この写真なんで撮ったんだろー？としばし悩む。。。（･ω･）
あ！道だった（￣▽￣）
この石登って行くんよ。
えんえん坂道・・・・・・・・普通は通らない(；￣〜￣)
マミーはひーひー言いながら下のほうにいる。あーごめんよ
でも昔は生活道だったんだろう。
今の時代と比べたらもう野生。人間も元は野生だったんだ。。
わたしはそんな時代に生まれたかった( ￣ー￣)
やっと本の道に戻った〜〜
まむし注意 の看板の下で小休止( ´∀`)ﾌ~ﾂｶﾚﾀ
石鎚古道を歩く 成就社へ
新しい看板・・・なにか山登り会でもあったのかな。
あぁ、ここが夜明峠と成就社の分かれ道だったー
御塔石はここをまっすぐ夜明かしのほうへ行けばいいのだ。
わーーーーーーー石垣が見えてきた(･∀･)
手前にあるタイルは・・・・・
五右衛門風呂だ!��(゜∀゜)
タイルで覆ってるので最新式！？
小さな小屋は残されたまま・・・・
よく廃村行くと、石垣の中に小屋だけ残されてたりするの。
黒川集落でもそうだった。
うわーーー
ため息。。。( ´Д｀)
ここで暮らすため、ひとつひとつ石を積み上げ生活の場を作った先人の苦労
芸術だ((( ﾟДﾟ)))
石垣の合間からでかい杉の木がーーーー��(￣□￣)
あとで植えた？にしては大きいけど・・・やっぱ後だろう。
こっから・・・・ちょと藪(･ω･)
いけるんかな。。。
と思ったらここだけやって、あとはまた普通の登山道に戻った。
あたーーーー！
人のすんでいた証。陶器の破片
索道かな？
これで木を運びおろしたりしてたんだ。
昔は人が担いで運びおろしたり、
川に流して運んだりしてたんだってー！
今は林道ができたり、空中をレールで運んだりしてるよね。
ここが集落の最後あたりの石垣。
こんな奥深くまで住んでいたのかなぁ。。。
もうね、この看板がいたるところにーーー ~>゜)〜〜〜
夏は気をつけたほうがよさそう。うじゃうじゃおりそう〜〜Ψ(｀∀´)Ψ
王子はまだかの〜
今も分かるようにあるんやろか？
三十六王子社の本を読みながら、山道を歩くアルプであった・・・・つづく
もう、投票めちゃうれしい(´；ω；`)
泣きそう ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ うるんだ(´；ω；`)
マミー弁当の時期もあったね(´∀`)
高瀑にはまってくれたの（ ＴДＴ） ありがとうー！
コメントしにくいよね、ごめんごめん(つд⊂)
ひとこと書いてくれてありがとう ｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾉ
わたしの参考にしてあちこち行ってくれたんやね、うれしい・・・・
みんながどんなふうに見てくれてるかわからないブログ・・・ＨＰ
仲間で楽しくコメントしててもほかの人はどう思ってんだろう？
自分が楽しんでりゃいいけど、ほかの人はどう思って見てるんだろう？
温かい一言をいただいて、とっても心温まりました(*´∀｀*)
ほんとうにありがとう。
旧ブログからずっと見てくれてる人もおるんやね。
長い間ありがとう。さようなら。
いや、さよならはしません、これからもよろしく〜
コメントなんかせんでもえんよ、そのひとことがうれしかったよー つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
60代の人も見てくれてるんやね。あぁうれしぃ〜〜〜
性別は男と女しかありませんので、ヒロシごめん！
ひきつづき投票、まだしてない人してね〜(･∀･)ノ
前の記事でしてくれた人はかまいません。
何の検索で来たとか、どっからのリンクで来たとか教えてもらうとうれしいな。
ひとこと書かんでも投票できるけんね！
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それと「蜂に注意」。ここも岩の隙間から出てきそうですよね。私はストックで石を叩きながら歩きました。
まあ、スパッツをしているから深く噛まれることは無いとは思いますが念のために。