2014年12月

2014年12月18日

卒業生からのメッセージ

 言語学のお勉強でフランスに留学している卒業生から、メッセージが届きました。今回発表会の演目に「白鳥の湖」があるので、白鳥の湖のカード(組み立て式)でした。(よく見つけたね!さすがフランス。)現在教室の皆が読める所に飾っています。そのままご紹介します。

〜〜〜立脇バレエの皆さんへ〜〜〜
 発表会まで後少し、一生懸命練習に励んでいる事と思います。皆の輝く姿を、直接見る事が出来ないのは、とっても寂しいですが、皆さんのご活躍を心からお祈りしています!!
 どうか、この舞台は皆さんも含め多くの人の想いが集まって創られている事を 忘れないでください。そして、最後まであきらめずに踊る事を目一杯楽しんでください!! 愛を込めて


〜〜〜そして、教師、助手スタッフにも暖かいメッセージをいただきました。〜〜〜
 〜(略)〜 振り返ってみれば、立脇バレエに出逢ってから,こんな風に遠く離れて迎える発表会は初めてで、とても寂しく、またそれだけ、私にとって、”立脇紘子バレエ研究所”が大きな場所である事を実感しています。
 お客様からも、生徒からも見えない所で、時間と体力と心を割いてのお仕事は本当に愛情のいる事で、、、そして熱心に愛を注いでのお仕事は、やりがいがあると共に大変疲れる事でもあると云う事をお手伝いさせていただいた中で学びました。けれど、そんな風に一杯の愛情でお仕事をする先生方は〜(それぞれの名前略)〜私の憧れです。
 きっと幕が降りきるその時まで、沢山のハプニングやドラマが生まれ、気の抜けない瞬間の連続かと思います。どうか、その1つ1つまでもが素敵な想い出となるような舞台になります様に。
 〜(略)〜フランスの空から皆様のご健康と舞台の成功をお祈りしています。



 幸せのメッセージ本当に有難う!あなたのような卒業生が、今回もまた生まれるのでしょう。何人かはこの発表会の舞台を最後に卒業です。4歳、5歳の幼い時からずっと一緒でしたから、お別れするのは断腸の思い。でも、こんな風に「感じる心」を持ち、人が喜ぶ思いやりの言葉を綴る事が出来る女性に成長してくれると思うと、暫くの寂しさも喜びに変わるでしょう。
 ありがとう!ありがとう!みんなありがとう!
 皆の想いが詰まった子供達の舞台.是非いらしてください!
         日: 2014年 12月28日(日)
         時間: 第1部 11:00時開演  第2部 13:00開演
         場所:ひめぎんホール/メインホール
         入場無料

dancingbutterfly at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Clip to Evernote 立脇紘子バレエ発表会 | お知らせ

2014年12月02日

発表会準備中の独り言。

 このblog、1ヶ月に1度のペースで更新すると自分の中では決めているのですが、9月に投稿したっきり、そのまんま、、、。続ける事の大切さを子供達に偉そうに言っている私、、、。 口だけでした、、、。でも辞めてしまった訳ではないので、気を取り直して、、、。12月のblogを。

 12月28日日曜日の発表会まで、後1ヶ月足らずになりました。
 
 全作品の振付が終わり、衣裳も少しづつ準備されつつありますが、いつもの様に前の日まで、細かい飾り付けや直しで、バタバタするような予感。
 練習においても,特に年少の子供達は、練習慣れして踊りに新鮮さを感じなくなり、お稽古がだらけてしまい,出来てた事が出来なくなったり、、。私があせって、「いつからやってるの!!」と大声をだしてしまう始末。
 数十年間毎回毎回、ぎりぎりまでバタバタしないようにと、準備が始まる夏から気合いを入れるのですが、いつも完璧にはほど遠く、余裕で会を迎えた日々は一度も無い気がします。
 
 そうかといってあまり早く準備をして、練習や、段取りをしすぎると、急な変更にたいして、拒絶反応が起きてパニックになってしまいます。これは私の悪い癖なので、生徒にうつらない様にしなければ。私よりもずっと適応能力が高いと思うし。
 
 今回、コンテンポラリー作品を依頼したロシアからのゲスト振付家、コースチャー先生の作品では、最後のエンディングはまだ生徒に秘密。(もちろん私には教えてもらっていますが)本番数日前に生徒に伝えて欲しいと云われました。私が一番苦手な事です、、、。
 
 また、白鳥の湖を振付けていただいた成澤先生も、(12月25日から来日していただくのですが、)演技やマイム,出入りの一部分等について、大まかには決めてあるのですが、「私がそちらに行ってからやるから、、子供達しっかりしてるからちゃんと出来るから!!」と言われています。子供を信頼してくださっているのは有り難い事なのですが、私一人不安で焦っています。神様からの私への試練の様です。
 
 せっかちな私の勝手な焦りが,子供達に移らない様に、先生方や子供達に教えてもらわないと。バレエの先生の様に子供と付き合いが長い教師は,彼らへの影響も大きいので、私以外のやり方や考え方、個性をもたれた多様な先生方をゲストにお呼びする事の重要性や意義を、子供を預かるものとして,ひしひしと感じています。
 何だか難い反省文の様になりました。この後は、発表会のご案内blogを更新するつもりです。

dancingbutterfly at 15:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Clip to Evernote 立脇紘子バレエ発表会 | 独り言、創作中の様子。