2017年01月

2017年01月27日

お礼の夕食会◆組しいものは強い!〜

〜2017.1月 blog お礼の夕食会,茲蠡海〜
 
連絡係、進行係、衣装総括、受付、会場整理、楽屋責任者、保護者の会役員、、、。

立脇バレエの長い歴史の中で、会をよりよくするために、作られてきた係です。
こういった係のお母様は、自分の子供以外の生徒達のために働いていただいています。
このご好意が、立脇バレエの強さです。

毎年この夕食会には、40人以上の方々が出席くださいますが、中心になって働いて頂いたにもかかわらず、お仕事やお家の所用で都合がつかず、欠席される方も多々いらっしゃいました。そこで、僭越ですが、私がこの夕食会で述べさせていただいたspeech原稿をこのblogに掲載いたします。(個人名など、一部割愛)

〜(始めの挨拶省略)〜
今回の発表会も、のべ1400人余りのお客様に入場いただき、子供達も、私もまた一つ楽しくかけがえのない思い出が増えました。みなさまのおかげで、幸せな時間を過ごすことができました。
本当に有難うございました。
 係のお仕事を勤めてくださったお母様方、そして、何ヶ月も前から、段取り、準備をしていただいたリーダーの方々、そして、保護者の役員の皆様、本当にお疲れ様でした。有難うございました。

子供達との舞台作りと同じように、いつも完璧を目指して精魂込めて、お仕事を進めてくださり、ほんとうにありがたいことと感謝の気持ちで一杯です。

また、お怪我で、お嬢様が出演できなかったAさんは、親子で進行係を務めていただきました。

3年前に卒業されたC.Tさんのお母様は、親子とも愛媛にはいらっしゃらないのに、頭飾り作りを手伝っていただいたりしました。

また、多くの卒業生のお母様方が「自分のお子さんの舞台を少しでもゆっくり見られるように」と、ご配慮くださり、当日駆けつけてお手伝いいただきました。

社会人となった卒業生たちも遠方から、仕事のスケジュールを工面して、実家に帰らず直接会館に駆けつけてくれました。
いつものことながら大変有り難い事と感謝しております。

また、卒業生の和田瞬くん、竹本玲奈さん、福井望海さんが舞台に花を添えてくれ、一層舞台に厚みが出ましたし、後輩たちも喜んでおりました。有難うございました。
会の数日前に、急に休みが取れて、ロシアから帰国した上村悠さんも第2部を見てくれたようです。
客席からゆっくり座って立脇紘子バレエ研究所の発表会を見たのは初めてだったけれど、後輩たちの裏での頑張りが伝わってとても感動し、立脇バレエの卒業生だということを改めて誇りに感じた。とメッセージをくれました。

それから、今回が卒業の舞台となった、Tさん、Fさん、Mさん、3人とも幼稚園の頃から、今日まで、いろいろなことがありましたが、すべてを乗り越え、一度始めたことを最後まで、やり遂げてくれました。心から敬意を表します。
こういう目に見えない経験は、失ったり、奪われたりするものではないので、これからもそれを大切に頑張って行って欲しいと思います。

本当に信じられないほど、皆さんの好意と愛に包まれた発表会でした。

毎年、私の沢山の友人達も、舞台を観に来てくれるのですが、感想をメールや電話でいつも知らせてくれます。
それが私にはとても励みになり、また頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
 
その中の感想の一つはこうでした。

立脇バレエの舞台を見て一番強く感じたことは
「美しいものは強い」ということ。

私はその言葉がとても嬉しかったです。

見えるものにあてがっても、見えない心の問題にあてがっても、本当に(「美しいものは強い」というの)それは言えるな〜と思って、、。これからもこの言葉、使わせてもらおうと思いました、、。(笑)

これからも美しく強く子供達と学んで行きたいと思います。

ささやかな夕食会ではありますが、今日はこの集まりを楽しんでください。ありがとうございました。

2017.1.22
立脇紘子バレエ研究所 
河野自由美


15130

15132



dancingbutterfly at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Clip to Evernote 舞台を終えて | 立脇紘子バレエ発表会

発表会 お礼の夕食会

 新年2017年、もう1ヶ月が過ぎようとしています。
1月8日に行われた立脇紘子バレエ研究所発表会も感動のうちに終了しました。お客様をはじめ、携わって頂いた全ての皆様に、遅ればせながら、お礼申し上げます。ありがとうございました。

 毎年発表会が終了すると、ご好意で係の仕事をお手伝い頂いたお母様方にお礼の気持ちを表する機会を設けさせていただき、ささやかなお礼の夕食会を開いています。
 立脇バレエのお稽古場を会場に、各テーブルのお花のアレンジメントも、お料理も司会進行もすべて手作りの会です。
 
 お食事の合間には、毎年レベルの高い声楽、楽器の演奏などが披露されます。今年は、卒業生のお母様のピアノ演奏と、そのお弟子さんで、特別支援学校の教師をしながら音楽活動も続けていらっしゃる女性のサクソフォン演奏でした。
 ピアノ伴奏によるサクソフォン演奏は、「ホールニューワールド」、ピアノ独奏は、リストの「愛の夢」でした。「「愛の夢」の「愛」とは、人間愛の「愛」だと思います。」とおっしゃってから、演奏を始められました。
 2曲が演奏されている間、亡くなった父のこと、発表会のこと、子供達の事、卒業生のこと、これまでの喜びや悲しみ全てが昇華され、ご支援の皆様の愛情に抱かれたような何とも言えない幸せを感じ、涙がこぼれました。

 幼稚園から今日までバレエを続けてきた卒業生のお母様方も、それぞれの思いを、涙あり笑いありでspeechされました。
 「お友達とのトラブルもあり、バレエ熱が下がる時期もあったけれど、『バレエが好きだ』という気持ちだけを大切にして、誇りを持って最後までバレエを続けられました。」
 「発表会が終わった日、『お母さん、私に最後までバレエを続けさせてくれて本当にありがとう。』という言葉が。こんなことが言えるような娘に成長させてもらった立脇バレエに感謝いたします。」(涙)(〜それは、ご家庭が素晴らしいからです!!〜)
 姉妹二人を卒業まで応援されたお母様は、「もう今回は寂しくありません。なぜなら、自分が生徒になったからです!」(笑)(〜二人のお嬢様が卒業されましたが、大人クラスにお母様が在籍!そうです。みんなこのコースで行きましょう!!!子供卒業後=お母様入所(笑))

人の善意は、こんなにも生きる力をくれるんですね。
〜2017.1月 blog お礼の夕食会 △愨海〜

15133


15131




dancingbutterfly at 14:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Clip to Evernote 舞台を終えて | 立脇紘子バレエ発表会