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頼れる男が帰ってきた。2回無死一、三塁。ヤクルト・畠山が岩田のフォークに食らいつくと、打球は中前にポトリと落ちた。51日ぶりに復帰し、即「6番・一塁」でスタメン出場。その初打席で放った先制適時打が決勝打となった。たどり着いた一塁ベース上で、安どの笑みがこぼれた。

「併殺でも1点入る場面。安打を打ってやろうというより、三振だけはしないようにと思っていた。走者を還すことができてホッとしました」




開幕から打撃好調だったが、6月8日の西武戦(神宮)で走塁中に左太腿裏を負傷。肉離れと診断されたが、実は座骨神経痛も併発していた。しびれと痛みに襲われ、数日は立ち上がれないほどの痛みがあったという。1週間ほどで痛みが引くと、リハビリを開始した。

しかし順調にはいかなかった。球宴前に1軍復帰の青写真を描いたが、守備や走塁面の不安が拭えず、2軍戦の実戦復帰が25日までずれ込んだ。2試合で6打席に立ったのみでの1軍昇格。それでも最初の好機をものにした。「いつも節目はチャンスで回ってくる。今年の開幕戦も、昨年ファームから1軍に上がったときもそうだった」と笑った畠山に、小川監督は「存在感がある。久しぶりだからどうかと思ったが、しぶとさを継続できている」と目を細めた。

欠かせない存在がチームに戻り、連敗は5で止まった。畠山は「これからが大事。まだ56試合あるので力になれれば」と、自身に言い聞かせるように話した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00000057-spnannex-base


復帰していきなり結果を出しちゃうあたり、
やっぱり今年の畠山は一味違いますね。

それでもおそらく体調は万全ではないでしょうし、
あまり無理は出来ないんじゃないかと思いますけど、
離脱前もチームを引っ張るような言動が目立ってましたし、
畠山の復帰はチームを盛り上げる良い材料となりそうです。