September 08, 2005

お兄ちゃんはピエロ

 

 郵便で自分の名前の漢字が間違ってると、異様に凹みます。

 

 でも器用に全部違ってたりすると逆に気持ちいいのね、アレwww

 

 

 ポストの前で一人ニヤニヤしてる駄メンです。

 

 こんにちは。

 

 

 今日は兄と妹の切なくも心温まる物語です。

 

 では 『お兄ちゃんはピエロ』、どうぞ♪

 

 

 

 

 『待ってえぇぇ お兄ちゃん待ってえぇぇ!』

 

 小さな妹、佳代がトコトコ歩いてついてくる。

 

 肩まである髪を頭の上でちょこんと結んだポニーテールが

 佳代の幼い顔をもっと際立たせている。

 

 「こらこらぁ。ちゃんとお家でおとなしくしてなきゃ。

 またケホケホしちゃうぞ?」

 

 『だってぇ。お家にいてもつまんないんだもんっ。

 佳代も学校に行きたい〜!』

 

 

 佳代は生まれつき心臓の機能が弱く、激しい運動には

 耐え切れないため注意が必要だと医者から言われている。

 

 そのため、一日中家の中で安静にしていなければならない。

  佳代みたいな遊び盛りの子供にはどんなにつらい事だろう。

 

 俺が小さい時に両親が他界し、婆ちゃんと3人暮らし。

 その婆ちゃんも最近寝こみがちで心配だ。

 

 

 だから俺は高校を辞め、工場で働いている。

 

 

 佳代は俺が育てていく。俺が守ってやるんだ。

 

 

 

  家で寝かせるために佳代をおんぶして歩き出した。

 

 

 『佳代ね〜 元気になったら遊園地に行きたいんだぁ♪』

 

 

 「そっかそっか。佳代は遊園地で何したい?」

 

 

 『うんとね〜 佳代、ピエロさんに会いたいなぁ☆』

 

 

 佳代は本を取り出して俺に見せた。

 

 

 「ピエロ?」

 

 

 『うんっ! だってジェットコースターとかお化けは

 怖いけど、ピエロさんがいたら楽しいと思うんだぁ♪』

 

 

 佳代はピエロの本をうれしそうに眺めながらそう言った後、

 すやすやと寝てしまった。

 

 俺は佳代の健やかな寝顔を見て、その日が本当に来るといい、

 そう心から願った。

 

 

 

 次の日だった。

 

 

 

 佳代が倒れた。

 

 

 主治医の話によると、容態はかなり悪いらしい。

 

 一刻も早く心臓の移植手術を受けなければ・・・。

 

 

 俺には金もコネもない。

 

 

 どうする・・・。

 

 

 

 『うんとねー 佳代、ピエロさんに会いたいなぁ☆』

 

 

 佳代の言葉が脳裏をよぎった。

 

 

 ピエロ・・・ か。

 

 

 

 !!!

 

 

 

 ピエロの格好をして人を集めてドナーを探せば!

 

 

 

 それから毎日、人の集まりそうな場所を回り、探し回った。

 

 雨の日も、風の日も、毎日毎日・・・。

 

 

 こうしている間にも佳代は苦しんでいる。

 

 早くドナーを見つけなければ命が危ない。

 

 収穫がないことに焦りを感じつつも歯を食いしばった。

 

 必ず佳代は俺が守る、そう誓ったんだから!

 

 

 

 数週間経ったある日、いつものようにピエロに着替えていると

 

 不意にケータイが鳴った。

 

 

 

 病院からだった。

 

 

 

 佳代が危篤状態に陥ってしまったのだ。

 

 

 

 俺は気が動転した。

 

 何が何だかわからなくなった。

 

 

 とりあえず着の身着のまま、病院に走った。

 

 

 病院に着くと佳代はたくさんの管につながれていた。

 

 痛々しくてかわいそうで見ていられないほどだった。

 

 

 俺がたまらず俯いていると、佳代がこちらに目をやった。

 

 

 『ピ・・・ ピエ・・ロ・・・さん・・・』

 

 

 「(そ、そうだよ? 佳代が見たがってたピエロさんだよ?)」

 

 

 俺は思いつく限りの動きをして佳代を励ました。

 

 佳代は微笑を浮かべながら、朧気ながらもしっかり見ている。

 

 

 やがて佳代はゆっくりとこちらに手を差し伸べた。

 

 俺は優しくその小さな手を両手で包んだ。

 

 

 

 温かい。

 

 

 急に弱気になった自分に気づいた。

 

 

 

 なんでだ。

 

 まだ佳代はここにいるのに。

 

 

 

 段々と力が抜けていく小さな手。

 

 

 

 

 待ってくれ。

 

 連れて行かないでくれ。

 

 

 

 

 

 やがて目も虚ろになってきた佳代はポツポツ呟き始めた。

 

 俺は佳代の口に耳を近づけた。

 

 

 

 『ピ・・ ピエ・・・ロ・・さ・・・ん・・・』

 

 

 

 『た・・・ 楽し・・かっ・・・ た・・よ・・・』

 

 

 

 

 俺は涙を必死でこらえた。

 

 

 ピエロは泣いたらいけないんだ。

 

 

 子供に夢を与えるのが使命だから。

 

 

 

 

 やがて佳代は口元に笑みを残したまま逝った。

 

 

 俺はピエロのマスクを佳代の横にそっと置いた。

 

 

 

 

 これで天国で楽しくピエロさんと遊べるだろう。

 

 

 

 佳代、苦しませてばかりでごめんな。

 

 佳代、遊園地に連れて行ってあげられなくてごめんな。

 

 佳代、守ってあげられなくてごめんな。

 

 

 

 佳代・・・。

 

 

 

 元気だった佳代の声が聞こえた気がした。

 

 

 

 『お兄ちゃん ありがとね♪』

  
Posted by damen_goroku4_101 at 07:56Comments(38)TrackBack(0)ショートノベルズ

September 06, 2005

A−UN

 

 今日の晩御飯は 味噌カツ定食 だったよ♪

 

 

 

 独りで・・・

 

 

 隣では仕事帰りのOL3人組が楽しそうに話してたよ♪

 

 

 いやいやw いくら俺Summerでも3人相手はムリd(ry

 

 

 

 そんな勇気はありません _| ̄|○

 

 

 

 こんにちは。

 

 ヘタレンピック日本代表候補の駄メンです。

 

 

 今日はお笑い芸人を目指す男女の物語です。

 

 でゎ、『A−UN』 どうぞ♪

 

 

 

 「ちゃうちゃうっ!ちゃう言うてるやろがぃっ!

 

 

 新宿のガード下を威勢のいい関西弁が飛び交う。

 

 通行人も立ち止まり、何事かとマジマジと見ている。

 

 ガタイのいい男が体の小さな女の子を叱り飛ばして

 いるのだから、いやでも気になるだろう。

 

 

 「ご・・・ ごめん。

 

 

 (また怒られちったよぉ。やっぱアタシ才能ないんかなぁ

 

 

 アタシ、藍川はるか。 都立高校2年の16歳。

 

 そんであのバカデカイ男は、藤原かなた。 同じく16歳。

 

 

 訳あって二人でお笑いをするコトに・・・。

 

 

 元々、アタシとかなたは家が隣同士の幼馴染み。

 どこに行くにもお風呂も寝るのも一緒だった二人。

 昔のかなたはとってもおとなしくて甘えんぼだった。

 やせっぽちで牛乳が大嫌い。背も低かった。

 幼稚園でもイジめられて、アタシがいつも助けてた。

 アタシを見るといつも笑顔になる、すごく可愛かったなw

 

 でも小学校入学の直前、急にかなたのお父さんが転勤に。

 アタシは何が何だかわからないまま、かなたは大坂へ・・・。

 

 その晩は泣いた。

 

 おそらく幼稚園初日にお母さんと離れるのがイヤで

 わめき散らしたときより泣いただろう。

 

 

 

 そして10年後・・・。

 

 かなたがアタシの元へ帰ってきた!

 

 

 かなたってばカナリの美少年だったから今頃きっと・・・

 

 

 

 岡田クンとかGacktとかソレ系になってるに違いないっ!

 

 

 

 ワクワクドキドキしながら、かなたが家に来るのを待つ。

 

 

 

 

 ピンポーン

 

 

 

 わっきゃあぁあぁ! かぁなたぁぁ!!!

 

 

 階段をバタバタ走り降り、ドアが開いた瞬間に飛びついた。

 

 

 

 ドシーン!

 

 

 はるかは大きな黒い壁のようなモノにぶつかり倒れた。

 

 

 アイタタタ・・・。

 

 

 したたかに打ち付けた腰をさすりながら 上を見上げると、

 

 身の丈190はあろうかという大男が顔を覗き込んだ。

 

 

 「おぅ! はるかかぁ! ひっさしぶりやなぁ

 

 

 

 ・・・ダレ?

 

 

 誰よこの大男は!?

 

 岡田クンは!? Gacktはっ!?

 

 

 「誰ってひっどいなぁ。わいやん かなたやん

 

 アンタ本当にかなたなの!? 何その関西弁はっ!

 

 「んなこと言うたかてしゃあないやんけ。大坂に

 10年もおったんやぞ? 誰だってこうなるわ

 

 それにしても変わり過ぎじゃない! 昔は・・・

 

 「わいにどうせえっちゅうんじゃ お前は!

 もうえぇ。 帰るで。 アホらし

 

 

 ドアが壊れんばかりに後ろ手で閉めて、

 かなたは隣の自分の家に帰っていった。

 

 

 ・・・何なのよ。

 

 何でこうなるのよ!

 

 せっかく10年振りで感動のご対面だったのに!

 

 かなたのバカ!!!

 

 

 

 かなたはアタシと同じ高校に転入することになった。

 

 何やらイヤな予感はしていたのだが見事的中。

 朝、ばったりとかなたに出くわしてしまった。

 

 

 あちゃあ  気まずいなぁ・・・。

 

 思わず顔をそらす。

 

 

 「よぉ はるか! おはようさん

 

 

 

 あ・・・ あれ?

 

 怒ってないの?

 

 

 あ、お・・・ おはよぉ

 

 「何や 朝メシちゃんと食うたんかぃな!?

 

 う、うん。

 

 「元気ないのぉ! さぁ知識欲を満たしに行くで

 

 

 ・・・

 

 かなたのヤツ変わったけど、案外良かったかも・・・。

 

 

 

 結局アタシとかなたは同じクラスになった。

 

 こういうのを腐れ縁っていうのかしら?

 

 

 

 かなたは転入早々、一躍人気者になった。

 

 やっぱり関西弁は人気があるらしい。

 

 かなたの行くトコ行くトコで笑いが起こる。

 

 みんなかなたの話に大爆笑だ。

 

 

 やがて担任の先生が来て、HRが始まった。

 

 今年の文化祭の出し物についてだった。

 

 

 クラスのどこからか声が上がった。

 

 

 『藤原かなたクンの漫才がいいで〜す

 

 『あ、それいいかも〜

 

 『賛成賛成〜

 

 

 みんなの熱い視線がかなたに注がれる。

 

 

 「みんな待ちぃな

 

 

 「わいはピンではせぇへんで

 

 

 『えっ? ってコトは誰かをコンビにするの

 

 

 「あぁ そうや

 

 

 『でも誰が・・・

 

 

 「それはもう考えてあんねん

 

 

 

 

 「はるか

 

 

 へっ?

 

 

 

 「頼むでっ

 

 

 

 

 

 ええぇぇえぇえぇ!?

 

 

 

 あまりにも想定外の出来事にアタシが呆然としている間に

 学級会議にて可決されてしまい、後には退けない・・・。

 

 

 

 凹んでいるアタシに、かなたは一言。

 

 

 「お前なら出来る! わいが保障したる

 

 

 ・・・絶対ムリだよぅ。。。

 

 

 

 

 それからかなたの猛特訓が始まった。

 

 

 「ちゃうやろ! そこはもっとオーバーに

 

 「入りはもっとハイテンションでやらんとあかん

 

 「ツッコミは激しくいかんかいっ

 

 

 

 真剣な眼差しでお笑いに取り組むかなたは輝いていた。

 

 上手くいった時に見せる笑顔はあの頃のままだった。

 

 確かにかなたは変わった。

 

 弱弱しかったかなたはもういない。

 

 一人の男性としてアタシの元に帰ってきてくれたんだ。

 

 

 いつしかアタシはかなたに惹かれていった。

 

 

 

 迎えた文化祭当日。

 

 舞台の袖で最後のリハーサル。

 

 

 

 「よっしゃ! 題材『牛丼屋』完璧に覚えてきたやろな

 

 う、うん。大丈夫。

 

 「じゃあリハ行くで? いやぁ最近大変でんな 牛丼屋も

 

 そうですねー。

 

 「BSEとかで輸入停止とかってたまりまへんなー

 

 そうですねー。

 

 「何て言いましたっけねー? 一番被害大きかったトコ

 

 

 

 すきや。

 

 

 そうそう! すきや・・・ って何でやねん

 

 「そこは吉野家って言うとこやろが。はるか

 

 「じゃあもっぺん行くで? 一番被害大きかったトコは

 

 

 

 すきや。

 

 

 

 「もう何やねんな! 何がすき・・・

 

 

 

 アンタのコトが好きや!

 

 

 「

 

 

 

 ほら! 出番やで!

 

 

 『では、1年A組! 「はるかかなた」 どうぞ〜

 

 

 

 

 「はるか

 

 

 なぁに?

 

 

 「今度はわいから言わせてや

 

 

 

 ・・・遅いんよ!

 

 

 そして光の洪水がアタシ達を飲み込んでいった。

 

 

End.

  
Posted by damen_goroku4_101 at 07:26Comments(10)TrackBack(0)ショートノベルズ

September 03, 2005

ありがとう

 

 こんにちは。

 

 合コンに行くといつもドリンク注文係の駄メンです。

 

 「いや いいんだよwww 上手くやれよ〜!」

 とか言っちゃってね♪

 

 ・・・全然よくないクセにね。。。 orz

 

 

 

 さて 今日はちょっと切ないストーリーをお送りします。

 

 でゎ、『ありがとう』 どうぞ♪

 

 

 

 「あ〜ぁ どうすっかなぁ・・・。」

 

 

 PCのキーボードを叩く音が響く。

 書いては消し、書いては消しと世話しない。

 

 外はもうすっかり朝だ。

 

 真っ白なVAIOのボディーが朝日に照らされて

 ピカピカと光っている。

 

 

 

 俺の名前はコーダイ。

 

 都内の大学に通うハタチ。

 

 実家の茨城から出てきて、アパートに一人暮らし。

 

 ちなみに彼女なし。

 

 

 

 朝っぱらから何をしてたかっていうと・・・

 

 

 これ!

 

 

 最近ハマってるサイト。

 

 

 「Poem Note」

 

 

 それぞれ作った詩を HNで書き込みをして

 みんなで評価するってヤツ。

 

 

 俺もない頭をひねって いつもサイコーな詩を

 カキコしてるンだけど・・・

 

 

 やれ『キミのは表現力に欠ける』

 

 だの、

 

 やれ『かなり台詞がオーバーだね』

 

 だの、

 

 ひどいのなんか

 

 

 

 『テラキモスwww』

 

 

 とか・・・。

 

 

 Vipperは2ちゃんねるに帰れっつーの!

 

 

 はぁ。

 

 みんなわかってねーよなぁ・・・。

 

 

 

 

 でもそんな中でもいるんだよね〜♪

 

 

 

 ピローン

 

 

 おっ ウワサをすればってヤツですかぃ!?

 

 

 

 『気持ちがまっすぐに出てて 私はいいと思います』

 

 

 

 うっひょ〜! やっぱわかってるゼ アヤちゃ〜ん♪

 

 

 

 彼女はアヤちゃん。

 

 俺とほぼ同じ時期に書き込みを始めたらしい。

 

 彼女の詩はとても幻想的で、読む者を惹きつける。

 

 当然、彼女への評価はダントツで高い。

 

 噂では大手出版社がその才能に目を付けているとも。

 

 

 そんな雲の上のような彼女だが、なぜか俺に目をかける。

 

 なんでも俺には自分にはない物を持っているとか・・・。

 

 

 まさかね。

 

 

 

 しかし俺たち二人は気が合った。

 

 親しくメッセしているうちに近くに住んでいることが

 わかったこともあるかもしれない。

 

 (俺が江東区、彼女は錦糸町。)

 

 本音を言うとアヤちゃんに実際に逢いたかったのだが、

 それはやめた。

 

 今まで積み上げたイメージを壊したくなかったし、

 何よりこんな不器用な自分をみせるのが嫌だった。

 

 

 ある日、いつものようにメッセをしていると

 

 「頭に注意してね?」

 

 とアヤちゃんは言った。

 

 理由を尋ねても教えてくれなかった。

 

 

 いずれわかることだからと・・・。

 

 

 その日からアヤちゃんからのメールが途絶えた。

 

 何度メールをしても返事は返ってこなかった。

 

 

 

 

 何日か経って、ふとあのサイトに行ってみた。

 

 そして俺は、

 

 

 

 アヤちゃんが亡くなっていたことを知った。

 

 

 

 これは後から知ったことだが、アヤちゃんは

 

 「急性骨髄性白血病」

 

 に冒されていたという。

 

 

 病魔は急激にアヤちゃんの体を蝕み、連れ去っていった。

 

 

 泣いた。

 

 とめどなく溢れてくる涙に抵抗することなく。

 

 

 

 アヤちゃんは何を思って死んでいったんだろう。

 

 俺は何もしてあげられなかった。

 

 苦しみを紛らわせてあげることもできなかった。

 

 後悔の念が荒波のように押し寄せる。

 

 何であの時・・・。

 

 

 

 涙腺が汗を出し切ったあと、アヤちゃんのページを開いた。

 

 詩を読めばアヤちゃんの気持ちが少しはわかるかも知れない。

 

 

 

 

 『Ever last』

 

 嗚呼 朽ちていく我が身

 

 凛とした気持ちでいたい

 

 額に飾られる絵画だとしても

 

 尊い命であることは変わらず

 

 生まれてきたことに感謝して

 

 

 

 

 ・・・ああ、アヤちゃんは健やかに逝ったんだなぁ。

 

 

 良かった。

 

 それだけでも救いになった気がする。

 

 

 それにしても、アヤちゃんが言ってた

 

 「頭に注意してね?」

 

 って結局どういう意味だったんだろう。

 

 

 アヤちゃんはいずれわかるって言ってたけど

 これで迷宮入りになっちゃ・・・

 

 

 

 

 !?

 

 

 

 待てよ!?

 

 

 

 この詩・・・

 

 

 この詩の頭の文字・・・

 

 

 

 

 

 

 あ

 

 

 

  

 

 

 

 が

 

 

 

 と

 

 

 

 う

 

 

 

 

 

 俺はもう一度泣いた。

 

 

 アヤちゃんがいるであろう天を仰いで・・・。

 

 

 

 End

  
Posted by damen_goroku4_101 at 07:51Comments(7)TrackBack(0)ショートノベルズ

September 02, 2005

レンアイサッカ

 

 こんにちは。恋の犠打・世界記録保持者の駄メンです。 

 

 今日から内容を一新、短編小説を綴っていこうと思います。

 なにぶん素人なモンで、コメントなどもらえるとウレシイですw

 

 『前の方がよかったなぁ』という意見も受け付けますよ

 (`・ω・´)b

 

 でゎ、『レンアイサッカ』 どうぞ♪

 

 

 

 毎朝聞こえてくる雀のさえずりさえも、俺には五月蝿い。

 

 爽やかな澄んだ朝の空気も、漂ってくる隣近所の朝メシの匂い

 も、俺から言わせてもらえば満員電車で横にいるオッサンから

 臭ってくる加齢臭と同じだ。

 

 特に気分の悪い今朝は、お偉いピアニストが華麗に弾いている

 クラシックなんざ聴いたりしたら、たちまち発狂してそのCDを

 コンポから直ちに取り出し、窓の外からフリスビーのように投げ

 捨ててしまうことだろう。

 

 

 俺はアキヒロ。

 

 三流大学を出た後、営業でピアノを売ってるしがない

 サラリーマン。

 

 見ての通りのグダグダな毎日を送ってる、救いようのない25歳。

 

 ガキの頃から特にやりたい事もなく、ただただ時間だけを貪って

 きただけのつまらない人間サ。誰にも評価されず、日の目を見ず

 に一生を終える。それが俺。

 

 ただ一回だけ賞状をもらったのは、小学3年の時の

 読書感想文だ。

 

 それはまだ実家の机の上に貼ってあるが。

 

 それ以外は何もいい事がない人生だった。

 

 

 週末も専らヒマ。この日は友達が皿を回すってことでクラブへ。

 特に興味はない俺はジーマをあおりながら宙を見渡していた。

 

 光と音の波に飲まれ、心地良く脳内を遊泳していた俺がふと目を

 落としたそこには、寂しそうに俯く一人の少女がいた。

 

 透き通るような美白の肌と真っ白なレースのワンピースに

 身を包んだその姿は、そこの空気と相反するものだったが、

 何か周りとは一線を画したオーラみたいなものが出ていたと

 思う。

 

 その証拠に、誰も彼女に声を掛ける輩はいない。

 

 本当はそこにはいないのではとさえ勘繰る。 

 

 酒のせいなのか?

 

 

 いや、俺にはわかる。 彼女が存在しているのが。

 

 

 しばらく遠くから眺めていると、そのコがふいに顔を上げた。

 

 

 

 

 ドクン

 

 

 

 その瞬間、俺はやられた。 

 

 

 よく『心を奪われる』というが俺は信じていなかった。

 

 しかし、俺は思い直した。 いや、思い直さざるを得なかった。

 

 

 まさに今がその状態だからだ。

 

 

 

 心のバランスが崩れていく。 

 

 

 ぽかぽかした気持ちが心の中にじわっと溢れ出してくるのを

 感じる。

 

 

 

 そのときだった。

 

 

 彼女は急に立ち上がり、こっちに向かって歩いてきた。

 

 そして俺の目の前でその歩みを止めた。

 

 すると戸惑う俺を指差して、おもむろにこう言った。

 

 

 

 

 

 『あなたの家に泊めて。』

 

 

 

 

 

 「へっ?」

 

 

 

 

 とりあえず家に連れて帰り、いろいろと質問攻め。

 

 名前はアカネ。顔は小倉優子と中川翔子を足したカンジ。

 いわゆる萌え系ってヤツ。 歳は18歳。

 

 話を聞くと、どうやら家出をしてきたらしい。

 進路のことで親に反対され・・・ といういかにもなパターン。

 

 

 「で? キミは何になりたいんだ?」

 

 『・・・作家』

 

 「作家ぁ?」

 

 『何だよぉ。おかしいかぁ?』

 

 「いや、だって普通の女だったらもっとこう・・・」

 

 『もっと何だよ?』

 

 「・・・かわいらしい職業とかあるだろ? 

 

  ケーキ屋とかナースとか」

 

 

 『プッ!』

 

 「なっ 何だよ!?」

 

 『お前、童貞だろ?』

 

 「ちっ! ちが! 違うっつーの! アホかっ!」

 

 『ハハッ 何あせってんだよ。背中が透けてんぞw』

 

 

 こんな小娘に馬鹿にされるとは・・・ 情けない。

 

 っつーか何だ このイメージとの強烈なギャップは!

 

 もっとこう・・・ 舌ったらずで頭弱くてって

 カンジじゃ・・・。

 

 

 『何ブツブツ言ってんだ? 気色悪い。』

 

 「いや、何でもない。 それよりいつまでいるつもりなんだ?」

 

 『どこに?』

 

 「ここに。」

 

 『まぁ・・・ とりあえず賞を獲るまでかな?』

 

 「賞? 何の賞?」

 

 『決まってんでしょうよ〜 ホント鈍いなぁ!』

 

 「くっ 悪かったな! で何の賞なんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 『直木賞』

 

 

 

 

 

 「へっ?」

 

 

 

 

 

 それからというもの、アカネは試行錯誤しながらも頭を

 悩ませながら書いている。

 

 だがやっぱり、なかなか苦戦している様子。

 ほら 今も原稿用紙をクシャクシャって!

 

 

 ・・・ああいう所はすでに直木賞作家だな(笑)

 

 

 本当に賞を獲ったらすごい事だ。

 

 一躍有名になって売れっ子作家に・・・ アレが?

 

 

 だけど俺的にはぶっちゃけアカネが賞を獲れない方がいい。

 

 

 何でって・・・

 

 

 

 それだけ一緒にいられるってことだろ?

 

 

 

 End.

 

 

 

 

  
Posted by damen_goroku4_101 at 05:17Comments(3)TrackBack(0)ショートノベルズ

August 08, 2005

On& Off Vol.9

 
  ○ -ーー ,,_  ゚。。゚
   r'"      `ヽ,__
   ヽ       ∩/ ̄ ̄ ヽつ
  ノ ̄ヽ  "ヽ/ "   ノ   ヽi     更新サボっててごめんクマ。。。
 |  \_)\ .\  lll ●   ●|\
 \ ~ )     \ .\_  ( _●_)\_つ
    ̄       \_つ-ー''''
 
 
 
 
 クマも反省してるようなのでカンベンしてやってください。
 
 
 
 いやぁ ホントに
 
 
 
  ごめんなさい

 

 

 慢性的心の夏バテ・駄メンでございます。

 

 ここ半月 更新がないけど どうなってんの!?

 

 という一部のファン(?)の皆様から多数苦情が

 

 

 来てませんが

 

 当ブログ、そんな期待はもともとされてません。。。

 

 ええ、

 

 

  みつまJAPAN くらいNe♪

 

 

 さぁ、すでに2ヶ月が経過し、もはやオフレポというのも

 おこがましくさえなってきた 『駄メン語録版・オフレポ』!

 

 安心してっ! 今回が 最終回 だからっ!

 

 

 あ、オフレポがね?

 

 ブロ愚はまだ続くよ?

 

 えっと・・・ いいですよね???

 

 うん。ビミョーなリアクションありがと。

 すごく励みになった。(棒読み)

 

 

 も〜! 始めるよっ!(アンガ田中風)

 

 

 前回のカラオケで爆死した婦女子・ざっとかふぇ
。。

 この使用済み核弾頭をどこの海に廃棄しようか。

 

 そこから議題は始まった。(ウソ)

 

 

 とりあえず一人で帰れそうにないので

 元調教師殿が送ってくれることになった。

 

 さすがオトナだぜ・・・ GJ!

 

 タクシーで帰路に着く二人を見送ってから始まる・・・

 

 

 性器 いや、世紀の大一番が!

 

 と、その前にハプニング。

 

 

 なんと、裏番YOUG氏・・・

 

 デジカメの電池カバー紛失っ!

 

 

 マジ凹みのYOUG氏

 ゆきのさん@萌神が飲み屋に探しに行ってくれるも、、、

 

   ない!!!

 
 
 
 それでも黒幕KUNIさんはかまわず進行。
 
 アンタやっぱ強ぇぜ!
 
 
 早朝6時の生着替え!(イヤン
 
 
 
 ほれほれ 婦女子たちよ 漏れの肉体美を見、、、
 
 見てねぇぇぇぇ!!!
 
 
 みんな黒幕に KU・GI・ZU・KE(はぁと
 
 
 あぁそうですか。そんな筋肉がいいのかぃ!
 
 (ちゃんとジム通おっと。。。)
 
 
 
 でも アレね なんてゆうか・・・
 
 見られるって、、、
 
 
 
 キモチ良いのねっっ!
 
 露出癖があることを意外な所で発見 きゃは☆
 
 
 
 
 そしてKUNIさ・・・ おっと
 
 没個性マン RED(グレート)
 
 ↑チ○コに蛇口付きw プゲラ
 
 と打ち合わせ。
 
 ってか何も着替えてからやらんでも!!
 
 
 二人が向かいの階段からゆっくり登っていくところから
 
 スタートするとのこと。
 
 
 
 おいらことメン・俺っぷりデビューの瞬間っ!
 
 
 凹み裏番・YOUGさんの掛け声とともに、、、
 
 
 スターットゥハ!!!
 
 
 緊張しながら階段を登っていく・・・
 
 
 くぅ・・・ ヒザが笑い転げてやがる。。。
 
 何分とも感じられた時間を乗り越え、いざ対面。
 
 
 これからの流れは 俺っぷり!の通りなのだが、
 
 一言だけ言わせて!
 
 
 あののパンチ(及びキック)、、、
 
 
 メタメタ痛てぇっす!
 
 
 
 
 マヂで腹と足に青タンできたからっ!!!
 
 
 この借りは、
 
 次回、キッチリ返させてもらいまっせ!
 
 
の史上最大の戦いが終わり、軽く談笑していると、
 
 また違う戦いが勃発!
 
 赤コーナ裏番YOUG氏
 
       VS
 
 青コーナサキやさぐれ嬢
 
 
 
 なっ!なんだ! このしなやか且つ力たぎる戦いは!?
 
 俺たち二人のファイトで火がついたのか!?
 
 いや、違うらしい。
 
 
 YOUGさんサキさんの、、、
 
 
 お腹を触りたいトカ。
 
 
 アフォかっ!?
 
 おまいら帰ってやれぃ!
 
 
 しかし 一向に終わらない。
 
 
 むしろ激しさを増してきているとさえ感じる・・・。
 
 しかもサキさの方は、
 
 界王拳20倍くらいの闘気 を出している!
 
 
 その刹那!
 
 サキさんのしなやかな右のおみ足がスッと上がった!
 
 
 
 でっ デターーーーー!!
 
 
 ミルコ顔負け、戦慄のハイキックーーー!!!
 
 
 
 しかし、寸止め。。。
 
 これが決まっていたら YOUGさはs(ry)・・・
 
 
 ともあれ、ゆきのさん@萌神の一声でその場は収まり、
 
 なぜか 一本締め でお開きとなったw
 
 
 その後、みんなと別れ、舞台に備えて
 
 
 仮眠をとりに漫喫に行くわけだが、、、
 
 
 
 興奮してロクに眠れなかったのは 
 
言うまでもないだろうwww
 
 
 
 素直に楽しかった。舞台も飲み会もカラオケも撮影も。
 
 
 こういう人と人との触れ合いを通して改めて思う。
 
 
 色々な人と色々なことを、もっともっと語り合いたい!
 
 
 自分の可能性をガンガン試してみたい!
 
 
 それができる仲間だと自分は思う。
 
 またこういう機会があったら(ゼッタイ作るけど)
 
 
 もっとガシガシ絡んでいきましょう♪
 
 
 だって その方が、、、
 
 
 
 楽しいでしょっ!?
 
 
 あとがき
 
 
 第一回・とゐち通信&100%俺っぷりオフ会・オフレポ。
 
 
 いかがだったでしょうか?
 
 途中、展開が速かったり、ブランクがあったりと
 
 
 お目汚しがあったかと思います。
 
 
 しかし、自分の視点から真っ直ぐに思いが綴れて、
 
 今は感動すら浮かんできています。
 
 
 
 これもオフ会に参加して下さり、幹事である自分を支えて
 
 
 くれたみんな、そして来れなかったけど魂だけは参加して
 
 
 くれたみんな、差し入れや自作のものを届けてくれたみんな
 
 
 全員のおかげです!
 
 
 
 
   ありがとう!
 
 
 
 みんなが大好きです!
 
 
 これからもよろしくっ!!!
 
 
 
 長々とお目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股w
  

July 21, 2005

On& Off Vol.8

 
 今日の通勤時、満員だったため山手線の連結部分に
 
 追いやられた自分は、あっちへフラフラ こっちへフラフラ。。。
 
 
 
 きっと傍から見たら
 
 
 
 ひとりジャッキー・チェン
 
 
 
 だったでしょう。
 
 
 
 実際イタイ人間ですけども何か問題でも?
 
 
 
 
 こう見えてもヤればできる子なんですYo?
 
 
 
 駄メンでございまっすぇ。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 さぁて、来週のサ○エさんは〜
 
 
 
 
 ・・・ぢゃなくて前回の続き。
 
 
 
 二次会はどこにするかという議題は揉めると思いきや、、、
 
 
 
 
 ものの5分で カラオケ にケテーイw
 
 
 (まぁ大部分は萌神・ゆ○の嬢の寄り切りだったがw プゲラ)
 
 
 
 あぁ、それと露骨にイヤな顔をしたやさぐれ姉サマもいたっけ♪
 
 (↑この方も今後のキーパーソンになってくるんでチェキよろ!)
 
 
 
 
 さて・・・と。 どこらへんのカラオケにしよ・・・
 
 
 
 
 『ねーー!!! どー
 
 
すんのーー!?』
 
 
 
 
 がはっ!!! なっ! 何だこの波動砲のような声は!?
 
 
 
 
 『ねーーねーーー
 
 
ー!!!』
 
 
 
 わっ!わかった! わかったからオレの耳を解放してくれ!
 
 
 
 
 ・・・そう。この声の主こそが前回言ってた核弾頭、、、
 
 
 
 ざっとかふぇ 嬢であります!
 
 
 
 皆さんは覚えているだろうか?
 
 
 自分が劇場に着いた時、既に入り口で待っていた
 
 カジュアル風な婦女子、、、
 
 
 その婦女子こそ 何を隠そう、ざっとかふぇ嬢だったのだ。
 
 
 その時はまさかこんな破壊力を秘めているとゎ夢にも思わず。。。
 
 
 
 そういや、津短氏もこの波動砲喰らって鼓膜イッてたっけ(笑)
 
 しょっぱなから飛ばしてんもんなぁ!
 
 
 
 
 とりあえず誘導しよう。
 
 
 
 
 駄「かふぇちゃぁん!こっちこっち〜!!!」
 
 
 か『え〜!ちょっと待っ
 
 
てよ〜!!!』
 
 
 池袋に響き渡るファンタスティックヴォイス!
 
 
 
 
 走る二人!
 
 
 呆れる残り!
 
 
 
 
 しばらく走っているとカラオケの呼び込み兄ちゃんに遭遇。
 
 
 「今だったらお安くしときますよ♪」
 
 
 
 
 
 「ほぅ・・・。」
 
 
 
 
 だっ 誰!?
 
 
 
 
 「どのくらい安ぅなんねん?」
 
 
 
 黒幕キターーーーーーーーーー!!!
 
 
 
 さっきまで死んでたはずだが・・・。
 
 
 
 「え えっとですね・・・ 今でしたら○○○○円ですねぇ」
 
 
 「高いわ!」
 
 
 
 ひぃ! 間髪入れずのツッコミ!
 
 
 
 「わざわざ大阪から出てきたんでっせ!?」
 
 
 
 
 「もうチョイ勉強してぇや!」
 
 
 
 さっ さすがは 浪速が生んだ完全無欠の交渉人・・・。
 
 
 ブクロで土曜の夜としては考えられないくらいの安値でオチますた!
 
 
 しかもお菓子バスケット付(笑)
 
 
 まぁケータイのサイト登録にみんなブーブー言ってたけどねw
 
 
 
 
 
 カラオケが始まるともはやそこは、、、
 
 
 
 完全無法地帯!!!
 
 
 
 呑めや唄えのカーニバル! 音と酒のフェスティバル!
 
 
 開始早々から、、、
 
 
 
 
    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡   

    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡

     ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡
 
 
 おっぱいコールキターーーーーーーーーー!!!
 
 
 
 おっぱいコール:俺っぷり!流の盛り上がり方。
 
 主にテンションが高ぶってきたとき、腕を上下させる。
 
 ジャンプしながらだともっとトベるぞっ♪ お試しあれw
 
 
 
 
 やっぱ俺っぷり!来たらコレでしょくらいな勢いで
 
 
 
 
 
 
    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡   

    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡

     ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 
⊂彡
 
 
・・・
 
 
 
 _| ̄|○  疲れた。。。

 

 

 宴と同時に酒が進み、次第にみんなヘロヘロに。

 

 かふぇちゃん、ウーハイがぶ呑みしてたけど兵器、

 いや平気かなぁ?

 

 ・・・って 

 

 

 うわぁ! いつの間にかしなだれかかってる〜!!!

 

 か「・・・ねぇ」
 
 
 駄「え?」
 
 
 か「アタシが悪いのぉ?」
 
 
 駄「???」
 
 
 か「あのね アタシね あのね〜!」
 
 
 
 
 
 意味不明death!!!
 
 
 とゐちさん! おいらに翻訳コンニャクを!
 
 
 
 
 しかし、さっきまでの騒々しさに比べて、、、
 
 
 舌ったらずで艶っぽいこと。。。
 
 
 
 
 
 この勢いで迫られたら・・・
 
 
 あqwせdrftgyふじこl;p@
 
 
 
 
 いかんいかん!
 
 
 こういう考えが駄なんだな オイラゎ!
 
 
 しばらく寝てなさい。チミは。
 
 
 
 萌神・ゆきの嬢の「プリキュア」、めっちゃカァイイかったなぁ♪
 
 YOUG氏の「ホリエヒガシエ」も生で聞けてヨカータw
 
 黒幕の「Face」ニ連発もソートーえぐいコトになってた(プゲラ
 
 サキさんの「Like @ Angel」も良かったっすYo?
 
 津短氏のボン・ジョヴィ、自分的には好きだったな!
 
 おらっち氏・元調教師殿のハモりは持ちネタ!?ってくらい○!
 
 
 
 うん。
 
 
 
 ざっとかふぇ嬢、暴発。
 
 
 死因:ウーロンハイ
 
 
 
 完全にダウン。
 
 ミルコのハイキック喰らったみたいにのびとる。
 
 
 
 
 ・・・ん?
 
 
 
 
 ハイキック!?
 
 
 
 ↑が意味することとは一体!?
 
 
 
 
 次回、感動(!?)のシリーズ最終回!
 
 
 余すことなく魅せますっ!
 
 
 お見逃しなくっ!
 
 
 
 長々と、お目汚し失礼しました。
 
 
 でゎ、股=3
 
  

July 19, 2005

On& Off Vol.7

 
 最近のメールはほとんど
 
 
 電車男風death。
 
 
 
 影響されまくりで誠に申し訳ありませんでした。
 
 
 お許しキボン♪
 
 
 
 紛れも無い毒男ですが何か?
 
 
 
 駄メンでございます。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 まず前回のレポで暴走してしまったことを深くお詫びいたします。
 
 特に、ニンニンさん
 
 
 
 ごめんなさい。
 
 
 なんか文才の神が降臨なされてついスラスラと・・・。
 
 
 まぁ 今度サツキとミドリの見回りについてくからお許しNe♪
 
 
 
 さて、一次会もお開きの時間になり、とゐちさんの言葉で
 
 無事に第一部・完と相成りました。
 
 
 
 一次会に参加してくださった方々、ありがとうございました!
 
 第二回も是非、いや、
 
 
 ゼッタイ 参加でお願いしまつwww
 
 
 
 さて、これからどうしようか・・・。
 
 このまま帰るほど俺らぁイイコちゃんぢゃないぜぇ!?
 
 
 そういえば俺っぷり!の裏番・YOUG氏は・・・
 
 
 あ、いたいた。
 
 この後、撮影するんですよね?
 
 
 
 え?
 
 
 
 
 黒幕が?
 
 
 
 
 
 
 泥酔で?
 
 
 
 
 
 
 
 ダメかも?
 
 
 
 
 
 
 
 そんな!!!
 
 
 
 この日のためにどれだけ苦しい修行を積んだと思ってるんスか!?
 
 (↑嘘八百)
 
 
 あ、ホントだ。
 
 
 黒幕、なんかみんなに腹を殴らせてる。
 
 
 筋肉っぷりをここぞとばかりに自慢する気だな・・・。
 
 
 うわ!ドスドスいってんじゃんよ〜。
 
 
 お〜くわばらくわばら。。。
 
 
 
 とりあえず下に降りよう。
 
 心なしか店員の目も冷たいしね! orz
 
 
 
 さぁて、みんな揃ったかなぁ?
 
 ・・・って黒幕がいない!
 
 
 なになに?下駄箱のカギが無い?
 
 
 そんなのさっきの腹パンの時にでも落ちたんだろよ!
 
 
 っち!
 
 
 
 しばらくすると黒幕さまが降りてらっしゃった。
 
 後で
 
 
 激烈腹パン流星拳 の刑に処す。
 
 
 
 
 ここで今回の主役、
 
 
 
 
 
 存在感がピカイチだったチエミ役、
 
 
 かほりさん
 
 
 
 秋田からはるばる参戦してくれた
 
 
 
 
 そしてなぜか
 
 
 没個性マンWHITEこと
 
 
 
 
 
 が離脱。。。
 
 
 
 ちっ!このメンバーが抜けるのはショージキ痛いゼ。。。
 
 
 
 マイケルの金ピカシャツくらい痛い!
 
 
 
 
 しかし、そんな心配は無駄に終わることとなる。
 
 
 なぜなら、
 
 
 
 
 
 核弾頭が烈火のごとく
 
火を噴いたからだ!!
 
 
 
 
 
 この平和な日本に核弾頭?
 
 何を言ってるんだ? やっぱ駄な男だな!
 
 
 
 
 ・・・と思ったそこの藻前。
 
 
 
 次回、目にモノを見せてやる!
 
 
 
 ショージキ、俺も責任持てん!
 
 
 乞うご期待!
 
 
 
 
 長々とお目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股w
 
 
  

July 18, 2005

On& Off Vol.6

 
 プロレス観てきました。 ノアの東京ドーム大会!
 
 応援している選手をバカにした酔っ払いに、
 
 
 
 危うく
 
 
 
 
 豪腕ラリアット喰らわしそうになりました。
 
 
 ※豪腕ラリアット・・・ノアのエース・小橋建太が繰り出す必殺技。
 
 まさに首から上がフッ飛ぶほどの威力!お試しあれ!(ぇ
 
 
 
 いまだ興奮冷めやらぬ駄メンでございます。
 
 こんばんわ。
 
 
 
 やっと話にも展開が見えてきたこのオフレポ!
 
 ドキドキしてたアナタ! おまっとさんでしたっ!
 
 
 
 今回は、
 
 
 
 『あいのり』 風でお楽しみ頂こうっ!
 
 
 
 (あんまり 『あいのり』 って観たことないんで、あくまでそれっぽくで!)
 
 
 
 
 
 恋に恋する青年、駄メンの前に現れたその天使とは、、、
 
 
 
 ニンニン こと、服部華奈 さんだった!
 
 
 
 
 ドキッ!
 
 
 
 
 一目見たその時から、もう決まっていた。。。
 
 
 
 
 彼女のブラックホールのように大きな瞳に、
 
 
                   僕は吸い込まれていたんだ。。。
 
 
 
 
 すでに舞台でヒバリを演じているニンニンを見る目は違っていた。
 
 ファンという事もあったのだが、それとは違う何かが・・・。
 
 
 何かが胸に溢れてくるのを自ら疑いながらひしひしと感じた。
 
 こんな思いはいつ振りだろうか。。。
 
 
 
 
 ニ『駄メンさん、何食べます?』
 
 
 駄『・・・。』
 
 
 ニ『駄メンさん?』
 
 
 駄『はっ!はい!? 何ですかっ!?』
 
 
 ニ『幹事の仕事やっててお腹空いてるやろなって。何食べます?』
 
 
 駄『あっ!それじゃ そのサラダとピザを・・・』
 
 
 
 ニ『あははっ!』
 
 
 駄『えっ?』
 
 
 ニ『駄メンさん、お手拭で机拭きすぎ!』
 
 
 駄『あ、あはは。。。』
 
 
 
 動揺を隠せない駄メン、天真爛漫なニンニン。
 
 果たしてこの二人に親展はあるのだろうか・・・。
 
 
 
 ぎこちないながらも話をつないでいく駄メン。
 
 それに快く答えるニンニン。
 
 
 おぼろげながら通じ合う何かが生まれかけたかに
 
 感じたその刹那、、、
 
 
 
 無情にも現実が二人を引き裂いた。
 
 
 
 そう、舞台は明日もあるため、ここで多くの俳優さんはお開き。
 
 チィチィ、ひふみさん、栗原さん、古谷さん、、、
 
 
 
 もちろん、
 
 
 
 
 ニンニンも・・・。
 
 
 
 
 
 二『じゃあ帰りますね。』
 
 
 駄『あっ・・・。』
 
 
 ニ『えっ?』
 
 
 駄『お、いや  あ、明日も頑張ってください!』
 
 
 ニ『はいっ♪ (ニコッ!)』
 
 
 
 
 駄メンは言葉を飲み込んだ。
 
 たった5文字の言葉を。
 
 
 
 『オ ク リ マ ス』
 
 
 
 たったそれだけが言えなかった。
 
 ただ心の中で何回もリフレインしていく・・・。
 
 
 それでもいいのだ。
 
 
 楽しかったのだから。
 
 
 
 
 そしてこの喪失感を埋めるかのごとく、
 
 
 
 これからスピードがガンガン加速していく!
 
 
 怒涛の2次会はまたの機会に!
 
 
 
 長々とお目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股w
 
 
 
 ※今回のストーリーには一部脚色を施してございます。
 
 関係者の方、くれぐれもお気を悪くされませんよう(笑)。
  

July 15, 2005

On& Off Vol.5

 
 最近、会社のウォシュレットが冷水で
 
 
 
  KAI−KAN(はぁと
 
 
 心の汗っかき、駄メンでございます。
 
 こんにちゎ。
 
 
 
 うーむ。時間がない・・・。
 
 早く書かないとみんなに存在を忘れられてまう。。。
 
 
 今回はさっそく本編にドゾー (○ω)b⌒☆
 
 
 
 
 劇場を出て早々、迷子になるという幹事として
 
 あるまじき暴挙をやらかした筆者・駄メン・・・。
 
 
 『やっぱ 駄メンだよね〜?』
 
 
 
 という声が飛んだとか飛ばなかったとか。。。 トカw
 
 
 
 結局、西口公園をぐるりと一周し、やっと着いた _||○
 
 
  第一陣のメンツをエレベーターで送ってから店内へ。
 
 
 
  お? 部屋が下見の時より広い!
 
 
  店員のK山くん(電話予約の時に何度となく話した人)を見ると、
 
 
 
  

  (・`ω´・)b”

 

 

 

  渾身のグッジョブポーズ

 

  キタ━━━━━!!(*)*)

 

 

 ・・・・バッキャロゥ。。。かっこつけやがって。。。(涙拭)

 

 

 

 役者の皆さんは遅れてくるってことで、僭越ながら

 

 私こと、不肖駄メンが乾杯の音頭を取らさせて頂きました!

 

 

 うーーん。。。

 

 

 キャラ濃ゆいなぁぁ!!!

 

 

 さすがとゐ通・俺っぷり合同オフ会!

 

 

 盛り上がっているうちに、、、

 

 

 

  本日の主役ご一行さまキターーーーーーーーーー!!!!

 

 

 おや、柱の陰から誰かが見て・・・

 

 

 あら とゐちさん

 

 

 さすがアニキ!(*^ー゚)b 

 

  つかみはOKですゼ♪

 

 

  みんなくんずほぐれつで宴は進行っ!

 

  自分は幹事ってこともありドリンク注文でてんやわんや!

 

  

  ・・・でもなかったかな? こういうの好きなんでwww

 

 

  途中、ひょんなコトから自分のにわかバースディパーティーにっ!

 

  みんなから祝福され、思わず涙が・・・。 感極まっちゃって☆テヘ

 

 

  元・調教師殿からは扇子とバームクーヘンを賜りますた(*´*)

 

 めちゃくちゃうんまかったどぃwww 

 

 ありがとでしたっ!

 

 

 十八番・猿の形態模写がウケてたからよかったぁ(●ω)b

 

  途中、TAKAさんと取り合いになったり、超楽しかったぜぃ♪

 

 

 

 一通り終えて、席に着いた自分に

 

 

 

  天使のような笑顔が・・・。

 

 

 

 

 意味深なフリを残しつつ次回へ続く。。。

 

 

 

 お目汚し、失礼しました。

 

 でゎ、股w

 

 
 
  

July 08, 2005

On& Off Vol.4

 
 今日、お茶を買おうと思い、財布から150円を取り出して
 
 家から10mほどのところにある自販機へ。
 
 
 そしておもむろにポケットから小銭を出すと、、、
 
 
 
 
 1つ 5円玉 が混ざってますた。。。
 
 
 
 涙を拭きながら家に戻ったには言うまでもありませぬ・・・。
 
 
 お久しぶりでぃす♪
 
 駄メンでぃすwww(←可愛さアピール)
 
 
 
 いやぁ〜 忙しさにかまけて放置すこと約一ヶ月・・・。
 
 もはやオフレポとゎ言えないくらいの月日が経ってしまいますた。
 
 
 
 DE-MO アタイがんがる!
 
 
 
 待ってるヒトがいるからっっ!!!
 
 (深い意味なし)
 
 
 
 さてさて、舞台も終盤に差し掛かりクライマックスの場面。
 
 
 園長の過去が明らかになっていき、ウチヤマダ発狂。
 
 
 
 このシーン、賛否両論あったと聞いたが、自分的には好き。
 
 やっとウチヤマダの人間らしいところが垣間見れたからだ。
 
 
 誰でも自分の信じていた人に裏切られたと思えばあぁなると思う。
 
 
 例えば、
 
 
 ・タバコは吸わないと思ってたコが吸っているのを見た時。
 
 
 ・持久走で「一緒にゴールしような!」って言ってたヤツが
 
 ゴール前で猛スパートをかけた時。
 
 
 などなど。。。
 
 
 
 そんなこんなで、みんなで記念写真撮って舞台は終了。
 
 二回見たけど、両方このラストシーンでホロリ。。。
 
 なんかいい画なんだよなぁ☆
 
 
 舞台が終わり、ロビーで待機。
 
 幹事仲間のJunさんとチョイと作戦会議。
 
 
 しばらくすると・・・
 
 
 
 とゐちさん キタ━(゚∀゚)━!!!!
 
 
 とゐち菌保持者の群れをかいくぐり、接触に成功。
 
 みんなを引き連れて先に店へ移動してほしいとのこと。
 
 
 ヨッシャ!かしこまったぜ とゐち兄ィ!
 
 ここは幹事であるオイラがみんなを先導して ・・・って?ん?
 
 
 
 ・・・迷ったよパパン  (´Д`;)
 
 
 こんなんで逝けるのか漏れ。。。
 
 
 
 波乱のオフ会  Coming soon♪
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ 股w
  

June 13, 2005

On& Off Vol.3

 
 先日、連れAとの間でこんな会話が交わされました。
 
 
 
 
 A 「あれ〜 おかしいなぁ。」
 
 
 駄「どぅしたん? そんなブンブン携帯振って。」
 
 
 A 「いやぁ なんか携帯コワれたみたいなんだよ。」
 
 
 
  「1週間くらいかかってこないんサ。」
 
 
 
 
  ・・・それは単に友達いないだけだよ相棒。
 
 
 
 
  ってか
 
 
 
 
  お前と友達ってコトがこんなにも
 
    空しく感じたのはないゼっっ!
 
 
  
  初夏ですね。
 
  
  駄メンで御座います。
 
  こんばんゎ。
 
 
  まだ公演も始まっていないというトテツモナク遅いオフレポ。
 
  今回でやっと突入しそうdeath。
 
 
 
 
  さて前回の最後に出会った女性、それゎ、、、
 
 
 
  Junさん 、その人でございました。
 
 
  お会いする前のカキコや、メールなどで
 
  「踏み台昇降が必要」とか「象が踏むくらい」とか
 
  言ってたモンですから、もうてっきり自分ゎ
 
  ゴッツくてイカツイ方かと思ってましたが、
 
 
  とても清楚で上品なか細いレディーでした。
 
  (シマッタ イイスギタ)
 
 
  しばし共通の話題(俺っぷり、今日の仕込みetc...)で談笑して
 
  いよいよドアが開き中へ。
 
 
  チケットを渡してもらいパンフレットをもらうと、そこにゎ
 
 
  なっ 茄子 那須さんがっっ!!!
 
 
 ここでも天性のチキンぶりを発揮し、やっぱり話かけられず。
 
  心なしかJunさんの目線も冷たい。。。
 
 
  中に入り、とゐ通で紹介されていたベストスポットを確保。
 
  端っこだったらニンニンさんが絡んでくれるかNa?(ドキドキ
 
  
  後ろを見ると 「俺っぷり」 オールスターズ勢揃いっ!
 
  ・・・と思ったら 萌神ゆきのサマがいない。。。
 
 
 
  チッ 使えねぇ (ウソ
 
 
 
  後ろの列に行くと、KUNIさん&TAKAさんが目を白黒。
 
 
  「アンタ、誰っ?」
 
 
  みたいな・・・。
 
 
 
 
  変な空気の中、自己紹介すると、
 
 
 
  KUNIさん談 「マスク被ってた方がいいカモ。」
 
 
  TAKAさん談「あぁ、あのカワイソウな人か!」
 
 
 
 
  ・・・俺の存在意義って? 助けてハニー!
 
 
 
  その後、怒りのあまり シモネタ連発して元の席へ。
 
  Junさんに裏山な顔で見られる。
 
  まぁ待ちぃな☆ 後で思っくそ絡めるんだカラ♪
 
 
  しばらくすると辺りが暗くなり、開演の合図。
 
  やヴぁい。身震いしてきた。
 
 
  舞台が明るくなり 「ミッキー」のテーマが流れてきた。
 
  そこでなだれ込んでくるチア姿のエンジェル(古) タチwww
 
 
  チィチィ ハケーン♪ かほりん ハケーン♪ 123さん ハケーン♪
 
 
  そして
 
 
  ニンニンさん ハケーン♪♪
 
 
  そうさ オイラゎニンニンファン☆
 
  主演てコトでカナリテンション上昇っ!
 
 
  あぁ、ニンニンさんが彼女だったら ・・・
 
 
  くぁwstrfgyふじこl;p@:
 
 
  イカンイカン。すぐ妄想するのは 非モテの悪いクセなり。
 
  今は舞台に集中 集中!
 
 
  女装癖のある人もハケーンし、しばらく酔いしれて(女性に)
 
  いると、奥から二つの人影が・・・
 
 
  おぉ! 出たぁ!
 
 
  チャイナドレスの三嶋さんっ
 
 
  (ソッチカヨ) ゲレーロアニキ風
 
 
  
  待ってました!我らがヒーロー、
 
 
 
  山田とゐち 、その人だぁっっ!!!
 
 
  ん〜 今回もアヤシイ雰囲気をプンプン醸し出してますなぁ♪
 
  舌も滑らか!テンポの良い司会進行!視線でのセクハラ!
 
  どれをとっても一級品っ!
 
 
  「ブクロサイコー」のメンバーでは、渋谷さんの小気味良い
 
  喋りが印象的で、こんなのが実家にきたらコロっと逝くの
 
  でゎというくらいの巧妙さが凄かった!
 
 
  全国大会終了後のウチヤマダとイチロウの駆け合いも
 
  好きだなぁ。
 
 
  「ビリ〜ブ ミ〜? 僕を 信じてっ!」
 
            ↑
    今回のお気に入りワードの一つです、コレ。
 
 
 
  それから場面は変わり、幼稚園へ。
 
 
 
  カズオ(東川さん)、テルヒコ(粟国さん)、ユキオ(栗原さん)の
 
  悪ガキトリオが出てきた!
 
 
  うわっ こういう園児、ホントにいそう。
 
  特にユキオなんか最近多そう。ヤンキーの息子トカ。
 
 
  自分らの時代は前髪がなくて後ろだけ異常に伸ばした
 
 
  「韓国のゴールキーパー風幼稚園児」
 
 
  が多かった。
 
  今考えると 異常にダサい(プゲラ
 
 
  ってか ニンニンさん 蝶カワイイっっ!!! v(>0<)v
 
  でも仕草とか立ち居振る舞いとかゎ園児なんだよなぁ・・・。
 
  すごいっ♪
 
 
  出たっ!杉山さんやっぱチンピラ役が似合うぜアニキっ!
 
  ミハシ役の菊池さんイイ味出してる♪
 
  てかあんなカンジの友達ゎイパーイいたしwww
 
  
  チエミ役のかほりさんも台詞がない分を表情と演技でカバー。
 
  うん あぁゆう子もいたいた。
 
  仲間に入れないで、いっつも隅っこで人形と話してたり、
 
  砂場でイジイジしてた。
 
 
  それを如実に表現できるなんてスゴイ!
 
 
  自分が今回一番すごいと思ったのは園長役の
 
  手呂内さん
 
 
  温かい中にも燻る狂気のようなモノが見え隠れする、
 
  懐の深い演技だったと素人ながらに思った。
 
 
  この方の演技を他の舞台でも見てみたい。
 
 
  あとゎチィチィ演ずるばぁちゃんとヒバリの絡みだ。
 
  ホントの家族みたいでホンワカしたwww
 
 
  「こんにちゎ!」と腰も折れんばかりにオジギした
 
  チィチィはめちゃくちゃキュートだった♪
 
  孫になりたいと思った(ぇ
 
 
 
  まだまだ言いたいコトゎあるが長くなったので
 
  続きは次回♪
 
 
  長々とお目汚し、失礼しました。
 
  でゎ 股www
  

June 10, 2005

On&Off Vol.2

 
 実家に 『振り込め詐欺』みたく電話をかけたら
 
 
 
 
 ガチャ切りされました。
 
 
 
 これなら本物がかけてきても安心だねっ!(泣)
 
 
 頬を熱いものが伝った駄メンで御座います。
 
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 
 皆さん いたるトコロで先日のとゐち通信・俺っぷり合同オフの
 
 レポを書いてらっしゃって、、、
 
 
 
 新たに書くことがない。。。
 
 
 
 まぁ 自分なりのオフレポを書いていきます。
 
 
 
 
 一人の婦女子を横目に落ち着きがない自分。
 
 そわそわしていると見覚えのある人がエスカレーターを
 
 下ってきた。
 
 
 
 
 YOUGさんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
 
 
 手を振るも誰か他の人と会い、また地上へと戻ってしまった。
 
 
 ・・・この挙げた手ゎどぉすれば。。。(ノД`)・゚・。
 
 
 
 しばらくして、YOUGさんと今夜の打ち合わせをしようと上へ。
 
 するとYOUGさんの隣にやたらとガタイの良いお方が。
 
 
 ・・・
 
 
 
 津短さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
 
 
 あの『numeri』での 7回連続さくらんぼ伝説は記憶に新しい!
 
 うーむ 心優しきガイのようですな。
 
 後でがっぷり四つで絡まねばw
 
 
 
 YOUGさんに聞くところによると
 
 
 ・TAKAさん→とゐち氏が忘れた没個性スーツの調達
 
 ・KUNIさん→人身事故で遅刻
 
 
 とのコト。
 
 
 
 そういえばKUNIさん、花見オフでも遅刻してたっけwww
 
 しょうがないなぁ ピゲラw
 
 
 
 するとTAKAさんからYOUGさんに連絡が。
 
 
 「えっ!没個性スーツ(ピンク)がないっ!?」
 
 
 打ちひしがれるYOUGさん。
 
 
 
 Y 「はぁ(溜息) ブクロにドンキなかったっすかね?」
 
 駄 「ん〜 わかんな・・・
 
 
 
 
 ・・・キュピーン!
 
 
 ここゎ営業で培った 秘技 「104」 を使おう!
 
 ※104・・・無料番号案内
 
 
 
 ピ・ポ・パ
 
 「はい 104の真下です」
 
 
 
 
 速っ!
 
 
 
 てか 「真下」って
 
 
 人身事故にあった黒幕KUNIさんへの当てつけかっ!?
 
 
 
 ・・・まぁいい。今度観に行こう。
 
 
 
 
 「え〜と 池袋にドン・キホーテありますか?」
 
 
 
 「はい。北口と東口にございますが。」
 
 
 
 むぅ・・・。 ここゎ西口だゼ ハニー。
 
 
 
 
 仕方ないので2つとも聞き出し、YOUGさんへ。
 
 津短さんと一緒に雨の中、ドンキへと旅立つ。
 
 
 自分はもしかしたら とゐ通メンバーが来ているかも
 
 しれないのでホールへと急ぐ。
 
 
 下に降りるともうすでに10人くらい並んでいる。
 
 しまった。いい席とれないカモ。。。
 
 
 少々やさぐれていた自分に前の列に並んでいた婦女子が
 
 目で訴えてきた。
 
 
 なっ!なんだ!? どちらさんっ!?
 
 
 
 毎度歯切れ悪くてスマソ。けっこう長引きそうな展開。。。
 
 まぁ 見捨てないで見守ってやって下さい。
 
 
 きっと面白くしてみせますっ!
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股w
  

June 06, 2005

On&Off Vol.1

 
 メガネ屋がメガネかけてるのゎわかる。勧めてるんだカラ。
 
 
 でも
 
 
 まったくもって説得力ないんでない?
 
 
 
 
 メガネかけてる修行僧みたいのが
        コンタクトのチラシ配るのゎ、、、
 
 
 
 
 自信のなさがうかがえ鱒。
 
 
 駄メンで御座い鱒。
 
 おひさし鰤です。(←最近、魚類に凝ってます)
 
 
 さて、チョイと出遅れてしまいましたが逝ってきました。
 
 
 
 劇団HotRoad第14回本公演
 
 『ヤミ金融vs東池袋幼稚園』!
 
 
 どしゃ降りの雨が出迎えてくれたカラスの街・池袋。
 
 この時点で今日は何かが起こると思っていてもおかしくなかった。
 
 良いことにしろ悪いことにしろ、自分の今後を左右する、
 
 そんな出来事が起きそうな、そんな予感は感じていたはずなんだ。
 
 
 お約束通り、没個性な電話ボックスを撮影し、まずはご満悦。
 
 学生の頃、何度となく通り過ぎてたあの電話ボックスだったのか。
 
 
 そして池袋西口公園(別名 Ikebukuro.West.Gate.Park)を過ぎ、
 
 今回の会場である 池袋芸術劇場に到着。
 
 津短氏風に言うと
 
 ゲキチャク。    ※津短氏はこちら
 
 
 おっと。その前に今日のオフ会の店をチェックせねば。
 
 俺っぷりサン達が動きやすいようにできるだけ広い空間を
 
 脅s(ry いや、お願いしとこう。
 
 
 
 ・・・おや、
 
 
 ・・・変だぞ、、
 
 
 ・・・たしか、、、
 
 
 ・・・この辺りに、、、、
 
 
 
 
 
 うん
 
 
 
 
 迷った。
 
 
 
 
 ・・・なぁに、こんな時のためにTEL番を控えているワケよ。
 
 
 
 え〜と、03の・・・と。
 
 
 
 プルルル〜
 
 
 プルルル〜
 
 
 プルルル〜
 
 
 
 ちっ
 
 
 出ねぇ。
 
 
 
 てかまだ営業してないのか。
 
 
 仕方ない。 男は足で稼ぐぜ。
 
 
 
 
 あはは
 
 
 ものの5分で見つかる。
 
 
 俺の目玉はビー玉か?
 
 
 店に着くと準備を始めているトコロだった。
 
 席を確認する。
 
 まぁまぁ広い部屋だったがここはデカク出よう。
 
 
 
 一番広い部屋にしてくれないかぃ?
 
 
 団体ということをタテにとり営業で鍛えた話術で見事交渉成立。
 
 
 チョロイZe♪
 
 
 
 そしてついに劇場へと向かう。
 
 エスカレーターを下り、ホールの前に行くともう人がいた。
 
 小柄でカジュアルなカンジの婦女子が一人。
 
 ポスターを写メしてるからマチガイナイ☆
 
 声をかけようかかけまいか・・・。
 
 声かけてとゐ通ぢゃなかったら恥だしなぁ。。。
 
 
 しかし、この婦女子がこの後、まさか変身するとは
 
 自分はその時点では夢にも思わないのであった・・・。
 
 
 
 
 もったいぶらせてスマソ。
 
 続きは次回というコトで。。。
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ 股www
 
 
  

May 19, 2005

嗚呼、亜米利加 其の四

 
 勤めている会社の部長に車を会社の前まで廻すように頼まれ、
 
 パーキングにとりにいって何気なくCDを聴こうと電源をつけたら
 
 
 
 
 
 ジュディマリの「散歩道」が流れてきました。
 
 (注:S部長→男)
 
 
 そのままどこか散歩に逝きたくなりました・・・。
 
 
 本気で転職を考えている駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 さてさて、毎度更新が遅れております当ブログ。
 
 昼間は監視の目がキツクてとても無理なのです。
 
 しかし、今宵は夜勤の私。
 
 キッチリ ”仕事”  させていただきます!
 
 
 
 やっとここまできました! 一部の間で大好評のシリーズ、
 
 嗚呼、亜米利加』!
 
 
 今回が感動(!?)のフィナーレとあいなります。。。
 
 最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 様々な事が私の中を駆け抜け、色々と考えさせられたこの旅。
 
 気がつけばすでに帰国の日が迫っていた。
 
 
 その日もいつもの時間に起き、いつものシリアルを食べ、
 
 いつもの仲間と学校に向かった。
 
 
 
 ただ一つだけいつもと違ったことは、ホストマザーが私に
 
 
 「いい?いつ何があっても強く生きるのよ?いいわね?」
 
 
 と言ったことだ。 何だろう急に。
 
 
 言い忘れたがホストファミリーはみんなキリスト教の信者だ。
 
 食事の前には必ず神様に感謝の言葉を捧げるし、キリストの
 
 写真も飾ってある。 それに言葉の端々に「神様」と出てくる。
 
 
 いわゆる 「敬虔なクリスチャン」 ってヤツだ。
 
 
 そんなママがいきなりそんな事を言い出すものだから
 
 何か不安になったのを覚えている。
 
 
 
 確かに何気ない朝ではあった。
 
 
 学校に着き、その事実を知るまでは。
 
 
 
 
 ドアを開けるとクラスメートのみんながTVに見入っている。
 
 ディスプレイにはビルに飛行機が追突しているシーンが
 
 映し出されていた。
 
 
 
 私は
 
 
 「なぁんだ 朝からアクション映画なんか見ちゃって♪」
 
 
 「ダイハードか何かの新作かぃ?」 
 
 
 位にしか思ってなかった。
 
 
 
 「おっはよ〜!みんななぁに朝っぱらから映画なん・・・」
 
 
 みんな真剣な表情で私を睨みつける。
 
 中には涙を流しているコもいる。
 
 
 
 
 カンのいい方はもうおわかりだろう。
 
 そう、これがあの有名な
 
 
 9.11 アメリカ同時多発テロ
 
 
 である。
 
 
 
 教師のクリフが教室にやってきて、授業は中止だと言った。
 
 街中がピリピリしているから寄り道せずに帰れとも言った。
 
 
 このクリフのアドバイスは的中した。
 
 
 その次の日、サウジアラビアから来たカレドが
 
 手に包帯を巻いて学校に来たのだ。
 
 
 当然、私達はその手はどうしたのかと聞いた。
 
 内心、わかっていることではあったのだけれども。
 
 
 「なんでもないよ。ちょっと転んだだけさ」
 
 
 と強がる彼を見るのがとても辛かった。
 
 
 カレドは犯人とされる者たちと同じく髭をたくわえている。
 
 アラブ系の男性なのだからどうしようもないことだ。
 
 
 報復したいという気持ちは痛いほどわかるが、彼の
 
 ように、ただ犯人と似ているというだけで襲うのでは
 
 畜生と同じだと思う。
 
 人種は確かに違うが同じ人間として悲しかった。
 
 
 
 テロ事件が起きた当日、クリフのいう通りに寄り道をせず
 
 (言いつけを守ったのは実にレアなことだったが、、、。)
 
 家に帰ると、いつも出迎えてくれるママが見当たらない。
 
 
 リビングにもキッチンにも庭にもいない。
 
 
 
 変だなぁと思っていると、どこからか声が聞こえる。
 
 ママの寝室をのぞいてみるとママはさめざめと泣いていた。
 
 
 ビックリしてママのもとに駆け寄り、話を聞くと
 
 テロの起こったNYにママの兄弟が住んでいて
 
 いまだに連絡がとれないのだと言う。
 
 
 いつもは元気に大声で笑っているママだがこの日は違った。
 
 別人かと見間違うほど小さくなって震え、涙を流している。
 
 そんなママに私がしてあげられることは一つしかなかった。
 
 
 
 ぎゅっと強く抱きしめてあげること。
 
 
 ママがこのまま小さくなってチリのように消えてしまわないように。
 
 
 そして私はこう言った。
 
 
 「ママ 強く生きて。 ママがそう教えてくれたじゃないか」
 
 
 
 ママは一瞬ハッとした顔をしたが、すぐにニッコリ微笑んでくれた。
 
 そしてぎゅっと強く抱き返してくれた。
 
 とても暖かかった。
 
 
 
 それから何分もしないうちに家の電話がなった。
 
 
 ママの兄弟からだった!
 
 
 みんな無事で元気に過ごしているそうだ。
 
 
 「ありがとうね。おまえが元気付けてくれたおかげだよ」
 
 「うぅん。きっとママが毎日神様にお祈りしているからさ」
 
 
 そして二人で神様に感謝のお祈りをした。
 
 
 
 それから数日後、ついに帰国の日がやってきてしまった。
 
 慣れ親しんだ家や庭、犬のポップコーンともお別れ。
 
 使っていたこの家のカギも返さなきゃ。
 
 
 ママにカギを返そうとすると笑顔でこう言った。
 
 
 
 「持って行きなさい。」
 
 
 「えっ だってそれじゃ・・・」
 
 
 
 「いいのよ。」
 
 
 
 
 「おまえは私たちの家族じゃない。いつでも帰ってきなさい。」
 
 
 
 思わず胸がいっぱいになりママに抱きついた。
 
 苦しがるママには構いもせずにきつく抱きしめた。
 
 
 この時、手に落ちた涙を見つめてしみじみと思った。
 
 
 
 
 心って液体なんだ、、、 溢れてくるもん  って。
 
 
 
 私は迎えの車の窓からちぎれんばかりに手を振った。
 
 
 
 ママの笑顔が見えなくなるまで・・・。
 
 
 GOD BLESS AMERICA
 
 
 
 
 いかがだったでしょうか? 初のシリーズ物!
 
 自分で書いてて思い出しては浸ってました(笑)
 
 信じられないでしょうが、
 
 
 
 すべて実話です
 
 これマヂ。
 
 
 今後も折を見てシリーズ物を書いていこうと思ってますwww
 
 お楽しみに♪
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ 股☆
 
 
 
 
  

May 06, 2005

嗚呼、亜米利加 其の参

 
 お久しぶりdeath。 更新サボっててスマソっす。
 
 
 
 G.Wに品川水族館に逝ってサメを見て以来、、、
 
 
 
 尾頭付きの魚が食えんようになったとです。。。
 
 (注:当方、埼玉県出身。)
 
 
 
 あの無機質な目がどうもNe。。。
 
 
 駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 さて、私のアメリカ留学の旅も佳境へと突入してきました。
 
 
 今回はアメリカの国境をまたぎ、他国に行った話しをしましょう。
 
 
 
 シヴァタへの淡い想い(前回参照)も儚く散った今、私を癒すモノ、
 
 それゎ何か・・・
 
 
 そぅ
 
 
 
 酒。
 
 
 
 アメリカにも色々な酒はあることはある。
 
 バーボン、スコッチ、山崎←違
 
 
 しかし、傷心の私にはそんなモノは水に等しいのサ!
 
 
 
 やっぱ、
 
 
 テキーラ  だRo!?
 
 
 とくりゃ、、、
 
 
 
 
 Go to  メキシコっっ! 
 
 
 
 かほり姉ェはご存知と思うがサンディエゴはロスの下にあり
 
 南下すればすぐにメキシコとの国境に着く。
 
 
 電車で国境沿いの駅までの景色はまるでウェスタン映画のような
 
 サボテンが並び、乾いた砂漠が延々と続く。
 
 
 まるで私のひび割れた心のようで、心底ナーヴァスになる。
 
 この行き先にそんな心を潤してくれるものは見つかるのか・・・。
 
 
 内心、心配の虫を噛み殺しながら逸る気持ちを抑える。
 
 
 ディズニーランドのゲートのような国境を抜けて着いたのは
 
 メキシコの入り口、ティファナという町だった。
 
 
 この町はシルバーが安く手に入ることで有名で、実際に私も
 
 友達にそう言われたので来たのだが、そのイメージは一転。
 
 
 町に入るなり、浮浪児の歓迎を受ける。
 
 いかにも貧しそうな格好で腕飾りを売りにくる。
 
 かわいそうだし安いなら買ってやればいいじゃないかと思う
 
 方もいるだろうが、それは決してやってはいけない。
 
 
 
 正直言って キリがないのだ。
 
 
 
 浮浪児の数は1人や2人ではない。
 
 何十人もいる中でそんなことをしようものなら、たちまち
 
 囲まれて身ぐるみをはがされてしまうことだろう。
 
 
 言い方は悪いが、その川にピラニアがいることを知ってて
 
 ダイビングするようなものなのだ。
 
 
 しかもタチの悪いことに、子の親が裏でムリヤリ売らせている。
 
 稼ぎが悪いと子は親にボコボコに殴られ蹴られる。
 
 だから一生懸命に腕飾りを売りに来る。
 
 一瞬の憐れみに心を揺らげてはいけない。
 
 あなたが無事に旅を続けたいのであれば。
 
 
 心を鬼にして前に進むことにする。
 
 
 町の中心部に入っても何やら不安な空気が流れている。
 
 走る車はボコボコにへっこみ、ガラスは割れている。
 
 歩く人々も心なしかガラが悪いように感じる。
 
 日本人と見るとカタコトの日本語で話しかけてくる。
 
 悲しいことだが騙されるまいと思ってしまう自分がいた。
 
 
 そうこうしている内に夜も更けてきたのでクラブに入った。
 
 ダンスフロアが広く、なかなか感じのいい雰囲気だった。
 
 
 お目当てのテキーラをあおり、気持ちよくなっていると
 
 陽気なメキシコ人2人組が私たちの方に寄ってきた。
 
 テキーラのボトルを片手に持っているようだった。
 
 彼らはおもむろに連れの頭をつかみ、テキーラを口に流し込むと
 
 つかんだ頭を振り出したではないか!
 
 悶える連れをを見て彼らは笑っている。
 
 突然のことで半ば驚いた私たちだったが、これがメキシコ流の
 
 コミュニケーションなのだと悟るのに時間はかからなかった。
 
 意気投合した私たちは、回し飲みをしながら結局そのボトルを
 
 すっからかんに空けてしまった。
 
 
 すっかり酔ってしまった私たちは歌いまくり踊りまくっていた。  
 
 しばらくすると彼らが帰ると言い出した。
 
 私たちは楽しい時間をありがとうとお礼を言った。
 
 
 この後、私たちは予想だにしなかった言葉を彼らから聞く!
 
 
 
 
 をよこせ。」
 
 
 
 はぁぁぁぁ!?
 
 
 勝手に飲ませて勝手に騒いだくせに金ブン取ろうってか!?
 
 
 
 上等だよ この
 
 
 
 
 タコス野郎っ!
 
 
 
 しまいにゃ私の帽子まで手を出しかぶり出す始末。
 
 
 プチ・・・ッ
 
 
 キレたぜ このヤロウ
 
 
 生まれてきたこと後悔させてやンぜ! ←昔よく言ってた。。。
 
 
 
 
 ・・・しかし
 
 
 私に恐れをなしたのか、それとも酔いがさめたのか、
 
 彼らはそのままどこかへ消えてしまった。
 
 もちろん帽子は取り戻したwww
 
 
 その後、気分を取り直して地元のコも交えて飲みなおした。
 
 そのときに調子にノってテキーラ一気とかしたのだろう。
 
 次に気付いたらホームステイ先のベッドだった。
 
 私はどうやって国境を越えたのか・・・。
 
 
 いまだに謎である。
 
 連れも多くは語らない。。。
 
 
 
 もしかしたら一番怖いのは、
 
 浮浪児でも、ギャングでもなく、、、
 
 
 
 テキーラ       
 
 
 なのかもしれない。
 
 
 次回、アメリカ留学編、堂々のフィナーレ!(予定)
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股。
 
  

April 22, 2005

嗚呼、亜米利加 其の弐

 
 夜食を食べに吉○家に行ったら店員(中国人)が、
 
 「お冷で〜ス。どぅぞ〜。」 と持ってきてくれた。
 
 
 喉が渇いていたので一気に飲み干そうとしたら
 
 
 
 
 見事なまでに 熱いお茶  でした。
 
 
 
 
 小さな反日感情でも芽生えたんでしょうか。
 
 
 
 ラーメン大好きっ!
 
 
 駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 前回は途中で切り上げてしまってスミマセン。。。
 
 今回は続きdeath。
 
 
 
 学校内が英語以外は禁止というのは前回書いたが、
 
 私は学校から外に出ても日本語は使うまいと思っていた。
 
 日本人もいっぱいいたが、極力共に行動するのは控えた。
 
 せっかくアメリカに来ているんだから英語を話そう。
 
 そう自分の心の中で決めていた。
 
 日本語なら帰ってからイヤなほど話せるし耳にするのだ。
 
 
 
 そこでまずは外国人の友達を作ることにした。
 
 その学校はスイス人が経営しているのでスイス人が多い。
 
 しかも面白いことにスイスという国は、
 
 北をドイツ、西をフランス、南をイタリアに囲まれているため、
 
 住んでいる地域によって話す言葉が違うのだ。
 
 
 実際、ミリアナ(23歳、女)はドイツ語だったし、
 
 クリス(26歳、男)はフランス語、リビアーナ(29歳、女)はイタリア語。
 
 英語だけでなく他の言語まで勉強になるってもんだ。
 
 いま考えるとかなりオイシイ環境だったと思う。
 
 
 ・・・待てよ。
 
 みんな英語を勉強したくてここに来てるってことは、、、
 
 
 
 「一緒に勉強しよう!」って名目でパツキンギャル(死語)と
 
 お近づきになれるんでないかい!?
 
 
 
 ・・・なんて単純な非モテ男の発想だったんだろう。。。
 
 
 
 まぁそれはさておき、女の子を探すことにした。
 
 教室を片っ端から目をこらして見てみる。
 
 すると隅のほうに本を読みながらチョコンと座っているコがいる。
 
 黒髪のロングで浅黒く、目が大きくて上品な感じの女性だった。
 
 
 彼女の名前はシヴァタ、日本人の苗字みたいだ。
 
 「Syvatha」と書く。フランス系のスイス人だった。
 
 浅黒いのはお父さんがカンボジアの人だからだそうだ。
 
 
 これは私の観点からの意見だが、フランス語圏の女のコが
 
 英語を話すと口の中でモゴモゴってなって、、、
 
 
 
 
 カァイイ♪
 
 
 
 これは方言フェチの私にとって大きなアドバンテージだ。
 
 一発で惹かれた。
 
 
 
 何回かご飯を食べに行った。
 
 その中でショックだったことがあった。
 
 
 ショッピングモールのスシバーに行ったときに、海苔巻きの
 
 海苔が中に巻かれていたこと(アメリカ人は海苔を紙だと思って
 
 いるという説が有力)と、シヴァタの方が箸の使い方が上手かった
 
 ことだ。 まぁ そんな事も楽しかったわけだが(笑)
 
 
 そのハッピーな時間がすぐに終わりを迎えるとは思わなかった。
 
 
 
 ある日、シヴァタと宿題を一緒にやっていた時である。
 
 シヴァタがとてもいい万年筆を持っていることに気づいた。
 
 
 
 「あれ、シヴァタ その万年筆、スゴクいいねぇ♪」
 
 
 いいでしょ〜☆  彼にもらったの♪
 
 
 
 
 彼にもらったの♪   Σ(゚ロ゚;
 
 
 彼にもらったの♪   Σ(゚ロ゚;
 
 
 彼にもらったの♪   Σ(゚ロ゚;
 
 
 彼にもらったの♪   Σ(゚ロ゚;
 
 
 
 _| ̄|○

 

 

 私の儚い恋は西海岸のもくずと散りました・・・。

 

 
 まだまだ終わらない留学日記 inサンディエゴ!
 
 この後の展開にご期待あれwww
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股。
  

April 21, 2005

嗚呼、亜米利加 其の壱

 
 通勤途中に駅を歩いていたら、前から歩いてきたオヤヂに
 
 
 ナイスディフェンスされました(悲)
 
 
 かわすのに右に左に一苦労でしたYo。。。
 
 
 駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 今日は以前にも書いた、アメリカでの出来事をお話しませう。
 
 
 
 私は大学で英語を専攻していた。
 
 昔から洋画が好きで、字幕なしで観れたらカッコいいだろうなぁと
 
 いう単純な発想が根底にあったのだが。。。
 
 
 大学3年の頃、夏休み前になるとクラスが1つの話題で
 
 持ちきりになった。
 
 
 「休み中に、どこへ留学するか?」 
 
 
 だった。
 
 
 私もご多分にもれず、留学することにした。
 
 みんなはオーストラリアやカナダか・・・。
 
 
 でも自分の行き先はもちろん、、、
 
 
 
 アメリカさっ!
 
 
 
 自分で語学学校やホームスティ先を探して申し込んだ。
 
 しばらくすると、一通の手紙が私宛に届いた。
 
 
 「君に逢えるのを本当に楽しみにしているよ」
 
 
 ホストファミリーからだった。
 
 嬉しくて早く行きたいというはやる気持ちを抑えるのに大変だった。
 
 
 そんな気持ちのせいか、それから出発の日までは早かった。
 
 成田に向かい、航空機へと乗り込む。
 
 時間にして10時間くらいだっただろうか。
 
 アメリカの西の玄関、LAX(ロサンゼルス国際空港)に着いた。
 
 
 そこから国内線へと乗り継ぐのだが、その飛行機はまるで
 
 セスナのようなカンジでちっちゃくてボロい。
 
 話によるとその飛行機を見て、搭乗拒否する客もいるとか・・・。
 
 仕方ないので乗ると、やはりガタガタ揺れて羽根が落ちそうだ。
 
 命の危険を感じながら何とか無事に着陸した。
 
 操縦士の人、グッジョブ!
 
 
 今回の目的地、サンディエゴに到着した。 詳しくはこちら
 
 そこで待っていたのはカラっとした気候と燦燦と降り注ぐ太陽。
 
 そして二つの向日葵のような笑顔だった。
 
 ホストファミリーのダッドとマムが車で迎えに来てくれていたのだ。
 
 しかも歓迎用のプレートまで持って(笑)。
 
 
 車の中では会話が途切れることはなかった。
 
 長旅をねぎらってくれたり、日本での生活や好きな食べ物まで
 
 何でも話した。 その時間は2人がいい人だと思うのに十分だった。
 
 
 家に着いて部屋に案内される。
 
 離れの家にある一室で、チェコ人の男性と一緒だった。
 
 名前はマレック。昼間は塗装工として働き、夜に学校へ行っている。
 
 私は彼に色々なことを教わった。
 
 それは今での私の中で息づいている。
 
 
 その日はゆっくりと休み、次の日から学校へと行った。
 
 家の前のバス停からバスで15分くらいのダウンタウンにある。
 
 当然のことながら、ここに通う生徒はみんな国籍が違う。
 
 日本人もいればヨーロッパからの人やアラブ系の人もいる。
 
 それぞれが自らの国の言葉をしゃべりながら集まってくる。
 
 しかし、8階建てのビルの5階でエレベーターを降りると
 
 みんなガラっと英語オンリーに変わる。
 
 この学校の鉄壁の掟らしいが、このギャップが面白かった。
 
 ホントにスイッチを入れたみたいに換わるのだから。
 
 
 
 
 これからのサンディエゴライフは次回へと持ち越し。
 
 乞うご期待w
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股。
 
 
 
 
  

April 20, 2005

若気の至り

 
 ラーメン屋に入り注文を入れたら、頼んでもいないのに、
 
 
 
 すぐさま替え玉を鍋に入れられました。
 
 
 
 
 ゆっくり食べさせてクダサイ。
 
 
 駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 
 今回は私の少年時代を振り返ってみようと思います。
 
 
 
 少年犯罪が大きな社会問題となって久しい。
 
 「すぐキレる子供」とかで、一時期マスコミもこぞって取り上げた。
 
 だんだんと犯罪が凶悪化、且つ低年齢化してきている。
 
 
 
 なぜ、こんなわかりきったことを私は書いているのか。
 
 答えは簡単だ。
 
 何を隠そう、
 
 
 私もかつては 俗に言う
 
 
 
 「不良」 だったからだ。
 
 
 
 
 私は埼玉県の北、もう群馬へは目と鼻の先の田舎町に生まれた。
 
 想像はつくと思うがその通り、何もない所である。
 
 小、中のガキには退屈でどうしようもない場所だった。
 
 その余った力の矛先がどこに向かうか。
 
 
 
 そう、 「悪さ」  だ。
 
 
 
 私の通っていた中学校は、その地区で一番のワルが
 
 集まった学校だった。
 
 特に私の学年は校長曰く、10年来で最悪の学年らしかった。
 
 
 
 そりゃそうだ。
 
 
 毎日窓ガラスが割れる音が聞こえてたし、バイクで階段を
 
 昇り降りしてるヤツもいた。
 
 パトカー出動なんてのは日常茶飯事だった。
 
 
 こんなのが毎年続いたら教師は胃がいくつあっても
 
 足りないだろう。 すぐに500円玉くらいの風穴が開く。
 
 
 
 私はそんな日常を何となく過ごしていた。
 
 
 
 髪はツンツンにおっ立てた茶髪。
 
 制服は中ランにボンタン。たまにドカンやハイウェストも。
 
 ヤニ臭いゲーセンでピアスの開け合いをするのが流行ってた。
 
 
 気にいらないヤツには容赦なかった。
 
 得意技は 「ホッチキスピアス」
 
 読んで字の如く、耳をホッチキスでピアスみたいに留めるのだ。
 
 相手が泣き叫ぶ姿を見下ろして笑うのがたまらなく心地良かった。
 
 
 
 そんなある日、仲間がヘマをやらかした。
 
 敵対していたチームの奴を殴っていた所を警察にパクられたのだ。
 
 当時、グループのリーダーだった私が警察に呼び出された。
 
 
 担当した少年課の刑事は熊みたいに大きな男だった。
 
 
 「おぅ ご苦労さんだな、お山の大将!」
 
 
 カチンときたがここでイラだったら向こうの思うツボだ。
 
 冷静を装う。
 
 
 今思うと自分は当時から変に計算高いヤツだったと思う。
 
 ホントに嫌なガキだった。
 
 
 
 柔道場に連れて行かれて胴着を着させられ、道場に入った。
 
 そこにはさっきの熊が。
 
 
 「どうした大将? びびってんのか!? あ!?」
 
 
 この熊は人をムカつかせるのが非常に巧い。
 
 
 私は当時(13,4歳)から背は高く、170センチはあった。
 
 ケンカにも自信があったから別に怖くはなかったが。
 
 
 しかし・・・
 
 
 
 それから何度投げられただろうか。
 
 ずんぐりむっくりした熊に、ことごとく投げられる私。
 
 あれだけ恐れられていた拳もここでは全く通用しない。
 
 
 
 だんだんと薄れゆく意識の中で、今までの自分がいかに
 
 無力だったか、無意味だったかを知った。
 
 
 
 バシャッ!
 
 
 「冷てっ!」
 
 
 
 水をブッかけられて目を覚ました私が見たのは
 
 満面の笑みを浮かべた熊だった。
 
 
 「どうだ!柔道は面白ぇだろが!? お前ぇ力が余って
 
 るみてぇだから、明日からここに来いっ!」
 
 
 「でもよ・・・」
 
 
 「強くなりゃお前みてぇなヤツでも周りから誉められんぞ!」
 
 
 
 誉められる・・・
 
 
 思えば人に誉められたことなんかめったになかったなぁ。
 
 小さい頃は何をしても誉めてもらえてたけど、こんなんに
 
 なったのはいつからだっただろう。
 
 
 こんな俺でも変われるんなら・・・。
 
 
 
 「やるよ。」
 
 
 
 
 そして、私の新生活が始まった。
 
 タバコを止め、放課後は真っ直ぐ警察署へ。
 
 
 まさか補導以外で行くことになるとは思わなかったけど。
 
 
 
 熊のシゴキは想像以上にきつかった。
 
 始めのうちは毎日吐いた。
 
 でも次第に体も出来てきてスタミナもついてきた。
 
 そんな辛い稽古を続けた結果、
 
 県大会3位という成績を挙げることができたんだ!
 
 
 表彰式でメダルを首にかけてもらう時に、会場の隅の方で
 
 涙をこらえている母親の姿を見たとき、
 
 
 今まで迷惑かけた分、孝行しなきゃなって思った。
 
 
 
 人って変われるんだ。
 
 こんな私でも変われたのだから。
 
 
 
 ちなみに私の中学時代の友人はボクサーになった。
 
 ケンカしていた場面で今のジムの会長に見初められたらしい。
 
 子供も生まれたが、離婚し親権が奥さんにあるために
 
 3ヶ月に1回しか逢えないらしい。
 
 
 でもソイツは頑張っている。
 
 いつか子供をリングに上げるんだと。
 
 
 あれだけバカやっていた私たちも今は更生できている。
 
 だから今の少年たちも変われるはずだ。
 
 
 あとはその変わるキッカケを掴むだけだ。
 
 
 
 手を伸ばせ。
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股。
  

April 19, 2005

恋のバンコク

 
 トイレットペーパーは数が少なくても、いい香りのするのを
 
 買ってしまいます。
 
 
 昨日はマスカットデシタ。。。
 
 
 駄メンで御座います。
 
 こんばんゎ。
 
 
 前回のテキスト で、タイにハマる2つの理由の内のを1つを
 
 書きましたので、今回はもう1つの方に触れましょう。
 
 
 
  恋のバンコク     聞いてください。。。
 
 
 
 
 私は前回も書いたとおり、卒業旅行でタイに訪れた。
 
 そこで遭ったドタバタはもうカンベンだったので、次は観光地
 
 周りをしようということになった。
 
 
 バンコクで買い物をしたり、アユタヤーで遺跡を見たり、ムエタイ
 
 を観戦したり・・・。
 
 私たちは煌びやかなタイを満喫していた。
 
 やっぱり日本で必死にバイトしてきて良かった。
 
 前回は貧乏バックパッカー旅行だったので。。。
 
 
 
 皆さんはタイというと、どのようなイメージがあるだろうか。
 
 
 恐らく、畑ばかりで牛馬が道を我が物顔で歩いているとか
 
 ホームレスや物乞いが町に溢れているとかなのでは?
 
 
 無理もないだろう。
 
 1997年の経済危機から経済は低迷を続け、金融機関などの
 
 倒産などによる失業率の増加、貧富格差の拡大などから
 
 タイは瀕死の状態まで追い込まれた経験があるのだから。
 
 
 しかし最近は復興を見せ、バンコクの街並みは格段に
 
 綺麗になり、三越やそごうなどといった百貨店が軒を連ねる
 
 他、BTSと呼ばれるモノレールのような鉄道も東西に走っている。
 
 ※BTSはこちら
 
 
 なので、街中は東京に見間違わんほどに発展しているのだ。
 
 
 歩き疲れた私達は両手いっぱいの荷物をホテルに置きに帰り、
 
 夜の街へと繰り出すことにしました。
 
 
 私の友達・Aは夜遊び大好き人間で、日本でも風俗に通っている
 
 遊び人なので、真っ先に パッポン通り(東京でいう歌舞伎町)に
 
 直行。残された私はしょうがないのでバーでゆっくり飲むことに。
 
 タイのビール、シンハーを初めて飲む。なかなか美味い。
 
 日本のビールに比べ濃いのは、気温が高いので温くならないように
 
 本来、氷を入れて飲むからだそうだ。
 
 なるほど。しかしこれはよく酔えそうなカンジ。。。
 
 
 そんなほろ酔いの私だが、あることに気がついた。
 
 誰かに見られている気がする・・・。
 
 
 日本人だと思って高い壺でも売りつけようって詐欺師か?
 
 酔いつぶれたところを狙おうってハゲタカスリか?
 
 
 さりげなく、その視線の主の方に目をやる。
 
 
 ・・・
 
 
 違った。
 
 
 健康的に日焼けした可愛らしい女性だった。
 
 
 彼女は私と視線が合うと、ニッコリ微笑んだ。
 
 
 さすが微笑みの都!
 
 
 こちらも微笑み返すと、彼女はこちらに歩み寄ってきた。
 
 
 「ハ〜イ♪ あなた一人なの?」
 
 明るい感じのコだ。
 
 「あぁ 連れはパッポンに行っちゃってね」
 
 「あはは!日本人ってやっぱスケベなのね」
 
 ・・・まぁ 否定はできないが(苦笑)
 
 
 それから2人で飲み始めると、妙に気が合った。
 
 彼女の名前は ビィ。
 
 お母さんが付けてくれたニックネームらしい。
 
 タイでは生まれてすぐにニックネームをつけ、可愛がるという。
 
 ちなみに妹は プゥ だそうだ。(笑)
 
 
 
 
 それからは記憶にないが、気づくと自分のホテルにいた。
 
 激しい二日酔いに襲われながら目覚めた私が見たのは
 
 一枚のメモだった。
 
 
 
 「(英語で)夕べは楽しかった また会いたいな  ビィ
 
 端っこの方には電話番号が書かれていた。
 
 
 しかし私は次の日に帰国しなければならなかった。
 
 ない頭で悩んだ結果、別れを告げずに帰ることに決めた。
 
 またあの顔を見ると帰りたくなくなってしまうだろうから・・・。
 
 
 
 
 
 
 物語は終わらない。
 
 私はどうしてもビィのことが忘れられず、1ヵ月後またタイに行った。
 
 空港に着くやいなや、決死の思いでビィに電話する。
 
 電話番号を変えていたらアウトなのだ。
 
 そういえば新しいケータイ欲しいって言ってたような・・・。
 
 
 
 「・・・ハロー?」
 
 
 
 ビィの声だ!
 
 あの時私は酔っていたけど間違いない!
 
 ビィに説明するともの凄く喜んでくれた。
 
 これから実家に帰省するから一緒においでと言ってくれた。
 
 ちょっと気がひけたが、ビィと過ごせるならマイペンライ(問題ない)
 
 
 ビィの実家はノーンカーイというタイ東北部の田舎町だ。
 
 バンコクの上にあるバス停から、高速バスでなんと半日!
 
 さすがに背中が痛くなったが、ビィが色々気を遣ってくれたおかげで
 
 苦じゃなかった。 ちなみにイモムシも初めて食べたのもこの時だ。
 
 
 最寄のバス停に着くと、妹のプゥが迎えに来てくれていた。
 
 お姉さんとそのダンナ(カナダ人)の車で来たらしい。
 
 話に聞いていた通りの素直で優しいコだった。
 
 タイ語を話して、「これは日本語で何て言うの」と聞いてきた。
 
 私が会話集でパラパラ調べている間、キラキラした目で待っていた。
 
 妹がいたらこんなカンジだったかもと ふと思う。
 
 
 車を走らせること30分。
 
 ビィの家に着いた。
 
 ビィの家は海の家ならぬ 「河の家」 とでも言うんだろうか。
 
 大きな河のほとりで屋台をやっている。
 
 小さい頃、両親が離婚したというビィの母(メェ)が1人で
 
 この屋台を切り盛りしている。
 
 それをビィとプゥが手伝ってウェイトレスをしているのだ。
 
 
 メェは私を気遣ってご飯をいっぱい食べさせてくれた。
 
 しかも本場のタイ料理は凄く辛いため、日本人用に辛くない
 
 のもわざわざ作ってくれた。
 
 
 私があまりに「アロイ マーク(すごく美味しい)」を連発するため、
 
 「アンタほんとにそう思ってんのかねぇ(笑)」と言われたりした。
 
 
 ビィの家は決して裕福ではない。
 
 1日の売り上げもそんなにありはしないだろう。
 
 しかしメェは、私とビィのために使っていない家を貸してくれた。
 
 
 そして、私とビィの生活が始まった。
 
 太陽と共に起き、太陽と共に寝る。
 
 人間本来の流れに身を委ねる。
 
 何もない。でもそれでよかった。
 
 ビィが隣にいてくれれば・・・。
 
 
 ある日、ビィのお婆ちゃんの家に遊びに行った。
 
 その日は祭りだったらしく、親戚中が集まった。
 
 日本人は私1人。
 
 私の意見が日本の意見だったので何か誇らしかった。
 
 
 ビィとお婆ちゃんに挨拶へ行った。
 
 もう80歳を超えようとしているお婆ちゃんは耳が遠い。
 
 しかも識字率の低い村育ちなので、あまり言葉が話せない。
 
 なのでビィに通訳してもらって懸命に話した。
 
 
 日本のこと、自分のこと、その他いっぱい。
 
 
 そして、それから何か訴えてきているような気がした。
 
 
 「ビィ、お婆ちゃん 何て言ってるの?」
 
 
 
 「いつ結婚してくれるんだい?  ・・・だって」
 
 
 
 正直、今すぐしますっ!」とはとても言えなかった。
 
 しかも私は当時大学生。
 
 
 困っている私を見て、いつもの微笑を傾けると
 
 
 
 
 「いつか・・・ ねっ?」
 
 
 
 
 と舌をペロっと出した。
 
 
 
 
 その顔が網膜に焼き付いて離れない。
 
 
 そしてそのビィとの約束を守れずにいま生きている。
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ、股。
  

April 16, 2005

DO or DIE?

 
 夜勤明けに駅のそば屋に行って、たぬきそばを注文したら、
 
 愛想のいい店員(男)に
 
 
 
 「お客さん、たぬきだね?」 (ニヤリ)
 
 
 と言われ、
 
 
 「そんなでもありません!」
 
 
 と答えてしまい、気まずい雰囲気を醸し出した駄メンです。
 
  こんばんゎ。
 
  
  
 先日からの文字だけテキストが思いのほか好評だったので、
 
 今後も続けて逝きたいと思います。
 
 
 今日は何日か前の記事について書こうと思います。
 
 
 
 合成麻薬「MDMA」をネット密売、少年ら6人逮捕
 
 
 新宿歌舞伎町のクラブDJがインターネットを通じて、MDMAや大麻
 
 などを密売していたらしい。
 
 
 MDMAとは、覚せい剤に似た合成麻薬で、別名エクスタシーと
 
 呼ばれ、一般的には錠剤またはカプセルの形で流通しており、
 
 若者の間で服用者が近年、増加している。
 
 
 MDMAを乱用するとどうなってしまうか。
 
 
 興奮状態になったり幻覚を起こしたり、精神の錯乱など強い
 
 副作用が摂取した人間を襲う。
 
 影響は投与後15分以内に現れ約2〜8時間残る。
 
 
 このMDMAの怖いところは、LSDなど他の幻覚剤よりも
 
 作用が弱いとされていることである。
 
 しかし、他の薬物との組み合わせにより依存度が強くなり
 
 結果的に過剰摂取により死に至るというケースが多いのだ。
 
 
 日本ではMDMAによる検挙人数は年々倍増してきている。
 
 
 日本でさえ、こんな有様なのだ。他の国はどうだろう。
 
 
 
 私は小さい頃から外国に対し強い憧れがあり、旅行や
 
 留学などで様々な国に行った事がある。
 
 楽しいことがほとんどだが、恐ろしい体験も多々している。
 
 
 アメリカのロサンゼルスでは毎晩のように銃声を聞いていたし、
 
 サンディエゴではひったくりにあった。
 
 
 そしてメキシコではクラック(コカインと重曹を固めたもの)を
 
 売りつけられたことがある。
 
 それも夜ではなく、白昼堂々と信号待ちの間にだ。
 
 
 もちろん言葉が通じない振りをして断ったが。。。
 
 
 しかし、私が訪れた国の中で一番の麻薬天国・・・
 
 
           それは タイ だ。
 
 
 私は大学生の時に、卒業旅行としてタイへ行った。
 
 首都・バンコクは クルン・テープ(天人の都)と云われ、
 
 それはそれは清々しい街だった。
 
 寺院は金ピカで綺麗だし、本場のタイ料理は美味しかった。
 
 
 旅行者が 「絶対にまたタイに来るっ!」 という理由は
 
 数多くあると思う。人々が優しいのもあるだろうし、料理が
 
 美味いのもあるだろう。
 
 
 しかし、私が思うのは違う。
 
 
       オンナ  麻薬  だ。
 
 
 近年、この2つの理由で日本人旅行者がお縄についている。
 
 少女買春で日本人一斉検挙などは耳にしたことはあるだろう。
 
 
 麻薬に関しても、タイの北部に 『ゴールデン・トライアングル』と
 
 呼ばれるエリアがあるが、ここは観光名所で栄えている一方、
 
 麻薬の一大産地として悪名を馳せているのだ。
 
 
 このため、日本人の中には
 
 「タイなら気楽に麻薬が買えるんじゃないの?」
 
 と思っている人がいますが、それは大きな間違いである。
 
 
 私は知っている。
 
 
 違反者にどれだけ重い罰が口を開けて待ち構えているか・・・。
 
 
 
 それは私が友達と一緒にタイ北部のユースホステルのような
 
 宿舎に泊まった時のことだ。
 
 隣の部屋で何やらにぎやかな話し声がするので行ってみた。
 
 すると日本人の男3人とタイ人が話している。
 
 聞いてみるとどうやら、ヤー・イー(MDMA)を使って一種の
 
 薬物パーティーをやろうと言っているらしい。
 
 そしてタイ人はその日本人からお金を受け取り、帰っていった。
 
 その日本人は私たちにも勧めてきたが断った。
 
 ジャンクなものは受け付けないタチなのだ。
 
 
 私と友達は自分たちの部屋に戻った。
 
 友達は惜しそうな顔をしていたが。
 
 
 しばらくすると彼らのハイな声が聞こえてきた。
 
 楽しそうだ。 
 
 
 
 しかし、次の瞬間 誰かが隣の部屋に駆け込んできた!
 
 
 
 警察だ!
 
 
 
 日本人3人は現行犯逮捕。
 
 顔面蒼白のまま警官に連れられていった。
 
 
 
 しかし、何故だ?
 
 何故こんなにも早く警察へ知れたんだろう。
 
 
 
 答えはすぐ目に飛び込んできた。
 
 
 
 さっき日本人に薬を売った男が、警官に金をもらっていたのだ!
 
 
 タイの警察は麻薬に対して 「密告奨励制度」 を採用している。
 
 (いま現在はわからないけれど)
 
 つまり、売人や所持者を報告すれば報奨金がもらえる。
 
 
 だから簡単に言うと、持っている麻薬を売りつけて、すぐに
 
 警察に密告すればいいわけだ。
 
 
 売人は麻薬の代金を懐にしまい、密告者として更に褒美をもらう。
 
 密告された人は被害者どころか容疑者として、即留置所に直行。
 
 
 「そんなアホな!」 は悪の世界には通用しない。
 
 
 この逮捕された日本人はその後どうなったかは知らない。
 
 しかし、タイの法律は麻薬には厳しく、実刑には恩赦もない。
 
 無期懲役、もしくは極刑も・・・
 
 
 さぁ これを読んでも あなたは麻薬に手を染めますか?
 
 
 
 
 DO or DIE?
 
 
 
 
 お目汚し、失礼しました。
 
 でゎ 股。