鄭敬謨の記録

ー司馬史観を斬る!ー

そういえば、鄭敬謨先生が以前おっしゃっていました。

「植民地時代、満軍中尉だった朴正煕は解放後に左翼に転向した。
済州島4.3蜂起で捕らわれた朴正煕は、仲間を売り渡すことで罪を許された」。

今日は「朴正煕」が高木正雄に戻った日でもあります。
そして韓国では、今でも数万の「高木正雄」が跋扈しています。

IMG_0006軍人・官僚・財閥など、韓国の既得権層は全人口の0.2%(7万5,000人)。
これらの系譜をたどれば、親日派にたどりつくということか。

林鐘国先生が先鞭をつけ、民族問題研究所が引き継いだ「親日人名辞典」発刊が2009年、スマホ版も2012年にリリースされている。
身の危険を顧みず彼らが注いだ心血と、民族史的な価値を考えれば、900円とはあまりに安すぎる。


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IMG_0417大学時代に読んだ、当時はほとんど理解できなかった本をまた読み始めている。
ケンカにしろ国家間の戦争にしろ、「どっちが先に殴ったか」より「原因を作ったのはどっちか」が問われるべきであって、朝鮮戦争についてそれを論じた本が日本にはまったくない。
要は「厳しい裁きを受けるべき親日派が、アメリカと組んで南半分だけで『大韓民国』を作った」ということに尽きる。
値段は安くないし(7,350円)、片手で読める本ではないし、読むほどに歯ぎしりするくらい悔しい内容だが、在日や日本政府を含め朝鮮問題の当事者は必ず読むべき古典といって良いだろう。


l_2014010101000121700003311「功は引継ぎ、過ちは克服することが後世の役割であるから」という理由から、安哲秀が、元旦に高木正雄(朴正煕)の墓参りをしたとのことです。
安が、高木正雄の何をもって「功」と考えているのか知りませんが、本来なら高木正雄は解放直後、民族の裁きを受けてしかるべき親日売国奴です。
安が意識していようがいまいが、「功を立てる機会を与えるため、罪(=親日行為)を罰するべきでない」というのは、論理の帰結です。

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