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巨人の春季キャンプ(宮崎市)で内野手の藤村大介が連日、バントの特訓に励んでいる。原監督が選手たちに、自分に足りないものは何かを考えて練習するよう求める中、出場機会の減っている25歳は、バントに活路を見いだそうとしている。

午前8時頃にスタートする若手野手の早出練習。10分ほどストレッチなどで体をほぐし、マシン相手のバントを始める。約30分間で150~200球。藤村は、その大半を三塁線に転がす。「走者一、二塁の想定。きっちり三塁手に捕らせなければ走者が刺されてしまう」と説明した。




レギュラーを狙う二塁は昨季、片岡や井端が守り、「2人とも技術が高く、常に落ち着いている。経験の差は補えない」。自身は昨季、打率1割8分5厘。「信頼されないのは当然」と受け止める。早出練習の終盤、小林や大田らがバスター練習に移っても、「僕にバスターのサインが出る確率は低い。1球でも多くバントに充てたい」と、構えを崩さない。

藤村の取り組みを、川相ヘッドコーチは「自分から目的意識を持つのは大事なこと」と歓迎する。「代打や代走でも、守備固めでも、ベンチに必要とされる存在になりたい」と藤村。プロで生き残る道を定めたかのような覚悟が、バントを構える目からうかがえる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00050077-yom-base


川相みたいに誰が見てもバントと分かるような場面でも、
きっちりとバントが決められるくらいになったら、
1点を争うような試合ではかなり頼りになりそうです。

片岡、井端、寺内と二塁手のライバルは多いですけど、
藤村は足があるので鈴木尚広の後釜を狙う手もありますし、
上手く生き残れるように頑張って欲しいですね。