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日本ハム栗山英樹監督(53)が4日、北海道・栗山町で「バットの森づくり 栗の樹ファーム植樹」に参加し、地元関係者や少年野球チームとともに、アオダモ約100本を植えた。



バットになるまでは50年以上かかることになるが、発案者でもある同監督は、「次の世代のためにもやりたかった」。チームは連敗中だが「自然と向き合うと原点に返る」と、大粒の汗を流しながら反攻へ向けて英気を養っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000022-nksports-base


ファンと料理をしたり、一緒にアオダモを植えたりと、
こういったファン拡大も含めた動きに関しては、
栗山監督のフットワークの軽さってかなりの強みですね。

写真だけ見ればそこらへんに居る普通のおじさんみたいで、
とてもプロ野球の監督には見えないですけど、
だからこそ親しみやすくてイベントもやりやすいのかもしれません。