1回の過ちで、みんなのセフレに…②

夏休みだったので、毎日ではありませんが、たまに顔は合わせていました。周りに変に思われたくなくて普通に接していましたが、最初は少しぎこちなかったかもしれません。

あれから3週間位して、サークルの飲み会がありました。ABC意外にもたくさん人もいたのと、女の子も他にいたので参加しました。

もちろん、同じ失敗は犯さないように軽く飲むだけにしてました。後半はウーロン茶だけにしてたので、酔いはほぼありません。

2次会のカラオケにも参加して、終わって帰ろうとみんなそれぞれ別れました。家の方向が一緒のDとEと帰りました。

D「もう少し飲む?」
E「いいけど」
私「ん〜やめとく」
D「体調悪いの?あんまり飲んで無いし」
私「うん」
E「大丈夫?」
私「そんな酷くないから平気だよ」

少し間があって…

D「警戒してるの?」
私「え?」
E「飲むと凄いんでしょ?」
私「なに?どういうこと?」

この間のこと、知ってる?みたいな言い方。

E「〇〇達とヤリまくったんでしょ?」
私「そんな事しないし」
D「本当に〜?」
私「当たり前じゃん」
E「Bから聞いたんだけどな〜」
私「そんなの嘘だよ。酔ってたから適当なこと言ってるんだよ。そんなことする訳ないし」

Eが携帯を開くと、開いて見せてきました。
スライドして何枚も見せられました。
この間A達とヤってしまった写真でした。

E「とりあえず軽く付き合ってよ」

2人の目的は見え見えですが、画像を見せてくるって事は脅しのようなもので、断れませんでした。Dだけが買い出しに行き、私とEの2人だけでEの部屋に先に向かいました。

帰り道、お尻や胸は触られまくりで、何度もキスもされました。部屋につくなり脱がされて布団に入りエッチ開始。

しばらくは胸やあそこを弄られて、69でお互いのを舐め終えると、Eは挿れてきました。バックと正常位で2回イクと、移動するからと服を着て部屋を出ました。

Eの部屋は狭いのでDの部屋へ。着くと、またすぐ脱がされてDとのエッチ。Eは隣の部屋で飲み直していました。

Dとのエッチが終わったぐったりしていると、隣の部屋で別の話し声がしました。Eだけで無くAと更に別のサークルメンバーのFとGが来てました。

Aに「最低!」とだけ言い放って、あきらめてFとGともエッチしました。その後は朝まで5人にヤラれ続けるだけでした。

次の日も夜4人に呼び出されてヤラれ…

休み中は毎日3〜5人に呼ばれ続けました。

これ以上誰にも広めないのを条件に、卒業までは7人のセフレとして呼び出しに応じることになりました。

彼氏も作れないし、最悪な学生生活の始まりです。

1回の過ちで、みんなのセフレに…①

大学1回の夏休み、サークルの集まりの飲み会の後に、仲良いメンバー4人(女の子は私だけ)で、下宿してる男の子の部屋で2次会をしていました。

あまり飲まないようにしてたのですが、仲の良いメンバーだけだったので安心してしまったのか、結構酔っていました。

話はだんだんと下ネタ中心になっていき、たまにボディータッチされたりしましたが、軽く流して笑っていました。

2人が買い出しに出ていき、男の子Aと2人になると、ふざけてきて胸を触ってきました。ダメダメと笑いながら押し退けますが、止めるどこかスカートの中にまで手を入れてきました。

私「ほんと、ダメだって」
A「いいじゃん」
私「みんな帰ってくるよ」
A「帰ってこなきゃいいの?」
私「そう言う訳じゃ…だいたいA彼女いるでしょ?」
A「内緒でならいいじゃん」
私「ダメだって」
A「じゃあせめて口でして」
私「なんでそうなるの」
A「ダメなら最後までしちゃうよ」
私「えーー」
A「決まりね」

Aはみんなが帰って来ないように、追加の飲み物とかを頼むと言ってメールしてました。

ズボンと下着を脱いだAはすでにビンビンになってるおちんちんを私に押しつけてきました。舐めていましたが、すぐに咥えろと言わんばかりに口の中に先をねじ込んできました。

頭を掴まれグイグイ出し入れしてきますが、私は奥まではキツいので目一杯踏ん張ります。雰囲気が出ないとシャツは脱がされて、ブラの状態になり、座ったAの股間に顔を埋めます。

また頭を掴まれて、激しい出し入れをさせられます。そして、がっしり掴まれたかと思うと口の中に勢いよくドロりとした精液が出されました。頭は離してもらえず、残りを絞り出すようにゆっくり動き続けます。

A「全部飲んでね」

嫌でしたが口は塞がってるし、飲むしかありません。おちんちんを抜いた後も、残ってないか口の中を確認されました。

そろそろみんな帰って来ると言うので、慌てて服を着て、髪を整えました。時間も無いので、お酒を飲んで口の中の気持ち悪さを紛らせました。

みんな帰ってきて、飲み会再開。飲み過ぎを反省し、もうあまり飲まずに少ししたら帰ろうと思ってたのですが、Aがしつこくお酒をすすめてきます。

頑なに断っていたら、飲まないとさっきのをみんなにバラすとメールしてきました。1本だけだと仕方なしに飲みますが、飲み終えたら、2人への口止めだからもう1本飲めとメールしてきました。

自分でもこれ以上はヤバいと分かっていましたが、飲むしかありません。頑張って飲んで、すぐ帰ろうと思って飲み切りました。そして、帰ると言って立ち上がりました。

B「帰るの?」
私「うん、飲み過ぎたから」
C「帰るなら俺達のもフェラしてよ」
私「え?」
C「知ってるし(笑)」
B「わざわざ終わるの待って帰ってきたんだよ」

Aの方を見たら笑っていました。

酔ってヤバかったのに、それで気力が抜けてしまい座り込んでしまいました。Cがすかさずに押し倒してきて、シャツを脱がせてきました。

私「ダメ…口でするから」
C「さっきも脱いでたんだろ」
A「ああ、脱いでた(笑)」
B「下も脱がすか」
私「ダメダメ!」
B「スカートだけだから」

3人がかりで脱がされて下着だけにされました。

C「じゃあ俺からシャブって」
B「俺はこっちから」

仁王立ちのCのを咥えながら、後ろからはBに胸を揉まれます。その手つきが激し過ぎてブラが取れないか心配です。

Cがイク前にBに変わりました。座るBのおちんちんを咥えていると、あそこを下着ごしに弄ってきました。ヤバいと思い、口を離します。

私「ダメ!本当にダメ、止めて」
B「ちゃんと咥えて」

おちんちんをねじ込まれて、頭をきつく掴まれました。AとC2人がかりで、あそこを弄り回してきました。嫌々でも体は正直で濡れてしまいます。

ブラが外され、直に揉まれます。逃げようにも酔っていて、しかも男3人にかなうはずがありません。Bのおちんちんが口から出されます。

私「お願い…もう許して」
C「ダメダメ(笑)」
B「もうおさまりつかないよ」
私「友達でしょ?」
A「だったらいいじゃん」
B「そうそう、これからも仲良くしようね」
私「ダメだって、こういうの」
C「今日だけだからさ」
私「そういう問題じゃないよ」
C「楽しくやろうよ」
B「無理矢理とか嫌でしょ?」
私「嫌…無理矢理でもするの?」
A「〇〇ちゃん次第」
B「一夜限りだと思って楽しもうよ」
A「無理矢理とか後味悪いでしょ?」

もう何も言えませんでした。どの道やるしかないんだと分かりましたし、酔いがどんどん回ってきて気を張るのも限界でした。

何も言わないのをOKと取ったのか、CがあそこにAは胸にしゃぶりついてきました。私はもうあきらめて体の力を抜きました。

じっくり体中を弄られて敏感になり、エッチな声も出ちゃっていました。口移しでお酒を飲まされたりで、さらに酔ってたと思います。なんの躊躇なく、遠慮なく喘いでしまいました。

悲しいかな最終的には私から挿れてと言うようにもっていかれてました。指で激しく弄られて、イキそうでもイカせてもらえず。おちんちんが欲しいの?欲しくないの?みたいな感じになってたと思います。

私が挿れてと言った後はもう、やりたい放題し放題で、誰かが常に挿れているようでした。私はされるがままに対位を変えながら喘ぐだけ。

体を激しく動かされて、酔いは一層深まってしまい、途中からは残片的な記憶しかありませんでした。ただ…気持ち良かったとしか思い出せません。

何時までやってたのか分かりませんが、目が覚めたのは朝10時でした。みんな雑魚寝状態、ゴミ箱や周りにゴムの袋が散らばってるのを見て、避妊はちゃんとされてたんだと一先ず安心しました。やられてる時は全く、気にする余裕すらありませんでした。

髪もグシャグシャ、あちこちが精液でカピカピだったので、シャワーを浴びて戻ると、みんな起きていました。

私「帰るね…」
A「ごめんね…」
私「うん…」
B「悪酔いしちゃった…」
C「ごめん…」
私「私も流されたし…気にしないで」
B「ほんと、ごめん」
私「いいよ、今日からまた普通の友達だよ。忘れよ…彼女いる人もいるでしょ」

サークル活動もあり、これからの大学生活を考えて、一晩の過ちとして忘れようと思いました。

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