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◇セ・リーグ　ヤクルト３－４中日（２０１４年４月２５日　神宮）

ヤクルトは追い上げも及ばず、泥沼の９連敗となった。

痛かったのは５回２死無走者、一邪飛の目測を誤って捕球できなかった畠山の失策。直後に石川が４連打を浴びて２失点したのが最後まで響いた。



畠山は「自分がへたくそ。チームがこういう状態だし、一つのミスが命取りになる」。借金１１の苦境に、小川監督は「負けている時はエラーが失点につながってしまう。起きてしまったことは仕方ない。切り替えてやるしかない」と声を絞り出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000014-spnannex-base


ちょっと前は怪我人が大量に出ても
何だかんだ最後にAクラスに辿り着いたりしていましたが、
今年はちょっとシャレにならない事態になってきました・・・。

切り替えるしかないのは間違いないと思いますが、
何か大きなキッカケみたいなものが欲しいところですね。