2017年11月02日

学会旅行の思い出(西新宿編;3日め)

朝の新宿駅は生き物のように活発だ。

最終日も頑張っていこう。

CPE を対象とする感染対策/サーベイランス〜4 学会からの提言〜

四学会連携提案カルバペネムに耐性化傾向を示す腸内細菌科細菌の問題(2017)―カルバペネマーゼ産生菌を対象とした感染対策の重要性―

この日に公開された上記の提言に関するセッションだ。

この提言では、現行のCREの届出基準では「非CRE-CPE」(ステルス型)を見逃してしまう可能性があるため、カルバペネム分解酵素産生の有無の確認を勧めている。

「MEPMのMIC≧0.25μg/mLはCPEとして扱うべきである」

現行の検査法ではMIC≦2μg/mLだとCREと判定されない。

しかし、同じMIC≦2μg/mLであっても、野生株にはMIC≧0.25μg/mLのような菌は存在しない筈であり、同列で扱うことには問題がある(ステルス型である可能性が高い)。

CPEは菌種をまたいで(プラスミド伝播)で広がるため、アウトブレイクが生じてもわかりづらい。

そのため、CPE感染患者は原則として個室管理が望ましく、接触感染防止策の徹底を基本に「MRSA 感染患者に準じた対応」「糞便の取り扱いには特に注意」というように具体的な指示を出すことも効果的である。

また、必要に応じて保菌および環境調査を検討する。

呼吸器感染症における炎症の分子病態とその治療戦略

続いて基調講演2も聴いてみた。

びまん性汎細気管支炎(DPB)に対するマクロライド少量長期投与の効果が認められて以来、免疫調節薬としてのマクロライド系薬の研究は更なる進歩を遂げている。

AZMを発症24時間以内に投与すると、ARDSを改善し人工呼吸器からの離脱を有意に早めたとする報告もあるとのこと。

その他、スタチンやPidotimod(ペプチド様構造の免疫増強剤)の研究や、抗菌作用のない免疫調節作用に特化したマクロライド系薬の開発も進められているそうだ。

小児科領域における抗微生物薬の適正使用

1.「AMR の現状」
 神代和明(厚生労働省健康局結核感染症課)
2.「新生児集中治療室(NICU)での取り組み」
 久田研(順天堂大学医学部小児科学講座)
3.「小児病院での取り組み」
 堀越裕歩(東京都立小児総合医療センター感染症科)
4.「小児科領域におけるこれからのAMR 対策」
 宮入烈(国立成育医療研究センター感染症科)

シンポジウム14は注目の発表があった。

1はAMRの現状について(シンポジウム11とほぼ同様)。

2はNICUでの取り組みについて。

「感染対策+血培2セット」を徹底することで、緑膿菌・Candida検出ゼロ、MRSA保菌率の減少を実現し、カルバペネム系薬・TAZ/PIPC・抗MRSA薬の使用量も減少させた。

NICUはgut feeling(直感)を要する場だが、それに頼り過ぎるとover treatmentに陥る。

抗菌薬の中止・De-escalationの根拠として血培は必要だ、といった内容だった。

3は「ここまでやるか!?」と驚愕した取り組みについて。

東京都立小児総合医療センターではICTから独立したASPを2011年より少数精鋭で結成している。
・必要最小限の採用(第3セフェム経口剤の院内採用消滅)
・処方制限(診療科別に設定)
・許可制(対象薬が多い。ほぼ100%許可だが意識付けに)
・処方後の監査
・感受性検査の「制限」報告
・治療の標準化(マニュアル作成)
・365日体制のTDMの実施
・感染症診療の教育
・地域での適正使用の啓発(抗菌薬適正使用啓発パンフレットなど)

特に驚いたのが感受性検査の「制限」だった。

・常在菌や通常使用しない抗菌薬の感受性を非表示
・肺炎時の鼻腔・咽頭培養を認めない
・入院後3日以上経過した便培養を認めない
・10の3乗以下の尿培養は報告しない
・A群溶連菌はペニシリン感受性のみを報告
・・・いずれも不必要な抗菌薬が使われないための方策ということだ。

これらの取り組みによるアウトカムも圧巻だった。

・これらの取り組みにより、抗菌薬使用量はカルバペネム系薬50%・TAZ/PIPC40%・セフェム系48%(第3世代95%)減・マクロライド系55%・キノロン80%減を達成している。
・メロペネム耐性率低下(3.8%;全国平均の約1/5)
・年間1200万円のコストダウン
・平均入院日数9%減
・感染症による死亡率41%減

最後に堀越先生は、「院内の信頼関係(代替案をしっかり示す)」「病院のシステムとして介入すること(教育だけでは厳しい)」「プロセスとアウトカムの評価」の3点を強調された。

4はこれからのAMR 対策について。

メインターゲットは外来であるため、―菠実態の把握教育ツールの評価M効な介入の検証の3つがポイントとなる。

講演では「抗微生物薬適正使用の手引き」に関する開業医へのアンケート結果について紹介された。


総合討論では「使用量を制限するための圧力(インパクト)」が議論された。

病名や査定で処方制限しても診断名のシフトを招くだけであり、インセンティブが必要。

鼻吸い器などの患者が納得しやすい代替策や負のインパクト(副作用・耐性菌・腸内環境への影響)のアピールも重要。

インフルエンザの臨床における免疫―抗原シフト・反復感染・ワクチン・薬剤治療・家族内感染―

迷った末に教育セミナー9をチョイスした。

膨大なデータを元に近年の流行動向の分析結果が紹介された。

データを通して見えてくる本質に驚きつつも納得した。

感染性心内膜炎発症予防のための抗菌薬投与の今後

1.「本邦における感染性心内膜炎の現状」
光武耕太郎(埼玉医科大学国際医療センター感染症科・感染制御科)
2.「齲蝕原性細菌の引き起こす感染性心内膜炎」
仲野和彦(大阪大学大学院歯学研究科口腔分子感染制御学講座)
3.「歯科処置に伴う一過性菌血症と感染性心内膜炎」
坂本春生(東海大学医学部付属八王子病院)
4.「日本循環器学会ガイドライン改訂班の立場から」
大原貴裕(東北医科薬科大学地域医療学/総合診療科)

シンポジウム14は感染性心内膜炎に対する予防抗菌薬について。

1は本邦におけるIEの現状について。

・国内データはないが海外では増加傾向(米国では15人/10万人)
・男性に多く、加齢とともに増加する。
・起因菌はVBS(市中感染?)≧黄色ブ菌(医療関連?)>腸球菌
・2/3が基礎疾患として弁膜症を有する。

2は齲蝕原性細菌によるIEについて。

・主な起因菌は虫歯菌であるS.mutans(口腔レンサ球菌)であり、歯周病の起因菌(※多彩)は通常はIEを引き起こさない。
・S.mutansのうちIEの原因となるのは、コラーゲン結合能の高いマイナーtype(K型)に限られる。
・心臓弁の傷害部に本菌が定着し、疣贅を形成するメカニズムが有力。
・IEは虫歯を長く放置していても起こる場合がある。
・虫歯により歯髄線維芽が露出すると細胞壊死が生じ、毛細血管を通じて菌が流入するため。

3は歯科処置によるIEについて。

・一過性の菌血症を生じるのは抜歯に限らない(歯磨きでも生じている)。
・予防抗菌薬の作用点は菌付着〜定着のステップであり、抜歯後6時間以内でなければ意味がない。
・現在抜歯1〜2時間前にAMPC2g単回投与が推奨されている理由は、Cmaxを高めるためではなく、DOTSで6〜8時間後まで確実に効果を持続させるためと言える。
・毎日歯磨きする方がハイリスクであり、予防内服服用との意見もあるが、まだ決着はついていない。

4は日本循環器学会ガイドラインについて。

・IEの「高度」リスクは弁膜症術後・IE既往歴など。
・各国のガイドラインにおける推奨度はまちまち。
・わが国ではIEの18%に先行歯科治療があり、うち3/4に抗菌薬予防投与なしという報告がある。
・予防抗菌薬の推奨を止めた英国(NICE-GL)では低リスク患者も含めてIEは増加傾向にある。
・よって、わが国では次回改訂(2018年)でも予防抗菌薬が推奨され得る情勢である。

総括:アムロ(AMR)、行きま〜す!

CRE問題を追走するように重要テーマに浮上したAMR対策。

4学会から提言も出されたことから、今後ますますCRE(CPE)の脅威が顕在化する可能性が高い。

我々ICTの目標は明確だ(数値目標まである)。

が、問題はそれを達成させるための方策だ。

今回、AMR対策に関連する泌尿器科領域(シンポジウム12)と小児科領域(シンポジウム14)のセッションに参加したが、個人的には今一つスッキリしなかった。

恐らくはどこも一筋縄ではいっていないものと推察する。

ただ、これは「努力しました」だけでは済まされない話。

今回ひときわ異彩(!?)を放った東京都立小児総合医療センターの真似がどこまでできるかはわからないが、きちんとAMR対策を行えば「たわわ」なアウトカムをもたらすことだけはわかった。

ならば、躊躇する理由は見当たらないではないか。


AMR対策の啓発ポスターに「ファーストガンダム」を起用したのは、我々の年代を狙ってのことだろうが、心憎い演出だ。

では、遠慮なく・・・(笑)。

アムロ(AMR)、行きま〜す!

西向く侍

帰りの飛行機の時刻が迫っているため、ギリギリまでシンポジウム14を聴いてから新宿駅へと急ぐ。


今回はICTの男性3人衆での初めての化療学会参加。

頭も胃袋も存分に満たすことができた。

来年は総会は岡山(岡山コンベンションセンター他)、東日本は東京(ドームホテル)で開催とのことだ(西日本は?)。

来年も3大会中2つは参加したいものだ。


途中にある新宿郵便局では、早くも年賀状が販売されていた。

そ、そうか、もう11月なのか!

年月の過ぎる早さに驚きつつ、視線はもう来年を向いていた。

そんな矛盾に苦笑いしながら、晩秋の西新宿を後にした(紀行文終わり)。

2017年11月01日

学会旅行の思い出(西新宿編;2日め)

昨日は5時起きだったが、今日は6時起き。

朝風呂で目を覚まして、さあ出発だ。

薬物血中濃度を臨床に活用する方策

1.「薬物血中濃度測定の実際と応用」
小林義和(北里大学北里研究所病院薬剤部)
2.「ダプトマイシンのTDM の必要性」
尾上知佳(富山大学大学院医学薬学教育部医療薬学研究室)
3.「ボリコナゾールを自施設で測定するメリット」
花井雄貴(東邦大学医療センター大森病院薬剤部/東邦大学薬学部臨床薬学研究室)
4.「リネゾリドの血中濃度をどのように活用するか!?―リネゾリドの臨床研究の知見から―」
八木達也(浜松医科大学医学部附属病院薬剤部)

シンポジウム2はTDMに関するセッション。

1はPKパラメータの推定を行うための母集団モデルについて。

母集団モデルの特徴を知り、どのモデルが当該患者にとって適切かを見極めるのが重要、というのが骨子。

VCMの母集団モデルである‖臈膈横山Winteryasuharaモデルの違い、アルブミン(<35g/dL)とBMI(<18)を加味した独自に構築したモデル、その他の薬剤(TEIC・AGs・MEPM・LVFX)の母集団モデル、解析用ソフト「OptjpWin」が紹介された。



2はDAPについて。

・AUC/MICと臨床効果・副作用の関連性は現時点で明らかではない(TDM推奨は困難)。
・高用量投与(10mg/kg/日)は有効性向上・耐性化抑制の可能性(副作用は同程度?)
・CK値上昇は投与間隔が影響?(4mg/kg✖2と8mg/kg✖1では前者が多かった)
・好酸球性肺炎にも注意
・高温で力価低下(体温の評価・検体の冷蔵保存必要かも)

それにしてもこの尾上先生、若いのに物怖じせず薬剤師にはなかなかいないタイプ(臨床ではなく研究畑なんですね)。「新星誕生」かもしれない(質問の多さが期待感を物語ってました)。益々のご活躍を期待しています🎵

3はVRCZについて。

・VRCZは主にCYP2C19で代謝される。
・遺伝子多型が存在し血中濃度が通常の2〜5倍上昇する場合があり、特に初期段階のTDMは必須。
・血中濃度は投与開始3日目から上昇する場合もあり、当日または翌日に結果が得られる環境作りが求められる。
・他の要因(相互作用・腎機能・アルブミン値・注射⇔経口など)にも注意。
・代謝物濃度の測定により代謝能の予測も可能かも。

4はLZDのTDMの妥当性の検証。

・PK/PDパラメータの目標値はAUC/MIC>100(fAUC/MIC>51)
・同じ用量でも血中濃度はバラつく(体重・腎機能・年齢の影響)
・血小板減少はトラフ値8.2μg/mL(AUC280μg・h/mL)で50%発現。
・トラフ濃度による評価が実務的である。
・有効性の観点から5〜6μg/mL(フリー濃度として3〜4μg/mL)以上、副作用防止の観点からは8〜9μg/mL以下が望ましい。
・通常は総濃度で差し支えないが、重症例や低アルブミン血症患者の評価にはフリー濃度が望ましい。
・薬効、副作用・耐性菌防止の観点からTDMが望ましいと考える。

座長の小林昌宏先生(北里大学)からは、TDMの必要性を実証するには今後介入研究が必要であろう、とのコメントがあった。

Clostridium difficile 感染症の最新知見

1.「Clostridioides (Clostridium )difficile 感染症のlocal epidemiology」
加藤はる(国立感染症研究所細菌第二部)
2.「Clostridium difficile 感染症の検査と診断」
大草敏史(順天堂大学大学院腸内フローラ研究講座)
3.「Clostridium difficile 感染症の治療」
森伸晃(国立病院機構東京医療センター総合内科)
4.「Clostridium difficile 感染性腸炎と潰瘍性大腸炎に対する便移植療法」
石川大(順天堂大学医学部順天堂医院消化器内科)

シンポジウム5はCDIの最新知見について。

1はCDIの疫学について。

・北米でキノロン耐性のbinary toxin陽性株(PCR-ribotype001および176)のアウトブレイクがあり、その伝播性が注目されている。
・日本ではbinary toxin陽性株は少なく伝播性も乏しい。
・ピロリ除菌後の重症CDIが散見されており、除菌後のモニタリング・周知の必要性が浮上している。

2は検査と診断について。

・検査法にはGDH抗原・ToxinA/Bの簡易検出キット・培養法などがある。
・診断基準には症状・過去2ヶ月以内の抗菌薬使用・トキシン検査・便培養・偽膜の確認などがある。
・原因薬物にもリスクの高低がある。
・分離培養できたら精密検査としてtoxigenic culture asseyを行う。
・遺伝子(PCR)検査にも期待。

3は治療について。

・米国ガイドラインが有名だが遵守率は低い(依然VCMが多い)。
・経口投与不能・再発・重症例への対応が課題。
・Fidaxomicinは経口剤で腸内細菌叢に影響せず芽胞形成を抑制し、VCMに比べ再発率が低い(ただし20万超と高価)。
・Bezlotoxumab(商品名:ジーンプラバ)はToxinBの中和抗体で、高齢(65歳以上)・免疫抑制・重症患者に対する選択肢として期待される。
・Phase靴任SurotomycinやCadazolidが開発中。
・その他の抗菌薬・ワクチン・生菌製剤・ナノボディ(単一ドメイン抗体)の開発が進められている。

4は便移植療法(FMT)について。

・2013年に報告されて以来、FMTはVCMを上回る治療効果が認められ、オランダ・米国では重症例での第一選択となっている。
・新鮮便でなく凍結便でも効果が認められた。
・米国Amazonではカプセル剤まで販売されている。
・近年ではUC(潰瘍性大腸炎)の治療法としても注目されている。
・(骨髄移植の如く)抗菌薬(ATM)で腸内細菌叢をリセット後、FMTで再構築する方法(A-FMT療法)が考案され、70%有効だったとの報告がある。
・A-FMT療法の有効性を左右するのは、FMT後にBacteroidesが回復するか否かが関係すると考えられている。

「知らない方が良かった」と思える薬が近々誕生しそうだ(笑)。

ブレイクポイントを考える

教育セミナー5は三鴨先生の登場だ。

前半はCEZの大腸菌に対するCLSIブレイクポイントの「迷走」劇の真相について。
M100-S19  ≦8 16 ≧32 ※左からS・I・R
M100-S20  ≦1  2  ≧4
M100-S21  ≦2  4  ≧8

急激にBPを引き下げた(8→1μg/mL)ことにより耐性株が増加したため、修正が加えられている(1→2μg/mL)。

ただし、大腸菌のMICは年々高くなってきており注意は必要。

尿路感染症に関しCEZと第3世代セフェム(CTRX)で治療効果に有意差はなかったとする報告もある。

よって、用量に注意すれば依然CEZの有用性は高いと考えられる。

後半はMNZのBP、非チフス性サルモネラに関する話題。

AMR 対策アクションプラン時代の感染症診療・対策

1.「薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの概要とその方向性」
野田博之(厚生労働省健康局結核感染症課)
2.「CRE 保菌調査と持続保菌事例の感染予防策」
中根香織(昭和大学病院感染管理部門)
3.「本邦におけるCA-MRSA の疫学情報と臨床像」
山口哲央(東邦大学医学部微生物・感染症学講座)
4.「多剤耐性菌の海外からの持ち込み〜臨床現場における経験と対策」
早川佳代子(国立国際医療研究センター国際感染症センター)
5.「抗菌薬適正使用の推進」
具芳明(国立国際医療研究センター病院AMR 臨床リファレンスセンター)

シンポジウム11はAMR対策について。

1はAMR対策の背景・経緯・現状について(詳しくはこちら)。

2は昭和大学病院NICUにおけるCREアウトブレイク事例の対応。

3はCA-MRSAについて。

・MRSAの検出状況は世界的に減少傾向(日本でも70%→50%に減少)だが、CA-MRSAは微増となっている。
・PVL(白血球破壊毒素)産生株が多かった。
・CA-MRSAクローンによる菌血症が増加傾向にある。
・CA-MRSA⇒VISAに変化し治療に難渋した症例を経験した。
・AMRの成果指標(耐性率40%→20%)を達成するのは、イギリスのように感染対策(隔離等)を徹底しないと現状では厳しい。

4は多剤耐性菌の海外からの持ち込みについて。

・海外で医療曝露歴のある患者の約半数が耐性菌を保菌。
・隔離解除や保菌調査期間は施設の考え方次第。
・病院ポリシーとしてマニュアル化しておかないと、(発病患者はともかく)保菌患者は自己申告しない限り捕捉できない。
・医療曝露歴がなくても旅行して来ただけで持ち帰るケースも。
・リスク軽減のため、旅行先では不必要な内服はしないのが無難。
・医療曝露歴がなければ保菌期間は比較的短いと思われる。

5は抗菌薬適正使用の推進について。

・Antimicrobial Stewardship(AS)の定義とアウトカム
・「抗菌薬適正使用支援プログラム実践のためのガイダンス
・行動変容を促す介入とは?(自主性・監視性がないと効果薄)

幻の酒

今日のセッションはこれで終了。

ヒロPとISSEI

会員懇親会(会費1000円は破格だった)で料理とお酒をしこたま堪能した3人。

もはやラーメンが入る余裕もなく、かといって宿に帰るには惜しい時刻。

・・・という訳で、歌舞伎町に繰り出した。

歌舞伎町

な〜んて書くとエロい想像しか浮かばないかもしれないけど、7月に飲み損ねた幻の日本酒「十四代」を飲みに行ったんですゾ。

訪ねたのは「酒晴(さかばる)」という文字通りのバル。

十四代

2年越しでようやくありつけた「十四代」は、「日本酒が苦手な人も虜にする」と言われるだけあって、とてもフルーティで飲みやすく、ある意味日本酒離れした日本酒だった。

これにて今日の酒宴はお開き。

2人をJR新宿駅まで誘導して解散となった(その後、2人が引き返して遊びに行ったかは知りません)。

2017年10月31日

学会旅行の思い出(西新宿編;1日め)

第64回日本化学療法学会東日本支部総会第66回日本感染症学会東日本地方会学術集会
会期:10月31日(火)〜11月2日(木)
会場:京王プラザホテル
テーマ:「感染症病態の探究と創意ある治療をめざして―基礎と臨床との連携―」

ふっふっふっ。

10月はこっちにも学会出張なのだよ。

沖縄以来1年ぶりの日本化学療法学会。

ヒロPとISSEIくんとの酒盛り(!?)も楽しみだ。

肌寒さ

12日ぶりの東京だ。

前回は台風の接近で雨に祟られたが、今回は台風一過で肌寒い。

コートを持って来て正解だった。


会場の京王プラザホテルを訪れるのは少なくともこれで三度目だ。

前回は・・・いつだったかなぁ?

このブログを始める前だから10年以上前だ。

都庁の真向かいなので方向オンチの私でも迷わず来れる。

京王プラザホテル

ほら、到着〜。

引き寄せられるようにヒロPとISSEIくんとランデブーを果たした。

第45回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー

How Do You Pause?

青木洋介先生のこのひと言でセミナーが開会した。

Pauseとは、抗菌薬適正使用(Prudent Use of Antibiotic Use)の略語とのことだ。

前半は各論講義。

1.C. difficile感染症の診断と治療(抗体療法含む)
三鴨廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学)
2.免疫不全患者の感染症へのアプローチ:免疫不全の種類と原因微生物の想定
矢野晴美(筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター・水戸協同病院感染症科)
3.抗微生物薬の薬物相互作用
松元一明(慶應義塾大学薬学部実務薬学講座)

1はCDIについて。

・院内は高齢者、市中は若年者に多い傾向
・毒素は3種類。ToxinAは腸管毒。ToxinBは細胞毒。第三の毒素binary toxinは欧米で問題化(本邦ではまれ)。
・ToxinA/B陽性・binary toxin陰性株が最多。全体の2/3を占める。
・リスク因子は…夏盧拔歔僂隣乱(最近はPPI・H2-blockerが注目)環境宿主
・全ての抗菌薬に可能性あり(特に嫌気性をカバーするもの)
ブリストルスケールで5以上は要検査
・MNZは初発&軽症〜中等症、VCMは重症or再発例に使用
・初発から8週以内を再発と定義(発症から?治癒から?)
・隔離・コホーティングは重要(治癒後も約半数は芽胞排出)
・環境消毒は有機物の除去が必須
・抗体療法(bezlotoxumab)が実用化。ToxinBの中和抗体。再発防止目的。20万と高価。
・ワクチンも開発中。

2は免疫不全患者の感染症について。

免疫不全の種類を正確に把握し、所見よりもリスクを評価することが重要。々睇囘戮慮彊微生物をカバー検査が可能なものはなるべく確定診断治療薬のあるウイルスは迷わず治療、の三つがポイント。

3は薬物相互作用について。

・VCM+TAZ/PIPCで腎障害のリスク(トラフ値とは無関係)
・LZD+SSRIでセロトニン症候群
・LZD+RFPでCmax・AUC↓
・LZD+MLs(EM>CAM>AZM)でCmax・AUC↑
・LZD+オメプラソール・アミオダロン・アムロジピンでトラフ値↑
・DAP+スタチンでCK↑の報告
・ABK+麻酔薬・筋弛緩薬で呼吸抑制

どうやらLZDの至適用量は10mg/kg/回のようだ。つまり体重60kgがカットオフ値ということになる訳で、これより重いか軽いかで有効性・安全性の予測が可能になるかもしれない。

講演が終わる都度、きっちり2点ずつ質問するご老体がおられて、講師の先生方はさぞかし緊張されたことだろう(笑)。

後半は事例提示で、レジオネラ肺炎・HIV/AIDS・抗菌薬/抗真菌薬の選択に関する症例だった。

第22回症例から学ぶ感染症セミナー

日本感染症学会主催のこのセミナーには初めて参加した。

臨床医が症例提示し、その道の専門家がレクチャーするというパターン。

直前の抗菌薬適正使用生涯教育セミナーに比べ、レアで難解な症例だったが勉強になった。


一つ目は3週間発熱が持続した若年男性の症例で、診断としてはEBウイルスによる伝染性単核症。

[狆緘藝挧ζ芽腫EBV DNAの定量測定と感染細胞の特定(血清抗体価だけでは☓)治療法(デキサメタゾン・エトポシド・シクロスポリン)ち延化・重篤化のファクターについて解説があった。

最後に「慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患の診療ガイドライン2016」の紹介もあった。


二つ目は発熱と皮疹が持続する症例で、診断はクマ生肉摂取による旋毛虫症(集団発生)だった。

旋毛虫(Trichinella spp.)は経口摂取すると小腸内で成虫となり幼虫を生み、血流を通じて横紋筋(舌や横隔膜)に到達できた幼虫が筋肉内にcyst(被嚢)を形成し定着する。冷凍に強く、加熱(75℃以上)に弱い。

主な症状は顔面の浮腫、筋肉痛で、治療には抗寄生虫薬(メベンダゾールなど)とステロイドが用いられる。

雛鮨 新宿アイランドタワー店4

1日目のプログラムはこれで終了。

頭を満杯にした後は胃袋の番だ。

かねてからの約束通り、高級寿司食べ放題の草分けであるここに二人を連れて行った。

20年以上前より計6〜7回は訪れているが、新宿アイランドタワー店は今回が初めて。

時間的に混雑が懸念されたが、平日ということもあり余裕だった。

チョイスしたのは寿司食べ放題・飲み放題・ズワイ蟹付5900円也。

ズワイ蟹

来た来たズワイ蟹が!(写真は三人前)

「インスタ映えする注文をしよう」・・・ということで、うにとろ各30貫の図(ISSEIくんはさび抜きなので別皿)。

うにとろ各15貫

お酒は生ビールと冷酒とがりサワー(ホントにがりが浸かってた)。

惜しむらくは、ISSEIくんの恋バナで盛り上がったため、思った程飲み食いできずに満腹となってしまったこと。

まあ、二人が満足してくれたから良かった。

ライトアップ

都庁

帰り道、ライトアップされた都庁に立ち止まった3人。

次にこの風景を見る頃にはどんな世の中になっているだろうか?

安心お宿プレミア新宿駅前店4



新宿の常宿だったグリーンプラザ新宿カプセルホテルが昨年惜しまれつつ閉店となってしまったので、ココを新規開拓してみた。

謳い文句の通り「駅チカ」(会場へも10分)だし、新しくて清潔だし、サービス(フリードリンク&スープ&朝食・インターネットPCレンタル・充電器&タブレット常備他)も充実していた。

しかし、グリーンプラザとの決定的な違いは窮屈さだ。

グリーンプラザは、ロッカーもトイレも浴場も飲食スペースも全てが広々としていた。

ゆえに、「潜り込んで寝るだけ」のカプセルルームが狭くても何ら不満は感じなかった。

進化系カプセルホテルということだが、ホテルというよりは宿泊や入浴が可能なネットカフェと呼んだ方が近いのかもしれない。

折しも平日の利用だったから窮屈さは目立たなかったが、人がもっとごった返していたら、施設が老朽化していたら、魅力は半減していたことだろう。

今回は及第点としても、リピートは躊躇するところだ。

2017年10月27日

お礼

県立病院の先生方へ

本日はお疲れさまでした。

ざっくばらんなお話ができて、とても楽しかったです。

来年またお会いできることを楽しみにしています。

だまさんより

2017年10月20日

学会旅行の思い出(幕張編;2日め)

いよいよ発表の日。

朝イチ(ホントは二番目)の発表となる私は7時10分に出発。

ボスとN井くんもそれに合わせてくれた。

いざ出陣!

千葉モノレール

今回何度となく利用した千葉モノレール・・・の線路。

当日シナリオ公開中

※下記が当日のシナリオです(5分プレゼンの目安:1500文字)。私の前後の若い方の表情が硬かったこともあり(声掛けてあげようかとも思ったけど自制した)、私の方は緊張感ゼロ。おかげでほとんど噛まずに喋れましたとさ(笑)。

よろしくお願いします。

(スライド1)

医政局長通知・病棟薬剤業務実施加算の新設を契機に、病院薬剤師業務は「チーム医療の推進」「医療の質の向上」に向け、多様化・高度化の度合いを増しています。

医薬品情報管理の領域では、スタッフ間の情報共有と情報リテラシーの向上が課題です。

当院では、2015年よりクラウド型院内医薬品集(Hospital Formulary)を導入し、課題解決・業務支援を推進してきました。

本発表ではその概要を紹介するとともに、活用法について考察します。

(スライド2)

病棟薬剤業務の時代の到来とともに、我々はスタッフ間の情報共有を阻む「時間的・物理的障壁」の存在を認識し、ネットワークインフラを活用することで、それらの克服を試みてきました。

(スライド3)

しかしその過程で我々は、「技術的障壁」の存在にも気付きます。

様々な対策は行っていますが、深刻な薬剤師不足が続く中、リテラシーの向上を待たずに医療の現場にスタッフを投入せざるを得ない状況に、当院は置かれていきました。

これらの「障壁」にどうやって対応すればいいのでしょうか?

(スライド4)

我々の出した答えはクラウド型医薬品集でした。

プラットフォームはサイボウズ社の「kitone」を用いました。

プログラミングなしで設計できる点、レコード毎に自由に書き込みができる点が特徴です。

これにより、薬品名検索だけで、あらゆる医薬品情報に迅速にアクセスすることが可能となりました。

情報弱者に優しい「医薬品集」という古くからある形、そこに「クラウド」という新たな要素を加えることで、「三つの障壁」を一気に解消する仕組みを考えたのです。

(スライド5)

情報源は書籍や医薬品情報サイトに求めました。

(スライド6)

現在参照可能な情報の内訳です。

(スライド7)

「三つの障壁」を克服することができました。

(スライド8)

ここからは、Hospital Formularyの更なる活用法について考察していこうと思います。

病院薬剤師は現在、多様化する医療ニーズ、DI業務のパラダイムシフトの渦中にいます。

(スライド9)

我々は、スタッフが自ら対応した質疑応答内容をコメント欄に記入するルールを設けています。

これによりHospital Formularyは、薬剤師業務のどのようなシーンにおいても、サポート可能な情報源へと進化していくことができます。

(スライド10)

「フォーミュラリー」という言葉は、近年よく耳にするようになりました。

我々が把握する限り、ご覧の3種類が存在しています。

(スライド11)

ただ、「薬剤選択および適正使用の基準」としてのフォーミュラリーは、それ単体で機能できる訳ではありません。

Hospital Formularyは、これらを支える情報源として、今後の薬剤師業務にとって、欠かせない存在となり得るものと考えます。

(スライド12)

Hospital Formularyは、他職種・他施設と共有することも可能です。

ゲストユーザーは、ネット環境とデバイスさえあれば、設備投資は一切不要です。

またホスト側も、対外秘の情報が漏れることなく、安全に情報共有を行うことが可能です。

(スライド13)

本日の発表をまとめます。

Hospital Formularyがもたらす三つの変化。

第一の変化は「三つの障壁」の克服です。

時間的・物理的・技術的障壁を安価でノンプログラミングのクラウド型データベースで克服します。

第二の変化は「情報共有」文化の醸成です。

DI業務の担い手として、薬剤師一人一人が現場の視点で情報を収集し、共有し、支え合う文化をもたらします。

第三の変化は「必須アイテム」への進化です。

「薬剤選択および適正使用の基準」としてのフォーミュラリーをも支える情報源として、薬剤師業務にとって欠かせない存在へと成長していきます。


発表は以上です。

ご清聴ありがとうございました。(了)

手ごたえ

デジタルポスターセッションは無事終了した。

多くの聴衆より拍手もいただき、確かな手ごたえを感じた。

DI業務の集大成とも言えるHospital Formulary。

発案からはや3年。

全国の薬剤師にメッセージは伝わっただろうか?


質問はフロアからはなく、座長より次の2点があった。

「Hospital Formularyはサイボウズ社の製品で作られたとのことですが、そのようなパッケージ製品があるのですか?」

⇒kintoneはクラウド型のデータベースサービスであり、医薬品集に特化したパッケージ製品ではありません。ただ、「医薬品集」という概念には非常に良くマッチしたと思います。様々なパーツ(リンク・PDFファイル・動画等)を用いたデータベースが、私のようなプログラムの知識のない者でも簡単に作成できたからです。

「現在、Hospital Formularyは他職種・他施設の方も利用されているのですか?」

⇒先程もお話しました通り、まず薬剤師不足を補うこと(情報弱者の救済)が主眼ですので、現在のところは当院の薬剤師のみの利用にとどまっています。ただ、大きな声では言えませんが、当院のOB・OGたちには転職先で使ってもらっています(座長苦笑)。

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