2009年03月

2009年03月23日

 多分,全国のブログを書いている方達は,,,(多分世界中のブログを書いている方達は、、、、)冬が終わり、春の気配を感じ始めると 何かしら「春」についてのコメントを 書くのではないかと思います。そして私も その一人です。

 季節はいつも 人の心に 色々と語りかけて来てくれるものです。

 春!「卒業式」と「入学式」、「学校入学の合格発表」や「仕事の移動発表」など家族の生活環境の変化、新しい学年に変わり今までの「友達との別れ」そして新しい「友達との出会い」、「悲しみの涙」と「喜びの涙」、「絶望」や「希望」等、 相反するように見える出来事が一変に起こっている感がある不思議な季節です。
 どういう歴史的経緯で日本は3、4月の春をこういう入れ替わりの時期に決めたのか 調べた事はありません。(外国では 9月がこういう時期になっている所も多いようです。)でも,とてもいいのではないかと個人的には思っています。
 なぜなら、悲しい別れの涙や挫折の涙があっても 春の優しい太陽と暖かな空気、そしてさくらや菜の花 バラ、,,多くの美しい風景が 其の心を慰めてくれ また生きる希望を与えてくれるような気がするからです。いい変化が起きた人にはなおさらで、春が家族のように一緒に喜んで応援してくれている感があるからです。,,,と感じるのは私だけかしら、、、。
 
 お稽古場の窓から 沢山の菜の花が見えます。冬の間閉め切っていた窓も、先日、汗をかいて暑いと感じた生徒によって 久しぶりにあけられていました。そこから入ってくる心地の良い風と菜の花に 真剣勝負のお稽古中、生徒達に「厳しく怖い!?」さすがの私も 意味も無く「機嫌のいい先生!?」になっているのです。春は皆に愛され、私達が愛する季節!(、、、毎年花粉症で悩んでいらっしゃる方は例外かも、、、、)春の色を思いっきり感じて楽しみたいものです。



dancingbutterfly at 14:28|PermalinkComments(0)mixiチェック Clip to Evernote 雑記 | 独り言、創作中の様子。

2009年03月03日

いつか会える日を夢見て

 
 毎年の事ですが、この季節はお父様の転勤でお別れをしなければならない生徒達がいます。今年もすでに5人の生徒のお母様が転勤の旨を伝えてこられました。毎年何人かはいらっしゃるとはいえ今年は特に多く、寂しさでいっぱいです。寂しさのあまり「何とかならないの!!!」と思っても もちろんどうしようもありません。最近は 涙が出るのをこらえて、笑顔でお別れする事にしています。又絶対会えると信じて、、。

 先日も2年生の女の子が最後のレッスンを受けてくれました。更衣室から玄関までの数メートルとスクールバスを待つ間、手をつなぎました。ぎゅっと握り返してくれた手の感触を今でも忘れません。

 子供達はきっとすぐに次の環境に慣れて、楽しく新しい生活にわくわくしながら毎日を過ごして行く事でしょう。引っ越しされて行かれた土地でも、バレエを続けてくださったら嬉しいです。立脇バレエのことを大好きだと言ってくださり、涙を流して別れを惜しんでくださるのは 心から有り難く名誉な事です。でもまたきっといいお教室に出会えると思います。こちらも 悲しさより素晴らしいこの子供達に出会えた事への感謝と幸せにスポットを当ててこの寂しさを乗り越えたいと思います。
 
 そしてみんな私の自慢の生徒ですから、どこへ行ってもしっかりと先生の言う事を聞いて、バレエも上手になって素敵なレディに成長されることでしょう。これからも踊る事を楽しんでくださいね。競争するのではなく自分のやるべき事をやって,人に与えられた楽しみでなく 自分で用意し、自分で創り出した本当の楽しみを増やしていってください。

 今まで転勤などの理由でお別れした方達も 多くの方がメールや1年に一回の年賀状などで その成長の様子をお伝えくださっています。その中には10年以上も前に辞められた方もいらっしゃいます。芸能人やバレリーナになられた方もいらっしゃるようだし、また、ずっとバレエを続けられ 今回四国に戻ってこられ(残念ながら松山ではないのですが、、、)近々再会出来るかもしれない方もいらっしゃいます。そう考えると、今回のブログのタイトルを 「お別れの季節」としようかと思ったけれど、なんだかnegativeな感じだからやめました、、、、。
 
 皆さんの事いつまでも覚えています!笑顔でお別れし、また絶対笑顔で再会しましょうね。 




dancingbutterfly at 17:00|PermalinkComments(0)mixiチェック Clip to Evernote 雑記 | 生徒達の様子