2014年03月

2014年03月24日

春のばったり

朝晩はまだまだ肌寒い日が続いていましたが,日増しに暖かくなり、私達人間も植物も 完璧な春を明日か明日かと待っている感が そこら中一杯に広がっている気がします。
 
 そんな季節にふさわしく、私の周りでも 嬉しい心溢れる出来事が静かに起っています。
不思議な繫がりとも感じる出会いや再会であり、精神の波動が同じ人同士が集まるのだから あたりまえとも感じるそれです。


『春のお稽古場でばったり』

 私の高校の同級生が ダンス教室を経営していて,私の尊敬するダンサーでもあるのですが、身体作りの為、うちのクラシックバレエのレッスンに来てくれています。それがご縁で,海外留学から帰省したお嬢さんも熱心に通ってくれるようになりました。
 そしてそれがご縁で、以前の卒業生が何年ぶりかに訪ねてくれました。そのお嬢さんとお友達なのだそうです。知りませんでした。当時のお母様を懐かしく思い出させる、社交的な 感じの良い話し方 で挨拶してくれて、内気で無口だった少女から立派なレディーに成長されていました。身体の調子を崩している私の父にまでねぎらいの言葉とお花のプレゼント、、。感動しました。



『春のデパートでばったり』
 
 久し振りに,春の色満載の街のデパートを歩いていると、「自由美先生!」と声をかけられました。ガーベラ風のイヤリングとレモン色のカーディガンがとてもよく似合い,「可憐」と云う言葉がピッタリの卒業生とそのお母様にばったりお会いしたのです。
 彼女は,ピアノ教師をされているお母様の才能を受け継ぎ,東京の音楽大学で学んでいます。まるでバレエの「春の精」が現れたようでした。教授に「バレエしていたの?」と聞かれて嬉しかったと云うメールをもらったことがあり、時々交流はあったものの,お会いしたのは7、8年ぶりでしょうか?
 立ち話が盛り上がっていると、彼女は、他バレエ教室の生徒さんで親しくさせてもらっている男性ダンサーの「はとこ」であること、また,今小学3年生でうちのバレエ教室に通っている女の子が、お母様のピアノ教室の生徒でもある事.が判明!話はさらに繫がりました。



『新しい繋がりにばったり』

 突然前の日に電話があり、京都から立派な青年を連れて結婚の報告に来てくれた卒業生。来春の結婚式のご招待とウィディングドレスを先生に作って欲しいというお願いを受け取りました。
 幼い頃からのお付き合いで 今では後進の指導と共に、私にも教えてくれる様になった彼女と、「これからも彼女をよろしくお願いします。勉強させてやってください。」と背筋を伸ばしていう青年が、時に冗談を混ぜながら立派に挨拶、、、。こちらが嬉しくなるような言葉をかけてくれて,母は泣いていました。若い御二人があまりに輝いているので私ももらい泣き、、、。これこそ幸せのお裾分け。生徒との20年来の繫がりが,次の出会いに繋がります。
 

 

 
 


dancingbutterfly at 14:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Clip to Evernote 雑記 | 独り言、創作中の様子。