2017/02/23に発売したニーアレプリカントの続編の『NieR: Automata』(ニーアオートマタ)
スクウェアエニックスのe-STORE限定でBlack Box EditionがTGS2016の一般日に予約開始され、即予約して到着を待ちわびてたのですが...
無事に届いたので開封しました(´▽｀)
ホントは開封写真を撮らずにゲームをやる予定だったんですけど... 3GBぐらいのアプデがあったのでね...
まずはパッケージ正面とカバーを外したところ
写真だと伝わりにくいですけどマジで大きいです、縦30センチぐらいあるのかなー？
蓋を開けるとゲームディスク(撮り忘れました...)と、『NieR Music Concert ＆ Talk Live 滅ビノシロ 再生ノクロ』のライブ音源のCDが入っています
お次は2Bのフィギュア！
これは今度ちゃんとフィギュアレビューサイトを参考にして撮影し、記事にします(｀･ω･´)
ニーアレプリカントの物語をデボル・ポポル等の視点から語られる回想録、1センチ以上ある厚みで
読み応えありそうです！
そして、一番下にはアートブック！
これはクリアしてからちゃんと見ようかなと思ってるので1枚しか見てないのですがクオリティやばいですね
こんな感じ！
で、この写真を撮り終わってから3時間ほどプレイしたのでざっくりとゲームの印象を書きますと...
- 主人公がオートマタであることを生かしたシステムが良い
- オプションメニューもオートマタだから存在し、声が聞こえないの？なら声が聞こえるようにチューニングしてね、的な演出とかたまらない
- 主人公の能力強化はオートマタらしく、チップをはめ込んで行うんだけど、チップは的の機会生命体を倒したときにランダムでドロップ、同じ効果でも使用するスロット数が異なりハクスラ的な要素もある
- 死亡すると記憶だけを飛ばし、新たな体に埋め込む設定らしく、ダークソウル的な感じで死亡地点まで行き、身体を回収しないとチップとかをロストするらしい(死んでないから詳しくは分からない)
- プラチナお得意のアクションが気持ちいい
- プラチナお得意のロボットや巨大兵器も世界観に合っていて良い
- 相変わらず視点切り替えしつつ進むアクションステージで飽きさせない感じ
- シナリオは既に嫌な予感しかしない感じ、前作プレイ済みなら2体目のボス辺りで既にゾクゾクしちゃうと思う
- かといって前作プレイ必須とは感じないぐらい世界が変わっているので未プレイでもシナリオを楽しめそう
- BGMは相変わらず最高に良い、街にはジュークボックスがありBGMをボーカルあり/無しなど選択しつつ聞ける
といった感じで、今のところ不満点は全くなくすげー面白いです。(はよ帰りたい) 気になってる方は買ってみてくださいね(´▽｀)
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