ネットサーフィンも、気付けば30分が経過していました。

このままでは、深夜になってしまう。
携帯の画面電源をオフにし、目を閉じ、眠ろうと試みました。

けれど、やっぱり考えてしまうのは、元彼のこと。
考えないようにしても、浮かんでくるのは彼のことだけでした。
思い出すような思い出も、振り返るに値する出来事もほとんどなかったけれど、それでも元彼のことを思い出し、涙が溢れてくるのです。

結局この晩は、「泣く→眠ろうとする→携帯→眠ろうとする」というサイクルを数回繰り返し、2時半頃には泣き疲れて眠ったようでした。

しかし、眠れたのも束の間。
目を覚ますと、外は少し明るくなっていました。時間は4時過ぎ。

泣いたために、目が腫れ違和感があったため、すぐに昨日の出来事を思い出しました。

ああ、そっか。
私は振られたんだ。彼氏がいなくなったんだ。


再び突きつけられた現実に、また胸が苦しくなりました。


続きます


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