう対応したかは言えない」と説明。河北新報社の報道で、担任だった女性教諭が「彼は転校した」とうその説明をしていたことが明らかになり、生徒や保護者らに動揺が広がっていた。

 学校に説明を求める声は保護者や地域住民から相次いで寄せられたが、奥山恵美子市長は記者会見などで「遺族の気持ちを酌んだ守秘が十分に行われない懸念がある」と公表に消極姿勢を示していた。遺族が説明するよう要請した後の9月29日の市議会代表質疑でも「非公表は遺族の意向」と繰り返すにとどまった。

 大越教育長は3日夜、河北新報社の取材に「そもそも公表するのが基本だと考えているが、今、取材に答えればご遺族に迷惑が掛かる。このままの状態は私もつらい。しかるべき時期にきちんと話したい」と述べた。校長は「申し訳ないが(取材は)お断りします」と語った。



<仙台いじめ自殺>市側対応に批判続出 河北新報 2015年9月30日(水)13時22分配信

<いじめ自殺>中学近くに献花台 区役所は撤去求める 仙台 毎日新聞 2015年9月22日 21時46分配信

<仙台いじめ自殺>説明責任果たさぬ学校 河北新報 2015年8月29日(土)9時30分配信

<仙台いじめ自殺>学校、生徒に虚偽説明か河北新報 2015年8月23日 10時20分配信

仙台、いじめで中1自殺 第三者委「学校対応に問題」 産経新聞 2015年8月22日 7時55分配信

<仙台いじめ自殺>市側対応に批判続出

<仙台いじめ自殺>市側対応に批判続出
河北新報 2015年9月30日(水)13時22分配信

◎在校生へ説明なし「再発防止できない」

 仙台市議会9月定例会は、市立中1年の男子生徒のいじめ自殺が8月21日の市議会委員会で報告されてから初の本会議となる。29日の代表質疑では生徒が通っていた学校名を公表せず、いまだに在校生や保護者に説明していない市教委と市の対応に批判が相次いだ。

 自民党の斎藤範夫氏は「学校名は既に公知の事実だ。(自分の学校で)起きたことを説明しないと再発防止はできない」と強調し、公表を迫った。

 市民フォーラム仙台の岡本章子氏は学校が男子生徒の自殺後、在校生に「転校した」と虚偽の説明したことに言及。「大人はうそをつく、ごまかすという思いが子どもたちに生じかねない」と指摘した。

 奥山恵美子市長は「非公表は遺族の意向。現時点で意向は変わっていないと聞いている」と従来通りの釈明に終始。学校の現状に関しては「率直に踏み込んで子どもと向き合う状況にはなっていない」と認めた。

 大越裕光教育長は校名の非公表に「混乱を生じさせている」と陳謝。「遺族に状況を伝え、当該校でどんな対応が必要かを検討する」と語り、遺族と協議する意向を明らかにした。


<いじめ自殺>中学近くに献花台 区役所は撤去求める 仙台 毎日新聞 2015年9月22日 21時46分配信

<仙台いじめ自殺>説明責任果たさぬ学校 河北新報 2015年8月29日(土)9時30分配信

<仙台いじめ自殺>学校、生徒に虚偽説明か河北新報 2015年8月23日 10時20分配信

仙台、いじめで中1自殺 第三者委「学校対応に問題」 産経新聞 2015年8月22日 7時55分配信
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