2010年02月09日
アジアにあってアフリカにないもの
私がblogをはじめて以来目にした中で、最もひどい記事。
アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記これらの本を読んでのちきりんの解決案仮説は「この際もう一度、アフリカ大陸を西欧の植民地にしたほうがいいんじゃないの?」ってこと。香港・マカオみたいに「100年租借」で西欧諸国の植民地にして100年後に返す、っていうのが一番いい方法なんじゃないかな。西欧諸国にもメリットが必要なので、資源の出る国と出ない国をセットにしてね。
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2010年02月07日
「人は変われる」 - 書評 - 死刑と無期懲役
筑摩書房松本氏より定期便にて献本御礼。
[内閣府世論調査]死刑容認が85.6%で過去最高に - livedoor ニュース内閣府は6日、死刑制度に関する世論調査の結果を発表した。死刑を容認する回答は85.6%と過去最高に上り、廃止論は5.7%にとどまった。被害者・家族の気持ちがおさまらないとの理由が前回調査より増えており、被害感情を考慮した厳罰論が高まっていることが背景にあるとみられる。
そう答えた85.6%は、本書を読む義務がある。
民主国家における死刑というのは、結局のところ我々が、そう、他ならぬ我々が死刑囚を殺すということなのだから。
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2010年02月05日
これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない
初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新
ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。
弾言する。
自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。本書一冊あればいいのですから。
自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も本書でおしまいです。
そして自己啓発書の著者の方、本書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。
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2010年02月04日
真の「普通」 - 書評 - 未来思考 10年先を読む「統計力」
出版社より献本御礼。
今回も素晴らしい出来。本書が普通に読まれるのであれば、この国の未来は、よい意味で著者を裏切ることとなるだろう。すなわち明るい。
裏を返すと、本書のあり方が普通にならない場合、この国は著者が読んだ通りとなるだろう。
そう、普通。
「ふつう」とは似てて異なる「普通」とは一体なんなのだろうか。本書を片手に考えてみたい。
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「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由
これは、「可能性が高い」ではなく実際そうなることが確認されている。
日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない - 池田信夫 blog「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日本では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。
だから、どうした。
iBooks Storeなんて、待つ必要がどこにあるのか。
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2010年02月02日
最も「リアル」が「見える」一冊 - 書評 - なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか
出版社より献本御礼。掲載が遅くなってしまって大変申し訳ない。
本書は「コンピューターで画像を扱う」ことに関する一般書としては一番の出来。一般書であるので、本書を読んだ途端CGが作れる、ということにはならない。それより幅広く、そして深い教養を与えてくれる一冊であり、コンピューターで画像を扱うという行為そのものへの興味を引き立ててくれるので、どんな専門書よりも前に出会っておきたい一冊でもある。
おかげでCGに関しては完全な「消費者」にすぎないと思っていた私でさえ、画像/動画ファイルをあらためてあれこれといじりまわすようになってしまった。本blogの更新頻度低下に一役買った一冊かも(苦笑)。
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2010年01月30日
Okay? Yup. Great? Nope. - "書評" - Kindle 2
2010年01月28日
「手作り」 - Apple iPad
2010年01月25日
This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版
東海大学出版会 田志口様より献本御礼。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!
待っていた、待っていた、待っていた。
この本の復活を。
願わくば、「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」の前に復活してほしかった。入手困難だったので泣く泣く外したのだけど、最強の100冊が10冊になっても本来入っていてしかるべき一冊。
なのにAmazonときたら、「この本は現在お取り扱いできません」だと?
すぐに在庫されると思うのでリンクしておくが、念のために東海大学出版会も併記しておいたので待てない方はそこから注文してほしい。
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2010年01月22日
What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体
毎日コミュニケーションズ大澤様より献本御礼。
すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。
「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが本書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。
Androidの敵はiPhoneじゃない。
それがわかるだけでも、一読の価値あり。
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2010年01月12日
tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた
体調が悪くてあまり難しいことを考えられない時には、こういう単純作業にもってこい。というわけで、 Ubuntu 9.10 とドライブドアで、型落ちの MacBook Pro 2,2 を 8TB RAID-5 Serverに仕立てたので備忘録。
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2010年01月04日
tips - MacBook 5,1 で Windows 7 をBootCamp
風邪がなかなか抜けてくれない。直ったと思いきやぶりかえす。
こういう時こそ、OSの入れ替えや入れ直しにもってこい。なにしろ作業時間で一番長いのは「待ち」であり、最初に方針さえ決めてしまえばあとは考えることはほとんどなく、時々つまずいた時に検索するぐらい。以前からやりたかったMacBook (Unibody) + SSDのクリーンアップとBootCamp入所を行ったのでメモ
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2010年01月03日
学校では教えてくれないグッドラッパー英語2010-0 - suck/rock
久々の学校では教えてくれないグッドラッパー英語。今回は
suck
を取り上げます。
これなのですが、本来の suck はこれなのに、今ではこの他動詞としての使い方はマイノリティだったりもします。
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2010年01月01日
A Happy New Decade! - さよならゼロ年代
あけまして、おめでとうございます。
よく考えると、ずいぶんと便利な言葉だ。それが「単なる」一年のはじめでも、十年のはじめでも、世紀のはじめでも、そして千年紀のはじめでも全く同じ台詞でいいのだから。
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2009年12月31日
弾が選ぶ2009年IT3大ニュース - 終わりのはじまり
こんなお題をいただいたので。
CNETパネリストが振り返る2009年:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japanさて、2009年のIT業界における3大ニュースを選ぶとしたらどんなものが思い浮かぶでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。
年を越す前に。
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2009年12月30日
Net文庫本 - Sharp NetWalker PC-Z1
Amazonを徘徊していたら、これが31,840円で売っていたので衝動買い。
今見たらまた値段が3万円台後半に戻ってしまったいるようなのだけど、何が起きたのだろう。Amazonのミス?
一言で言うと、これはシャープの主張する「モバイルインターネットツール」とかではなく、NetBookの半分の大きさながら、NetBookと同等の機能を有する「Net文庫本」というのが正しい。よくも悪くも、普通の Ubuntu Box なのだから。
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2009年12月25日
ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか
ディスカヴァーより献本御礼。
今年もあと余すところ一週間。仕事納めは28日のところが多いようだが、一日だけ出社するならいっそと事実上今日が今年の最終勤務日という人も少なくないのではないだろうか。ちなみに我が娘たちは本日が終業式。
そして来年始業式を迎える前に、必ず読んでおいて欲しいのが本書だ。来年、いや次の10年こそは「新たなルール」から逃れようのない(1|10)年になるのだから。
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2009年12月24日
書評 - 生命保険入門
2009年12月23日
MacBookerのためのiMac 27''入門
サンタ自身(笑)にちょっと早めのクリスマスプレゼントが届いたのは、去る20日のこと。
dankogai: 2560×1440 の中に 1920×1080 (iMac 21.5)、1440x900 (MacBook Pro 15)、1280x800 (MacBook 13) <@dankogai: http://twitpic.com/ubfug - #iMac27
やっと間合いがとれてきたので備忘録代わりにまとめを。
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2009年12月18日
2009年12月16日
エネルギーも脱一人勝ちで - 書評 - マグネシウム文明論
共著者の山路様より献本御礼。
まぎれもないスゴ本。内容、構成、そしてタイミング。今年出た新書ナンバーワン。
正直私は本書の内容を100%信じられるわけではない。しかしその内容の1/10でも実現できれば、世界はずっとよい場所になる。「エネルギーがパケホーダイになる日」が、これでまた近づくのだから。
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#Perl - Have Your Own Perl! - JPerl Advent Calendar 2009 # 16
2009年12月11日
なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか
以下の記事に、案の定の反応が来ている。
会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン「お金のため」「生活のため」なら、まだわかる。百歩譲って、たとえ本当に「暇つぶし」と思っていたとしても、それを大勢の人がいる講演会場や、初対面の講師の前で、普通は言わないでしょう。はてなブックマーク - 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
ん?じゃあお金の心配が無い人はなんで働いてるって答えるのが正解なんだ?
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2009年12月10日
ペア書評 - やればできる/無頼化する女たち
「やればできる」は編者より、「無頼化する女たち」は著者と編者の双方より献本御礼。
この二冊、両方読まねばならない。
なぜならば、「やればできる」が「失敗」作だからだ。
そしてその「失敗」を見事にとりつくろってくれるのが、「無頼化する女たち」だからだ。
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2009年12月08日
統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス
化学同人竹内様より献本御礼。
こんな本を待っていた。
統計思考が重要なことは不透明な時代を見抜く「統計思考力」」を読めばいやでもわかるし、「統計数字を疑う」をよめば統計をそのまま信じようとはしなくなる。
しかしそれでは一体全体統計というものをどう扱えばいいのか。
本書には、それがある。
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2009年12月04日
#FreeBSD - local r00t zeroday の対策
全くその通りなのですが...
Geekなぺーじ : うぉ。。。FreeBSDゼロデイ。。。こういうのがあるから怖いですね。。。 exploit実証コードがセキュリティアップデートが普及する前に配布されてしまったので、ご注意下さい。 対処はお早めに。。。
具体的な対策が書いていないので対策方法を。
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2009年12月03日
2009年12月02日
使われるな使え - 書評 - 60歳までに1億円つくる術
著者より献本御礼。
はじめにお断りしておくと、本書には新しいことは何も書いていない。本書もまた星の数ほどある「金融リテラシー本」の一つである。
しかしそれがコンスタントに売れているということは、その「新しくもない」ことがわかっていない人が、星屑の数ほどいることを示している。そういう人々にとって、本書はもっとも「けれんみのない」一冊だ。勝間和代を目指すにしろ目指さないにしろ。本書程度の術はもっていたいものである。
さもなければ、あなたがお金を使うのではなく、あなたがお金に使われることになるのだから。
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2009年12月01日
2009年11月30日
FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件
正確な数は知るよしもないのですが、ずいぶんたくさんの方が以下を試して下さったようです。
こうなるとやはり実機でも試してみたくなるもの。というわけで文字通り埃をかぶっていた EeePC 701 にインストールしてみました。
これが、すばらしいのなんのって。
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2009年11月29日
2009年11月28日
配布開始 - FreeBSD-amd64-8.0R.vmwarevm
というわけでVMWare Fusion 3販売開始記念 & FreeBSD-8.0-Release 記念、というわけではないのですが、基本設定済みのFreeBSD8.0-Releaseの仮想マシンをtorrentで配布しはじめたのでお報せします。
- http://colabv6.dan.co.jp/vm/FreeBSD-amd64-8.0R.tbz.torrent
MD5 (FreeBSD-amd64-8.0R.tbz) = c8c6b5c8ca7133953c3e357346d6afdd
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2009年11月27日
2009年11月26日
#perl - Encode 2.39 Released!
News - これすご - しゃべったー、気に入ったー
再紹介 - 小飼弾の「Book Review 2.0」
2009年11月25日
GNU Emacs OS 作った(笑)
作っちゃいました(笑)
gnue: GNU Emacs OSですね。わかりますw RT @repeatedly: Emacsは軽いOS RT @chibakick: エディタって言われるものは軽いよな。確かに、IDEって言われるものは重いRT @dankogai: 今やemacsは軽い方に分類される>@gnue:
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2009年11月24日
価格を捨てる勇気 - 書評 - フリー
原著は出てすぐ購入。日本語版は@freemiumjpよりPDF1万人「献本」キャンペーンにて入手御礼。
本書の期待の高さは、本blogで「ネットビジネスの終わり」で存在を紹介しただけに等しいにも関わらず今月のベスト1セラーであることからも疑いようがない。
予約を入れたみなさん、安心していい。本書は間違いなく来年から始まる10年代を生き抜くのに欠かせない一冊だ。フリーであれプレミアムを払って読むのであれ、今後は本書を読んでいることがエコノミック・アニマルとしての必要条件になる。
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2009年11月23日
美は動機か結論か - #書評_ - ビューティフルアーキテクチャ
オライリーより献本御礼。
美しい。「ビューティフルコード」も美しい一冊だったが、本書も実に美しい。
と同時に、「美」についての立脚点が、これほどまでに異なるのかということに驚きもした。
美とは動機なのか結論なのか。両書を読むと、ぶつからずにはいられない設問である。
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