2008年02月26日 12:00 [Edit]
NEET = Network-based Education, Employment, and Training
この話の信憑性に疑念を持つ人もいるのだけど、重要なのはこの話が本当か嘘かじゃない。
ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。
大事なのは、この話は本当にありえるし、実際にそういう人たちがいる、ということだ。
引きこもり歴4年の19歳女子が充分でなかったら、「親より稼ぐネオニート」を読んでみるといい。彼女のような生活は今や一般的、とまでは言えないかもしれないが、「そんなのありえない」というほど稀というわけでもないはず。
実名入りの例が欲しい? Pugsを作ったAudrey TangはIRCで英語を学んだそうだし、ニコニコ動画を作った戀塚さんは、オフィシャルに自宅勤務。私自身もこの例にあてはまる。
こうなってくると、NEETというのは Not in Education, Employment, or Traningではなく、Net-based Education, EMployment, and Training と、Not 〜 or 〜 ではなくNet 〜 and 〜 で語られるべき存在ではないのか。とはいえNEETというネームスペースはすでに占拠されているも同然だし、「あちら側の住民」って言い方もなんだし....
それはさておき、むしろ注目すべきは、ここなのではないか。
ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳彼女は、ネットには全てがあると信じていた。
だからこそ、外に出る必要性なども無いと感じていたのです。
この気持ちは、よくわかる。彼女のようにうまく行っている「引きこもり」はまずそう思っているはず。実際うまく行っているだけあって、斉藤環は、彼女のような例は「治療すべきひきこもり」とは見なしていない。
ネットという「あちら側」は、「こちら側」よりもよっぽど厳しい側面もある(「あちら側」「こちら側」でピンとこない人は、「ウェブ進化論」を読むこと)。そこでうまくやっていけるという自信を獲得する過程というのは、実は「リア充」になる過程と驚くほどよく似ている。
そして「これが現実だ」と達観、または勘違いする過程も。
「あちら側」と「こちら側」に共通する点は結構多くて、片方が充実すると実はもう片方も充実することも多いのだけど、どうしても重ならない部分があって、どちらか一方にいるとそれを見落とす。彼女には隣の本が見えなかったように。そして「リア充」たちがSBMの存在も知らないように。
- 煮詰まったら、反対側に行ってみる。
- 一人で行けなかったら、案内人についてってもらう。
あまりに月並みな教訓だけれども、どの世界の住民にも使える智慧なのではないか。
Dan the NEET
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ネットで学ぶと
学ぶ順番が、
ぐちゃぐちゃなんですね。
なので、
通常社会とコミュニュケーションを
とれる確率は、
減っていくのです。
論理構成。
言語中枢。
人との対応。
正しい順番で教育されることは、
どれくらいの確率でしょうかね。
長い時間をかけてれば、
だんだん似通ってきますが。
社会に出るころに
通常になるためには、
ものすごく超高速でリンケージをたどりつつ、
ある事象に対する、
正論、反対意見を、
読破するような能力を持っていないといけないことに
なりそうですがね。
typoですね。ついでに他もちょこっと直しました。
Dan the Typo Generator
物事や議論が完結しそうな状態が本義です、気になったので一応。
リア充?を誇る方にとってもあんがい全部「鳥」ていうことで
済ませているのではないですか。
さすがに鶏と鳩の区別ぐらいはつくでしょうが。
スーパーで売ってる魚、全部名前言えますか。
モダンジャズとスイングの違いわかりますか。
ペンティアムとATHRONの違いわかりますか。
アセンブラってマシン語ですか。
ナイロンとポリエステルの違いわかりますか。
民主党と自民党と電通ってなにが違うんですか。
山は死にますか 海はどうですか
お前を嫁に もうらうまえに 言っておきたいことがある
姑小姑かしこくこなせ
たやすいはずだ 愛すればいい
つまらない誤字指摘で申し訳ありませんが、「行き詰まる」では?
それとも、せっかく「煮詰まった」のに、それを放棄してわざわざ反対側に行くことに意味があるのでしょうか?
正しい順番で教育されることは、
どれくらいの確率でしょうかね。
長い時間をかけてれば、
だんだん似通ってきますが。
彼女は「ネットに全てがある」というなんとなく限定的な「熟成」を迎えたので、
そうであるからこそ、それを放棄してわざわざ反対側にいくことに
意味が生まれたんだと思うよ。
本人「行き詰ってる」と感じてなかった様子だし。
在宅勤務の社員、契約社員、アルバイト。
として雇う勇気のある社長が、いるのでしょうか?
そういう方を
人材派遣会社は、
紹介するのでしょうか?
考えましょう。
そういう方に、発注しますでしょうか?
>在宅勤務の社員、契約社員、アルバイト。
>として雇う勇気のある社長が、いるのでしょうか?
雇う側にまわるんじゃね?