[PR] 団塊世代が今後の人生を考える

団塊世代の趣味思考

団塊世代の大量退職に伴って各業界がその団塊世代の退職金目当てに試行錯誤しているようです。

私が思うにこの世代は単純に団塊世代というひとくくりには出来ないのではないかと思います。

元はベビーブーマー世代と言われ続け戦後の1947年から1949年生まれの人々を指すわけです、この世代は初めてアメリカをはじめとする欧米文化を受け入れた世代ですから趣味思考が多岐にわたっているように思います

私はその下の50年生まれですが、我々の世代は多くのひとが個性的です。

周りの友人たちを見回しても、例えば私は学生時代映画のサークルに入って活動していましたが、今でもその仲間たちと交流をもっています。

その先輩や後輩たちと年に一度はOB会を開いて旧交を温めていますが毎年会っても未だに激論を戦わせています。

一つの映画を見てもその受け取り方が各人違います。

戦後の貧しさをまだ引きずっていた時代に幼い頃を過ごしたものですから物の価値観一つをとっても違います。

自由と言う尺度も違います。地方でおばあちゃんや、おじいちゃんに育てられた人と、都会で新しいものに囲まれて育った人では教育、躾けの受け方も違っていました。

現代のように一瞬にして全国に情報が届いたわけではありません。

テレビが多くの家庭で普及したのも私が中学2年の東京オリンピックの年です。

そんな事を考えていくと現在のような金太郎飴世代とは大いに違いが有るように感じます。

旅行一つをとっても温泉に行きたい人、海外に目を向ける人、一人旅をゆっくり味わいたい人様々なように思えます。

そして、しいて言えるとしたらいつまでも貪欲さを持ち続ける世代と言えるのではないでしょうか。

ですから団塊世代の欲求を満たそうとするならばオジン臭い物をあてがおうとすると失敗するよ。

こんな感じを私は持っています。

あなたはこのニュースを見てどんな風に感じますか?

 


チョッと前になりますが日経新聞に『「団塊の技」ITで蓄積』という記事が出ていました。

以前にもこのブログでもご紹介しましたが様々な現場で団塊世代の大量退職によって技術の継承が出来ていないなどの問題が出て来ています。

新日本製鉄ではこの問題を解決するために社員のヘルメットに小型音声認識装置を組み込んで会話や指示を記録し、操業データも携帯情報端末に電子ペンで入力するようなシステムの試験操業に成功し、年内に国内9ヶ所の全製鉄所に配備するそうです。

鉄鋼業界では世界的な規模で業界の再編が加速していて製鉄所の技術・技能水準が国際競争力を左右するそうです。

製鉄所の現場では鉄を溶かしたり延ばしたりする際の温度や成分のわずかな差で品質に大きな差が出るそうですからまさしく「職人の技」が大きく重要になってくるんですね。

 

以前聞いたことがありますが船に使う鋼材など大きい船を作ろうと思えば思うほどその重さと強度の問題が出てくるそうです。

薄くて強度の強い鋼材が出来れば大きくて軽い船が出来るのですから、それは重要ですよね。

でも、このようないわゆる「感」のような部分というのは職人技といわれる世界ですから伝承には本来身体で覚えるための長い時間が必要になるのが普通ですよね。

それをこの装置でうまくデータ化できるのでしょうか

続きが聞きたいところですね。


退職後の学び

先日の毎日新聞「あなたならどうする」という見出しで志望校に不合格になった子供にどんな言葉を掛けるか、そんな特集が有りました。

結果よりも子供の努力を認めてあげること

子供は親の喜ぶ顔が見たい

だから親は悲しむ顔を見せてはいけない。

人生に失敗など何一つない、そのことを親が自覚する事。

こんな感情を親が持たなければいけない。

それに引き換え

もういいんですほっといてください

こんな感情的になる親もいるそうです。

このような視野を自分から狭くしないで不本意かもしれないが受かった学校の良い所を見つけて親子で納得して

実際に学んできた参考書やテストの山を見せて

この分あなたは成長した

このような実績を見せて子供の成長を認めて上げる事が大切な事のようです。

人生色々な事がありますが楽しいことばかりでは有りません。

すべて自分の成長に結び付けたいですね。

 


団塊世代の趣味思考

職場から開放されて自分の自由な時間が出来た時、高学歴で無い人のほうが活動的になるそうです。

先日、新聞記事で読んだのですが退職後海外でボランティア活動をしたり、自転車で日本一周を目指したり、さらにはパソコンソフトを次々に開発している人たちは皆さん高校卒や中学卒の人達だ。

こんな内容の記事が出ていました。

この新聞記事によると、サラリーマン時代は素朴な上昇志向があり、マイホームを建てたい、あるいは子供を育て上げなければいけないという思いで自分を駆り立てるバネが誰にでもある。

しかし、定年というゴールに到達すると高学歴者はそのバネが弛んでしまうのかもしれない。

ところが中学卒や高校卒の人たちは在職中には学歴社会の中で不当な仕事を押し付けられたり、昇進昇格の面でも報われなかったりもして不満を持っていた。

それが退職して学歴社会の枠から脱した今からが自分を正当に判断してもらえると考えたり自分自身で人生を仕切れるという喜びを感じる人が多いのではないかと書いていました。

確かにそんなところは有るかもしれませんね。

私も2年程前になりますが母の墓参りに行った時、中学時代の同級生にばったり出くわしたのですが、自分で言うのもおかしな話ですが私よりずっと老けて見えました。

聞けば大手の銀行に勤めていたのですが今ではその子会社で更に窓際だよと笑っていました。

私などは自営業ですからまだまだ働かなくてはなりません。

老け込んでなんかいられません。

その気持ちの違いが顔にも出てきていたのかもしれませんね。

定年退職をゴールと思ってしまう人、そうではなくて定年退職をした後に更に自分の道を見つける人、この差は人生80年といた場合の残り20年に大きな影響を及ぼすのではないでしょうか。

定年退職をされた方、あるいはもう直ぐの方、退職後の生甲斐持っていますか?


団塊世代の趣味思考

先日来ご紹介させていただいている毎日新聞連載の「自分ism」にまた面白い記述がありました。

作家の松山 猛さんの言葉です。

「僕らは小さいころは何もなく、育っていく過程で自動車やテレビ、電話・・・いろんなものが現れた。男という性は、自分で直接生命の再生が出来ないから、形あるもので歴史を感じる。自分の若いころのあこがれは正しかったのか、再確認したくなる。女性は流行に従順だけれど、男にとって昔のやり残しは、いつまでもやり残しなんだ

趣のある言葉だと思いませんか、良く女性は「男はいくつになっても子供っぽいね」って言いますけどこの松山氏の言葉を持ってすると言い当てているような気がしますね。

機関車が好きな人はいい歳をしても機関車を追いかけていますし、オートバイの好きな人はおじいちゃんになっても革ジャンでハーレーに乗る人もいます。

子供の頃の夢を追い求め続けるのが男の性なのでしょうか。

私などは貧乏性で高価なものは買えませんが子供の頃に親から買ってもらったものなど未だに捨てられずにいます。

この辺は女性の方が回転が速いというかこだわりがないようですね。

何でもポンポン捨てていきます。

そんな男の性からなのでしょうか団塊の世代が定年退職後に「趣味」に走る男性が多いようです。

先のハーレーダビッドソンの売れ行きは22年間右肩上がりで06年の購入者に占める50代の割合は21パーセントにも登るそうです。

青春時代に「イージーライダー」という映画をみて憧れその憧れをずっと引きずってきたんでしょうね。

子育てを終わってお金が自由になった時青春のやり残しとしてハーレーに進んでいくのだと思います。

私は子供の頃西部劇の世界にあこがれていましたから余裕が出来たらあの西部劇の世界に浸ってしまうかもしれませんね(笑)

あなたはどんな世界を持ち続けていますか?


団塊世代の女性たち

アンチエイジング」この言葉も団塊世代を対照とした言葉です。

何時までも若くいたいという団塊世代の女性達に向けたスローガンみたいになっていますね。

昔なら「不老長寿」って言っていたのではないでしょうか

50歳以上の女性がこの意識を持つきっかけは更年期を迎えてより一層強くなるようですね。

例えばダイエットにしても50代女性の8割がダイエットに興味が有り66.8パーセントの人がダイエットの経験があるそうです。

納豆がスーパーの店頭から消えるのもこの数字でよく分かりますね。

肥満が問題化され始めたのは1960年代半ばのことです。

団塊世代の青春時代に当たるわけです、ですからそれ以上の年代の人とはダイエットそのものに対する感覚が違うわけですね。

団塊世代以上の女性は更年期を公には語らなかったそうですが、今の女性は更年期を「通過点」として捉えているようです。

この更年期を通過点にもう一花咲かせたい。女を捨てないわけです。

人生80年時代ですから子育てが終わってからまだ先が長い。

何時までも「おしゃれな女性」でいたい。

出来れば「何時までも恋愛をしていたい」そんな気持ちの女性が50代女性の4割を占めているそうですよ。

あなたは如何ですか?


退職後の生活

タイトルの「出かけよう、あの頃のように」は郊外型洋服専門店アオキ・ホールディングスが使っているこの冬のキャッチコピーです。

何となく団塊世代の夫婦をくすぐる上手なコピーですね。

このように衣料関係の業界も団塊世代をターゲットに販買戦略を練ってきているようです。

団塊世代は作業着だったジーンズをファッションの一つとして受け入れ、JUNだの、アイビールックだのファッションにはうるさい年代でした。

その団塊世代の男性は30台の半ばから子供の教育費や住宅ローンに給料を吸い取られ自分の着るものにお金を回せなくなり、量販店等で妻が買ってくるものを着ているうちにすっかりおしゃれ感覚を忘れてしまっていました。

そんな団塊世代のファッション感覚に火をつけようと衣料品メーカー各社がしのぎを削っているようです。

そのきっかけを妻の存在にしているようですね。

団塊世代は「友達夫婦」という言葉を創り出した世代ですから定年後も夫婦二人で行動しようとしています。

旅行や食事にも夫婦二人で行動を共にしたい、おしゃれな妻にふさわしい旦那でいたい。

そんな団塊世代の心理をついた戦略の一端なのです。

ロマンチストの多い団塊世代の男性をターゲットにしたこのコピーの効果はいかに?

 


退職後の生活

先日の毎日新聞に上記の見出しのトップ記事がありましたので読まれた方もいるかと思いますが改めて紹介させていただきます。

地方自治体が職員に支払う退職金の財源を賄うため、自治体が発行する「退職手当債」が07年度は5900億円と06年度の2倍以上に膨らむ見通しであることが分かった。

こんな書き出しで始まっています。

05年度の退職手当債の発行額が計73億円だったものが、06年度が2600億円、07年が5900億円に急増する見通しだそうです。

凄い額ですね。そしてこの額が今年で終わるわけではありませんで、少なくとも数年は続くわけですよね。

民間の企業では団塊世代に対する巨額の退職金支払いを見込んで引当金を積むなどして準備を進めてきた企業が多いだけに自治体の見通しの甘さを指摘しています。

47年から49年生まれの団塊世代の地方公務員は約30万人もいるそうで今後数年間の退職金を払うための退職手当債という借金は相当巨額になることは間違いの無いところでしょう。

ここで問題なのは自治体によっては退職直前の特別昇給で退職金をかさ上げする慣行もあるそうですから『誰の金だ』という声も出てくる可能性ありそうですね。

それというのも、通常の地方債は返済分の一部については国からの交付金が配分されて負担が軽くなるのだそうですが、退職手当債は自治体が全額を返済しなければならず、自治体職員の退職金を住民税などで賄う形となるからです。

自営業の私から見ればなんとも羨ましいお話です。

くれぐれも、住民あっての公務員だということを肝に銘じてお手盛りの無いようお願いいたします。


団塊世代の趣味思考

毎日新聞に特集されていた記事から団塊世代が過ごしてきた世相を振り返っています。

前回に引き続いて1980年代から見て行きます。

1980年代(子育て・仕事)

ファッション・・・・・・カラス族、聖子カット、マリンファッション、DCブランド、ケミカルウォッシュ流行、ボディコン登場、渋カジブーム、ソフトスーツ

社会の動き・・・・・・ホテルニュージャパン火災、グリコ・森永事件、日航ジャンボ機墜落事故、消費税スタート、「キャン キャン」「メンズ ノンノ」創刊、東京ディズニーランド開園、光GENJI、おニャン子

1990年代(充実)

ファッション・・・・・・紺ブレ、形状記憶シャツ人気、格安紳士服、コギャル現象、ストリートファッション流行、厚底靴、キャミソール夏の主役に

社会の動き・・・・・・阪神大震災、地下鉄サリン事件、自民党「55年体制」終焉、犯罪の低年齢化、Jリーグ人気、ガーデニング・アロマテラピーなど癒しブーム

2000年〜(セカンドステージ)

ファッション・・・・・・ユニクロブーム、レイヤードスタイル、クールビズ、ちょいワルおやじ

社会の動き・・・・・・拉致被害者5人帰国、日韓共催ワールドカップ、自衛隊イラク派遣、韓流ブーム

 

如何でしょう、ついこの間大学を卒業したばかりのような気でいましたがこのように振り返ってみると色々な事が有ったのだなと思い出されますね。

私の兄がホテルニュージャパンに勤めていましたし、私もあと10分早い電車に乗っていたらサリン事件の被害者になっていたかもしれません。あとから知ってぞっとした事がつい先日のように思い出されます。

私の通っていた高校は男子校で私の入学する前の年までは全員坊主頭の丸刈りでしたが私の年から調髪が許されました。

大学時代は学生運動の影響で殆ど学校はロックアウト状態で試験はレポート提出ばかりでした。

「いちご白書」の映画が掛かったのもその頃でした。

このように振り返ってみると本当に色々な事が有ったものだと思います。

このような激動の時代を切り開いてきた元ベビーブーマー団塊の世代は今後どんな時代を作っていくのでしょうか、非常に楽しみですね。


団塊世代の趣味思考

毎日新聞が団塊世代を対象にした「自分ism」という特集を組んでいますのでご覧になられた方もいるかと思いますが面白いのでご紹介させていただきます。

この特集は団塊世代がリタイア後どこに向かうのか衣・食・住に分けて観察していくそうです。

今は衣食住の衣の特集なのですが自分史を振り返って見るようでとても興味深いですね。

本文に行く前にチョッと団塊の世代が育ってきた世相を振り返って見ましょう。

 

1946〜1950年代(小、中学校時代)

ファッション・・・・・・真知子巻きブーム、ヘプバーンスタイル、ディオールのニュウルック、太陽族ブーム、ミッチーブーム、ロカビリースタイル

社会の動き・・・・・・日本国憲法公布、朝鮮戦争、特需景気、東京タワー完 成、3種の神器(冷蔵庫、洗濯機、テレビ)、チキンラーメ 、「少年マガジン少年サンデー」創刊

1960年代(高校、大学時代)

ファッション・・・・・・・既製服が普及、パンタロン流行、カンカンドレス、アイビールック、コンチネンタルスタイル、みゆき族、ミニスカート流行

社会の動き・・・・・・・東京オリンピック開催、東海道新幹線開通、全共闘、東大安田講堂陥落、カラーテレビ放送開始、マイホーム、マンションブーム、ビートルズ旋風、新3種の神器

1970年代(就職、結婚)

ファッション・・・・・・・アメリカンカジュアル、ハマトラブーム、ニュートラブーム、キャリアウーマン、ニューヨークファッション、ペアルック、家族ルック、サーファーファッション日本上陸

社会の動き・・・・・・・大阪万博、ニューファミリー、核家族化、ロッキード事件、「アンアン、ノンノ、JJ」創刊、コンビニ、ファミリーレストラン続々

 

途中ですが長くなりますので以降は次回にさせていただきますがこうしてみるといろいろな事が思い出されます。

小学校の低学年のころは学校に戦車が来たことが有ったような記憶がありますし東京オリンピックは本当に世界というものを意識したような気がします。

団塊世代は本当に変化の激動の時代を乗り越えてきたなという実感です。

あなたはどんな思い出がありますか?


退職後の生活

1月10日付けの夕刊フジ紙上に興味ある記事が有りました。

それはVSいじめという特集で「荒れた学校救った『おやじの会』」という記事でした。

昭和61年2月中野区富士見中の鹿川裕史君が「俺だってまだ死にたくない。だけどこのままじゃ生きジゴクになっちゃうよ」という遺書を残して自殺をしました。

生徒だけでなく教師4人も加わった陰湿ないじめの事件でした。

この事件をきっかけに在校生の「おやじ」50人により親父の会が結成されたそうです。

父親達が子供を母親と学校に任せきりだったという反省から自分達が何とかしなければという意見から父親達が立ち上がったそうです。

その親父の会は体育祭や学校行事に積極的に参加して生徒達とコミュニケーションをとることに努めたそうです。

そして効果絶大だったのが夏の「ナイトウォーク」だったそうです。夜から朝にかけて都内数十キロを踏破する、辛いのは子供も大人も一緒。その辛い中大人も子供も励ましあい苦難を共にする中から心が通い始めたそうです。

この記事を読んで団塊の世代退職後に自宅地域で出来ることの方向性を示唆しているのではないかと思いました。

団塊の世代は仕事中心でそれこそ子供を母親に任せ学校の授業参観などにも殆ど行ってはいなかったのではないでしょうか。

団塊の世代の人たちのお子さんはもう中学高校などは卒業しているかもしれません。

でも、隣近所、地域の子供達が既に自分の子供がお世話になった学校にいま通っています。

今こそ子供達がお世話になった地元の学校に恩返しをするようなことをしても良いのではないでしょうか。

仕事仕事で地元地域との接触がなかった分、退職後の時間を地域のためのボランティアに有効に使う。

とても有意義な時間になるのではないかと思います。


団塊世代の趣味思考

去年あたりから「大人の塗り絵」が流行っています。

http://creyon.accela.jp/otona_no_nurie/ こんなページも有りました。

脳の活性化などに良いとか言われて団塊世代をはじめ40歳以上の人に結構人気があるようです。

そんな人たちがクレヨンや色鉛筆を使って描いているわけですが、始めてみると結構のめり込むそうですね。

そうなると従来品では飽き足らなくなってくるんです。

今までは、子供や孫のお下がりなどで我慢していたのですが「マイ色鉛筆」などが欲しくなってくるんですね。

なんと36色で12180円という高級志向の色鉛筆が売れているそうです。

高級な顔料を使って発色を良くしたり着色性に優れたりさせてより自然に近い色を再現できるようになっているそうです。

もちろんケースも木箱にして高級感を創り出しているそうです。

団塊世代を対象に各メーカーなど色々試行錯誤しているようですが、このようなちょっと上行く商品は団塊世代が好む傾向なのではないでしょうか。

明らかに団塊世代を対象とした商品だよといったコンセプトより、

チョイ悪親父ではないですが「チョビリッチ」的な商品のほうが団塊世代が好むような気がします。

あなたはどう思われますか?


成功を夢見る団塊世代

オジングル」という言葉聞いたことありますか?

もちろん造語です。

オジングル」とは一人で行動する団塊世代の男性という意味です。

この世代はちょっと複雑な趣味思考を持っています。

「カップヌードル」などのインスタント商品なども受け入れましたし、マクドナルドなどのファーストフードも受け入れたしVANなどといったファションでもその時代を築き上げました。

他人とはチョッと違う自分を演出したい、新しいもの好きで他人との差別化を図るためにはお金に糸目を付けないそんなところがあります。

夫婦で行動したがるが、妻に拒否され仕方なく自分ひとりで行動する。

そんな団塊の世代を「オジングル」と呼ぶそうです。

そんなオジングルですからあからさまに「団塊世代」をターゲットにしたような商品には目もくれません。

団塊世代をターゲットにした商品開発が盛んに行われているようですが、このような「オジングル」の意向を踏まえた商品開発が必要になってくると思います。


成功を夢見る団塊世代

2007年も穏やかな天気に恵まれて明けました。

昨年一年間2007年がどんな年になるかいろいろと話題になりましたが今年は団塊世代が花開くきっかけの年になるのではないでしょうか。

以前にも書きましたが、この世代は以前はベビーブーマー世代といわれひとつの時代の先端を切り開いてきた世代です。

その世代が会社という束縛から解放され少なくとも自由になる時間が出来るわけです。

すべての人がそうだとは言えませんがその出来た時間的な自由を使って会社時代に覚えたパソコンの世界に入り込むことは間違いの無いところでしょう。

パソコンを使った株取引、あるいはパソコンを使ったショッピングなど、今までパソコンを使いこなしていた人だけの分野に団塊の世代が足を踏み入れていくのではないでしょか。

そういう意味ではITの世界の第二幕の始まりの年と言えるのではないかと思います。


11月13日の朝日新聞朝刊の内容です。

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厚生労働省が発表した「能力開発基本調査」(昨年度実施)によると、団塊世代の退職が始まる「2007年問題」について、全体で22.4%の企業が何らかの危機感を抱いていることがわかった。特に製造業ではその比率が30.5%と高かった。

1947―49年に生まれた団塊の世代が労働者全体に占める割合は約9.2%。2007年から60歳に到達する。

企業が危機感を持つ理由(複数回答)は「意欲ある若年・中堅の確保が難しい」(63.2%)、「技能・ノウハウの伝承が円滑に進まない」(51.1%)の割合が高い。製造業を中心にものづくり技術の伝承などへの懸念がうかがえる。

ただ、企業として社員の能力開発を実施する割合は6割と、10年前の8割より低い。能力開発は社員個人の責任とする企業が3年間で2割から3割に増えた。

団塊世代の定年への対応策としては「雇用延長や再雇用を行い、指導者として活用」(40.7%)がトップにあがった。調査は、企業約1400社と従業員約3500人を対象に実施した。(了)

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私も仕事柄製造の現場に行くことがありますが本当に若い職人が居ません。

現場に居るのは若い人で45歳以上ですね。

製造業は今はほとんど中国へシフトされ日本は完全に空洞化しています。

例えばワッペン、モールの類はもう職人さんは日本には居ないのではないでしょうか。刺繍なども日本ではそのうちに加工する人が居なくなってしまうと思います。

これから先の日本の製造業はどうなるのでしょうか。


2007年を考える

いよいよ年の瀬も押し詰まってきました。

官公庁の御用納めで多くの方が今日で仕事を終えて年末年始の休みに入られることだと思います。

多くの話題を残した2006年が終わり2007年問題といわれているその年が明けるのも近くなってきました。

2007年はベビーブーマーといわれてあらゆるトレンドを創り出してきた団塊の世代が一斉に退職が始まる年ですね。

今度はベビーブーマー達はどんなトレンドを引き起こすのでしょうか。

あらゆる産業がこの団塊の世代に注目をしています。

旅行業界、住宅業界、車業界、デパート業界なども虎視眈々と焦点を合わせているようです。

一部の大企業や銀行の業績が上向いてきているようですが、いまだ多くの中小企業などは不況の泥沼から這い出してはいない現状です。

団塊世代消費行動がこの現状を良くしてくれるような刺激剤になってくれることを願う人も多いのではないでしょうか。

2007年が皆様にとって明るく良い年になることをお祈りいたします。


退職後、老後の住まい

団塊世代が退職を機会にI,J,Uターンを始めるのではないかと各自治体はこぞってその誘致に力を注いでいます。

ふるさと回帰支援センター」は認定NPO法人に昇格され、団塊世代を含む中高年のIJUターンをサポートし、地域の活性化をはかる事を目的に活動しています。

中には移住、移転を目的に既に現地見学ツアーなどをおこなっている民間会社も有るようです。

果たして、団塊の世代は思惑どうりふるさと回帰するのでしょうか?

団塊の世代は土地バブルの頃に自宅を購入しています。

東京に通勤している人の中には片道2時間かけて会社まで通った人もいるでしょう、往復4時間になります。

このような遠距離通勤をしてきた人は自宅に正に寝るだけに帰るような生活だったのではないでしょうか。

家族のためと思って買った自宅、しかしその自宅は会社からは遠かった。

多額のローンを抱えローンを払うために夜遅くまで残業して深夜に家に寝に帰りそしてまた朝早く家を出る。

退職金でローンの残債を払って思うのではないでしょうか

「この家は俺のものだ」「俺が汗水流して買った家だ」

そんな思いの人は私は動かないのではないかと思うのですが如何でしょうか。

さて、団塊の世代退職後終の棲家をどこに求めていくのでしょう。


退職後の学び

団塊世代が退職をして、その後の20年をいかに過ごすか

大きなテーマではないでしょうか。

そこで前回「氣」を学ばれることをお薦めしました、腰を痛め姿勢を直そうと模索している時に「氣のフォーラム」という勉強会に参加して講師の方の美しい立ち姿に感動した所までお話いたしました。

それは財団法人 氣の研究会というところが主催していました。

「心が体を動かす」を理念にして教育と健康に氣を活かす事業を行っている団体です。

そして心身統一合氣道という合氣道の道場が有る事も知りました。

直ぐにホームページを探し自宅近くの道場に見学に行き、「氣」というものの説明を受け不思議な体験をしてきました。

駆け出しの私には「氣」をまだ語れませんが皆さんもご存じのように元気、病気、陽気、陰気、ヤル気、気のつく言葉は沢山有ります。

その「気」です。この道場では「気」を「氣」と書きます。その道場で教えていただく事は私にとって首をひねるような事ばかりでした、本当に不思議な体験をしました。

氣の使い方で人間が強くなれるんです。こんな言い方をすると誤解が有るかもしれませんが、私にはそう感じます。体に心棒が入ったような感じです。

今まで一心不乱に働いてきた団塊世代の方が退職してこれからの人生の目標を見失わないうちに是非この「氣」を学ばれることをお薦めします。

私の経験から言わせていただくと、正に「真っ直ぐ前を見据えてこれからの20年悔いない人生を送る」ことが出来るようになると思います。

人は幾つになっても学ぼうとしていると学ぶことは出てくるものです。

偉そうなことを申し上げてスイマセン。でも本当にそう感じます。

 

 


退職後の学び

退職をしてから1~2ヶ月ゆっくりと休むという事はいいことだと思います。

でもその後、どうするかがこれから20年以上生きていく上で大きな比重を占めてくることだと思います。

そこで、私がご提案をしたいのが「氣」を学ぶということです。

私は2年前の10月まで趣味で家庭菜園をやっていました。

過去形です。というのはサツマイモの収穫をしている最中にを痛めてしまいまい一時は歩くことも出来ない状態でした。

今では回復して普段通りの生活をしていますが当時は2日間動く事もできず、自営業ですから何時までも休んでいることも出来ず3日目からは杖を突いて通勤するといった状態でした。

電車の揺れがに来て立っていても座っていても電車が揺れるたびに激痛がに走りました。

そんな腰痛を抱えて、この先どうしようかと考えている時に「」を知りました。

腰痛と「」なんら関係の無いように思われるかもしれませんね。

実はあるフォーラムに参加してその講師の方々のとてもきれいな立ち姿を見て「この姿勢だ」とひらめいたんです。

腰痛は私の姿勢の悪さがそもそもの原因なのだとは分かっていました。

ですからその悪い姿勢を直さないことには原因を断ち切れません、しかし正しい姿勢とはどんな姿勢正しい姿勢なのか解りません。

その正しい姿勢美しい立ち姿の方々が目の前に現れたのです。

ちょっと今回は長くなりそうなのでこの続きは次回にさせていただきます。

団塊世代の方のなかにも腰痛で苦しんでいる方もいらっしゃるかと思います。

腰痛と、の話次回も是非読んでください。


退職後の生活

退職後の住む場所について前にも書きましたが、あなたはどこに住みたいですか。

老後なんていう言葉は余り使いたくないのですが、退職した後の人生をどのように生きるか、この目的意識によって住む場所も変わってくるのでしょうね。

映画や観劇が趣味の方はやはり都会に近い所が便利ですね。

家庭菜園などが趣味の人は地方にIターンなり、Uターンなりして田舎暮らしが良いですね。

以前テレビで見ましたが、ゴルフが趣味のご夫婦がゴルフ好きが高じて旦那さんの退職を期にゴルフコースの直ぐ脇に住み始めた方を紹介していましたが、その方にとっては正に理想郷なんでしょうね。

退職後目的意識をなくしてしまうと、とたんに老け込んでしまいますから、それこそ第二の人生の始まりと思って目的意識を持って生きたほうが良いですよね。

その目的意識によって住む場所を決めると退職後の生活もより充実したものになるのではないでしょうか


プロフィール
団塊世代の退職問題がいよいよ始まります。私は自営業なので目の前に退職が迫っている訳では有りませんが、長引く影響で仕事も苦戦の連続、今後ゆとりのある生活を築くため頑張り続けます。



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