今日もDaniel地方、 

キレイな天気です。^^




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ひつじ雲というのでしょうか・・・



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本日はトレーニング



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何をしているか、分かりますか?



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これ、人間が食卓についた時の

トレーニングです。



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いつもは、

私がご飯か何か食べるときは、

Danielにもドッグフードを与えているのですが、

時々、私だけ食べて

吠えたりしないか、チェックも含めてトレーニング

しています。



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福島のこと、とか考えると、

何が起こっても、

何かの理由で、私ではなく他の人が

Danielを面倒見なくてはならなくなった時、

引き取ってもらえるような仔であるよう

マナーも教え込んでおきたいのが

親心。


避難所などでも、

マナーがなければ、追い出されてしまいます。



また、柴犬なので、少しでも

攻撃性があるとみられると、

保健所の殺処分対象にすぐなってしまうのです。






へブル書 12:5-8
「また 子たちに 對するように, あなたがたに 語られたこの 勸めの 言葉を 忘れている, 「わたしの 子よ, 主の 訓練を 輕んじてはいけない. 主に 責められるとき, 弱り 果ててはならない.
主は 愛する 者を 訓練し, 受けいれるすべての 子を, むち 打たれるのである 」. 
あなたがたは 訓練として 耐え 忍びなさい. 神はあなたがたを, 子として 取り 扱っておられるのである. いったい, 父に 訓練されない 子があるだろうか. 
だれでも 受ける 訓練が, あなたがたに 與えられないとすれば, それこそ, あなたがたは 私生子であって, ほんとうの 子ではない.」




私の人間の不完全想いとは、全く別なのだけれども、

主は、とても似たようなことをします。



クリスチャンとして生きるとき、

困難に直面することがあります。でも、驚く必要はないんです。

主の理由があって、

私たちクリスチャンをトレーニングするのです。

その時は、倒れるのではなく、

喜んで取り組みたいところです。


でも、

出来れば、避けたいですね・・・。笑




私が、Danielを

理由があって

災害や何かあっても、

他の人にも受け入れられて、よくしてもらえるよう、

最低限のマナー を入れているように、


神様も自分の子として愛しているが故に、

私達クリスチャンを

鍛錬することがあります。





第一印象、大切ですよね。

動物保護団体も、「噛み付くどうしようもない柴犬」と

思ったら、助けてくれないでしょう。

柴犬だからこそ、

しっかりトレーニングが入っていることがわかれば、

助けてもらえる確立も上がるのです。




神様も

私たちの想いを知っている上で、

敢えて、神様が一番よく分かっているから、

一番と思うところを私達にして下さっているのです。

愛しているから、

トレーニングをしてくださるんです。

私達にその意味は、分からなくても。

神様に†(人ω・*)感謝です。