2016年10月

2016年10月14日

発表会準備その2 〜コンテンポラリーダンス作品〜

 発表会準備 その2 のお話。
 9月後半には、前回の発表会に続き、ロシアの振付家Konstantin Semenov先生を招いて、1週間、コンテンポラリーダンス作品の振り付けを行いました。
 “振付家は、台風と共に来日、台風と共に去って行かれました。”ので、作品も最初のOvertureは『風(台風)』のイメージとなりました。
 クラシックバレエの古典作品と違い、振り付けや音楽があらかじめ決まっているわけではなく、ルールや動きもすべて振付家の頭の中にあるもの。
 1日目に何時間もかけてやった振り付けは、次の日すっかり変ったり、ダンサーの動きを見ながら、自分とも対話しながら、作品が出来上がって行きます。
 毎年、子供達には大変難しい課題であると共に、いろんな意味で「ドキドキ」する興味深い課題です。
「舞台作品の成功」という以上に、“芸術家と触れ合い、創ることのプロセスを体験する “ 
”踊ることのみならず、自己の考え方や動き方の可能性を知る“ ことこそが目標なので、教育の一環として指導していただくことをお願いしています。(ちょっと固いですが、そうなんです、、。)
 
 コースチャー先生(と呼ばせていただいています。)は、国立モスクワバレエアカデミー卒業後、国立スタニスラフスキ−・ネミロヴィッチ=ダンチェンコ記念音楽劇場に入団の現役ダンサー。国立モスクワバレエアカデミー舞踊振付教師コースでも勉強されました。
 国内外で、自己作品をプレミア発表し、今のっている若手振付家と聞いています。楽しく、厳しく、とてもいい授業をしていただきました。
 本当にありがとうございます。そして、5年ほど前に、先生との素晴らしい出会いをつないでくれた卒業生の上村悠さん!ありがとうございます。

「見えないもの」をまた沢山にいただいた気がします。 
 
 発表会は、2017年1月8日(日)開催。このコンテ作品は15分の上演時間です。ぜひご覧ください!
 
 作品に参加したシニアクラス全員と先生とで撮った、とっても素敵な写真があるのですが、公開しかねるので、私と先生の写真を。本当に悪しからず、、。
 ここは第2レッスン場の勝手口。コースチャー先生のお気に入りの場所です。この田舎の田んぼ風景を愛でながら、『ごはん、綺麗』(笑)とおっしゃってました。

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発表会、準備の季節がまた巡ってきました!

 夏のヴァリエーションの会が終わると同時に、冬の発表会の準備が始まりました。
 今はその真っ只中。私たちスタッフにとっては、1年で最高に忙しい時期です。
 年少の子供達にとっては、地道な基本レッスンばかりの日々から解放された楽しい期間。(なぜか、見学やお休みも少ない!?)
 年長の子供達にとっては、学業や部活、バレエとの両立や板挟みで、楽しいやら、辛いやら、、、。でもとにかく横道にそれる暇はありません。多感な時期を、多感に過ごしているようです。
 
 夏休みには、ゲスト振付家の先生と、プロフェッショナルダンサーを迎えて、『シンデレラ全幕』の振り付けがなんとか終了。
 この作品には、小学4年生以上の生徒が参加します。先輩のお姉さんやプロのダンサーの方々の踊りやお芝居に、笑ったり、悲しんだり、音楽に合わせて首を振ったり、思いっきり感情移入して見学する一人一人の顔を見ていると、暫し、これからの練習や舞台準備の不安を忘れさせてくれました。

 今私個人は、もっと小さい子供達、3歳から小学6年生までの子供達の為の16の作品に取り掛かっています。夏のカフェでの音楽決めから始まったこの作業も、終盤です。
 早く終わらせて、衣装決めのお手伝いやプログラム原稿に進まねば!!と思うのですが、1度に16作品もオリジナルを作るのは、苦しい、、、と言わないことにしています。
 今年も楽しんで、子供達と共に頑張ります!!心配しなくても、いつも子供達がパワーをくれるから、大丈夫。

 写真は、8月に完成した第2レッスン場!の玄関です。
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