2007年06月26日 22:00 [Edit]
怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ
- Set times - 時間割りに読書を設定する。
一回5分から10分程度の読書のための時間を、一日数回作っておきましょう。この時間は、何が何でも読書以外は何もしないという時間です。食後と就寝前にその時間を割り当てれば、一日40分は読書専用の時間になります。
本中の訳注:私の一日平均の読書時間も、実はこんな感じだったりします。フィクションかノンフィクションかによっても違うのですが、一日平均5冊程度でしょうか。ただし、「ながら」も出来るので、意識して時間を作るというところまでは言っていません。
- Always carry a book - 本を常に持ち歩こう
私(元記事の執筆者)は、家を出る時に運転免許と鍵と本を忘れないようにしています。この3つが最低限です。車に乗るときにもオフィスにいるときにも、映画を見る時にも今読んでいる本は私と一緒です。そして少しでも暇があると、手元の本を開くというわけです。
本中の訳注:私はここまでしていません。同時に読まねばならぬ本も少ないというのがその理由です。ただし、あらかじめ「暇時間」が出来るのが明らかな場合、例えば出張で新幹線に乗る場合などはこれをやっています。問題は、私が本を読む速度が早すぎること。一度新大阪のdan (ほんとにそういう名前)で新書を12冊買ったのですが、新横浜まで保ちませんでしたorz。
- Make a list - リストを用意しよう
今後読みたい本のリストを作っておきましょう。実際のリストを置く場所は日誌でも日記でもホームページでもWikiでもなんでもかまいません。Gmailのアカウントを作って、本の情報をそこにmailするというのもいいでしょう。読み終わったら、"Done"というタグを付けるわけです。
本中の訳注:私はこれをやっていません。読みたい本は待たずにその場Amazonに注文しちゃいます。Todo、すなわち読書中フェーズはあまりに短いため、こうしたやり方はあまりそぐわないのです。
- Find a quiet place - 静かな場所を見つけよう
快適に座れて(そのまま寝るのでなければ、横になるのは避けましょう)、誰も邪魔をしない場所を用意しましょう。TVやパソコンは、気が散るのを避けるために遠ざけておいた方がよいでしょう。音楽やかしましい家族も遠ざけた方が吉。そういう場所がなければ作ってしまいましょう。
本中の訳注:これ、一番違和感があります。私は「ながら」が好きなので。もっとも満員電車の中で本を読める日本の人には釈迦に説法かもしれませんね。
- Reduce television/Internet - TVとネットは控えよう
読書の必要を本当に感じているなら、TVとネットに時間を費やすのは控えましょう。多くの人にとってこれはそれほど簡単なことではありませんが、一分節約すれば一分読書のための時間が増えるのは事実です。
本中の訳注:削るのであれば、TVの方を優先すべきでしょう。ネットは読書習慣にとってむしろプラスに働く場合が多いのですが、TVはよほど「ながら」が得意な人でないと読書とは相反します。
- Read to your kid - 子供に読み聞かせよう
子供がいる場合は、必ず、必ず本を読んであげるようにしましょう。本を読んであげる習慣こそが、彼らが大人になった時に読書習慣を身につけているようにする最前の方法です。これは、あなた自身の読書習慣を強化するのにも役立ちます。子供と過ごす時間の価値がさらに上がることは言うまでもありません。
本中の訳注:私自身は本の読み聞かせはされませんでしたし、娘達に本を積極的に読み聞かせようともしていません。が、私はそれでも本の虫になりましたし、娘達もかなりの本好きになってきたようです。回りが本だらけなのが「勝因」でしょうか。
- Keep a log - 読書録を付けよう
リストとも共通することですが、本の題名と著者だけではなく、本を読み始めた日付と読み終えた日付も記しておきましょう。さらに可能であれば、本の概要や感想もメモっておきましょう。
本中の訳注:blogに関しては後述。
- Go to used book shops - 古本屋に行こう
古本屋は私が一番好きな場所の一つです。古本屋に行く時には、二箱ほどの古本を持って行きます。これらを売ってからまだ読んでいない本を買うようにすれば、本代は本当にわずかで済みます。古本屋に行く習慣をつけましょう。
本中の訳注:ブックオフの宣伝みたい:-P
- Have a library day - 「図書館の日」を作ろう
さらに低コストなのは、図書館の利用。週一で行くようにしましょう。
本中の訳注:今では本代に困らないこともあって私自身が図書館に行く回数は減りましたが、娘達はかなりよく利用しています。
- Read fun and compelling books - 読むなら面白くてためになる本を
あなたをやみつきにする本を見つけておきましょう。文学史上の傑作である必要はありません。ベストセラーにはわけがあります。お気に入りの作家を見つけておきましょう。
本中の訳注:「著者がこの人であれば必ず読む」という作家がいる人は、たいていすでに読書習慣が身に付いている人です。余談ですが、Amazonはもっとこれを積極的に利用すべきでしょう。マンガの続巻とかは、出たらmailするぐらいでないと。もっともそこにマッシュアップサイトの余地があるわけですが。
- Make it pleasurable - 読書を快適にしよう
読書時間が、一日で一番至福の時になるよう工夫しましょう。とっておきの茶や珈琲を用意するもよし、そのために一番いい椅子を用意するのもよし。朝日や夕日をバックにするもよし。ビーチで読むのもよし。
本中の訳注:私の場合、これが転じて逆に本さえあれば不快な場所が快適になったりもします。
- blog it - 読書の結果をblogしよう
読書を習慣にする最高の方法が、それをblogに書くことです。もしblogをもっていないなら、すぐに作りましょう。費用だってかかりません。親戚や友人からコメントをもらうのもいいでしょう。ゴールを公言しておけば、習慣に対する責任感も増します。
本中の訳注:うまく行けばどこかの誰かさんみたいに書籍代以上の広告費を稼げるかも。
- Set a high goal - 高い目標を設定しよう
たとえば今年は50冊読むと決めて、それを目標にして達成を目指しましょう。ただし、読書を楽しめていることが条件。義務化してはなりません。
本中の訳注:うーん、これでは「本を読まない」目標になっちゃうよお。でも、確かに今の私は「月100冊程度に抑える」というゆるい目標をたててはいるのだけど、昨今は献本だけでそれだけの数になりつつあって、月200冊を超えちゃってます。本棚のキャパシティを考えるともう少し抑えないとヤヴァイのだけど...
- Have a reading hour or reading day - 読書時刻ないし読書日を用意しておこう
夕食後にTVやネットを控えれば、それがそのまま読書時間に化けます。平日にそれが無理なら、休日のうち一日をまるまる読書日にあててしまうという手もあります。家族を巻き込んでもいいでしょう。ほんと、チョー楽しいですよ。
本中の訳注:TVをだらだら見ないようにするだけでいいんですよね、本当は。平熱の時に見る気しないもんなあ、最近は。
Dan the Bookworm
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最初からそうなんですか?
ぼくには新大阪−新横浜じゃ新書一冊も無理です。
実家にも「本の壁」が何枚かあって、昔からそれが当たり前の
環境で育ってしまうと、やっぱりそうなりますよね。
TVの時間を減らさないと・・。
弾さんの書評で買った本もいくつもあります。
自分ももげさんと同様、なんでそんなに早く読めるのか不思議です。
新書でも2時間程度はかかってしまいます。
何か訓練等されたのでしょうか。
それとも、読み込んでいるうちに自然とその速度は身につくのでしょうか・・・?
記事も自慢話にしか思えない。
「気が向いたときに読書を習慣にする一時の心がけ」
blog49 勝手に変作
でないと なんか一生読み続けなくちゃならないのかよって嫌われます。
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読むのめっちゃ遅いので。
だいいちハードウェア的な性能が違いすぎる。
それで読み終わった本にまともな感想が持てるなら感心します
いつも参考になる記事に感謝してます♪
応援してます☆
「〜ねばならない」的な部分があると本って読みたく
なくなるんじゃないでしょうか?
むしろ、漫画でも何でもいいから、まず書物に気軽に触れる
ことから始めたほうが良いような気がします。
(映画の原作やノベライズなんか、本の世界に入るには
良いと思いますし、そういう意味ではラノベも役に立つんじゃ
ないでしょうか。)
あとは「気軽に読むこと。間違っても内容を暗記しようなど
とは思わずに、今楽しむために読む。読んでいるうちに内容を
一部忘れても構わないし、必要ならまた読めばいいさ、と
考える。」ってのが以外に重要だと思います。
本が嫌いな人って、読み方を知らないので勉強しているような
気構えで読もうとするからつまらないんですよね。
父への反発心?
弾daughter(s)はお父さんのこと好きなんでしょうな。
好きなら勝手に習慣化するだろうし、他に面白いことがあればそうならないだけじゃないの?
意識して習慣化する意味が解らないんだけど
『精神科臨床の場所』杉林稔(みすず書房)
「読む」
「(強制的に)読まれ(せ)る」
を強迫とヒステリーに関連づけて論じておられる。
「書く」ことについても
作者が「(自分が)読むために」書いた本と
「(読者に)読ませるために」書かれた本があるらしい。
カフカは(親しい友の前で)「(自分が)読むために」書いた?
「読書について」を思い出させる記事でした。