2006年04月18日 11:32 [Edit]
pageoneへの提言
TBは滑ってしまったけれども、Mailへの返事がなされており、また運営者からも弁明がなされているので、各位におかれてはまずはpageoneに向けた矛先をおさめていただきたい。
404 Blog Not Found:pageoneに悪意はあるか?本entryはそのpageoneの運営者のblogにもTBするので、pageoneの運営者におかれては是非そのあたりをきちんと弁明してほしい。
その上で、pageoneに提言。
自分が何者かを常に明らかにしておく
SPAMMERが嫌われる理由は、単に迷惑な行為をしているからだけではない。彼らは自らが何者かを明らかにせず、それゆえ「迷惑はやめて欲しい」という苦情を被害者が申し立てる事が不可能だからだ。
pageoneに関しては、blogという形で自己言及はされていたが、情報は不足気味の上、TBもcommentも壊れていて双方向窓口の役割を果たしていなかった。また、mailでの窓口は少なくともURIの形では提示されていなかった。私がMailした宛先は、whoisからの情報によるものだ。プロならとにかく、一般ユーザーが異議を伝えることはこれでは不可能だ。
まずはblogをきちんと動くようにした上で、そこでこまめに所信表明をすることをまずお薦めする。見習うべき他者もすでに数多くいる。
自分が初心者であることを隠さない
初心者であることは、罪でもなんでもない。ただし、何かを為そうとするときに、初心者のままでいることは罪となりうる。初心者として質問をし、返って来た反応に真摯に答える。それだけで実力もサイトもぐんぐんよくなる。この辺ははてなのid:naoyaやid:higeponを大いに見習えばいい。彼らは自分が知らない事を隠そうとはしないし、知ったらすぐそれを反映させる。彼らがネットでかわいがられているのは、実地で「育てゲー」のキャラをやっているからだ。
関係者に選択肢を与える
今回TBをSPAM扱いされた最大の理由は、TBを受けた各サイトの運営者に何の選択の余地もなかったからだ。対して、ランキングサイトのほとんどは、事前登録されたサイトのみを対象としていている。事前登録というのは充分な意思確認なのだから、これを使わぬ手はない。
まとめ
自動TBというのは、今後大いなる可能性がある技術だと思う。最初に使い出したのはエロコンテント業者だが、裏を返せば彼らが目をつけたという事は、それが今後伸びることの傍証ともなる。ケータイもインターネットも実はそうなんだから。しかし、彼らが「先進的」でも蔑まされているのは、彼らのコンテントを一方的に押し付けようとしていて、反応しないからだ。そんなの一方的なセックスと同じで、気持ちいいはずがない。
だから、pageoneにおかれでは、いい例も悪い例ももっと研究してほしい。真似するべきはどんどんパクればよいし、真似すべきでないところはすぱっとやめる。それを繰り返すだけで、あっという魔にサイトはよくなっていく。これは保証する。
Dan the Trackback(er|ed)
この記事へのトラックバックURL
サポートってところからメールで連絡を取れるようになってましたよ。自分は、そこからメールを送りました。