2006年07月14日 12:30 [Edit]
信念に法を破壊する力があるならば
これを無条件に認めるには、(特定)個人が持つ力というのは大きくなりすぎているのではないか。
finalventの日記 - 毎日社説 視点=ジダン選手 論説委員・中島章隆この問題、人には許されざる侮辱というものがあり、それには自己責任を持って対処していいと思う。
そういう状況はすでに前世紀に完成している。
端的に言うと、核ボタンに指が届くものが、「名誉のために」それを押したらどうなるか、ということ。
finalventの日記 - 毎日社説 視点=ジダン選手 論説委員・中島章隆人は一義に自分の信念で生きる。それが法に抵触するなら、法を破ってその公的な罰を受ける。
その法そのものを滅ぼす力を持った個人がたくさんおり、そしてその数は時代とともにむしろ増えているのである。今やそういった力を持つ者は為政者に限らない。社会的に重要なインフラにアクセスをもつ者は、すべてこの問題に向き合わされているといってもいい。
行使できる力はずっと大きくなっているのに、それを統べるノウハウはほとんど進歩していない。個人による「事故」が発生するたび、場当たり的な弥縫策がほどこされてそれでおしまいだ。もう少しなんとかならないのだろうか。
ジダンはある意味幸せだった。ピッチの上では信念のままに生きても法が破壊されることはありえないのだから。スポーツの人気というのは、ある意味「法の安全性」が確保されているが故に、思慮なしに信念を行使できるところにあるのかもしれない。
しかし、ピッチの外でも信念をそのまま行使できるほど牧歌的な世でなくなって久しいことは忘れてはならない。冷戦の最大の教訓はそれではないかと私は思っている。
Dan the Potentially Hazardous to the World
Posted by dankogai at 12:30│Comments(3)│TrackBack(3)
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ジダンさんにも責任はあると思う【時事を考える】at 2006年07月14日 13:26
ジダンがテレビで説明??母や姉への侮辱が原因とのこと、昨夜8時(日本時間本日早朝3
ジダンのフランスへの惜別宣言が放映即世界発信【時事を考える】at 2006年07月14日 13:27
ジダンにいったい何があったのだろう。
マテラッツィに何を言われたのだろう。
いろいろな報道によると
家族について侮辱的な暴言を吐かれたとされている。
ジダンがアルジェリア系フランス人だ
ジダンは有罪か?無罪か?【ブロくるサッカー部】at 2006年07月15日 01:24
この記事へのコメント
ピッチ上で、サッカーのルールで裁きを受け、退場になった。
それ以上、何を求めるのでしょうか?
サッカー選手になるために、その前に何か条件が必要ですか?
法? サッカーのルールによってその試合を続ける資格がないと、判断されたのです。 サッカー選手はサッカーをやるんです。それ以上でもそれ以下でもないのです。それがサッカーの素晴らしいところで、未だに世界で最も愛されているスポーツのひとつなんでは?
それ以上、何を求めるのでしょうか?
サッカー選手になるために、その前に何か条件が必要ですか?
法? サッカーのルールによってその試合を続ける資格がないと、判断されたのです。 サッカー選手はサッカーをやるんです。それ以上でもそれ以下でもないのです。それがサッカーの素晴らしいところで、未だに世界で最も愛されているスポーツのひとつなんでは?
Posted by g at 2006年07月16日 02:56
試合中の暴力に対する、暴行罪の適用。
また、言葉の暴力に対する名誉毀損の訴え等。
また、言葉の暴力に対する名誉毀損の訴え等。
Posted by そろそろあるのでしょうか at 2006年07月16日 23:38
gさんの主張はサッカー以外のスポーツとどう違うかがわからない
Posted by のなめ at 2006年07月18日 04:46

