2017年02月

2017年02月15日

輪は広がって、、。

先日の日曜日、母と一緒にフラメンコ教室の発表会を観に行きました。
主宰の先生は、立脇バレエ卒業生のお母様。

子育てが終わり、趣味として始められたフラメンコが、自分の人生や生活に深く影響するようになり、教室の主宰や舞台を創られるまでになられたそうです。
 
舞台がお客様の前に披露されるまでの過程が どんなに大変でご苦労のあるものか、どんなに多くの思いが込められているか、ということがわかるだけに、私も母も感動して自然に涙が出てしまいました。
 
出演者の中のお一人も、卒業生のお母様で、魂を込めて練習された作品を生き生きと表現されておられました。
「娘のバレエの舞台を観ていたあの頃の、舞台への憧れが、ここに実現したのかもしれません」とおっしゃっていて、そのお顔はキラキラ輝いていました。

客席には、そのかつてのママ友を応援するママ友達が沢山おみえでした。
いつも立脇バレエの行事に足を運んでくださっている皆様から、20年ぶりにお会いする方まで、今よりもっと未熟だった私、そして立脇バレエ、を育ててくださったお母様方です。

そして、この公演にお誘いくださったのも、お嬢様3人が当所を卒業後、ご本人は今も大人バレエをされているお母様。
「立脇バレエとなんとなく疎遠になっていて、今更挨拶するきっかけがないまま、、」と感じていらっしゃる方々と、ご無沙汰している私達側の、架け橋となっていただいたのでしょうか?
さりげなくニコニコと見守っていただいておりました。

 そして舞台で踊る母親の代わりに、「今日は 母の為に、お忙しい中起こしくださってありがとうございます。」と私達に精一杯のお接待とごあいさつをしてくれた、二人の卒業生。
 かつては、母親にしてもらっていたことをちゃんと返しているのですね。今や立派な社会人。
 いつまでも教師面をするのもどうかと思いますが、やっぱりかつての生徒が、こうやって立派な女性になっているのを見る幸せは、この上ないのです。

「40の手習いで、お恥ずかしいです。」と謙遜しておっしゃっていましたが、プログラムには 「自分にとってフラメンコは 苦しみと喜び、まさに人生」、「求めているものがある限り、いくつになっても成長する」という言葉がありました。
そこには、今を生きる女性らしい自由な精神と美しさを感じました。

 立脇バレエでの思い出や出会いがきっかけになって、仲良しの輪が広がっていくようなことが、これからもたくさん起きたらいいなあ。私もがんばろ!
 いい日曜日を母と過ごせました。
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