2008年12月

2008年12月20日

2009年1月4日(日) 発表会のご案内

 今年も10日余りで終了。私達はもうすぐまた新しい年を迎えるのですね。”光陰矢の如し”「Time flies』です。格言には作者がはっきりしないものが多いけれど、時代や世代は変わっても、人間の常を表現しているので時代遅れにならずぴったりくる事が多いように思います。最初に言った人は本当に凄いと思います。又、どちらが先か分からないけど、英語にも偶然すっかり同じ表現のものが少なくなくて時々驚きますが、世界中人種や文化が違っても心は皆同じということですね。
 
 タイトルが ”発表会のご案内” なのに、前書きが長くなってしまいました。 数ヶ月前から 立脇バレエホームページの行事案内で プログラムを掲載させていただいておりますように、新年早々1月4日(日)ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)において 発表会が開催されます。

 掲載のプログラムより、少し詳しくご案内いたしますと、第一部 10:30〜の「バレエコンサート1」はリトルクラス(就学前の生徒達)が一人4演目、JBクラス(小学校低学年)、JAクラス(小学校高学年)が一人3演目で舞台に登場します。
 10分休憩後の創作では ゲストの振付家を迎えてJBクラス全員によります『33Gang』で元気に愉快に幕が下がります。一人が出演する演目は多いのですが、時間にすると1時間強程度です。小さなお子様達も楽しんで見ていただける内容と時間だと思います。是非ご覧ください。

 30分程のお昼の休憩を挟んで 第2部 13:00〜は『バレエコンサート2』と『インプレッショニッシモ』。JAクラスとシニアクラス(中高生)そして卒業生の6名が出演します見応えのある舞台です。『バレエコンサート2』は k-バレエカンパニーからゲストダンサーを迎えてクラシックバレエの演目を4作品。幼い頃から10年以上レッスンを続けたシニアクラスの生徒と卒業生が踊ります。「コンサート2」最後の演目は「新世界」。シニアクラスと卒業生全員で、ゲスト振付家 石原完二による作品を発表します。クラシックバレエとはまた違った世界の魅力を、見ていただく方と共に分かち合うことが出来ればこの上ない喜びと思っています。
 最後の『インプレッショニッシモ』は10年以上立脇バレエの指導に携わり、2003年以来 立脇バレエの全幕公演の振り付けを担当しているベルギーの振付家 ルーシーフランソワが 今年は女史オリジナルの創作クラシックバレエ作品を試みました。JAクラス、シニアクラス、卒業生、そして k-バレエカンパニーのゲストダンサー、総出演のロマンティックでユニークな作品です。第2部も 盛りだくさんの作品群ですが、上演時間は 2時間以内です。沢山の皆様に見ていただける事が何よりの幸せです。是非お越し下さい。お問い合わせいただければ、チケット、プログラム等お送りします。当日ふらっと寄っていただくのも大歓迎です。

 生徒達はみな もちろん、いわゆる専門家の”バレエダンサー”ではありませんが、ひとたび舞台に上がるとそのかけがいのない時間は永遠のものとなり、どんな子供もみなひとりずつが表現者となり、アーテイストとなります。それは 踊りのテクニックがどうこう、脚が高くあがったとか、ピルエットが何回廻れたとか、誰かと競べて劣るとか勝るとか、、、、。そういう次元の低い表現空間ではありません。、毎年私は舞台袖から本番を見るのですが、彼らを見ていると一人ずつが神様のように見えてきます。大袈裟なようですが、ほんとうに、、、。
 今回もこのようにまた舞台が迎えられる子供達の幸せ、そしてこの素晴らしい子供達のそばにいられる私の幸せに心から感謝しています。

dancingbutterfly at 15:45|PermalinkComments(0)mixiチェック Clip to Evernote お知らせ | 立脇紘子バレエ発表会