2011年09月

2011年09月16日

立脇紘子バレエ現在の様子 〜おさらい会の振り付け始まる〜

 9月5日月曜日から毎日12月29日に開催の立脇紘子バレエバレエコンサート(おさらい会)の練習が始まりました。
 
 今は「練習」というより「振り付け中」で、私が頭を Creativeにしてがんばる期間で、『無い頭!?』を絞り出してます。
 子供達は「もっと覚えられるのに!」「今日はもっと振り付け進んでほしい!」と言わんばかりに 元気いっぱいです。子供はやはり、同じ事を繰り返して基本を身につける地道なお稽古よりも 踊りの振り付けの方がずっと脳が活発に働くらしく、「集中しなさい!!」「もっと生き生き元気にやろうよ。」なんて言わなくても お顔はニコニコだし、あっという間に振り付けを覚えてくれるし、エネルギーに溢れています。そんな「人間の姿」を見る事は 日常では滅多に無いので 本当に私は恵まれている環境にいます。
 
 リトルクラスは、年中さんと年長さんのグループに分かれて各3曲の作品を覚えます。
 
 JBクラスは各練習曜日ごとに作品があり、皆週2回お稽古に来ているので各曜日の作品2つと 2、3年生全員の踊りや新入生/1年生クラスの踊りも加わり一人3曲です。
 
 JAクラスは 4年生クラスの踊りが2つ、5、6年生の踊りが2つ、そして今進行中なのですが、4、5、6年生全員の作品を1つ踊ります。
 このクラスでは 月,水,木,土曜日に毎回振り付けが進むので、子供によっては「一日も逃したくない」と、週3回、4回と自主的にお稽古に来てくれる子もいますし、他の習い事や学校のお勉強と上手に両立しながら、少ないお稽古日でも一回一回のお稽古を 大変な集中力でこなし、ちゃんとついてきてくれる子もいます。
 お稽古時間の始まる前には 前回進んだ分の振り付けをお友達に聞いて自分たちで進んだ振りをチェックしたりしているので、この踊りを皆で仕上げていこうとする自主性が皆の気持ちに自然に生まれ、教師としては理想の環境です。
 
 シニアクラスは 8月にルーシー先生から振り付けをいただいた「CAPRICCIO」という作品の練習に本格的に入りました。おさらい会はシニアクラス全員が一人でヴァリエーションを踊るので、29人全員に一人づつ ヴァリエーションの振りも渡りました。後は、皆が楽しみにしている石原完二先生のコンテンポラリー作品の振り付けが 9月末の連休を利用して行われます。
 
 そしてビギナーズクラス(一般クラス)の皆さんも2年に1度の舞台を楽しむチャンスを利用され、お忙しい生活の中、作品の振り付けに参加されています。時には子供達より真剣な積極的な姿勢で取り組んでいただきパワーを戴いています。やっぱり女性は何をしても強く美しいのです!
 
 朝夕は涼しくなってきましたが、残暑厳しい中、そして運動会や文化祭のシーズン、塾や学校のテスト等々、皆それぞれの生活をこなしながら 練習に通っています。お休みする子供が驚くほど少ないです。
 
 私はこの期間、20以上の作品の選曲、振り付けをしなければなりません。時々泣きそうになりますが、、、この「心や身体が喜んでいる」子供達が創る舞台が12月にお披露目できる事を心から楽しみに私も創作活動に励みます!




dancingbutterfly at 14:58|PermalinkComments(0)mixiチェック Clip to Evernote バレエコンサート(年末おさらい会) | 生徒達の様子