武士道の概念は、

日本のクリスチャンによって確立されたと

知っていますか?


新渡戸、内村鑑三、植村正久などなど

北大一期生・二期生・関係者は殆どクリスチャンで、


武士道は、日本のクリスチャン本として

世界中に発信されました。


その結果、世界に知られる言葉となったのです。



さぁ〜て、
今日もクリ話です☆





ネへミア 5:1-13

1 さて、ここに民がその妻と共に、

その兄弟であるユダヤ人に向かって大いに叫び訴えることがあった。

2
すなわち、ある人々は言った、

「われわれはむすこ娘と共に大ぜいです。

われわれは穀物を得て、食べて生きていかなければなりません」。

3
またある人々は言った、

「われわれは飢えのために、穀物を得ようと田畑も、

ぶどう畑も、家も抵当に入れています」。

4
ある人々は言った、

「われわれは王の税金のために、

われわれの田畑およびぶどう畑をもって金を借りました。

5
現にわれわれの肉はわれわれの兄弟の肉に等しく、

われわれの子供も彼らの子供に等しいのに、

見よ、われわれはむすこ娘を人の奴隷とするようにしいられています。

われわれの娘のうちには、

すでに人の奴隷になった者もありますが、われわれの田畑も、

ぶどう畑も他人のものになっているので、

われわれにはどうする力もありません」。

6
わたしは彼らの叫びと、

これらの言葉を聞いて大いに怒った。

7
わたしはみずから考えたすえ、

尊い人々およびつかさたちを責めて言った、

「あなたがたはめいめいその兄弟から利息をとっている」。

そしてわたしは彼らの事について大会を開き、

8
彼らに言った、

「われわれは異邦人に売られたわれわれの兄弟ユダヤ人を、

われわれの力にしたがってあがなった。

しかるにあなたがたは自分の兄弟を売ろうとするのか。

彼らはわれわれに売られるのか」。彼らは黙してひと言もいわなかった。

9
わたしはまた言った、

「あなたがたのする事はよくない。あなたがたは、

われわれの敵である異邦人のそしりをやめさせるために、

われわれの神を恐れつつ事をなすべきではないか。

10
わたしもわたしの兄弟たちも、

わたしのしもべたちも同じく金と穀物とを貸しているが、

われわれはこの利息をやめよう。

11
どうぞ、あなたがたは、きょうにも彼らの田畑、

ぶどう畑、オリブ畑および家屋を彼らに返し、

またあなたがたが彼らから取っていた金銭、穀物、

ぶどう酒、油などの百分の一を返しなさい」。

12
すると彼らは「われわれはそれを返します。

彼らから何をも要求しません。あなたの言うようにします」

と言った。そこでわたしは祭司たちを呼び、

彼らにこの言葉のとおりに行うという誓いを立てさせた。

13
わたしはまたわたしのふところを打ち払って言った、

「この約束を実行しない者を、

どうぞ神がこのように打ち払って、

その家およびその仕事を離れさせられるように。

その人はこのように打ち払われてむなしくなるように」。

会衆はみな「アァメン」と言って、主をさんびした。

そして民はこの約束のとおりに行った。」






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ネヘミヤさんは、

イスラエル再建のための城壁再構築の監修と、

イスラエ民をリードする、いわゆるリーダーとして

神様に召された方です。


後に政治家として

細々した生活に関わるところまで

色々な問題の解決にあたります。





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ここ(ネへミア 5:1-13)では、

イスラエル人同士で起こった問題が上げられています。


今でいう、教会内の揉め事・・・といったところです。





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当時は、


イスラエルの皆さんは、奴隷 として

他国に支配されていたのですが、


やっと、

自分の国に戻ってきて、

生活をはじめたのです。



しかし、はじめにやらなければならないことは、

城壁づくり。

城壁構築って肉体労働ですよね?

奴隷生活からやっと解放されたのに、

また、生活するための農作物など作る中、

城壁づくりにも行かなければなりません。



そして、今まで知らないフリしていた

周辺他国民も、

そろそろ邪魔をしようとしています・・・。



そうなると 身を守るために、

24時間、武装し(武器を片手に持ち)ながら

城壁の労働につき、畑を耕し、眠るようになります。



想像するだけでも ・・・疲れますね?

そう、イスラエルの皆様、とても疲れていました。

経済的にも、とっても大変です。

農業はフルタイムのお仕事です。

それに、武装と・・城壁づくりのお仕事・・・

精神的にも、肉体的にも、経済的にも余裕がありません。





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ネヘミヤさんも

大変なのは承知だったので、自分の召使には、

自分のための農作物を作らせるのではなく、

100%城壁づくりに当たらせて、

イスラエル民からは、税金を取ることがなく、

自分の身も一緒に削って働いていたのです。

(ネヘミヤ5:14-23)





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ところが、


イスラエルのリーダー達は、その権力と地位を使って

税金を高くしたり、利子を高くして、

他のイスラエル人からお金をまきあげていたのです。


お金を払えない人は子供を奴隷として

売らなければなりませんでした。




なんてこと!






でも、当時は当たり前だったんです。

だって、皆、奴隷出身者です。


自分が奴隷として辛い目にあったりしたことが

あったとしても、

「それが世の中の常」・・・と考えていた方も

いたと思います。



「権力を争って、

勝った者が、勝利者。

勝利者は税金をもらって

今よりは、良い生活を出来る。

だから、皆、リーダーになりたいんだ。」


・・・そう 周辺他国では当たり前なのですが、

本当にこれが正しいのでしょうか?
 



当時、イスラエルのリーダーは、

自分よりも後にイスラエルに戻ってきた者達については、

城壁付近に住まわせて、

城壁再築、敵の侵入を防ぐための防戦をさせ、

土地を貸し、利子を巻き上げ・・・



意地悪ですよね?


でも、命が掛かった世界です。

生活が掛かっています。

これが世の中では当たり前で、

皆そのように自分に接してきました。


イスラエルリーダーは

理想は知りつつも、

当たり前のように

このようなことをやっていたのです。




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ネヘミヤは怒りました。

同胞(仲間)に対して、なんたること!



そして、考えました。

問題はどこから来る?

1.食糧不足 (城壁の仕事もあり、なかなか生産がおいつかない)

2.高い税金

3.担保 (これは、実はイスラエルでは禁止事項)

4.仲間を奴隷にして売ること




そもそも、担保はイスラエルの法律で禁止事項。

また、やっと奴隷から解放されてイスラエルに帰ってこれたのに、

仲間を奴隷にするなんて・・・


そう、もっと神様を見上げた、きよい生活をしなければ

ならなかったのです。



ネヘミヤはこみ上げてくる怒りを抑えて、

しっかり考えて、祈って、神様の中で癒されて、



そして、とうとう イスラエルリーダーに

直接話を切り出すのです。


すると、リーダーは返す言葉もありませんでした。

悪いことはやめる。

具体的にどのようにするのか、はっきり話をつけたのです。


そして、神様を畏れ、見上げようと話をまとめるのです。

リーダー達も神様を畏れ決断しました。




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これは、今も言えることではないでしょうか?

奴隷になることは、

現代の日本やアメリカでは考えられないことですが、


神様の信じて自由になっている 他兄弟姉妹に対して

世の中的なあり方を持ち込んだりすることは

大小問わず、ありうることではないだろうか・・・



一人一人が自分のことばかり考えて

いれば、城壁は構築されません。

けれども、皆のこと、教会として考えて

行動すれば、皆が勝利者となります。


生きていれば、

ちょっとした悪い考えや欲望が、頭をよぎることがあります。

でも、今あるものに感謝して満足していれば、

その誘惑に打ち勝つことができます。

また、神様は中途半端な信仰を求めているわけではありません。

完全に私たちの心が神様のものであることを

のぞまれています。





 
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そして、間違いをおかしてしまう

私たち人間。


一度も間違いをおかしたことのない人間を見たことありますか?

ないですよね!



どうやっても

神様の聖の領域に達することは出来ない

私たち。


その埋めることが出来ない

私たち人間と

完璧な正義、聖い存在との間を埋めてくれたのが


イエス・キリストです。



【祈り】

神様、今日の御言葉を感謝します。

ネヘミヤは完璧ではなかったけれど、

当たり前であるけれど、

城壁を作っている間、

他の苦労しているイスラエル民から

お金をとりたてたりしませんでした。

どうか、私も世知辛い世の中にあって

世の中では当たり前でも、

その世の中をやり方や常識で生きるのではなく、

神様の常識で生きることができますように。


また、イスラエルのリーダーのような過ちを犯さない

ように助けてください。

自分のことばかり考えるのではなく、

今あるものに満足して

心から仕えることができますように。

世の中のやり方で 教会の兄弟姉妹に接するのではなく、

神様あなたのやり方で、神の家族を祝福できますように。


間違いや的外れなことをしてしまう私たちですが、

イエス・キリストにあって正義として

くださったことを心より感謝します。


イエス様の御名によってお祈りします。

アーメン




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ダニエルさんは、

寝ては起き、場所を換え、

ママに邪魔されーの、

浅い昼寝をしている写真でした。




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↑これは、「さて、起きるか・・・」の伸び。笑 

 



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