2008年09月

2008年09月27日

映画「降りていく生き方」ロケに参加してきました(^・^)

先週の14日(十五夜=中秋の名月)、15日敬老の日、そして秋彼岸が過ぎてすっかり秋めいてきた新潟です。今日は最高気温が20℃を下回り寒いくらいでした。

そんな中で、来年公開予定の映画「降りてゆく生き方」のラストシーンを飾るロケが、あの夕日コンサートで名高い新潟市小針浜で行われたので参加してきまました。

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何ときれいな空、そして日本海。
昨日は雨。今日も朝から不安定な空で雨もちらほら。そんな時、新潟の海と空はダイナミックに主張してます。「どうだ!これが日本海だぞ!」と。これを見たかったんでしょう。この自然をバックにしたラストシーンが欲しかったんだと思います。

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ところでこの「降りてゆく生き方」は、新潟市出身の清水義晴氏の生き様に共感した多くの方々の思いが、一つの形として映画となっているようです。というのも、新潟市の大手印刷会社の社長を務めていた清水氏が後進に道を譲り、より良い町を目指す「まちづくり」運動の指南役として新潟県内を走り回って、多くの活動を指導してきたことを、意識のある人達が見てきたことが大きいと思われるのです。そして、その生き様をこの映画では武田鉄矢さんが演じているのです。

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新潟市を「あおぞら市」という架空の自治体に置き換えているとはいえ、このような商業ベースに乗らないようなテーマで、映画として全国に発信していくような潮流に対して何ともうれしい限りです。
ラストシーンは日本海の夕日をバックに撮りたかったようですが、残念ながらきれいな夕日にはならなかったのです。ただ、この日のような日本海と空をバックにした撮影は本当に印象に残るようなシーンになったと思います。

ということで、来年封切される「降りてゆく生き方」をぜひ観にいきましょう!

閑話休題。昨日行った講演会には感激しました。中谷彰宏氏、すごい!今超売れっ子だという。私自身、彼のベストセラー本を一冊も読んでいませんが、今回の講演を聞いてぜひ読んでみたいと思いました。イケメンで低音の声響き渡り、お話しすることに全く同感することばかり!世の中にはこんな人もいるんだなあと感心しきりの講演でした。

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新潟の良さは都会でなし、田舎でなし。本当に素敵な街ですよ(^_-)-☆

dangoya_tanakaya at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社長日記 

2008年09月13日

あちこちに楽しみ多し秋の夕暮れ

朝夕の気温に落差が出てきたのと、空が本当に高くなってきた新潟です。

すっかり2学期制が定着してきたこともあって、今日からの何日かは「秋休み」としている小中学校が多いようです。そうはいっても、暦の上で完全に3連休の時をとらえて「休んでいいですよ」って言われても、子ども達にとっては(ーー;)でしょうね。

さてそんな中、ここ新潟ではビッグなイベントがスタートしました。題して「にいがた総おどり祭」。今日から15日までの3日間、新潟のあちらこちらで「踊りパフォーマンス」で熱くなるのです。今回で7回目になるのだそうですが、年々その規模が拡大しており本年は何と全国から250団体、12千人の踊り子、40万人の総動員数を誇る巨大なイベントに育ってきました。

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この事業の素晴らしいと思うのは、第一に事業の目的「踊り」そのもののパワーがこの町新潟を元気にさせること。第二に様々な工夫から経済的な効果をもたらすこと。実行委員会試算で2億数千万の経済効果があるのだそうです。そして第三に本チャンの3日間以外に、年間を通してのエコ活動などいろいろと考え出された啓蒙活動から得るものの大きさ。何より第4に、これらを推進する若者を中心としたボランティア達がこの町にしかない活動で育つこと。わが町にいがたを愛し、この町をより良い町にしたいという熱き思いと人材を育てるこの「にいがた総おどり祭」に幸多かれを願わずにはおられません。

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新潟にもみんなが燃えることのできる何かがほしいという願いから、この事業を立ち上げここまで作り上げてきた実行委員長の能登剛史さんの強烈な思いと個性があっての成功なのでしょうが、彼と共にがんばってきた仲間たちそして、実行部隊としてこの事業そのものを支えてきたボランティアの皆様方に熱きエールを送りたいと思います。あと2日間絶対成功しますよ!

そして明日はいよいよ十五夜、中秋の名月となりました。そんな時を前に元気なお姉さま達のしっとりしたイベントも開催されました。題して「月待ち湊、にいがた湊の十五夜」です。このイベントはNPO法人にいがたあねさま倶楽部の主催でもう何年も続いてきたのだそうです。

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このイベントは日本一の大河信濃川の終着点、行き交う船が手に取るように見える新潟湊随一のロケーション、河口部を川底でつなぐ「みなとトンネル」出入り口の「入船みなとタワー広場」で開催されました。秋の夜長を楽しみながら満月を愛で、湊町として発展してきた新潟のことを思う。やっぱりあねさま達の発想は何とも豊かだなあと感心します。でも彼女達にはまちづくりに対する切迫感とか義務感とかはありません。自らが楽しんでみんなを楽しませてまちづくりを実行しているのです(^_^)v

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明日の十五夜は晴れるでしょう。ここ新潟は秋の楽しみもいっぱいです。

dangoya_tanakaya at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社長日記 

2008年09月03日

今年もすくすくと実る稲穂です(*゚ー゚)

残暑お見舞い申し上げます。
ちょっと夏休みということで、ブログの更新が途切れてしまい済みません。怠けていたわけではありませんが、何とも世の中の出来事が激動ということで呆気に取られていたのかもしれません。

新潟はお盆からこの方お天気が芳しくなく、それまで好天続きで期待された「海」への人出がすっかり遠のいてしまいました。わが家近くの関屋浜はもちろん、下町の窪田町海岸でもこの時期を楽しみにオープンした浜茶屋(海の家)の皆さんの苦境が伝わってくるようです。残念ながら8月中は「海に行こう」という感じではなかったのですから。

そして9月になって皮肉な残暑なのです。連日の30℃超えで海に入りたいと思っても、さすがに今海に入ればクラゲがウジャウジャですのでたまりません。やはり季節のものはその季節だけということなのでしょう。とはいえ、これだけ雨と高温がひと夏に同居すると、今年も豊作かなあということになります。

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写真は今日撮影したのもですが、わが本社工場にほど近い田園風景です。もうすっかり稲穂が実りつつあります。ついこの間田植えの声を聞いたと思っていたら、目に沁みるような青さになりそして秋色に色づいた稲穂が肥えてきて、その首をたれる季節になってきました。都心から近い所でもこんな田園風景が広がる新潟は、季節を肌で感じることのできる町なのです。

世の中の、騒ぎをよそにすくすくと、実る稲穂がたくましい季節(とき)。
実りの秋はもうすぐそこです。


dangoya_tanakaya at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社長日記 
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