2012年05月

2012年05月14日

ありがとう!卒業生の皆さん。

 4,5月は立脇バレエの卒業生からのニュースが多い月でした。
 
 バレエ団に団員として入団し、東京のNHKホール等で芸術性の高い舞台を発表、プロフェッショナルとしての活動をスタートした卒業生。その様子のお便りを母には丁寧なお手紙で、私にもメールで度々もらいます。
 選択は今日の自分を明日なりたい自分に変える手段これからもがんばってね。
 
 1年間の東京での大学生活後、今年オーディションを受けて、ドイツ、ミュンヘンのジュニアバレエカンパニーで活動を始めた男性卒業生。(もう「男の子」ではなくて、男性と呼ばなければ、、?!)今はインターネットやメールで簡単に連絡が取れるので、東京に居た時よりも密に連絡を取っているかも。彼のお母様もお忙しい中、度々立脇バレエに寄っていただいて、私の母の話し相手になってくださっています。
 
 地元では有名な7月の市民ミュージカルの主役に、ダブルキャストで立脇バレエの卒業生2名が選ばれたと聞きました。一人は今も地元大学に通いながら小さい子供達のクラスのお手伝いや、今まで出来かねていた何百とある頭飾りの整理を手伝ってくれています。

 10年以上前、立脇バレエで初めて四国代表として全日本コンクールに出場した卒業生が、結婚してまたバレエを再開し、「夢だったバレエの先生みたいな仕事に関われている」とメールをもらいました。当時私は、今よりずっと教師として未熟で、自分の限界を超えてまでバレエに打ち込もうとする彼女を助ける事が出来ませんでした。彼女にとってバレエは「苦しい思い出」になってしまったのではないか?と とても罪悪感を感じていましたが、このメールでとても救われました。ありがとう。

 私が初めて教師として働き始めた日から、10年以上立脇バレエで教師を務めてくださった女性も卒業生です。「彼女の助けがなかったら今の立脇バレエはありません。」とはっきり断言出来ます。皆に惜しまれながら、結婚を機に退職されたのですが、ついにその息子さんがリトルクラスに入所してくださいました。
 お腹に居る時から待ってたよ!変な期待が彼をつぶしてしまわないように、(私も経験済み!?)楽しくのびのびバレエに通って、自分を知り、自分を育て、ママのように強い人になって欲しいと思います。育児が大変でなかなか会えなかった彼女にも度々会えて、とっても幸せな春のスタートとなりました。

 これからも 立脇バレエでの経験や思い出、そして毎日の地道なバレエレッスンに培われた忍耐力と精神力の強さを基礎に、たくさんの立派な卒業生が巣立ち、バレエやバレエ以外の世界でも 私たちを支えてくれると思います。

dancingbutterfly at 15:20|PermalinkComments(0)mixiチェック Clip to Evernote 生徒達の様子 | 雑記

新学期にあたって

 新しいバスコース、新しいクラスで四月から始まった立脇バレエの新学期。
 
 子供達は、学校でも大きな変化があり、新しい事に取り組むわくわく感を楽しんでいる子もいれば、環境の変化に少々疲れ気味の子もいます。
 どちらも自然な反応ですが、これから確実に訪れる「山あり谷ありの人生」の予備レッスンをこれからもバレエ通して続けて欲しいと思います。
 
 特に中学3年生の子供達や、高校生の子供達は、お勉強や部活との両立、周りからのプレッシャー、進路の事、思春期特有の「もやもや。。。」そして「今までは食べても太らなかったのに、、、、、」等の自分でコントロール出来ない身体の変化。。。。きっと挫折しそうになることもあるかもしれません。
 
 何がおこっても淡々と稽古を続けてくださいね。やる前から「出来ないかも」と思わないで!「出来るかも」しれません。やる前から怖がらないで!「周りの脅し」にあまりのらないでくださいね。
 
 いつも皆に言っているように「『出来る事』より『やる事』が大事」だと思うから!それが一番の幸せへの近道だと思います。


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